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【古い体質】なぜ学校は変わらない?【新時代】

1 :実習生さん:03/10/19 12:05 ID:p79VfgI6
これだけ世間から「教育荒廃」「学校崩壊」と叫ばれて、学校はなぜ変われない?
東京のチャレンジスクールや学力向上フロンティアスクールなど制度ばっかり先行させても
現場が変わらないと。「教育はこんなものだ」と頭の固い年輩教師がはびこる現場を
何とか変えられないか?
1.学校の校務を専門化する→「教科指導」と「事務・教務・総務(時間割や行事係)」
  「部活動」の教師を専門化させる。今の学校の先生は何でも屋。従って仕事ができる人
  ・若い先生に負担がかかりすぎる。教科指導に集中できない。
2.考課制度の導入→年功序列の賃金体系を実力制に。これを批判する教師は、教育はチーム
  プレーだし、管理職が正当に評価できるか疑問だと「逃げる」が、まず次の二点で解決する。
  @仕事量をポイント化する。上の1と矛盾するが現在の現場に当てはめると(例:担任=
   0.5P、教科主任=0.5P、各課主任=0.5P)と働きをポイント化。誰が見たって
   仕事量は客観的に分かる。
  A仕事の「デキ」を評価。管理職による評価は客観的ではないとよく言われるが、そんなこと
   まかり通ったらプロ野球選手の年俸はみな同じになる。

2 :実習生さん:03/10/19 12:10 ID:CJ6saseK
良スレ期待

3 :実習生さん:03/10/19 12:14 ID:p79VfgI6
もちろん批判的なご意見もけっこうですが、「体質を変えたい」という
出発点が理解されたら歓迎です。

4 :実習生さん:03/10/19 12:53 ID:sWO7biIc
民間の評価方法を導入、なんてことが安直に叫ばれるが、民間のやり方が必ずしも最善ではない。
大筋では正しいかもしれないが、細かいところには穴がある。
せっかく新たに評価を導入するつもりなら、民間追従では能がないからそれを超える方法を考えてみたらどうだ?

5 :実習生さん:03/10/19 13:09 ID:RDh6vwrR
その通り。
とりあえず「民間と比較すると・・」という意見が出だすと荒れるの必至。
ただ教員を叩きたいだけの奴が跋扈する。

今の学校教育が問題だらけなのは確かなので、それを改善する議論は
大いに歓迎したいが

6 :実習生さん:03/10/19 13:11 ID:p79VfgI6
基本的には「民間」と「公務員」しかも「教育公務員」は様々な点で違いすぎる。
民間→利潤追求(悪く言ってるわけではない。当然のこととして)=効率重視
学校→利益よりも人格の形成=効率を求めてはいけない

だから民間の手法をそのまま取り入れることには賛成していないが、教師には
「労働者としての仕事(=生徒と直接接しない仕事)」と「教師としての仕事
(=生徒と直接接する仕事)」をごっちゃにしてる方が多すぎる。前者は、
書類作成や成績・出欠データ管理など諸々の事務処理、後者は授業や面談(相談)、
授業など。前者は別に効率を求めたって、あるいは仕事量を評価したって問題はない。
後者はその生徒に応じてやらなければならないから効率よりも力量が問われる。
従って、前者は@仕事量のポイント化(民間手法)で、後者は仕事の「デキ」を評価
(独自手法)でやれないか。


7 :実習生さん:03/10/19 13:59 ID:Pm69AgoD
いろんな制度の提案があっていいと思うが、全国一律にやろうとすると矛盾がでるので、
文科省は義務教育の到達点を明記する程度にして、あとは、各地方に権限を大幅に移す。
そうすれば、住民の理解や参加が得やすくなるし、他の地方で行われている制度と比較対照することができるので、
よりよい制度を追求することができる。


8 :実習生さん:03/10/19 14:19 ID:p79VfgI6
地方に情報が伝わる(少なくとも県庁所在地には)時代になったから、
「全国均一・均質の教育」を謳わなくてもいい時代なのかも。検定
教科書制度なんてその代表例ですよね。地方自治体が弾力的に運用できる
制度ができたらいいですよね。

9 :実習生さん:03/10/19 14:37 ID:Pm69AgoD
たとえば、栄養教諭制度が創設されるそうだが、こんなものは各地方がそのニーズを見て導入すればよい。
全国一律にやると、この制度の評価そのものも文科省がやることになり、結局、自画自賛になる。
そして自画自賛しているうちに、その制度が既得権と化し自画自賛が永遠に続くことになる。

その制度を取り入れた場合と、取り入れない場合の比較対象ができるようにし、
その権限は地方に移せばよい。
存在意義の薄い文科省の権限拡大志向は目に余る。

10 :実習生さん:03/10/19 14:52 ID:p79VfgI6
なぜ学校はかわらない?→元凶は文科省か…

11 :実習生さん:03/10/19 14:54 ID:dQ7PfGhJ
変わらないなぁ、、、

12 :実習生さん:03/10/19 15:34 ID:Pm69AgoD
>なぜ学校はかわらない?→元凶は文科省か…

こういう言い方は、文科省のやることは全て悪い、という単純な文科省批判になるので、
あまり関心しない。
ただし、政策決定への参加の機会が投票のみで、税金払いっぱなし、という現状では、
各々の政策に対して住民の参加や責任感を引き出すのは無理。
教育のことを考え出すと、どうしても無責任な教師叩きや家庭叩きになってしまう現状を認識することがまず前提である。



13 :実習生さん:03/10/19 16:51 ID:p79VfgI6
>>12
言い方に誤解があったのなら訂正しますね。しかし、例えば(車の)エンジンの調子がが悪くて…
という話をするときでも車の調子が悪いっていうでしょ?それでまさかハンドルまで悪いと思う人はいない。
7から話してきた「制度」というのは車でいうエンジン(=とても重要な部分)。最重要部分が悪いという
話の展開だったので「文科省が」という書き方をしました。

14 :実習生さん:03/10/19 16:58 ID:cliNf4H2
>>1
学校が昔と変わっていないという前提には問題があります。
・考課制度は反対する教員もいますが、ほぼ勝負がついたと見ます。
 今後は、実施しながらの評価方法の改善、処遇への反映に焦点が移ります。
・指導力不足等教員の研修、配転、分限免職の手続きが整備されました。
・自治体によっては、学校教育について保護者・生徒にアンケートを取ったり、
地域住民の意見を聞く会を開催したりすることを義務付けています。
・カウンセリング・スーパーバイザー(教師を指導するカウンセラー)の配置
・高校の場合は、教委の指導で、学校の特色作りとそのPRが進んでいます。
・少人数指導、習熟度別授業の普及
・情報公開の推進
これらは例で、他にもいろいろな施策が行われています。

施策だけではダメで現場の教員の意識が変わらなければ、と言われると思います。
矢継ぎ早に打ち出される施策は現場を多忙にするだけだとの批判も聞かれます。
もっともな批判だとは思いますが、では学校にもっと何をしてほしいのか、学校の
機能としてどんなことがもっと必要なのか、そのあたりの議論をお願いします。

15 :実習生さん:03/10/19 17:18 ID:p79VfgI6
>>14
ご指摘ありがとうございます。

確かにご自身でかかれているように、箇条書きの項目の主語は、考課制度、
指導力不足等教員の研修、自治体、・カウンセリング・スーパーバイザー、
教委の指導、少人数指導、情報公開、習熟度別授業などと「教員が意識を変える」
のではなくて「教師の意識を変える」施策だと思います。
実は、私は教師のはしくれです。ですので、「学校に何かをして欲しい」と
いうのではなくて、「学校は何をしなければならないか」という視点から
学校現場がなぜ古い体質なんだろうと思って書いてるのです。


16 :実習生さん:03/10/19 17:58 ID:XQCQP7si
学校は、私が子供の頃と比べ大きく変わっています。
昔はあり得なかった、勉強しない権利、登校しない権利、
指導に従わない権利、騒ぐ権利、出て行く権利、等等、
数多くの権利が保護される福祉施設としての機能を、積極的に
拡大してきました。
又、蔭山先生等一部反動的勢力を除き多数の現場教員は、
学習の強制や押し付けを排除し、無知無学に対する引け目や
差別感の無い明るく開放的な雰囲気を、作り上げました。
現状は、昔とは大きく変わっているのです。

17 :実習生さん:03/10/19 18:03 ID:kEl8Sv73
学校を幼稚園にしようという運動のスレはここですか

18 :実習生さん:03/10/19 18:06 ID:RDh6vwrR
幼稚園になってしまった学校をどうするか議論するスレです

19 :実習生さん:03/10/19 18:10 ID:p79VfgI6
>>17,18
恥ずかしくて物も言えませんね…
放置しようか迷いましたが、1から話の流れ読んでごらん。
お呼びじゃないですよ…


20 :実習生さん:03/10/19 18:16 ID:p79VfgI6
>>16
勉強しない権利、登校しない権利、
指導に従わない権利、騒ぐ権利、出て行く権利、

教育的に、決して書かれた権利が認められるのがいいとは言いません。
だって、入学した以上勉強する義務、投稿する義務、指導に従う義務が
ありますし、騒ぐというのは権利ではないし、出ていくのはマナーに
反しますから。それを前提にして上で、【昔とは大きく変わっている】のは
生徒(社会)側であって、教師(学校)ではないような気がします。

学校はなぜかわらないか?いろんな意味があります。教育として変えては
いけない部分まで変える必要はない。そういう意味で変わらないのはよいの
ですが、古い体質=学校はそういうものだ、教育はそういうものだと勘違い
している部分は変わらないといけないと思うんです。

21 :実習生さん:03/10/19 18:49 ID:srybcR2Y
>>20
スレの流れをぶち壊すようだけど、もはや、現在の学校内でやっていることの多くは、
有職故実以上の意味を持ち得ないのではないか?
リアルやこういう板で、教師業の方に聞くわけですよ。「このことをやって何になるのですか?」
とね。まあ、それなりの回答は下さいます。いちおうは理には適っている。

しかし、どこかいまひとつリアリティに欠けるというか・・・教育学部などでどう
いうことをやっているのか知らないが、ある一定のパラダイムの中では当然でも、
その外ではなんの意味も持ち得ないんじゃなかろうかという疑問は拭えませんね。

どう改革しても、もはや日本の学校制度は、積み上げてきたパラダイムの自己矛盾で自
壊していくしかないのではないか、と思う。具体性に欠ける話で恐縮だけど。

22 :実習生さん:03/10/19 18:57 ID:p79VfgI6
>>21
貴重な示唆ありがとうございます。
無理だと思うことはすべてリアリティに欠けるわけで、逆にいいますと
リアリティあるものはすべて容易に実行できるものなんでしょうね。
少なくともトップが改革しなければ状況が変わらないほど教育が硬直
しているのは紛れもない事実です。

23 :実習生さん:03/10/19 19:09 ID:MvHrBDDF
>>21
どうしても、異常な現象に注意が向けられがちですが、
大部分の児童・生徒は、学校の中で基礎学力、社会性、規律などを身につけ、
仕事に就き、大人としてそれなりに活躍しています。
そういう意味では、学校の機能が特に変わったわけではありません。

ただ、特別なニーズ、さまざまな異なった異常・現象・特性にもちゃんと対応するように、
という形で、ここ数十年、学校の仕事が拡大してきました。
学校の人員・予算・職員の能力などは大して変わらないのに、やらなければならない
仕事の種類は増えている、しかもそのどれも十分に満足いくまで完遂できない、
そこに学校の限界が来ていると思います。

24 :実習生さん:03/10/19 19:11 ID:5wkbMfRS
貴重な示唆なんて持ち上げちゃだめだよ。>>21 なんか、
パラダイムという「言葉」は知っていても、その意味を社会の中に具体的に
見出すことのできないやつの言葉としか思えない。
教育学部で教えてくれることなんか、何もないに等しい。
みんな現場に入ってから教師になるんだ。
教員が教育学部で教わったことを忠実に伝授してると思ってるなんて……
その時点で傾聴すべき価値無しと決定。

25 :実習生さん:03/10/19 19:20 ID:srybcR2Y
>>24
しょせんは2ちゃんだし、別に自分が大した意見を言っているとも思ってないけど・・・。

ただ、この人は教員かな? だとしたら不思議な人種だよね。教育学部の無意味さ
を自分で認めてしまっている。まあそれはいいさ。正直な人だ。
しかし、えてして、こういう人も、外に向かっては、やけに教育学の重要性や、教採
試験の厳しさを力説することが多いのはなぜだろうな。

26 :実習生さん:03/10/19 19:51 ID:XT8sSQ43
>>25
教育史や教育原理がそのまま学校の授業に役立つと思っている教師はいないだろう。
だが、国語や理科などそれぞれの教科の教育法や、この板で議論しているような
教育制度論、教育法学、あるいは生活指導論やカウンセリング技法や児童心理学、
児童精神医学のように実践的に有用な学問だってひろく教育学だ。
また、教育学部の授業といっても、教科の専門知識にも多くの単位が割かれている。

そういう意味では教育学部が無意味とは言いすぎだが、やはり実際の
技術はやってみてはじめて身につくものだ。

27 :青矢海苔子:03/10/19 20:12 ID:Qu+p/LyV
>>16>>20の意見に少し異議。
>>16「勉強しない権利、登校しない権利が昔は無かった」そういう名前の権利は
今も昔もないが、昔も学校に行かなくても別いいんだぞ。(戦後)
子供達には「教育を受ける権利」があるだけであって,「学校に行く義務」
なんてないんですよ。(日本国憲法より)
あと>>20の「入学した以上勉強する義務、投稿する義務、指導に従う義務があります」
と言うが、>>16に言った事と同じ。むしろ義務をはたすのは,「子供に教育を受けさせる
義務」がある親達に言うべき言葉。
ちなみに「子供に教育を受けさせる義務」というのは学校に行かせる義務という意味
ではない事を理解していただきたい。







28 :実習生さん:03/10/19 20:25 ID:X+lqtgf2
>9
>たとえば、栄養教諭制度が創設されるそうだが、こんなものは各地方がそのニーズを見て導入すればよい。
>全国一律にやると、この制度の評価そのものも文科省がやることになり、結局、自画自賛になる。
>そして自画自賛しているうちに、その制度が既得権と化し自画自賛が永遠に続くことになる。

そのうちこの板にも「栄養教諭なんて不要」というスレがたち、
そのスジの方から、「栄養教諭がいるから今の生徒が栄養失調にならずにすんでいるのです」とか、
もしくは、「栄養状態が悪いからこそ、栄養教諭を増員しなければならないのです」などという反論レスがつくのだろうな.
結局、なんとでも言えるわけだ.


29 :実習生さん:03/10/19 20:36 ID:RWJrV+li
>>27
おそらく、>>16 >>20 にある「勉強しない権利」などは比喩的表現であって、
おっしゃるような法理論上のものではないでしょう。
20〜30年ぐらい前に、管理主義教育反対の世論が盛り上がり、児童・生徒を
あまり縛るべきでないという風潮の影響が現在も残っていると思います。
また、若者は消費者として産業社会から重視されていて、苦労や努力より
欲望を満たすことを煽る傾向がここ数十年高まっていることも大きいと思います。

学校はますます難しい対応を迫られていて、十分なことができにくくなっています。
でも、かつての校内暴力問題を収拾したように、努力はしているわけです。

30 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

31 :実習生さん:03/10/19 21:08 ID:p79VfgI6
>>27
法理論上の解釈で言ってるわけではありません。ただ、27さんの言う憲法まで持ち出したら、
「日本国民は不断の努力によって、これを保持しなければならない」と。親と子供の話が出ましたが、
この条文では国民ですから当然子供であっても「努力」によって権利は保持していかないといけない。
確かに「教育を受ける権利」があって「学校には行く義務」ではないというが、「教育を受ける権利」は
子供自身による「努力」によって保持されていることも忘れてはならない。

「なぜ学校は変わらない?」というスレタイで話が始まり、少しずれてきたので書きますが、教師生活に
悩み始めているのがスレ立てたきっかけなんです。一生懸命やってるつもりですが、荒れている子供たち、
文句ばかり言う親、それを助長するかもような学校・教師批判に明け暮れるマスコミ、頑張っててもみて
見ぬ振りして楽をしようとする同僚…なぜ学校ってかわらないの?



32 :実習生さん:03/10/19 21:17 ID:hVvKuIWk
>>28
いろんなスレで、「本当にこんなことが必要か?」と誰かが聞くたびに、教員らしき
人物から「それは必要です」とレスがつく。
・・・本気で必要だと思っているのか、職業上の言い訳かはわからない。

そして、そのまま終わり。自称プロから「必要です」と言われれば、まあそれまで。
こっちは素朴な疑問で質問しているのであって、反論して言い負かすほど詳しい訳でもないからね。

この板はそうした無限ループばかりで成立しているよね。わざわざ論拠を立てて検証・
反論しようという猛者も来ないしさ。一部スレでは教員・学校教育への悪口が満ちて
いるが、教員(らしき人物)とはスレ違うばかりだしさ。やっぱ見捨てられた板なんだよ。

33 :実習生さん:03/10/19 21:23 ID:hVvKuIWk
>>31
貴方は真面目過ぎるんだと思う。かといって、学校的価値観を信奉するほど
ナイーブでもない。自分の立ち位置がわからないのでしょうか?

まあ、しょせんはこんな板だし・・・かといって、ネット上でも面白い教師サイトは
少ないし・・・例えば、プロ教師の会関連の本でも読んだらどうですか?

34 :実習生さん:03/10/19 21:34 ID:p79VfgI6
>>33
学校的価値観を信奉するほどナイーブでもない

学校的価値観っていったい何ですか?それを信奉するとナイーブ(純粋)なの?
いやいや、自分の立ち位置なんて分かってる人あまりいないですよ。ちなみに
あなたは分かってらっしゃるの?

>>32
もっと「学校は変わるべき」というレス来るかと思ったらさほどでも
ないですね。それすら無視されてるのが今の教育なのでしょうか?

35 :実習生さん:03/10/19 21:39 ID:TY27NBuV
教育学部志望の浪人生なんだが非常にためになるスレだな。
いろいろと考えさせられるよ。

>>29 >また、若者は消費者として産業社会から重視されていて、苦労や努力より
欲望を満たすことを煽る傾向がここ数十年高まっていることも大きい

思い当たる節がいっぱいあります。俺も相当甘やかされて
(親からも学校からも社会からも)育ってきたと思う。
こんな俺(ら)がまともな大人になれるのか?と考えると
正直いって自信ないよ。

36 :実習生さん:03/10/19 21:45 ID:p79VfgI6
いやいや、そのまま大人になるわけではないから。
大人になったら(自然と)まともになります。
自分だって、高校時代を振り返るとばかだったなぁと
恥ずかしくなりますが、今の高校生見ると「今の高校生は…」と
なりますもの。 

37 :実習生さん:03/10/19 21:45 ID:RWJrV+li
>>34
レス中の個々の言葉にこだわるのでなくて、すこし距離をおいて各レスを見ること
をお勧めします。それぞれの人独特の言い回しというものがありますから。
このままでは疲れ果ててしまいますよ。
あと、2chの、しかも「閑散」の部類に属するこんな板で、反応が思わしくないからと
いってもあわてる必要がありません。1年以上かかって議論しているスレッドもあります。

38 :実習生さん:03/10/19 21:49 ID:p79VfgI6
>>37
はい。ただ、どんな説明が帰ってくるか楽しみだったので…

あ〜、明日からまた現場で格闘。いやいや決していやじゃないんですよ。好きで
なったんですから。ただ、自分がやりたいのはどんなにしんどくても授業をしっかり
すること。それができない現場は不満がたまってしまう

39 :実習生さん:03/10/19 21:56 ID:fRioz69b
>31

>文句ばかり言う親
教育行政や政策のことについて意見をする機会がないので、
教育に関してスジの通った考えを持つことも無く、
目の前の教師につじつまの合わない文句を言うとことになる.

>それを助長するかもような学校・教師批判に明け暮れるマスコミ
読者である親向けの記事を書く.

>頑張っててもみて見ぬ振りして楽をしようとする同僚
同じ待遇で終身雇用の下なら、当然、このような行動様式が蔓延する.

これを打開するには、上のレスにもあるような教育の地方分権や、
教師の任期制、契約制が必要でしょうな.

40 :実習生さん:03/10/19 22:04 ID:p79VfgI6
>>39
そうですね。現実とその根拠との関連ははっきりしてますね。
そうそう、文句を言う親の口調が子供そっくりなのには毎回
驚かされます、というか笑ってしまいます。やっぱり、文句
ばかり言う家の子供はそういうふうに育つのでしょうね。

当方、教育史についての知識がないので知ってる方がいたら
教えて欲しいんですが、なぜ教師の世界には任期制・免許の
更新がないのでしょうか?

41 :実習生さん:03/10/19 23:42 ID:5wkbMfRS
じゃあ聞くけど、免許が必要で、かつ任期制の職業って何さ。

42 :実習生さん:03/10/20 00:10 ID:Tk/yMfmx
>>41
何か得意げに言われていますが、他の職業は任期制・免許更新がないと?…
40は、免許の更新・任期制があった方がよいのではないかと書いたまでで、
別に他の職業と比べるつもりはないのですよ。
学校への批判は、働かない一部の人へのものが多い。ならば、更新や任期制に
すれば一定期間である程度の緊張感や技術の向上が見込まれるのではないか、
とただそれだけのことです。


43 :実習生さん:03/10/20 05:58 ID:GRjzmWNQ
>>42
小・中・高教員の任期制は経費節減の手段としては考えられますが、能力向上の
手段としては的外れです。仕事の範囲が曖昧であること、(大学教員で研究成果に
あたるような)能力評価の方法が確立していないこと、雇用の安定性が職業上の
魅力であること(任期制でかつ優秀者を募るなら高給が必要)、「学校の外に
教員を志望している優秀な人が多数存在する」という状況にはないこと、など
導入するメリット現在のところありません。

今後、学校の分業制や仕事のマニュアル化、業績評価の標準化などが進むと
ともに、いくつかの学校での実験的導入などの検証があって、はじめてどうするか
検討できるところだと思います。
いずれにしても、任期制下の学校は、今のような形態でなく、たとえば郵便とか介護とか
コンビニといったものにも似た定型的なサービスの様相と、
受験向けサービス、補習サービス、しつけサービスのような需要別メニューの
選択といった面を兼ね備えるなど、大きく姿を変えることになると思います。

44 :実習生さん:03/10/20 10:57 ID:hujK2Ukj
>42
任期制や契約制の意図するところは各人のやる気や創意工夫を喚起することにあり、
経費削減の手段と考えるのは、的外れです。
現在は場当たり的な教育施策の蓄積が教師の仕事の範囲を曖昧にし、
教員の指導能力を評価しにくくしています。
現在は、外部からの参入が困難であることなどから競争が起こりにくく、
各人がやる気や創意工夫をすることに意義を見出せない状況であるため、
終身雇用制に疑問が投げかけられています。

任期制下の学校では各教科の到達目標に向けて教員が創意工夫をした指導法で競い合うことになるため、
学習指導要領のようなマニュアルは必要なくなるでしょう。
いずれにしろ、多様化した諸問題を全国一律の施策で解決しようとする前提は、
教育サービスの受益者たる住民の理解や参加を得ることが困難にするばかりでなく、
教壇に立つ現存の教員や学校の外に存在する多数の優秀な人たちの創意工夫を阻害する要因になっています。

45 :実習生さん:03/10/20 18:45 ID:PX38Uxd7
あらゆるものがヒキコモリを連想させる世界

46 :41:03/10/20 19:58 ID:Y3mYZQsM
得意げとか言ってないでよ>>42
任期制をとっている職業上の身分はなぜ任期制を取っているのか。
免許の必要となる職種は、なぜ免許制なのか。
ドライバーに運転免許が必要だ、というのとはちょっとがちがわぁね。
まず挙げて見てみなってば。そこから見えてくるものがあるから。

◇(現在の所更新不要の)免許またはそれに相当する資格が必要だが、
任期制がデフォルトではない職業の例。
医師歯科医師薬剤師・○○技師・検察官・弁護士・書士・教師
◇いわゆる任期制がデフォルトの職業の例。
政治家(首長・議員)・自衛隊員・各種団体の役員・そして大学職員も…
◇現在、定期的に更新を要する免許といえば、
車や船の運転免許・宅建・アマ無線くらい?
気が向いたら誰でも追加してくれ。

ざっと見渡せば、任期制の仕事って、こういう仕事さ。
更新制度のある免許ってこんな免許さ。
>>44なんかの方が実は的外れであることがわかる?

47 :通行者:03/10/20 20:36 ID:4HpvjCQv
制度もそうだが
生徒に対してどう育って欲しいかが曖昧なんでない?
勉強できて先生の言うこと聞く「優秀」を育てるのも大切だが、
生徒は演技だってするやつもいる。
これからは「できる人間」よりも人として「できた」人間を育てることが今後の教育の基本なのでは?

48 :実習生さん:03/10/20 20:57 ID:iPc//48y
>>47
生徒にどう育ってほしいかが大事、その通りですね。
学校に「変わってほしい」といっても、意味もなく新しいことをしてもダメでしょう。
学校の変革を求めるからには、今の学校の「卒業生たち」に不満があるということですよね。

ただ、これだけでは、学校改革の具体案にはつながらないと思います。
苦労、努力、悔しい経験やうれしい体験、失敗や成功、多くの人との出会い
(いい人も悪い人も)、信頼や裏切り、そういったものの積み重ねで「できた人間」が
つくられるわけで、学校がそれらの豊富な体験を提供するのは遠い夢に思います。

むしろ、若者が「人間ができていない」のは当然で、最初からできた人間を求めるのは
産業界のわがままかもしれません。むしろ、学校は学力など諸能力を徹底して伸ばす
ことに集中するべきだとの考えも成り立つと思います。


49 :実習生さん:03/10/20 21:17 ID:Tk/yMfmx
>>46
ちょっと煽ってしまい申し訳ない。現場の教師から「任期制」がよい
との発言が出ている現状を考えてもらいたかったのです。教員免許と
自動車の免許の「免許」という言葉の意味は違いますね。両方とも
「免許=してもいいよ」ということでしょうが、車は当然免許があれば
運転はできます。しかし、教職は免許があっても採用試験をパスしないと
教えることはできません。しかし、採用試験に合格したときの力はどのくらい
持続するか?答えはしてないんです。(採用試験で試される力=現場で必要な
力とは限らないと言う異論はあるでしょうが)

50 :通行者:03/10/20 21:21 ID:4HpvjCQv
>>48
確かにそうですね。
ですが、今社会に出て(又は日常生活において)あまりに「できていない」子供が多いのが実状なのではないでしょうか?
たとえば、成績優秀なのに人を殺したとか、外見は普通だけど実は犯罪を起こしていたとか。
私の「できた」人間というのは、やっていいことと悪い事がきちんと分別できる人を言います。同時に相手の気持ちなって考えられる能力といった道徳的な能力を持つ人。
若者が「できていない」というのは確かにその通りです。でもその前の段階が成り立っていない生徒が多いと思います。
昔と比べて、今いろんなものが消えていっていますよね。「道徳の授業」とか、地域関係、きちんと叱れる親など。
なかなか難しい問題ですね

51 :実習生さん:03/10/20 21:30 ID:Tk/yMfmx
近年の生徒を見ているととても甘えたがりが多い。悪ぶってる子も例外ではないと思うんです。
親がそして社会が子供から離れて行ってる気がしてならない。それは大きな問題すぎるので、とにかく
学校が、そして教師が一番近くにいて話を聞いたりすることが大切なんじゃないかなって思います。
その中で、生徒と教師が語り合い、授業ではできない「交流」ができればいろんな面で有効だと。
で、本論なんですが、生徒と本気で接するには時間と労力がかかります。そして接すれば接するほど
事務的な仕事が増える(溜まる)んです。その逆で、生徒と接することから逃げている教師もたくさん
います。(それだったら○○先生のところに行きなさい…などとたらい回しにする。)生徒と接しない
教師は事務的な仕事が来ない(増えない)んです。これを問題提起したいんです。

52 :通行者:03/10/20 22:07 ID:x5750zHK
>>51
その問題提起は的をえていますね。
事務と現場を兼務する先生の負担は大きい。
例えが悪いかもしれませんが、予備校では事務と授業の人間は分かれていますよね。
私は予備校の構造を学校にも取り入れたらいいと簡単には言えませんが、そのような必要もあるのではと考えています。


53 :実習生さん:03/10/20 22:15 ID:VH2bOSFv
>>49
教員は仕事の経験を通じて能力を伸ばしてはいない、という意味であれば、反論したいです。
若い教員を見ると、積極的で、斬新な発想で仕事をし、指導場面では生徒にがんがんぶつかっていく
一方で、生徒といろいろな話題で話を弾ませ、部活動の指導もバリバリこなして
いかにも有能に見えるでしょう。それに比べて年配教員はなんとなくうすぼんやり
して魅力なく見えるかもしれません。

でも、いろいろな決め事や、分掌などの方向付け、学校を動かす知恵、判断力となると、
年配教員がリードするところになります。
若手教員が活躍できるのは、年配教員がやっている仕事の基盤があるからともいえます。
授業も、蓄積があるから若い人より短時間の準備で授業にかかれ、その分を他の仕事に
まわせます。

問題があるとすれば、学校で何をすれば評価されるか、何をすればやりがいのある職業生活を
送れるかという点にゆがみがあるからでしょう。たとえば、生徒の授業態度の問題を
教科の責任とする気風の学校だと、教科担当者は授業レベルを下げてでも、生徒が消化しやすい
授業を計画します。すると学力は下がりますが、生徒の授業参加を促したと評価されます。
あるいは、服装違反の少なさが指導力を示すという気風の学校だと、教師は他のことを
置いても服装指導に熱中します。

こうした「学校はなにをするべきか」の方針も議論しないで、ハイ任期制で学校は
良くなりますよというのは空虚です。

54 :実習生さん:03/10/20 22:18 ID:Tk/yMfmx
>>52
予備校は授業が生命線であるので、事務職と教師職を分けても問題ではないですが、
おっしゃるとおり学校では難しいんですよね。例えば、学級集金について。これって
集めるのは「担任」の仕事なのは分かりますが、それを集計して未納の生徒への対応は
担任以外がしてもいいのではないか?出欠管理。出席簿に記載されている欠席をコンピュータ
入力するなどの管理は担任以外ができないか?一例なのですが、その分、生徒と接する時間は
増える。担任と級外の教師の授業持ち時間は同じ、担任ができる人はと部活動顧問もきつい部
を持つ。できる人に生徒が集まる(学習質問、進路相談、部活動顧問、たわいもない話=大切)
正直、身が持ちません。

55 :実習生さん:03/10/20 22:33 ID:Tk/yMfmx
>>53
連続カキコですみません。そして言いたいことが失礼なく伝わるか分かりませんので
お許しください。さて、とにかく今感じている本音を話してもよろしいでしょうか。
まず、年輩の教師が責任を伴いながら教務や総務的な仕事をしてくださってるのはよく
分かります。しかし、年輩なのにそのようなリードをしないで、しかも生徒から逃げる
ようなことがあるんです。年輩−若いという構図で分けるとまずそれが若手の不満。
私の経験不足かもしれませんが、担任は若い者がなるという現状があります。先にも書きましたが、
【担任=一定の仕事が必ずある(事務)、生徒が自然と寄ってくる=仕事量が増える】なんです。
もし年輩の方に、蓄積があるから若い人より短時間の準備で授業にかかれ、その分を他の仕事に
回せるのが本当ならば、その余った時間を生徒に体当たりして接するか、接している若い担任の
仕事を(その場その場でかって出るのではなくて)体系的にやってもらえないのでしょうか?
私の言う「体系的」というのが評価制につながるんです。


56 :実習生さん:03/10/20 22:56 ID:VH2bOSFv
>>55
評価制は仕事の目標や範囲を明確にする機能はありますが、過大評価は避ける
ほうが良いと思います。
従来、仕事を多くやっても給料は変わらないという制度の中でも、猛烈に働いてきた
教員がいるわけで、そこにはお金の問題ではない「やりがい」があったと見ます。
評価制度が軌道に乗っても、そのような動機付けの重要さは変わりません。
仕事をする人のところに仕事が集まる現実は、それほど変わらないでしょう。

学校が当面の仕事に追われすぎている部分があると思います。「できる人」が
やればなるほど手っ取り早いでしょうが、仕事の分担のルールを変えて、多少
不器用でも人に新しい仕事を与え、まんべんなく経験していく仕組みも
つくっていかなければならないでしょう。


57 :実習生さん:03/10/20 23:08 ID:Tk/yMfmx
>>56
仕事の分担のルールを変えて

同意です。これだけ少子化の波を受けて教員定数が減ってる中で、生徒の問題行動の
複雑化で労力は増えています。「やりがい」が感じられるほどの仕事量を超えて、
言葉は悪いですが殺人的な忙しさになっています。しかし生徒と接して何か自分の
経験から伝えたい、生きる喜びを伝えたいとなったとき、事務的な仕事が憎いんです。
評価はあくまでも事務的な仕事に対して導入して欲しいんです。担任をしていたら
自然と一定量の仕事が増えますから@担任をしているかどうかが?、A各課・科の
長をしているかどうか、B部顧問として活動に参加しているかどうか…「しているか
どうか?」という項目であれば、裁量ではなくて事実として評価できるのでは
ないだろうか。


58 :R134:03/10/20 23:14 ID:GoXQbxHy
現実問題として、50過ぎれば、体力・気力的に、半分以上の人間には、学担なんてつとまらんと思うぞ・・・

あと、部活は、校務(公務)ではないことを知ってるのかな?
「単なる奉仕」をやっているかどうかで、評価されるなんて、その評価方法は適切でないと言えるぞ。


59 :実習生さん:03/10/20 23:17 ID:Tk/yMfmx
>>58
知ってますよ〜土曜日の補習なども公務外です。しかしながら、部活動にしたって
休日の補習にしたって学校で行われていること。仮に事故が起きれば責任の所在は
学校。教諭に怪我があれば公傷となります。したがって、つじつまが合わないから
「(評価)しなくてもいい」という流れに持ち込むと、「しない」人が出てくるんです。

60 :実習生さん:03/10/20 23:17 ID:AnJdJJpL
>56
仕事の目標や範囲を明確にしないで、猛烈に働くというのは一体どういう状態なのか?
もともと戦略もなく場当たり的にやっていたところに仕事がどんどん増えて収拾がつかなくなっている
というだけではないのか.
こういう状況では、大多数の教師ができるだけ楽をすることを追求する一方で、
小数の教師が駆けずり回って仕事をやり散らかし、
結局、どの仕事も中途半端に終わるという図が想像できるのだが、
これなら、現在、見聞する職員室像と一致する。

いづれにろ温存するべきことではとうていなく、
改善するべき事態であることには変わり無い。

61 :R134:03/10/20 23:23 ID:GoXQbxHy
>>59
スレ違いになるが、部活は、本来はしなくていい仕事だよ。
しないい人が、正しい姿なんだよ。
やらされているのは、「異常」なんだってことをお忘れないようにね。
といいつつも、ヲレも異常状態を何年も続けている一人なんだけどね・・・

62 :R134:03/10/20 23:26 ID:GoXQbxHy
>>60
>多数の教師ができるだけ楽をすることを追求する一方で、
>これなら、現在、見聞する職員室像と一致する。

見聞じゃなくて、噂を聞いてるとか、2chで読んだとかじゃないのかな?

一回、学校現場に来てごらん。
大多数の人間が、どのようにはたらいているかを見にね。

63 :実習生さん:03/10/20 23:30 ID:S44N05MQ
>62
僕は先生の苦労自慢を聞いてると、何だこの程度のことが自慢になるのか、
と思うので、それから他の教師のことを想像していますがなにか?

64 :R134:03/10/20 23:33 ID:GoXQbxHy
>>63
あなた誰?
話が、全く見えないのだが・・・

65 :実習生さん:03/10/20 23:33 ID:Tk/yMfmx
>>61
はい、これは本当は貴重な意見ですよね。勤務時間終了すぐに帰える方を
非難する方もおられますが、勤務時間まで仕事をしたのに責めるのは本来
おかしい。ただ、している方への手当があれば少しは救われるだろうし、
部活をしてない人にとっては他の場面で生徒へ接することを求めたい。

>>60
大多数の教師ができるだけ楽をすることを追求する一方

教師って一部の人を除いて、なぜこれほどまで楽を求めるのでしょうか?
民間と比較してはおかしいのでしょうが、民間人は「楽したい」ではなくて
「儲かりたい」でしょ。教師は「楽したい」じゃなくて「生徒にいい人格に育って
もらいたい」でありたい。実際いるんです「私できない」、「他の人に頼んで」
「(自分でできるのに)やってくれ」…生徒と接しられない=なぜ教員やってる?
事務的なことができない=じゃ生徒と接してよ…と毎日忙殺されながら思ってます。

66 :実習生さん:03/10/20 23:43 ID:whMkmt/R
>60
>仕事の目標や範囲を明確にしないで、猛烈に働くというのは一体どういう状態なのか?
>もともと戦略もなく場当たり的にやっていたところに仕事がどんどん増えて収拾がつかなくなっている
>というだけではないのか.
目標や範囲を明確にしなければ、戦略もなく場当たり的に働くことになるでしょ。
これはその通りなんじゃないの?

>一回、学校現場に来てごらん。
また、教師のいつもの、そんならお前がやってみろ、の別バージョンか?
このスレにはこういうレスがなかったのにな.


67 :実習生さん:03/10/21 00:00 ID:Hn++Dppb
>>66
一回、学校現場に来てごらんと言われても行けるわけないでしょうから66さんのご指摘はもっともです。
ただ62さんは一生懸命されてて見られても自信を持って見せることができるし、そのような先生の割合
が高いとおっしゃりたいのだと思います。
しかし、うちに来れば、休み時間になったら次々と来る生徒への対応で追われている先生と、お茶を飲んで
のんびりしている先生の差、書類を持ってかけずり回ってる先生と新聞をのんびり読んでる先生の差が見られますよ。
そういう意味で、一度学校に来てもらいたい。

略もなく場当たり的に働いている訳ではなくて、一応の分担はあります。しかし、それは予め想定される事務的な仕事に
対しての分担なんです。生徒は生きて動いてますから、その分想定外の仕事が出てきます(分担外)。それに伴って、
事務処理が出てきます(分担外)。分担外の仕事は担任か若い人か仕事ができる人がする。これが現状です。



68 :実習生さん:03/10/21 00:03 ID:w4sR9U0j
>>一回、学校現場に来てごらん。
>また、教師のいつもの、そんならお前がやってみろ、の別バージョンか?
>このスレにはこういうレスがなかったのにな.
実情を偏見なく見て欲しい、ってことなんじゃないか?
このスレの主旨だと、やっぱり実情を知ってるのと知らないのじゃ
レスの意味や深度が変わってくるだろうし。

69 :実習生さん:03/10/21 00:09 ID:Hn++Dppb
>>68
そうかもね。ただ現場を一日中見られるわけでもなく…(=これも実情)

このスレの大きなところは、教師じゃない人が「学校は変わるべき」と言ってるのではなくて、
現職が「変わるべき」と言っているところ。しかも【若手】と【年輩】という構図もレスの中で
生まれてきた。これはスレタイにもある【新時代】と【古い体質】をそのまま浮き彫りにしている
のではないか?



70 :実習生さん:03/10/21 00:09 ID:nUKknPIA
板全体で偏見があるのは確かだな。
こういうまともな趣旨で始まったスレも100レス、200レスと進むうちにどっかのスレみたいになってしまう事がよくある。
早めに気付いて互いに自重するのがいいんでないの?

71 :実習生さん:03/10/21 00:14 ID:Hn++Dppb
>>偏見がある

偏見というのは「教師は楽してる」「仕事してない」としている頑張ってる人が
いるのに「教師はそういうものだ」と決めつけるということ?もしそうなら、それは本当に
「偏見」?いつまでも「現場が分からずに…「偏見だ…」と逃げてないで、現職も神剣に
考えるべきだと思うよ。100レス、200レスと続いてもちゃんと問題提起をしていきたいと
思う。

72 :実習生さん:03/10/21 00:30 ID:w4sR9U0j
>偏見というのは「教師は楽してる」「仕事してない」としている頑張ってる人が
いるのに「教師はそういうものだ」と決めつけるということ?もしそうなら、それは本当に
「偏見」?
頑張っている教師がいるという事実と、楽をしている教師がいるという事実、
この両方を認識して欲しいというのはいけないことかい?
>>71のレス、ちょっと文章が分かり難いんだけど、もし、>>71が、
「本当は、教師はみんな楽してさぼってるんでしょ?偏見だなんて言ってないで
教師はみんな楽してサボってることを認めなさいよ」という意味なら、偏見だと思う。

73 :実習生さん:03/10/21 00:40 ID:nUKknPIA
>>71
「逃げ」という言葉は煽り文句になりかねないからこのスレでは控えてもらいたい。
自分に厳しいのは良いことだが、正しい認識をみんなが持つことに何か問題があるだろうか?

74 :実習生さん:03/10/21 01:44 ID:UvXjQGdM
>67
>略もなく場当たり的に働いている訳ではなくて、一応の分担はあります...

気を悪くしないで欲しいんだけど、
目標や戦略がなくて分担を決めても責任の押しつけ合いになるだけで、
チームが一丸になって問題にあたるという態度は出てこないと思うよ.
公務員の縦割り行政とかセクショナリズムなんかと一緒なんじゃないかな.


75 :41:03/10/21 01:48 ID:9E9ZsfP/
偏見について……

車好きの人は、法律上100km/h以上で走れない日本の車が180km/hくらいは出せるエンジンを積んでいる
理由に、100km/hでちゃんと走れるには性能の限界が100km/hじゃだめなんだよ、とよく言う。

昔はいざしらず、現在、ほとんどの教員はそれほど楽ができていない。
10の能力のうち恒常的に9ぐらいは使って動いてる。
そして、子供が病気や怪我しても、オイタをしても、予定外の対処が必要となる。
その予定外が起こった暁には2〜3の労力が割かれる。
子供は病気になるし、オイタをする。これはしばしば起こるから、本来あらかじめ織り込んで
おきたい要素だ。
であれば、できればノーマルでは8ぐらいの仕事を抱えている程度でいたいというのが教師の本音。

学校外の人は、常に教員がノーマルな状態で10のエネルギーを出している状態でないと
「楽をしているじゃないか」と思うのかな?ノーマルが10だと、何かあった時、
一瞬にしてパンクする。正直、パンクした人も多い。


76 :実習生さん:03/10/21 02:02 ID:UvXjQGdM
>学校外の人は、常に教員がノーマルな状態で10のエネルギーを出している状態でないと
気を悪くしないで欲しいんだけど、
予定外のことが起こるのは学校だけじゃないんだよね.

ただし、少なくとも自分の会社では仕事の分担が決まっていても、
誰かに偏ってロードが掛かったりする場合は、上司が部下の仕事の分担を変えるけどね。
状況によって人の配置を変えて効率的に使わないと上司の意味もないし.

77 :16:03/10/21 02:07 ID:2XtkWcwh
学校及び教員も、昔とは大きく変わりました。
そも昔なら、先生も!と恥ずかしげも無く書いた事でしょう。
昔なら在り得ない、出席もしていない生徒に対する卒業認定。
此れが、勉強しない権利及び登校しない権利に対する、教員及び
学校による認知と承認以外の何者で在り得るのか?
此れに比べれば、登校して教室に一度でも入っていれば、授業中
聞いて無かろうが、中途退出しようが、少々騒ごうが、教員の指導に対し
異見が在ろうとも、出席しただけ、遥かに上等。
従って除籍する事すら不可能です。
ながきに渡る際限の無い情状酌量と、なし崩しの特例追加闘争の
成果以外の、何者でもありません。
又、教員の意識及び教室内の雰囲気も、大きく変革されました。
嘗て栄華を極めた優秀児童の教室内立場も、今は昔。
謙譲惻隠を身に付けずして、安息なし。
其の才の片鱗でも看破されれば、
”塾で習った事をひけらかすんじゃ無いの!”。
等と、減点です。
出来ない生徒が、出来ない事に引け目を感じず。
出来ないなりに、出来ただけ頑張った。
此れこそ、教室での最高の評価として、教員に認定されるのです。
変わったのは、生徒と社会だけではありません。
教員の価値観と下す評価も、大きく変化したのです。

78 :実習生さん:03/10/21 02:15 ID:kpf/ZMf/
くるくる変わった方が良いですか?
突然教科書に墨を塗らされたり,英語による授業のみで教育されたり,
かと思いきや,これからは中国語だといってそれが中国語のみに変更されたり,
学歴なんか不要という人が首相になったら,学校が破壊されて廃止されたり,
毎日お経を読まされたり,あるいは朝から晩まで体育実技訓練だったり,
荒地に芋を植えて耕作させられたり,寄付を求めてボランティアで地域を
歩き回らされたり,ホームレスの生活を実感するための実地研修を受けたり,
シベリヤの開拓団に国際協力させられたり,そういう感じでくるくる
かわったら毎日が新たな発見と体験に満ちるでしょうね.

79 :実習生さん:03/10/21 02:21 ID:0ovUeLI9
●●●マスコミの「盗聴/盗撮」は許されるの?その2●●● http://natto.2ch.net/mass/kako/988/988402795.html
605 名前: 文責:名無しさん 投稿日: 2001/05/18(金) 20:36
>>595
>その子は盗聴され始める前から近所に住んでた子なの?
ナイスです。声が、どの家からしたかは特定できない...としておきます。
しかし、大体どの家並みかは、わかります。

マスコミから盗聴・盗撮などされているのでは、と思い始めた頃、その家並みはまだ空き地でした。
やがて、マスコミからの公共の電波を使った嫌がらせが相次いだ頃、その空き地で建築工事が始まりました。
もし、自分が盗聴側の人間だったとしたら...しかも大きい後ろ盾があるとしたら、
これは好機だな、と思いました。
(もちろん、”馬鹿馬鹿しい、非現実的な考えだ”とも思いましたが)
そして、現実として、妙なことを言うガキがいる..。

色々言ってくれますよ、そのガキ。
警察に宛てた文章(長文)を数日かけて作製していたんですが、上手く行かずに途中で止めました。すると、
「さくぶんは、もぉ、おしまいかぁ〜〜い」
うちの犬がゲロ吐いたので「ゲロッピーだなぁ」と言うと、翌日家の前を通りながら
「”げろげろっぴー”ってのは、だめかぁ〜い」
その1だったかにも書いた「ぼくたちには、きみが、ひつよーなんだぁ」も。
オナるとまた面白いリアクションが来るんですな。(お下品で、失礼(ワラ)
「あぁ、あぁ、きもちいぃいいい〜〜」
とか。ガキが言うんですぜ、これを。(笑
「マヨネーズが、白いマヨネーズが、ぴちょ、ぴちょぴちょ...」
とか。
夜中、そぉ〜っと紙ひっぱってオナるとですな。翌日、「カサッ、カサッ、カサカサカサ...」

指示を出している親のこと考えると、泣けますな。アホだわ。

80 :41:03/10/21 02:25 ID:9E9ZsfP/
>>76
>予定外のことが起こるのは学校だけじゃないんだよね.
例えば私はあなたに(何の仕事か存じ上げないが)、想定外のことが起こっても
対処できないほどパンパンに仕事抱えておけというつもりは毛頭ないわけ。
あなたの会社/部署全体としてアクシデントを吸収できるフレキシビリティが
あるのであれば、あなたたちは決して全員がノーマル時で社員数×10の負担で
稼動していないはず。(ノーマル11で突っ走ってる社員から、釣りバカの浜ちゃん
みたいな奴までいるのが、結局どこにでもある風景なんじゃないだろか)
でも、学校外の人って、学校という所には、それを求めようとしてるんじゃないの教員に?
という話なんだけど。

もしあなたが特定のクライアントを相手にしているような仕事についているなら、
教員には、多くの業務に関して「他の人への分担しなおし」することがムズカシイ面もある、
ということに納得できるはず。学校という所は、学級王国なんて揶揄とは別の意味で、
一人一人の教師が小さな事業主のような仕事の抱え方をしている部分が多いのです。
人間関係上の問題、個人情報の扱い、その他もろもろの部分でアドホックな付け替えが簡単には
できない面もある。

81 :実習生さん:03/10/21 02:54 ID:B0xm/hna
>80
ノーマル時とか釣りバカ日誌のことはよく存じ上げないし、
学外の人が言うことをあなたがどう認識しているかはもっと分からないけど、
75で書いたことは、どこの社会でも予定外のことが起こるのだということを、言いたかったわけ?
それなら、子供の病気やオイタなどを持ち出す必要はないよね。
どこの世界でも予定外のことは起こる,というだけで十分。そうじゃないか?
あなたの文章は、学校だけは予定外のことが起こる、というふうに読めるけどね。

それから、普通の会社の仕事でも人間関係がからむ仕事なんてものは沢山あるし、
そうそう担当を交代できない仕事だって沢山ある。
ただ、職員の仕事の配分を見てやりくりする人がいるか、ということを言ったんだよ。

上のレスでは事務が増えて困ってるようなことが書いてあるけど,
担当を交代できないような仕事ばかりじゃないはずだけどね。

教師は学校の仕事を特別扱いしたがる傾向があるけど、こういうのはどうしてなのかな。





82 :実習生さん:03/10/21 03:15 ID:B0xm/hna
>1
教師の中には「古い体質」に疑問をもってる人もいるのだろうけど、
残念ながら、体質や制度を変えよう、と思ってる教師は小数派だろう。
もう何人もの人が指摘してるけど、一律待遇と終身雇用制の下では無意識のうちにこうなってしまうんだよ。
こういうのも、存在が意識を規定するって言えるんだろうな。



83 :実習生さん:03/10/21 05:38 ID:i5iXfllN
>>ALL
発言番号を書くときは、>>1(不等号2個と半角数字)のようにしていただけませんか。
そうすると自動的にリンクされますので。

84 :実習生さん:03/10/21 06:07 ID:Iw0Akkuk
>>82
それは実情に反すると言っていいでしょう。
もし、教員でないなら、教育関係の報道に目を通してみてください。
不祥事の報道も数多いですが、どこの学校ではどんな工夫や改革を
やっている、といったニュースが多く流れているはずです。
教育雑誌をぱらぱら立ち読みしてもいいですし。

また、学校は静かに見えますが、内部ではさまざまな提案が行われ、活発に
議論が交わされています。

さて、問題点ですが、第一は(教員だけだと)ものを決めるのに時間がかかる
ことでしょう。学校は合意を重視する風土がある上に、さまざまな考え方の教員が
いて、こだわりのある人も多く、議論がなかなかまとまらないわけです。
一方、一度決めるとなかなか変えられないということもあります。

ただ、最近の公立学校では中央集権化が進んできて、教員がせっかく議論していても
突然「○○重点校になりました」などと教育委員会から降りてくるので、
議論や提案をするよりも言われたまま仕事をする教員が増えたように思います。

85 :実習生さん:03/10/21 08:43 ID:Ji6lQqC0
>>84
結局、提案は上から来るので、実行に移すような結論を出す会議はなく、
会議をやるとすると、皆が好き勝手なことを言うだけで結論はださない、
という風にまとめられるのですが...ちょっと笑ってしまいました.

教育雑誌には何が書いてあるのですかね?
今度時間があったら読んで見ようと思います.なんか楽しみ.









86 :実習生さん:03/10/21 16:42 ID:lIQmvwA9
学校教育が変わらんのは変えちゃイカンからだよ。
教育が現在ほど子どもたちの実態に対応できなくなって
いるのは教育現場のせいだけではない。さまざまな情報やメディア
によって流行やかっこよさに憧れる子どもたちがどんどん
アメリカナイズされ、凶暴化の度合いを高めている。教育現場は
生徒指導や道徳教育を通して人間性の涵養に努めているが、
とても追いつかないと言うのが実情だ。さまざまな社会悪が
教育現場に押し寄せ、疲弊させている。教育現場は徳育を
懸命に維持しようとしているが、これは頑として維持し続ける
べきだ。押し寄せる社会悪の波から将来の日本を背負う子どもたちを
守る壁として。それと、ゆとり教育がつぶされて知育偏重に逆戻り
しつつあるのも悲しむべき現実だ。学力が下がるからゆとり教育を
改めろと言っているバカは知識量さえ増えれば日本は良くなるとでも
思っているのだろうか?

87 :実習生さん:03/10/21 17:01 ID:cokFA6AZ
なんかさあ・。軍隊の時代のを引き継いでる感じしない??みんな集まって朝礼とか。
あんなん放送で流せばいいじゃん。

88 :実習生さん:03/10/21 17:11 ID:OGm7npH1
>>86
ゆとり教育の問題は勉強する子供としない子供の差が
大きく開くことではないのか?
子供達に多くの授業数や宿題を課すことは間違っていない。
勉強そのものに意味があるのではなくて、毎日の単調で苦痛な
作業に耐える忍耐力をきたえるという意義があると思うからだ。

今の日本の経済水準は死にものぐるいで日本人が働いた結果
なのであって、柿の種ほどの小国日本がこの水準を維持するには
ゆとりなど捨てて蟻のように働ける大人を作らなければいけない。

89 :実習生さん:03/10/21 17:52 ID:Hn++Dppb
大分、議論が広がってきたので、スレタイの意味をもう一度書かせて欲しい。
【なぜ学校は変わらない?】>>86さんが「学校教育が変わらんのは変えちゃイカン」と発言されたので、
補足しますが、【なぜ教師は変わらない?】と言いたかったのです。>>71辺りから「偏見」について議論が
なされていますが、「偏見」とは「あるもしないこと、或いは事実であっても一方的な視点でみること」
ですよね?確かに、教師には願ばっれるひともいればそうでない教師もいるという両方に視点を合わすべき
と言うのは、正論ですが、このスレの趣旨自体が「悪い点」「変えねばならない点」に商店を合わせていることを
確認したい。

>>73
レスの中で「レス中の個々の言葉にこだわるのでなくて」という指摘を受けたのでちょっとラフに使ってしまいましたね。
私に発言した「逃げ」というのは、真剣に向き合わなくてはならないという趣旨あることを話の流れから分かっていただきたい。

90 :実習生さん:03/10/21 18:22 ID:Hn++Dppb
連続ですみません。1ですが、みなさん遅い時間まで書き込みされてるんですね。
できるだけ多くの方と議論したいのでお願いします。

>>75ほとんどの教員はそれほど楽ができていない
>>76分担を変える
もし言葉のあやをつつくような発言になったら許してもらいたいのですが、一部の方は「楽をしたい」というのが
出発点であるような気がしてならないんです。人間の負荷は数値で表すのは到底難しいのですが、限界が全員10
とは限りません。15になっても倒れない人もいれば、5で倒れる人もいます。管理職はまずそれを承知で分担を分ける。
担任を決めるとき、余程問題がない限り年輩で疲れ切ってる教師を担任にして、若くてパワーが余ってそうな教師を級外
にはしないでしょう。しかしそれは「能力」的なものだから仕方ない。私が言いたいのは、はじめから「できない」と
避ける人がいるといいたいんです。「分担」にしてもまさか自分の受け持ち生徒の指導(怪我・病気の対処、問題行動へ
の対処など)を関係ない先生に「分担」することはできません。担任と級外では仕事量の出発点が違います。じゃ、私は
「担任が楽できないから級外にも仕事を押しつけたいのか」といえば違います。事務的なことくらい級外の方に
やってもらわなければ、結局は生徒とふれあう時間が減り、その質が落ちるといいたいんです。


91 :実習生さん:03/10/21 18:47 ID:w4sR9U0j
>>89
改善しなければならない点に焦点を合わせる、というのは同意です。
ただ、「偏見」を持っていると、学校全体が腐っている、という主旨のレスが続き、非建設的です。
冷静な目で問題点を挙げる、というのが前提にならなくてはいけないのではないでしょうか。

あと、これは煽りじゃないんですが、もうちょっと誤字や、句読点に気を使って頂けると助かります。

92 :実習生さん:03/10/21 19:11 ID:Hn++Dppb
>>91
誤字には気をつけますね。どうもパソコンに慣れるとこういう点に気を配らなくなる…反省。
ある底辺校の生徒が、「この学校の先生だめだ」と発言していたことがあります。当然、生徒の我が儘な発言に迎合するつもりは
ありませんが、手のかかる生徒(生徒自身からみたら構って欲しいという欲求)から避けている教師に対してよく言われる発言です。
一部の能力を発揮しない教師のために「学校全体が腐っている」と思われるのは問題です。世間の意見が、「頑張っている教師が多いから
頑張っていない先生がいても良い」などとならないように、学校現場の中でも「頑張っていない」先生への批判が高まってきている
のは事実でしょう。



93 :実習生さん:03/10/21 20:29 ID:OO7RCERU
>>92
もっと各学校の組織や仕組みに目を向けたほうがいいでしょう。
世間では評価制度が軌道に乗れば教師はもっと働くようになると漠然と
思われているようですが、問題はさらに別のところにあります。

たとえば、自分が担外だとして、担任の仕事を手伝いたいと思っても、そのための
段取りや情報は担任が握っていて、手を出しにくいことがあります。
自分が暇な分掌にいて、たとえば教務部が忙しそうだから手伝いたいと思っても、
単純作業は別として、教務部側は事情のわからない人に口を出されるのは困るでしょう。

対策として、
(1)分掌や係の権限と責任範囲の見直し
(2)人事調整規定の見直し(学校によって名称は異なると思いますが、担任や分掌を
決めるときの手続きを定める内規のことです。無いなら作ればよいのです)
(3)学年の指導体制を構築する(生徒の問題を担任だけで何とかしようとするのでなく、
学年で対策をしていく体制です)。たとえば、遅刻が多いから担任が何とかしろではなく、
反省文指導や早朝登校練習などを担外で分担する。

提案先としては、他の担任、学年主任、生活指導部長、教務部長、人事調整委員会
(学校により名称は異なる)、教頭などが考えられます。
例によって議論百出でそう簡単に結論は出ないと思いますが、有力な人に何人か
味方が見つかればわりと早く改革がすすむことも考えられます。
また、雑談でグチのようにでもいつも言っていると、そのうち効果がでてくることもあります。

94 :実習生さん:03/10/21 20:34 ID:w4sR9U0j
>世間の意見が、「頑張っている教師が多いから
頑張っていない先生がいても良い」などとならないように
世間の意見は、絶対にそうならないでしょうし、そんなこと思っている人は、当のサボってる教師のみ。
頑張ってる教師が「あいつら、サボってんじゃねぇよ」と、改善に向かって動くのが、もっとも自然な
気がします。そういう自浄作用に期待してしまうのは、間違ってるのかな。
そういった自浄作用を助けるような制度が出来ないものか…。

95 :実習生さん:03/10/21 20:47 ID:i9VwcHhy
>>94
よほど迷惑しているなら、管理職(教頭・校長)に直訴がいいかもしれません。
昔はともかく今なら、なにか動いてくれるでしょう。
あと、会議などで学校の改善について意見を言うときは「ご時世ですから」「住民の目も意識して」
「報道では、他校でこんなことが起こっています」「保護者から要望があり」などと
外部情勢を活用すると角が立ちません。

96 :実習生さん:03/10/21 21:39 ID:Hn++Dppb
>>93
多忙を極める教師とそうでない教師の差が激しい現場で、即効性があるのは93さんが
言われたような(1)〜(3)の方法なんでしょうね。教育委員会、学校単位で管理職が…など
から「制度=強制」として仕事を割り振りせざるを得ないかも。
今まで「自主性」という言葉で片づけられてきた面がありますが、これだけ忙しくなったら
「自主性」だけでは済まなくなってきています。
とにかく強調したいのは、事務的な仕事は誰がしたっていいんです。そして生徒とできるだけ
たくさん接して欲しい。担任以外でも、授業が終わった後、部の顧問としてなどいろんなふれ
合う場面があるはずじゃないですか。保健厚生課に配属で放課後は部に一切関わらない。休み
時間は小部屋にこもる…いつ生徒と接してるの?その間も構って欲しいという生徒がわんさか
と忙しい先生を囲んでいるのです。あぁ、また授業の用意ができない、あぁ書類書かなきゃ…
こんな状況でも授業の持ち時間は同じ…

97 :R134:03/10/21 21:54 ID:Sx5pKY+o
なんか、愚痴っぽいレスだな・・・

98 :41:03/10/21 21:56 ID:tN325RYj
>>81(この人自体はもうどうでもいいや、幻滅した)
>教師は学校の仕事を特別扱いしたがる傾向があるけど、こういうのはどうしてなのかな。
簡単にいうと、多くの人が教職員の仕事を、それと似て非なる営業や接客業と区別できてないから。
まつりあげてほしいわけではない。どの仕事にだってあるはずの、職業上の特性を承知した上での
発言をしてほしいから言っているわけ。言っちゃ悪いが正直、それができていない人が多い。
それができてる人の発言は、どんなに辛口であろうとちゃんと納得できる。

>>85
そのまとめ方は……正しい。残念ながら。

>>93は教員でしょ多分。
現在の枠組みの中での小さな改革なんかではなく、世間はもっと
ゴーンみたいな「破壊者」を求めているのだと思う。


99 :実習生さん:03/10/21 22:16 ID:RIsU2gBt
>>53
いや、現実にはロートルは単に無用なだけでなく、百害をなしているよ。
だから、どこの職場でも若い人に来て欲しくてたまらないのに、逆に
ベテランは望まれてはいない。どうして?判断力があるはずだろう?

ロートルの一番の問題は、昔の意識、手法、感覚はもはや通用しないことが
多いのに、相変わらず、唯我独尊でなおかつ新しいものを吸収する力がない。
これじゃ、今時やっていけるわけないよ。

100 :実習生さん:03/10/21 22:45 ID:5FegFDKk
>>99
最近、少子化で新規採用を控えたため、年齢構成がいびつになっている学校が多い。
たとえば高校だと平均年齢が50歳近くになることさえある。小学校は改善傾向だ。
だから今、若い教員は渇望されている。
逆の状況であれば、年配教員がほしくなるだろう。

もっとも、若い教員は“兵隊”になってくれる面があるので、なにかとやっかい事の
多い学校だと年齢構成は下に厚いほうが好まれるかもしれない。

なお、年配教員の思考が固いのは、それで仕事ができてしまう体制にも問題がある。
年配教員は要らんというよりも、仕事を与えて能力を発揮させるべきだ。

101 :実習生さん:03/10/21 22:47 ID:Hn++Dppb
>>97
まぁそのまま読めばただの愚痴なんですが…この現状をいい風には書けない。

>>98
特別扱いと書くとその意味が「内にこもってる」とか「偉そうに」という印象が世間には
あるんじゃないでしょうか。「特別」の意味は「special(専門)」が一番近いのではないですか?

>99
ごめんなさい、ロートルって何ですか?

102 :実習生さん:03/10/21 22:51 ID:5FegFDKk
>>98
・“ゴーン氏”が現れて大改革をするにしても、それで学校が何をするのかという
ところが問題だ。胸がスカッとすればいいというわけじゃないだろうし。

>>1さんは、改革案を提起するわりには、その根拠として出してきている諸問題は
現場で解決できそうなことばかりに思う。

103 :実習生さん:03/10/21 23:10 ID:Hn++Dppb
>>102
その根拠として出してきている諸問題は現場で解決できそうなことばかり

しかしながら、こんな問題を解決するのに労力使えるほど現場が暇じゃないんです。
言い換えたら、いちいち生徒に対してではあるまいし、仲間の教師(現場)に向けて
の解決策を練らないほど硬直化しているところが問題です。

改革案を提起するのも、諸問題を解決できないのも私,解決できそうなのはあなた。
あなたにとって解決できそうでも、それはあなたの性格、あなたの方針があって
初めてできることだと思いますよ。「それはあなたがやるべきことです」という
ようなことを一言でも言えたら仕事の分担はできそうですが、言えそうにもない。
というか、全部言ってたら逆に仕事が増えそうです。

104 :実習生さん:03/10/21 23:28 ID:5FegFDKk
>>103
校内改革(というほど大げさでなくても改善提案)をする以上、仕事が増えるのは
当たり前。議案や計画書作り、資料集め、根回し、いくらでもあります。
それがいやだったら、我慢して仕事をして転勤をまつぐらいしかありません。

行政レベルの改革をしたいなら、指導主事になりますか?今よりずっと過酷な
仕事が待っていますよ。

105 :実習生さん:03/10/21 23:39 ID:XPf99B9P
>98
ノーマルや釣りバカ日誌の話しが無意味だって指摘して悪かったね.
そんなことするとは思わなかったと期待してたとは知らなかったもんで幻滅させてしまったな。
とにかく、教職も他の仕事と同じように他人にそうそう任せられない仕事もあるし、
そうでないものもある、ということでいいわけですね。

仕事の割り振りを見て臨機応変に自在配置をする人はやはりいないということなのかな。
仕事を手伝いたいと思っても情報や段取りを教えてくれない、というレスもあるみたいだけど、
そういう人がいなければ当然そうなるでしょうね。
あまり特殊性ばかりに埋没してるとこうところが見えなくなると思うけど、
仕事を臨機応変に割り振る人がいないのは何か理由があるのかな?

こういう問題や忙しくしてる人とサボル人がいるとか、っていうようなことは
かなり制度面から説明できると思うけど、
今の制度を特に変えないで、その中で何か妙案を思いつくとしたら、
>>93>>95みたいな話をすればいいんじゃないの?
ただ、部外者からみるとそういう案は根本的な解決にならないことは透けて見えるけどね。


106 :実習生さん:03/10/21 23:42 ID:Hn++Dppb
>>104
すみません、真意が伝わってないようで話が「指導主事になりますか?」という
ところまで進ませてしまいましたね。申し訳ない…
まず「楽をしたいわけではない」というのが大前提です。104さんが提示してくれた
「議案や計画書作り、資料集め、根回し」は実行できそうですね。しかしながら、
「根回し」をしなければならないほど仕事を嫌がる教師が多いことも分かってもらいたい。
「根回し(校内改革?)」する大変さと生徒に接する大変さは全然違います。
どちらがいや〜な気分になる作業か分かると思いますが。

私の書き方が悪かったのでしょうが、敢えて。指導主事になりますかとの問いに。
なりたいですよ。そういう「過酷さ」と、私が学校は変わるべきと提言している
「過酷さ」は全く別の次元ですから。やりがいのあるものは過酷でも楽しいと思いますよ。



107 :実習生さん:03/10/21 23:47 ID:Hn++Dppb
>>106補足
私が学校は変わるべきと提言している「過酷さ」
 =硬直化している学校内部を自分から変えていこうとする「大変さ」のことです

108 :実習生さん:03/10/22 00:40 ID:uWNwxZLL
>>106
学校で何かやろうと思ったら、根回しはもっとも重要なことです。
まず、いきなり会議に出しても、議論がかみ合わず、まとまりません。
また、あなたと同じように、いろいろプランを持っている人がいるので、
「なぜ先に相談してくれなかった」と言われますよ。
学校に関することは何でも口を挟みたい人もいて、なにかとうるさいです。
いやな気分になろうが、しないわけにはいきません。

109 :実習生さん:03/10/22 00:51 ID:dOuiPs/4
指導主事っていうのは県レベルで働いている人ですか?それとも市町村レベルの人なのでしょうか?
それから昔、文部省と仕事で関わったときに視学官という人がいましたが、一体何をする人なのでしょうか?
知っている人がいたら教えてください.

110 :実習生さん:03/10/22 19:53 ID:JKGSdNnK
>>108
根回しの大切さは年を積み重ねるうちに分かりました。年を積み重ねるうちにと書いたのは、
その昔、議論し結論を出すのは職員会議だと思っていたのです。職員会議の前に主任委員会が
あって殆どはそこで決まってしまう。さらに、その主任委員会の前に一部の先生方で根回しが
されている事を知らなかったのです。それで、根回しをしなかったので>>106さんのいわれた
ように「なぜ言わなかった」と職員会議で叩かれるということがあったのです。

しかしながら、この根回しや会議での提案が校内の改革の一助となったとしたところで、
一部の教員に寄りかかっている仕事の分担(分散)、生徒と接する時間と質の向上となって
表れるのか疑問です。

111 :実習生さん:03/10/22 19:57 ID:SIGeP3lA
>>109
指導主事は教育委員会事務局の職員で、都道府県の教育委員会にも、市町村の
教育委員会にも置かれています。広い分野にわたって、公立学校や教員の指導を
します。教科の指導法の研究をしている人もいれば、生活指導を扱う人もいます。

視学官は文部科学省の職員で、高校・中学校・小学校・幼稚園・養護教育諸学校などに、
教育課程や学習指導要領などの専門的・技術的な指導をする人です。
公立学校では、上司・部下の関係ではありませんが、視学官→指導主事→学校職員
という順で指導していることになります。

112 :43:03/10/22 21:24 ID:3jhD2a9t
>>105のいう
>仕事の割り振りを見て臨機応変に自在配置をする人
は、分掌における係主任・学年団における学年主任がそれにあたるはず。
教員でない人向けにいうと、学校という組織は、学年団という横糸と、
分掌という貫く縦糸(上下関係という意味ではない)から織り成されている。
例えば、生徒指導部、進路指導部といった分掌があり、多くの場合、各学年団の
教員が必ず一人以上、それに属している。
組織が比較的うまく機能している学校であれば、例えば進路関係の行事で主担当だった
者が怪我や病気でしばらく休むという事態になった時、学年主任が学年団における
新担当を差配し、進路主任が進路指導部としての新担当を差配して乗り切る。
形式的には、管理職が新たに任命する形だ。大きな変更を要する場合、もちろん
管理職(校長・教頭)が直接差配をすることだってある。
臨機応変というのがこの程度以上のことをさしているのであれば、学校に配分屋はいない。
組織で動く仕事はこれでいい。これでは済まない「付け替えのできない」仕事も
非常に多いということ。(特に担任業務に関わる部分において)
上の方にでてきてた、
手伝おうにも手伝いどころを教えてくれない、なんてのはOL同士の社内いじめ然
とした話で、(本人にはそれなりに悩みの種でしょう、それはかわいそうだとは思うが)
学校の外の方よ、組織・機構うんぬんとは全く次元の異なる話と思ってほしいです。


113 :実習生さん:03/10/22 22:30 ID:uvbL5txL
>>110
・大きな改革案を提案するより、小さな提案・発言・改善を数多く繰り返す。
(小さければ通りやすい。少しずつの変化でも積み重なると大きい)
・日頃から何かと話題に出し、同僚の意見をよく聞く
(自分の案が正しいとは限らない。現状が維持されているにはそれなりの要因がある。
静かに見えても自分なりの改革案を練っている教員はいる)
・自分が担当している仕事から改革に取り組む
(例、自分が担外の教務部員になったとしたら、なにか要望はありませんかと
担任にアンケートをとってみる。いろいろな意見が集まるから、それをもとに
改善案をまとめて教務部会に出す。自分だけで考えた案より説得力がある。)
・職員の転勤で事態が好転することがある
(やり方を大きく変えたいときは、旧担当者がやっていた仕事を新担当者が
引き継ぐときを狙うと円滑である)

114 :実習生さん:03/10/22 22:45 ID:JKGSdNnK
>>112
学校の外の方よ、組織・機構うんぬんとは全く次元の異なる話

教職(学校)を特別扱いするのを好むというレス( <<81 )もあったけど、学校の中の組織で「担任」
は本当に特別なポストです。家庭に例えると「担任」は「親(母親)」。母親は料理、洗濯、家計にいたる
まで幅広く何でもしなければならない。担任も親のように、40人の生徒の性格や発達に応じて何でも
しなければならない(生徒指導・進路指導・行事の指導・健康管理・保護者面談等)。そして、例えば、
あなたの母親や奥さんが隣家の人の洗濯物を洗わないのと同じように、自分のクラスの生徒は、自分の
手でなんとかせねばという意識が担任にはあります。仕事を手伝って欲しいけど、手伝えるようなもの
ではない。でも教師は全員「親」になる機会があるはずなんです。それが、部顧問であったり、授業で
あったり、特別活動(学校行事)であったり。
しかし、担任ではなく、部活動は奉仕活動だと言ってせず( <<58 )、授業では一方的にしゃべり、
図書課に配属で図書館に閉じこもり、保健課で掃除用具の管理しかしてない教師は、教師の喜びである
「親」になることから避けてるのです。それに業を煮やした生徒が今日も「親」のところへ「何か大切なもの」
を求めて集まってきているのです。一人の子が話し始めたら、また違う子が「先生聞いて〜と」。
あぁ、誰か他の方も話を聞いてくれたら。あぁ、誰か他の方が事務処理を手伝ってくれたら…と
思ってしまう。

115 :実習生さん:03/10/22 23:15 ID:JKGSdNnK
>>113
とても建設的な提言ありがとうございます。>>114で書いたように、愚痴を言ってては始まらないのですが、
現状ということで書きました。現職の教師には愚痴にしか聞こえないでしょうが、教師ではない人に「教師
間の仕事量の差」について認識して欲しかったのです。そうじゃないと、偏見( >>72 )が出る可能性もある
ので。

113さんの言われた「小さな改革」「自分の仕事からの改革」はできそうです。ありがとうございます。
ただ、「改革」によって周りの先生方の意識を変えることが目的ではあっても、生徒には迷惑かけたくない。
先日、担任・顧問ではない生徒が私の所にきました。部の用事(誰でもできる書類作成みたいなこと)を
私にお願いしてきました。私はその時、担任の子の進路指導、そして特活課の一員として文化祭準備で全く
余裕がない状態でした(うちの学校は担任が分掌(課)も兼ねる)。その生徒に「なぜ顧問の所にいかないの?」
と訪ねると「だって、やってくれないし…頼りないし…」と。一度も部活に参加せず、小部屋に閉じこもってたら
そうだろうな、と想像が付きました。その時、その先生に電話で私からお願いし、生徒にそちらに行くよう指示
しようかと思いましたが、「たらい回し」するような感じがしてそれはしませんでした。負担を抱え、トイレにも
行く時間もない状況でしたがその書類作成を引き受けました。これは一例でまだまだ同例がありますが、この対応が
正しかったのか自問を繰り返してしまいます。

116 :実習生さん:03/10/22 23:18 ID:eUchZu9y
>>114
生徒は接点のない教師のところに話しに行ったりしません。担任のところに来るのは
しかたがないでしょう。担任以外に分散するには少々工夫が要ります。
つまり、生徒と接点を作らなければならないわけです。

図書館を例に出されていますが、学校図書館はなかなか可能性のある場所のひとつです。
たいてい、図書館は真面目だがクラスになじみにくい生徒の集まる場所でしょう。
図書当番、図書クラブ、輪読会、文芸同好会、その他何か作れば、うまく使うことで
おとなしい生徒を活性化させ、教員が生徒と接する機会を得る場所になります。
保健課で清掃担当の教員だったら、掃除をサボりがちの生徒の集団指導とか、
遅刻の多い生徒の反省指導の一環としての校内清掃なんかを引き受けてもらうのも
(その人のキャラにもよるので、生指と組んでということも考えて)一法です。

もちろんこれは例に過ぎないので、うちの学校では無理とかはあると思いますが、
要は、ものはやりようで変わると言うことです。


117 :実習生さん:03/10/22 23:30 ID:FWkDhTeh
中学の頃音楽が好きだったので、音楽準備室に入り浸ったりして、
相談事も担任の先生よりは音楽の先生にしてたりしてんですね。
というか、担任の先生は決して悪い人ではなかったのですが、
あまり相性がよくなかったので音楽の先生といろいろ話しをしていたのですが、
担任の先生はキズついていたのかなぁ。
他のクラスの子も音楽室に入り浸っていた人はいたのですが、
自分の担任の悪口を言っている人もいて、
>114を読んで、担任の先生が自分を生徒の親だと思ってるとしたら、
やっぱりちょっと重荷と感じる生徒もいるのじゃないかなと思ってしまいました.


118 :実習生さん:03/10/22 23:34 ID:JKGSdNnK
>>116 生徒は接点のない教師のところに話しに行ったりしません

その通りですよね。だから教師側が接点を作ろうとしなければならないと
思うし、そういう教師が増えてくれるよう小さな改革をしたいと思います。
116さんのいう通り、図書室でも掃除用具にしても、どの課でも学校内に
いる限り接点を作る工夫ができるはず。ただ、図書に関することで接点を
作る工夫ができるのは図書課の先生だけで、掃除の話にしてもしかり。
>>112さんのいうように「付け替えのできない」仕事(なわばり?)があるから
難しいてんもありますが。そのような硬直化した分掌(教師)を動かしていく
実践例はありますか?

119 :実習生さん:03/10/22 23:41 ID:/tBOyIwW
>>115
状況によることですから、それで正しいのか誤りなのかはわかりません。
ただ、仕事をしない人に仕事をさせるには、仕事を与えなければなりません。
頼りない人だからといって他の人が仕事をうばっていると、いつまでたっても
仕事ができるようになりません。

これをスムーズにやるには、事前の作戦が大事です。
たとえば、分担案を職員会議で議決しておくとか、指示文書を回しておくとかして
逃げられないようにします。
あと、暖かい目というものも大事です。
仕事をしない人は嫌われているので、どうしても仕事を与えた後は「お手並み拝見」
とばかり放置、失敗したらざまあみろとなりがちですが、
仕事を回した以上、その人がきちんと仕事を完了できるように協力するべきです。
目的は仕事をしてもらうようにすることであって、いじめることではありませんので。





120 :実習生さん:03/10/22 23:45 ID:JKGSdNnK
>>117やっぱりちょっと重荷と感じる生徒もいるのじゃないかな

117さんは生徒じゃないから書きますが、親「のような存在」と理解した方が
いいですね。こちらも生徒が私の「子」だと思ってるとしたら、私は重荷です
から(笑)。在学中はあんな厳しかった先生が、卒業に会ったら意外な一面が
あったという経験はないですか?「親」は一生親ですが、親のような存在の
「教師」は限られた時間ですから。

受け持ちの子が担任である自分に相談せず、他の先生の所に話に行ったら。
これもあなたが自分の生徒じゃないから素直に言いますが、ちょっと寂しいですね。
でも、その生徒はその先生と話すことによって何かを得るだろうし、いろんな先生と
話すことは本当に価値あることだと思う。私が>>1から書き続けてきたことは、正に
そのことが言いたいんですよ。生徒が担任だけでなくて、いろんな先生に話ができる
環境になったらいいなと思ってるんです。

121 :実習生さん:03/10/22 23:55 ID:PljGlQSe
>>118
たとえば、特活関係の例ですが、学芸会、発表会、運動会、コンクールのような行事。
そこで全クラスが統一して取り組むようなことを設定する学校も多いと思います。
たとえば、衣装をつくるとか、看板をつくるとか、応援旗を作るとかありますね。

いままでそれを担任が指導していたのを、担外のチームが生徒を集めて指導するようにした。
すると、担任は本来の行事指導に集中できて負担が軽減。派遣された生徒は
他クラスの子と一緒に作るので、対抗意識が出るし、アイデアの交流もできる。
担外が生徒と接する機会をつくるという効果も得られた、という実践例を知っています。

122 :実習生さん:03/10/23 00:03 ID:/7WpVJw/
>>121
実践例とても参考になりました。ふだんの硬直化した状況からは何も変わりそうに
ありませんが、行事を学校全体のものと捉え、学校全体(教師全体)で生徒を見ていく
という体制を作ることが大切なんですね。

やっと今日は寝られそうです(笑)教師のみなさん、週末まであと2日頑張りましょう!

123 :実習生さん:03/10/23 00:05 ID:8dUiL8Vq
>>121
何もかもがいい事尽くめのものなんて存在しない。
それは君がいいところばかり強調しているか、悪い部分を見つけ損ねているかどちらかだ。
問題点も同時に挙げられるぐらいでないと、本質は見えない。

124 :実習生さん:03/10/23 00:07 ID:tzxtFUBb
>120
そうそう。生徒にとって担任は選べませんから、いろんな先生に相談できるような方がいいとおもいます。
もし相性の悪い人が、オレが親だと、と迫ってきたら、
クラスの半分以上の生徒が困っちゃうことだってあると思うんですよね.
>114では、隣家の洗濯物を洗わない、というようなことを言っていたので、
クラス担任至上主義かと思ってしまいました(w
白状すると私は担任運が悪い方で、いつも担任以外の先生になついていた覚えがあるのですが、
担任だからと言っても、仕事の方はビジネスライクにやってもらっていいのではないかと思います.
そういうウエットな部分を持ってきて担任を特別扱いしても、
相性が合わなければ却って悲劇ですから。

125 :実習生さん:03/10/23 00:17 ID:YtS71vfD
>>123
例を紹介してくれと言われたので、紹介しただけです。
良さそうなものの裏には落とし穴がある、というのは当然ですし、実践報告なんて元々
他の学校で同じことをすれば同じ効果が得られるなどと保証するものではありません。

126 :実習生さん:03/10/23 00:51 ID:8dUiL8Vq
>>125
例を紹介するなら尚のことデメリットも付け加えた方が良い。
実践に当たって適用できる範囲、気を付けるべき点などが浮き彫りになるから。

127 :実習生さん:03/10/23 01:01 ID:YtS71vfD
そういうなら、>>121のデメリットを紹介しましょう。
・担任にとっては、自分のクラスの生徒の活躍が間接的にしかわからない。
・材料の手配、技術面の指導、遅くまで残りたがる生徒の世話など、チームの
負担はかなり大きい。

ただ、123氏は何か「発言とはこうあるべき」というこだわりがあるんでしょうが、
123のような投稿(どんな成功例に対しても同一文で批判が可能)は感心しません。

128 :実習生さん:03/10/23 02:14 ID:1vXgFoV6
>112
>組織が比較的うまく機能している学校であれば、例えば進路関係の行事で主担当だった
>者が怪我や病気でしばらく休むという事態になった時、学年主任が学年団における
>新担当を差配し、進路主任が進路指導部としての新担当を差配して乗り切る。

これは欠員補充に近いんじゃないの?
それでも組織が比較的うまく機能している学校であれば、とただし書きがあるのが気になるが。
まあ、臨機応変に仕事を割り振りする人はいないと言うことなのだろうね。

>>1の書きこみを見ると、教師を取り巻く制度についてのスレかと思ったけど、
最近のレスはもう特に制度は変えないで、その中でどうするかという教師同士の話しになってるみたいだね。
学校は誰でも行った事があるわけだから、せめて社会人なら学校と他所とを比較する材料を持っているはずだから、
学校の外の人には分からない、というのは正しくないと思うけど、
教師同士で話させてくれというなら、オレテキには>>105で言ったことを繰り返すだけだな。




129 :実習生さん:03/10/23 02:51 ID:WkrjeyIQ
>>128
どうやら、>>1の人は、最初は制度改革の提案で始めたけれども、現在の職場での
困難を訴えたかったようです。制度改革は時間がかかるし、実施しても効果がわかるのは
かなり先。もちろん当面の問題解決にはなりません。
 現場でやれる改善策の話だって、行政レベルの制度改革の話だって、どちらも
やればよいでしょう。

130 :実習生さん:03/10/23 03:16 ID:8mGoxARW
高速道路無料化に賛成の諸君。
自民党では、駄目だと考えている諸君。
民主党に政権を託すしかないと考えている諸君。
行動を起こそう。
発言しよう。
多くの人が、政治的に無関心、無知なのだ。
政権が変われば、社会が、暮らしが変わることを、周囲に知ってもらおう!
ただし、どこでも、良識を持って発言しよう!

http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/middle/1066744859/l50
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/ms/1066745375/l50

131 :実習生さん:03/10/23 08:55 ID:55twC3bl
横浜市、教員人事権を区長に移譲の方針
ttp://www.yomiuri.co.jp/main/news/20031023i101.htm

地方分権の流れの一貫かと。
住民の意向を反映させやすくすれば、地域の理解も協力も得やすくなる.
最初はこれまで蓄積された国の一律政策の澱を振り払うのが肝心だが。
地域によっていろいろな制度(民営化でも任期制でも)が可能になれば比較しやすくなる.

文科省は、権益確保で悪あがきをしているようだが.


132 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

133 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

134 :実習生さん:03/10/23 15:51 ID:nOgej4dn
http://society.2ch.net/test/read.cgi/soc/1011191592/l50
1 :名無しさんの主張 :02/01/16 23:33
我が国では失業率が高い判明、過労死する人がいるくらい
労働条件が悪い。

外国では、例えばフランスでは有給休暇は5週間保証されているし、
ノルウェーの年間労働時間は1399時間だ。
日本は科学技術の進んだ国だから省力化が進み仕事は少なくて済む
はずなのに、おかしいではないか?

この際、法律で
1、週休2日
2、有給休暇40日
を保証し、さらにサービス残業の厳禁(違反した経営者への刑事罰)、
残業代の引き上げを行い、残業も減らすべきだと思う。

(現在は週一回または月4日の休みしか保証されてない。
有給休暇は20日が限度)


135 :実習生さん:03/10/23 21:18 ID:/7WpVJw/
>>125

>>1です。実践例はとてもためになりましたよ。>>127さんがデメリットも述べてくれましたが、
自分のクラスの生徒を担当してくれた先生と担任が連携すれば「生徒の活躍」は自ずと伝わっ
てくる。「負担はかなり大きい」のも理解できますが、大変だから「しない・できない」という
のは今の学校で嫌なほど経験してるのでそれを変えたいんです。

>>129
【なぞ学校は変わらない?】 もっと焦点を合わせたら【なぜ教師の古い体質は変わらない?】
となると思います。それじゃ私の言う「古い体質」とは何かをもう一度書くと、
(一部の教師でのことであり、頑張っている教師もいるという前提で)
@学校や教育はそういうものだという固定観念
 =民間との比較・評価制を極端に嫌う。比較・評価ができないのは「子供と接する仕事」という
  特殊性が前提なのに、生徒と接することを避ける教師は多い。それに事務処理を評価すること
  は「教育現場になじまない」という考えに当てはまらないと思う。
A楽をしたがる体質
 =会議の意見を聞いても、それは大変だから「できない」という教師が多い。自主的に働かない
  人が多いのに、夏休み中の自主研修権は主張する。
B教師間の仕事量に差がありすぎる
 =負担がかかっている教師のキーワード「担任」「若手」「運動部顧問」
  負担がかかりにくい教師  〃   「一部の年輩」「部活は奉仕」「それは担任の仕事」

制度的(評価制や不適格教員認定制度)に変えたところで上の@〜Bは根本的に変わらないと
思います。ただ頑張っている先生に優遇されれば救われるだろうし、そういう制度が整っても
意識の変わらない教師は自然淘汰されていく時代になると思います。

136 :実習生さん:03/10/24 17:56 ID:r07S+XPg
とおりすがりのものですが
大きな目でみると20歳くらいまで高校2年程度
30歳まで大学卒業に達して
そっから成人という社会でもいいと思う。

137 :実習生さん:03/10/24 21:22 ID:c/WOL3lS
>学校は誰でも行った事があるわけだから、
ここに数々の行き違いの元のひとつがある、ということに皆なかなか気づいてくれない。

皆、子供時代に、生徒の立場を(転校経験を含めてもせいぜい2校くらいまで)経験した
だけのことだ。
どの業界にだって「身内として入ってみて初めてわかる」ことなんて山ほどあるでしょうに。
なぜに皆、(職場としての)学校のことだけはわかった気になってしまうのか。

ドラマでよく取り上げられたりしてるのも影響してるのかなあと。
世間の多数派である「生徒だった人」にとってリアルに感じられるつくりをした方が
当然親しまれるわけで、それでもって見せられてる人はすっかり「内部事情」をわかった
気になってしまって……。
刑事さんだってきっと、「現実とドラマは違うわい」と思いながら刑事ドラマ見てる
んじゃないだろうか。他の業種ネタのドラマ、またしかり。

138 :実習生さん:03/10/25 16:32 ID:wNjFrgs+
>>137 
禿〃

学校の古い体質が存在することは今までのレスなど見てきたら分かるとおりだが、
教師以外(学校を職場としている人以外)の方の感覚と現職との感覚は自ずとず
れている。
・「伝説の教師」というドラマで担任には担任手当が支給されていたが(月3万円)
 そんなものは支給されない。
・忙しそうな先生を見てある生徒が一言。「先生、来月の給料楽しみだね」。
 頑張って給料が上がるわけではない。
・ある保護者が教師に向かって「授業時間以外は休み時間なんでしょ?」。
 いやいや、休む時間など全くない。第一授業の用意はいつすればいいんだ?
・ある親が「金八先生のような先生がいい」と。いやいや、金八先生のクラスは
 まだ静かに座って話を聞いてくれているけど、うちは座らせるのに15分かかる…

以上、「教師は世間知らず」というスレもあるが、「世間は教師を知らず」だとも言いたい。

139 :実習生さん:03/10/25 17:05 ID:iDNAJPBg
>137,138
まあ、分かった気になってる人もいるかもしれないけど、
学校と会社の両方を知ってれば比較することはできるよね.
それより、教育の消費者としての意見は普通聞くのが普通なんだけど、
とりわけ学校の特殊性を持ち出して、「君は分かってない」という風に理解する教師が多過ぎる.

それから、学校が一般社会から別の世界を作っていいとは思わない.
もちろん、社会に出るための準備期間であるから一般社会と同じにする必要はないけど、
基本的に学校はどうやって生徒を一般社会に送り出すべきかを考えるべきでしょ。


140 :実習生さん:03/10/25 17:15 ID:dBzQquow
>それより、教育の消費者としての意見は普通聞くのが普通なんだけど、
>とりわけ学校の特殊性を持ち出して、「君は分かってない」という風に理解する教師が多過ぎる.

そりゃ、教育が消費じゃないからだ。

ある場面では教師が保護者に説教しなけりゃならないし
また別の場面では教師が保護者の意見を真摯に受け止める
必要もある。

だから難しいのだよ。

141 :実習生さん:03/10/25 17:39 ID:wNjFrgs+
>>139
>>140

今の「教育」は一種の「消費・サービス」になってる気がする。
決してそれに賛同するわけはもない。
しかし、これだけ「個性尊重」がうがった風に解釈され、我が儘
な生徒が増え、保護者までもが自由に学校へクレームを言える時代
になってしまった以上、教師や学校は変わらざるを得ない。

私は、本当は、学校にはいろんな教師がいていいと思う。一見頼り
なさそうだがやるときにすごく一生懸命なところがある先生、怖くて
厳しいけど、ある時は優しく見守ってくくれる先生。普段はバリバリ
やってるけどたまに気楽なことをいう先生。みんな素敵だと思うし、
社会の縮図として学校の中で生徒はいろんな先生に出会って、社会に
出る準備をするんだと思う。でも、こんな「消費・サービス」優先の
教育じゃ、教師はみんなロボットのような優秀でなければならない。
教育は「消費・サービス」ではない、と認識して保護者からのクレー
ムにちゃんと対処できる教員も減っているのも確かである。

142 :実習生さん:03/10/25 18:05 ID:y8eKjH9e
>140
>そりゃ、教育が消費じゃないからだ。
消費者が嫌なら受益者でもいいんだけどさ、
学校は社会に有用な人材を供給するという需要に応えるわけだろ?
それなら、学校は特殊な場だ、と言いたてて、
教育の受益者である、親や社会の言うことを聞かないのはよくないんじゃないの?
学校の特殊性っていうのが、社会から分かりにくいものである必要はないし、
もし、特殊性があるとしても、それは、教育そのものとは別のことではないかという気がするけどな.



143 :実習生さん:03/10/25 18:21 ID:wNjFrgs+
>>142
その通りだと思います。だからこそ「古い体質」はこの際洗いざらいしなければならない。
「特殊」なのは、職業として見たとき、闇雲に効率を求めたり民間と比較できない部分が
あるというのが「特殊性」であって、教育に素人が繰り出しするなと言う性格のものでは
ない。

ただ、今の学校は「受益者にとっての利益」が「教育的な効果」や「学校全体の利益」と
一致しないのが特徴。教師はや社会の言うことを良く聞く、そして親や社会は自分の子供
のことだけでなくて学校や教育を広く見越して発言して欲しい。

144 :実習生さん:03/10/25 19:03 ID:F+D3uFeo
教育問題の存在しない国がある。

答えはメール欄。

145 :実習生さん:03/10/25 19:26 ID:HeAwViBt
>職業として見たとき、闇雲に効率を求めたり

教育で効率を求めて悪いことはないよ.
教科の指導なんてのは効率性を求めて欲しいよ。
外部の参入も入れてどんどん教師に競争して欲しいね。

146 :実習生さん:03/10/25 22:59 ID:wNjFrgs+
>>145
でも効率を生徒に求めたらいけないよね。そもそも「効率」って、同じ質を保つという前提で
時間やコストをかけないことでしょ。効率を求めて「質=教育の目的達成」が落ちたら元も子
もない。


今日放送のNHKスペシャル見た方はいらっしゃいますか?「21世紀の課題
 学校は変れるか?」というタイトルで、東京都立高校の改革が紹介されてい
ました。東大など難関大学へ入学者を増やすことを目的に掲げた日々谷高校、
チャレンジスクールとして退学者を減そうと目的を掲げる秋溜台高校。当方、
東京の実情はよく分かりません。が、テレビで見る限りでは、教師も楽をしたい
という出発点を持っている方は見られなかったし、世間のニーズを反映した
教育システムだったと思います。もし見た方がおいでたら感想など聞かせてくだ
さい。


147 :実習生さん:03/10/25 23:11 ID:lyL35P4i
>146
>でも効率を生徒に求めたらいけないよね。
生徒はずっと前から効率性を求められてるんじゃないの?
一定の知識を効率的に習得すると成績があがるんだから.

>そもそも「効率」って、同じ質を保つという前提で 時間やコストをかけないことでしょ。
>効率を求めて「質=教育の目的達成」が落ちたら元も子もない。

この文章自体のなかに矛盾があると思うけど、教育の目的を達成するのを効率的にやるということだよ.

とにかく、教師も競争したほうがいいといいよね。


148 :実習生さん:03/10/25 23:17 ID:wNjFrgs+
>>147
一定の知識を効率的に習得する
まぁこれができればいいんだけどね。効率が悪く回り道したやつは
「できない」とレッテル張られるわけだ…

教育の目的は「人格の形成」だよ。人格の形成を効率的にというのが
分からなかった。ただ145さんがいうのは教科の指導に関してなんだよ
ね。教科指導を効率的に…分からなくはないがね。

教師の競争相手は誰?教師が教師同士で競争するの?ドングリの背比べ
にならないよう仕組みを作らないとそれこそ非効率な競争になる。


149 :実習生さん:03/10/25 23:19 ID:l4ArR8oq
>>146
1.ある種の「世間の常識」を捨てたこと
 10年前なら学校を予備校にするのか、とか特定の学校を低学力対策校に指定するなんて、
といわれただろう。それを排して現実の利益をとった一種の居直りといえる。
 底辺校に金かけてどうするという反対論もあったかもしれない。
2.学校だけではできなかっただろう
 学校は議論ばかりしてなかなか結論を出さない体質がある。強引といってもよい
都教委の政策の下で実現したことだ。逆に言えば、行政の責任が重くなったともいえる。
3.教員にやりがいを与える効果
 学校の存在意義が明確に認められ、底辺校に配属されても、くさらなくてすむ。
教員増員の予算措置もされて、自分達だけがしんどい目に、と不満を言わなくてすむ。

150 :実習生さん:03/10/25 23:25 ID:wNjFrgs+
>>149
分析ありがとうございます。
1.少し前に旧文部省が塾との連携を公に提唱しましたね。それならまだ「分業」という
感じでしたが、ついに学校も塾化してきたという現れですね。底辺校に税金を使うことの
是非は分かりませんが、テレビで見る分にはうまく学校が機能していたように見えました。
2.それが古い体質ですよね。都教委の強い指導の成果でしょうが、これが各道府県に広
まるのかどうか?東京以外でこれだけの改革ができる道府県がでてくるのか?
3.東京の底辺校は組合教員の墓場という噂を聞きましたが。今はどうなんでしょう?

151 :実習生さん:03/10/25 23:46 ID:/SNog+2Q
>148
>一定の知識を効率的に習得するまぁこれができればいいんだけどね。
>効率が悪く回り道したやつは「できない」とレッテル張られるわけだ…
教師がずっと前からレッテル貼ってたよね.

>教育の目的は「人格の形成」だよ。人格の形成を効率的にというのが分からなかった。
定義のはっきりしない言葉を振り回して余裕かましてるようだけどさ、
人格が形成できてない人も教師の中にたくさんいるようだし、気を付けた方がいいんじゃない?

>教師の競争相手は誰?教師が教師同士で競争するの?ドングリの背比べ
>にならないよう仕組みを作らないとそれこそ非効率な競争になる。
競争相手は同業者だよ.普通。
ドングリの背比べっていうのはするどい指摘だね.
今みたいに待遇がいっしょだと低レベルでドングリの背比べになるだろうな。
競争すれば成員がみんなガンバルわけだから全体的にレベルアップするよね。



152 :実習生さん:03/10/26 00:20 ID:v4FhSXuA
>>149
NHKの放送は観ていないが・・・日比谷の改革の行き着く先が受験エリート校化・
受験少年院化でなければよいが。そうした学校を知る者としては、どうしても気になってしまう。

まあ、この種の問題は、昔に比べると多様化してきたとはいえ、日本的受験制度が
ある限り、仕方が無いのかもしれない。
それになぜか2ちゃんでは、「現在の小子化した受験などチョロい」から「受験の
弊害など無い」という論調が優勢だし。。。
自分はかつて、そういう学校の現実を見過ぎたので、そう言い切るのに躊躇してしまう。

底辺校に対する「学力」の底上げには賛成です。ああいう学校には、受験競争の弊
害を云々する以前の問題があると思うし。

153 :実習生さん:03/10/26 15:57 ID:7tCPcc4r
>>151
煽るような発言はご遠慮ください。余裕をかますとかかまさないとかあくまでもあなたの価値基準。
私の「人格の形成」というのは教育基本法で序文に定義されていることなので、定義のはっきりしない
言葉というのはピントはずれなんです。今、「人格の形成」を目的としているのは生徒の話です。あなたは
余程教師に恨みがありそうな書き方ですが、もしあなたの先生があなたに「できないとレッテル貼ってたた」
のなら、それはそれであなたにとってゆゆしき問題ですが。

>>152
あの放送で印象的だったのは、それぞれの高校に目的・目標がはっきりとあって、それを実行できる環境が
整っていること。そしてそのも億滴・目標に合わせて教師の配属も決定していること。

154 :実習生さん:03/10/26 16:38 ID:ZM0GK/84
>>146
見ましたよ。日比谷の世界史の先生や困難校を指導している先生たちが映っていましたが
あれだけ、授業や生徒のフォローに力を入れられる先生ばかりだったらまだ何とかなると思
いました。

153さんも言っているように、
>それぞれの高校に目的・目標がはっきりとあって、それを実行できる環境が
>整っていること。そしてそのも億滴・目標に合わせて教師の配属も決定していること。
というのもいままでの学校の枠を越えて組織で対応しているという感じがしました。

問題はこういったテレビに取り上げられない、あるいは取り上げることのできない、
先生や学校でしょうけど。



155 :実習生さん:03/10/26 16:47 ID:fZCJMgCK
>153
>私の「人格の形成」というのは教育基本法で序文に定義されていることなので、
>定義のはっきりしない 言葉というのはピントはずれなんです。

教育基本法に出てくる、人格の完成、やら、真理と正義、個人の価値、などの定義がそもそも曖昧だね。

>あなたは余程教師に恨みがありそうな書き方ですが、
煽るような発言はおやめください。

>もしあなたの先生があなたに「できないとレッテル貼ってたた」
>のなら、それはそれであなたにとってゆゆしき問題ですが。
何が言いたいのかよくわからん。



156 :実習生さん:03/10/26 21:32 ID:7tCPcc4r
>>155
スレタイが「学校を変える必要がある」という出発点なのであなたの批判も
必要なのですが、内容をもう少し詳しく書いて欲しい。

>教育基本法に出てくる、人格の完成、やら、真理と正義、個人の価値、などの
定義がそもそも曖昧だね。

曖昧だとどんな弊害が出てきているのか?曖昧ではなく「人格の形成とは○○の拾得
のことを意味する」と定義した方がいいと思うのか?ガチガチに決めた方が教育はよ
くなると思うのか?あなたの意見が聞きたい。

レッテルの話ですが、あなたは効率を求めることを是としてますが、効率を求めること
始めにありきだと回り道することがなかなか許されにくいと言うこと。学習指導を進め
て行かねばならない中で、「効率を求める=急がなければならない」ならばできないと
レッテルをはるのは自然なこと。もちろん頑張ってる子にそういう想いは持ちたくない
けど。ただ、今の話のケースはあなたにとって「レッテルを貼られたのが嫌だった」という
ことなのかなと思っただけです。


157 :実習生さん:03/10/27 22:45 ID:ZsScMRWq
>156
>曖昧だとどんな弊害が出てきているのか?曖昧ではなく「人格の形成とは○○の拾得
>のことを意味する」と定義した方がいいと思うのか?ガチガチに決めた方が教育はよ
>くなると思うのか?あなたの意見が聞きたい。

定義が曖昧というよりは、定義がないんじゃないの?
それとも、人格の定義は教育基本法のどこかに書いてあるのだろうか?
定義をしないまま、「人格の形成」が教育の目的だ、と言い切るのがまず矛盾。
定義がなければ、人格が形成された状態と、人格が形成されてない状態の区別もできないわけが、
目的を定義しないで、どういう活動をしているのか不思議。

ところで、最初は教育基本法で定義されている、という話だったけど、
結局、定義されてない、ということでいいのかな?
いつのまにか弊害の話になってるんだけど。

>レッテルの話ですが、あなたは効率を求めることを是としてますが、効率を求めること…
知識を効率的に習得するという話の中でレッテルという言葉はあなたが最初に使ったので、
俺としてはそれをマネただけ。レッテルというよりはむしろ評価と言った方がよいのだろう。
知識を習得したかどうかの評価はきちんとやるべきだし、
それがないと効率的な知識の習得にむすびつかないのでは?


158 :実習生さん:03/10/27 22:50 ID:JZn4a3x6
●今年7月上旬、7名の日本人が韓国人によって殺された事件を知っていますか?
マスコミで報道されない真実がここにあります。

http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1983/
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/1917/
http://mussen.fc2web.com/mdc.htm
http://osoujisuru.tripod.co.jp/ [携帯サイト]



159 :実習生さん:03/10/27 23:01 ID:6oBIhDWt
>1
ある部分は同意
今日も学年単位で動く仕事中
あいつはタバコぷかぷか吸いながらお茶を飲み
「今日はダイエーの勝ちだな。」
とほざいてた

 仕事しろよ!木瓜

160 :実習生さん:03/10/28 00:10 ID:cS9wydQZ
>>159
どこの職員室でも同じなんですねぇ。今日もこっちは成績つけるのに走り回ってるのに、
その傍らでお茶飲んでる…たばこ吸ってる…
同業者から非難が出るのはやっぱり問題あり!

>>157
話が複雑になっていますが、私の言う「定義されている」というのは、教育の目的は
「人格の完成」だということ。言い換えると、教育の目的を定義していることになる。
そしてさらにあなたが言ったのは、「人格の完成」の定義がなされていないという話
でした。それに返答すると、「人格の完成」のために指導要領があり、その中に事細かく
指導項目が明記されているわけです。指導要領は、学習のみでなく、生徒指導、特別活動
についてもありますから学校における指導項目が悉く明記されているのです。その指導項目
に乗っ取って、個々の教師がいろんな方法で「人格の完成」を目指して指導してるのです。
ということで結論は、文部科学省によって全てが定義済みなのですが、私なりに意見を言うと
「人格が完成」できるのは何も学校にいる間だけではないし、ましてやそう簡単に完成するもの
ではないと思う。「人格の完成」に効率を求めるべきではない「はず」なのに、実用化社会では
目に見える「教科=学力」のみについて「効率」を求めてしまう。そして、あなたが言う「教師
にも人格の完成してないのいる」という発言にも反対するつもりはない。第一、>>159さんのレス
にも書いたとおり、教師同士でも「あの方は…」と人格を疑うことはあります。ただ、「人格が
完成されている」=「いい人」とは限らないんだよね。いい「人格」も「悪い」人格も含めてそれが
「完成されている」ことが最終目的なんだろうね。そう考えたら完成する人なんて珍しいし、そういう
意味じゃ教育は一生続くものなんだろうね。
>>157さん、何か私の発言が回りくどいし、納得いかない部分あると思う。レッテルの話もそうだと思う。
でも是非、感情論もあるだろうけど、実例も挙げながら「学校が変わる」ために意見をお願いします。

161 :実習生さん:03/10/29 19:21 ID:H5ACigTs
生徒が教師を評価できるシステムを全国統一で行えばいいと思う。

162 :実習生さん:03/10/29 22:05 ID:nHqfm4f3
>>161
生徒が教師を評価できるシステム

そういう案に対して一部の人は「生徒にまともな評価ができるか」という意見をいうが、
それも「古い体質」のうちの一つかもしれない。以前は、私もそう思ってた。特に、底辺校
の生徒は「授業が厳しい=よくない先生」「楽をさせてくれる=いい先生」と評価する気が
して、生徒に評価なんてさせられるかと思ってた。
でも子供ってほんとよく見てるよ、教師のことを。「厳しくても授業がわかりやすい先生」か
「優しいけど授業が分かりにくい」かは判断すると思う。
そんなことをすると生徒に媚びる教師が出るって?それこそ「そんなことをするだめ教師が
いる」って認める発言になると思う。かつ、そんな小手先で媚びを売ってても長続きしないし、
そこまでして高評価得たいなら、生徒のために一生懸命(媚びを売るんじゃなくて)やればいい。

163 :実習生さん:03/10/29 23:44 ID:3xilM2b2
>>1
なぜ変わらないのか?
ごく小さい市長村を考えてみるとわかる。
そこの一番のボスは市長、町長、村長っていう選挙で選ばれた人。
しかし、その人は教育には口出しできない仕組みになっている。
独立して教育委員会があるから。この人たちは、選挙と無縁の
行政マンだ。変わるはずがなかろう。このシステムは、GHQの
によって再び日本人が牙剥かないように、戦争中よりももっと長い占領
下で行われた。「教え子を二度と戦争を起こさない」というフレーズと
ともにな。それから、公職にいた人を追放して、代わりに赤い人を
大学に送り込み、教員になりたいと希望する人を赤い思想に染め上げ、
GHQ亡き後も、赤い思想を再生産するようにした。結果、教師は労働者になった。
ま、こういう裏がわかれば、いわれてみれば教育委員会ってのはおかしな組織だ
と思うだろ。

学校を変えようと考えるのなら、まず第一に、教育委員会は市町村長が掌握なければ、
絶対に変わらない。
なぜなら、市町村長はやり方がまずければ、次の選挙で落ちるから。
 、、、っと言っても、今どき選挙にも行かな人大杉でもはや立ち直りようもないがな。
もう、日本は徹底的に懐柔されちゃったのう。悲しいことじゃ。

やっぱり、なぜガッコは変わらない?もう変わるだけの知力も精神も
なくなっちゃったから、変わりようがない、に2ウォンかな。

164 :実習生さん:03/10/29 23:49 ID:hRuH+5V2
>>162
厳しさとわかりやすさ以外に成績付けの甘さも重要なポイントだな。
授業なんてわからなくてもいい成績つけてくれる先生は好かれる。
今の大学を見ればすぐわかること。

165 :実習生さん:03/10/30 21:11 ID:uKhvzfvI
>>163
大きな話をすればそうなのでしょうが、一つの学校の職員室を想像してみてください。
忙しそうに駆けずり回ってる先生と、無駄話をしながらたばこ吸ってる先生。次から
次へと生徒が話しに来る先生とすぐ小部屋に閉じこもってしまう先生…
あんまし日本の政治とか大きな話ではないような気がする。確かに、評価システムなど
社会的にも影響力のある仕組みがなされたら教師は替わるかもしれないが、まずは
現実的なことも考えて現場で対処(仕事を振るなど)するしかないようだ。

>>164
大学って完全な「単位」システムなんだよね。その点、完全な単位制高校なら別だけど、
多くの学校は各科目・各授業が単独しているわけではない。例えば、数学の一教師がいい
成績をつけようとしても数学科内の会議で通らない。数学が何とか通っても国語が通らない。
でも一つ傾向を書くと、年輩の教師ほど甘めに成績をつける。なぜだろう…?

166 :実習生さん:03/10/30 23:10 ID:N1tapbAD
>>160
>人格の完成」のために指導要領があり、その中に事細かく指導項目が明記されているわけです。...
指導要領をちょっとみたけど、「望ましい」とか「適切な」とか「よりよい」とかという言葉が踊ってたり、
いきなり「人間としての生き方」なんてのが出てきたりするんで、笑ってしまったよ.これが人格の定義なのかな?
こういうのは、あらゆる解釈を許すから結局何も定義しないのと一緒なんだよね。
文科省は役所としては低級なところで、それだから却って悪い意味でお役所的なんだけど、
指導要領も、そういう意味でお役所的な文書と言っていいだろう.つまり、反論されないようにする、というのが第一目標だから、
“きれいごと”で埋め尽くして中身が薄くなるんだよね。
こういうのは定義なんていうのからは程遠いんだけど、中身のない美辞麗句で自己満足する人がいるとしたら、困ったことだな。


167 :実習生さん:03/10/30 23:11 ID:N1tapbAD
>>160
>私なりに意見を言うと「人格が完成」できるのは何も学校にいる間だけではないし、ましてやそう簡
>単に完成するものではないと思う。
定義されてないから、人格っていう言葉を連発するのは気が引けるけど、
いわゆる勉強以外の面は(勉強もかな?)はむしろ学校外で会得する方が多いとは思うよ.

>>160
>「人格の完成」に効率を求めるべきではない「はず」なのに、
>実用化社会では目に見える「教科=学力」のみについて「効率」を求めてしまう。
もし、教育の目的は人格の完成だ、ということで議論したいなら、
せめて、単純なもので構わないから、人格が完成されてる例と完成されてない例を出して見てくれないかな?
「前科の無い人と犯罪者」というのでもいいから.
結局、人格という言葉を使ってあなたが何を言いたいかはっきりさせないと、
効率とか非効率という言葉を使っても無意味になるんだよね.
目的地をはっきりさせなければ、何が遠回りで何が近道かを話すのはナンセンスだろ?


168 :実習生さん:03/10/30 23:13 ID:N1tapbAD
>>160

実用化社会というのは一般の大人の社会のことを言ってるのかな.
一般の社会で効率を求めるのは多かれ少なかれ競争してるからだけど、
そういう社会の中で、実際に仕事を始めてから人生や生活上の教訓を得た人は多いと思うよ。
発明家やスポーツ選手を持ち出すまでもなく、競争社会の中で技術や能力を磨いた人の存在は、
学校なんかよりよっぽど教育的効果があるのだから、効率を求めると人格の完成ができない、なんてのは大きな間違いだ。
むしろ、学校に足りないのはそういうところだよ。競争がないし、切磋琢磨も起こらないからそういう存在もいない。
学校の先生は社会的な実績のない人がほとんどだから言葉に重みがないんだな.
立派な言葉であっても、それを言う人によっては全く逆に作用することがあるけど、
今、教師が反感を買うのは結局そういうことではないかと思う.


169 :実習生さん:03/10/31 00:06 ID:ZTc2z15X
>>168
豊富な人生経験に裏打ちされて、人生の真髄を語る人格者。
それを学校に求めるなんて、どうしようもない見当はずれだろう。
そういうのは、読書とか、あるいは人生の師と仰ぐ人を自分から求めて得られるもの。

教員というのは(広い意味で)国家にやとわれて、先人の知識の伝達と、国家の意志の代弁をする人。
教師がたれる道徳的訓示は、ありゃ本人の人格じゃなくて、(間接的に)国の意志なんだよ。

170 :実習生さん:03/10/31 23:10 ID:VbvJF1Tc
>>169
>教師がたれる道徳的訓示は、ありゃ本人の人格じゃなくて、
>(間接的に)国の意志なんだよ。
うむ、同意。
しかし、国の意志はどこにあるのか?見あたらない罠


171 :実習生さん:03/11/01 00:16 ID:hzHbBVkT
国は別に人格の定義なんてしたくないんじゃないの?

172 :実習生さん:03/11/01 00:48 ID:fhlnRLqb
>>167
>>168
>>1です。私は「今の教育=学校がそのままでいい」とは思ってないので、それに伴って
施行されている指導要録も批判の余地はあると思ってます(指導要録養護派ではない。)
「人格の完成」の具体例ですね。「人格」=“人”の性“格”という意味だと思います。
よく「俺は将来何したらいいか分からない…」とか「自分はどんな可能性を持っているん
だろう」と学生時代は悩むと思います。つまり自分で自分のことがよく分からない(これ
からいろんな可能性を秘めているから)。これが人格が完成されてない状態だと思います。
それに対して社会人として責任を持ちながら、自分のやるべきことが分かっている状態、
これが人格が完成されているであろう状態だと思います。自分が分からなくなる瞬間なんて、
大人になってもあるでしょうから、教育=人格の完成は永遠のテーマなんだと思います。
で、効率の話ですが、「適正=自分の人格」を見つけるのをいたづらにせかすべきではない
と思うんです。教科書の単元や学期はあくまで学習における都合。学習だって人格の完成に
つながるものだと思っていますが、今の教育は「実際に使えないと意味無し」と解釈されがち。
だって、数学の円周率が3.14から3になったのは有名な話だけど、円周率を計算するのは「実用」
を求めるときだけ。それよりは「円周率の考え方」とか「小数点以下の計算ができる思考力」が
求められるべきだと思ってます。大人の社会が「使えないと意味がない=実用化社会」なので教育
も実用を求められているのです。でも教育の目的はあくまで人格の完成を目指すこと。教科教育を
通しても目的は同じ。人格の完成=自分の性格・適正を見つけることに実用ばかりもとめたらどんな
結果になるか(子供がどんな大人に育つか)怖いです。


>>一般の社会で効率を求めるのは多かれ少なかれ競争してる
教師や学校間での競争は賛成です。でもそれが生徒が競争に巻き込まれるのは
上に書いた理由で反対です。どう思いますか?

173 :実習生さん:03/11/01 01:16 ID:fhlnRLqb
>>168
学校の先生は社会的な実績のない人がほとんどだから言葉に重みがないんだな.
立派な言葉であっても、それを言う人によっては全く逆に作用することがあるけど、
今、教師が反感を買うのは結局そういうことではないかと思う.

このレスに一瞬腹が立ちましたが(正直書いてごめんなさい)、「学校を変えたい」という想いから謙虚に捉えたいと思います。
「学校の先生は社会的な実績のない」というのは、うがった言い方をすると、学校の先生は社会人ではないということなの
でしょうか?「実績」とは具体的にどういうものなの?確かに、あなたに言わせたら教師には社会的な実績はないかもしれない。
でも子供たちにとって必要なのは「その先生の社会的実績」ではなくて、自分のために一生懸命になってくれる大人なんですよ。
現状をお話しすると、保護者からでも、ある時は「教職に就かれている方だから」と特別視されたり、ある時はただのクレーム係
のように文句を言われたりなんです。要するにあるときは「社会的実績(地位?)」を与えたり、ある時はまるで社会人ではない
かのように文句を言ってくる。それが子供たちに伝われば(子供の前で先生の文句を言えば)、まず子供たちは授業や指導を聞いて
くれなくなりますね。つまり、大人の教師への勝手な「実績のある無し」判断が子供に大きな影響を与えていることも忘れないでください。

174 :実習生さん:03/11/01 10:17 ID:wY7A3qhu
教師と会社員はそれぞれ求められるものが違うのに、なぜ民間に合わせようという話になるんだ?
はっきり言って、民間の管理職クラスって教師にはなれないと思うよ。
民間という枠にはまりすぎてるんだよね。
ある塾にそういう人がいて、出世してはいるんだけど、子どもには嫌われてた。

175 :実習生さん:03/11/01 13:21 ID:fhlnRLqb
>>174
教師と会社員はそれぞれ求められるものが違う

正論です。今までのレスの仲でそれを「特殊性」という表現で話し合ってきた経緯があります。
しかし、「特殊性=特別扱い」と勘違いされているのも確かなようです。174さんの言う通り、
求められているものが違うということで別に特別なわけではない。
しかし、今の社会・教委など行政から教師や学校に求められているのは、民間のそれですよ。
それはそうで仕方ない傾向だとして、教育の根幹に関わる「対生徒」の部分に民間に求められて
いるもの(効率やら収益という感覚)を求められたくない。でも、授業の公開や個人の成績情報
(説明する責任)、学校経営情報などは民間と同じように求められてもいいのではないですか。
今までの一部の公立学校は、どんな授業がなされているか、どうやって成績をつけたのか、学校を
運営していくのにいくらかかっているのか全く市民に後悔されてこなかった。自分の子を通わすのに、
授業(敢えて民間的にいうなら「主力商品」)が見られないで通わす何て本当は理不尽な話です。
民間との比較は全くナンセンスな訳ではないと思います。なぜなら、公務であるが故の「甘え・ガチ
ガチに固まった古い概念」がはびこっているからです。しかし、民間と比べてもよい部門と、比べようが
ない部門を分けないと、結局は子供たちにマイナスが生まれてくると思います。

176 :R134:03/11/01 19:27 ID:CuQRFDrs
>>172
指導要録・・・
円周率=3・・・

何が言いたいか、わかる人にはわかるだろうな・・・
>>1にはわからんかもしれんがな・・・


177 :実習生さん:03/11/01 20:18 ID:adLya78l
>>176
ウッソー。今の今まで>>1を教員だと思ってたのに。
172は騙り?

178 :実習生さん:03/11/01 20:25 ID:x1dqSz3z
指導要録…学校にしばらく残しとく記録って、なんつったっけ?

179 :実習生さん:03/11/01 20:30 ID:fhlnRLqb
>>166
>>177
ちゃんと細かいところまで読んでくださってどうもありがとう。
誤字には気をつけますね。

>>178
しばらく残しておくのは私にも何というのかわかりませんが、20年も
残しておくのは指導要領といいますよ。

180 :実習生さん:03/11/01 20:32 ID:fhlnRLqb
>>179
あらら、リンクも間違えた…
166ではなくて>>176

176さん、しっかり隅々まで読んでくれた割には意見がないなぁ。


181 :実習生さん:03/11/01 21:59 ID:fWGMBX2X
俺は、人格の完成した人ってのを今まで
見たことない。誰か、人格の完成した人を教えてくれ。
どういう状態が人格が完成したと言えるのかのう。
やりたいこと、やるべきことを見つけた人は、人格の完成者とは
いわねえだろ、普通。

人格の完成って言葉は、古文書引き出せば大正時代の人が考え出したことだろ。
誰も本気で人格が完成するなんて思ってはいないから、とっくの昔に廃れちゃった
思想なんだよな。それを、戦後のどさくさに紛れて、人格の完成なんて
言葉を持ち出しちゃったところに、今の教育の失敗がある。

まじめに教育基本法を読んでる教師なんか俺しらねえぞ。
読んでたら、ついでに学校教育法第11条に書いてあることくらい
理解してもいいもんな。これは「体罰は禁止」で有名な条文だが、
主となるのは生徒の懲戒について書いてある。懲戒を加えることが
できる、と言う条文なんだが、体罰は禁止と書いてある。
つまり、暗黙の了解として、体罰と懲戒の区別はつけなきゃならないわけだ。
これは、昔師範学校ではきちんと区別されていたと思う。

今は、体罰は禁止という部分だけが誇張され、日本文化に特有の「空気」によって
なんでもかんでも体罰にしてしまう。味噌クソ一緒にしてしまう。
だから読んでないとわかる。少なくともあの条文は体罰の禁止を主眼にした
条文ではなく、懲戒を加えることができる、と言う条文だということに
気が付いている人はすくない。



まあ教育関連の法律は面白くないし、上辺だけだってことが
わかるからな。どうしようもないのは、論争の時だけそういう現実から
遊離した言葉遊びをしちゃうところだな。


182 :R134:03/11/01 22:21 ID:CuQRFDrs
>>179
はまりきってるな・・・

183 :実習生さん:03/11/01 22:22 ID:Y3pjAzwh
>>181
「人格の完成」と言い切るのは、変な感じがするよな。

せめて、「人格の練磨」くらいにして欲しい。

「人格の練磨」にしてくれると、
教師の指導を受け入れようとしないDQN工房を排除する根拠が明確になるというもの。

184 :実習生さん:03/11/01 23:08 ID:fhlnRLqb
>>181
人格の完成を「目指す」のが教育の「目的」であって、達成されないから
目的は必要ないと言うことにはならないでしょ?人格の完成はあなた
が「完成した人を見たことがない」と言うとおり、ゴールのない目標。
その目標に向かって少しでもゴールの「方向へ」向かおうとする「手段」が
教育なんでしょうね。そもそもこのスレの出発が現代の教育の批判から
始まったのですが、「今の教育の失敗がある」とあなたがいうのなら、
成功するような教育を一緒に考えてくださいよ。

>>まじめに教育基本法を読んでる教師なんか俺しらねえぞ
例えば、道路交通法を読みながら運転している人いないでしょ(藁)でも免許を受けるときに
頭に入れる。それと同じですよ。「読んでない=体罰の禁止をしらない」のが問題になっている
のではなくて、読んでいる=体罰の禁止を知っているのに体罰があるのが問題なだけです。

なんか教師や学校に批判的なレスが多いのですが、問題があることを承知でスレたててるんです。
学校や教師にいい思い出がなく文句も言いたくなるのなら分かりますが、少しでもよくなるよう
意見が出たらいいのですが…
そして「制度的に変える」という案も出るでしょうが、学校現場から変えていく(問題点をあげていく)
ことが必要な気がします。


185 :実習生さん:03/11/01 23:58 ID:x1dqSz3z
>>179
釣りにしても低レベルな…

186 :実習生さん:03/11/02 01:17 ID:uyO4KRbx
>>184
>達成されないから
目的は必要ないと言うことにはならないでしょ?

誰もそんなことは言ってないが。

>道路交通法を読みながら運転している人いないでしょ(藁)
でも免許を受けるときに 頭に入れる。それと同じですよ。

免許の時に頭の中に入っていても、使いこなせなきゃ
意味がない。それこそ道路交通法を読みながら、、て話になっちゃうが。
もっとも、頭の中に入っているからできる訳ではない。相手は生身の人間だ。

>「読んでない=体罰の禁止をしらない」のが問題になっている
のではなくて、
体罰を禁止するという条文ではなく、懲戒を加えることができる
条文であることを言いたかったのだが。






187 :実習生さん:03/11/02 02:41 ID:iyBjekK3
>>1
やる気のないじじいが政治家やってるからだ

−終了−

188 :実習生さん:03/11/02 03:07 ID:P0q0ZGR2
> そして「制度的に変える」という案も出るでしょうが、学校現場から変えていく(問題点をあげていく)
> ことが必要な気がします。

現場から変える事は不可能かもしれない、と考えてみたらどうでしょうか。
絶対無理なことを可能と信じてがんばってしまうとしたら、なんか損でしょ。
「絶対不可能っていうわけじゃない」とはっきりわかったあとでがんばればいい。

私は、少数の教師が現場でがんばってもどうしようもないような気がしてる。
「こんなに事務が多くちゃやってらんねーよ」って思ったら、普通は転職して、
まともな会社を選べば済むのだけど、教師の世界(学校)って、そうもいかないみたいだし。

日本国民が真剣に、将来の日本を担う人たちのことを考え、政治から変わって
行かなければ、どうしようもないとおもう。

189 :実習生さん:03/11/02 03:43 ID:Hm7BvJ1U
>172
>つまり自分で自分のことがよく分からない(これからいろんな可能性を秘めているから)。
>これが人格が完成されてない状態だと思います。
>それに対して社会人として責任を持ちながら、自分のやるべきことが分かっている状態、
>これが人格が完成されているであろう状態だと思います

これが人格完成の定義だという共通理解があるのかどうか不安だけど、これを前提にして話をしたとしてもだな、
ある生徒が自分のやるべきことを見つけたとして、教師がそれにどれだけ貢献をしたかなんてどうやってわかる?
教師以外の職業の人がある個人の進路に影響を与えることの方がオレは多いと思うよ?
ごく単純に考えて、教師という職業しか知らない人が影響を与えることができるのは、教師志望者だけなんじゃないの?
それから貢献するどころか、教師が生徒の可能性をつぶすことだって多々あると思うけど、
それには責任取ったりするのだろうか?


190 :実習生さん:03/11/02 03:45 ID:Hm7BvJ1U
要するに、人格の完成を目的としている、ときれい事を言ったところで、どのくらい影響を与えたかなんてわからないし、
それどころか、良い影響なのか悪影響なのかさえ分からないんだよ。
これは、逆に言えば、無責任になんとでも言えるということで、
たいていの人はうまくいったような例だけを数えて善人ぶるというわけだ.
オレが言いたいのは、そのような無責任なものを前面に押し出して、教育を特別視するのは間違っているということだよ。


191 :実習生さん:03/11/02 03:48 ID:Hm7BvJ1U
人格の定義にこだわったのは、あなたが、教育の目的は人格の完成だと、
大上段に振りかぶったようなことを言ったからだけど、人格の完成が目的である、と主張しておきながら、
永遠のテーマだなどと言ってその結果に責任を持とうとしないことに、無意識的なズルさを感じるね。
もしそれが第一の目的だと主張したいなら、その進捗や成果はキッチリ測られるべきだけど、
成果を測ることを不問にしてしまうなら、無責任といわざるを得ない。
特に、学校は人格を崩壊させていると思ってる人だっているんだから、人格の完成なんてものを前面に押し出せば、
個々の教師の「指導」について、人格の完成に寄与するような指導なのか、
または人格を否定するような指導なのか、吟味したくなるのは当然のことだよ.
いい子チャンでい続けたいから、無意識にそういった評価を避けようとする(正確に言うと評価できないものを持ち出す)
のだろうけど、多くの教師はその自分の欺瞞に気付いていないのだろう.
これが無意識的なズルさだよ.
教師に対する反感というのは、こういうところから出てくるのだと思うし、
教育上、非常に悪いことだと思うね.


192 :実習生さん:03/11/02 03:50 ID:Hm7BvJ1U
>>172
それから、指導要領には人格の定義がない、あるいは、曖昧だということでいいのかな?
いつのまにか、要領から要録に変わってるけど、いちいち要録を読む気もないし、
この問題についてはその必要もないと理解しているけど.

それから、人格の完成と効率さを対立させたいみたいだけど、なんでそうなるのかな?
教師が効率的に円周率を教えたからと言って、人格形成をせかすことにはならないと思うけどね.
なんか話しをごっちゃにしているような気がするけど.


193 :実習生さん:03/11/02 03:51 ID:Hm7BvJ1U
>>172
>教師や学校間での競争は賛成です。でもそれが生徒が競争に巻き込まれるのは
>上に書いた理由で反対です。どう思いますか?
今は教師に競争がなくても生徒は競争してるわけだし、教師と生徒の競争は基本的には別でしょ.
中学や高校で習得するべき項目は決まってるわけだから、
それを取りこぼし無く生徒に理解させられるかということで教師が競争すればいいのではないかと思うけど?


194 :実習生さん:03/11/02 03:52 ID:Hm7BvJ1U
>>173
>「学校の先生は社会的な実績のない」というのは、うがった言い方をすると、学校の先生は社会人で
>はないということなのでしょうか?
社会人であるかどうかは議論のあるところだと思うけど、仕事の成果に対してなんとでも言える、という状況では、
自分の仕事の成果を実績と捉えることは難しいんじゃないかと思うよ.
つまり、悪い結果がでたとしても親や生徒本人のせいにできてしまうのでは、
責任転嫁しといた方が楽なんだし、それでは技術の向上も望めないしね.
やる気のある教師もいるといいたいのだろうけど、大勢が楽をしようとしてる中でやる気を持続させるのは大変だし、
第一、やる気の無い大勢の人と比較した上でのやる気だから、そもそも眉唾なんだよな.


195 :実習生さん:03/11/02 03:53 ID:Hm7BvJ1U
>>173
競争というと民間のやり方だと言う人も多いけど、そういうわけではない.
公共事業の入札を持ち出すまでもなく、国の事業でも競争が働いているものはいくらでもある。
あらゆる仕事が完全自由競争と無競争の2点間の直線上のどこかにあると言ってもいい.
完全自由競争でやってる業界もそんなにないけど、その点、教職は限りなく完全無競争だね。
だから民間とかなんとかっていう話しじゃなくて、教職に合った競争のルールを見つけるべきなんだと思もうし、
いつまでも完全無競争状態にしがみついていると、
そのうち文科省がムチャクチャなことをやらないとも限らないよ.


196 :実習生さん:03/11/02 03:55 ID:Hm7BvJ1U
>>173
あんまり競争競争と言いたくないけど、競争というのは、つまり競争相手がいることであって、比較されるということだよね.
言いかえれば相対化されるということだよ.
だから、競争の有無は、あなたが(というか大半の教師が)考える以上に、個人の生格や人生観に影響を与えるんだ.
だから人格についてもそうなんだよ.あなたの定義からは離れるけど、人格の形成には理念や価値観が必要なんだと思うよ.
でも今は理念が無いんだな.良しにつけ悪しにつけ昔は絶対的な理念があったんだよ.
そしてそれに従っていれば人格も完成されたんだろうけど、今はそういう価値観がないんだな.
逆にいうと価値観がありすぎるんだけど、いづれにしろ相対化の時代なんだ.別の言葉で言えば、神は死んでるんだよ.



197 :実習生さん:03/11/02 03:59 ID:Hm7BvJ1U
こういう状況の中で、個人の技術や能力を磨くには競争しかないと思うよ.
しんどいけど、将来新しい多くの人を纏めるような価値観を構築するのは、やはりそうして技術や能力を磨いた人に決まってるよ.
無責任にきれい事ばかり言ってる人は何も生み出さないだろうし、すごく危うい感じがするね.
まあ、人格の形成を目標にしてもいいけど、中身も分からずに看板を掲げてる人こそ幼稚な思想にひっかかりそうで嫌なんだよね.


198 :実習生さん:03/11/02 04:21 ID:z8Clr8HW
>人格の形成

例えば進路指導はどうか? 自分は教師ではないが、我が身を振り返ると、教師の
示唆でうまくいった人も、ダメになった人も、同級生にそれぞれ見てきた。
(自分がどうかはヒミツ)
いわゆる偏差値の輪切りや学校の実績を挙げる為だけの進路指導は、言われているほどは無いと思う。
昔よりは情報が多くなったし、学校も社会と接点を持て、としきりに言われるし、
それなりには自己決定を重視している(センターの結果には左右されるが)

ただ、これがクセモノだが、教師自身がビジネスやアカデミズムの現場をよく知ら
ないので、往々にしてトンチンカンな指導をしてしまうのだ。
それに自己決定といっても、生徒もしっかりしているようで意外とよく知らなかったりするしな・・・。
こうした例では、よせばいいのに、アート系の専門学校に行って失敗するケースがあるねw

199 :実習生さん:03/11/02 04:23 ID:z8Clr8HW
だからせいぜい、法・経済系なら就職が固い、とかいう程度の話になる。そこで偏
差値が高い学部なら、なおけっこう、ということだね。
(まあ、現在の大学の現状では、生徒も教師も見て見ぬフリをして偏差値やセンター
 だけで決めた方が、みんなが幸せなのかもしれないけどね・・・)

これが非進学校になるとより深刻で、自己決定を重視すると、フリーターが増えてしまう(!?)
そうだ。生徒に将来への想像力も無いし、選択肢も無いからね。

卑近に過ぎる例かもしれないが、「人格の完成」とか「感性を育てる」とか「自己決定の尊重」とか
まあ理想はいろいろあるけれども、現実の現場で危ういことが罷り通ってしまうのはまずいだろう。

200 :実習生さん:03/11/02 04:37 ID:z8Clr8HW
怖いのは、こうした事態が往々にして教師の善意で起こってしまうことなのだ。

最近の「個性重視」といった風潮に諸手を挙げて賛成できないのはこういう
ことなんだな。
自己決定権の問題について、宮台真司あたりが「動機づけ重視」とか持ち上げているが、
勘違い教師・生徒を増やさなければいいけど・・・。
まあ、今は職業観の育成を重視しているようなので、それが上手く根づけばいいが。。。

ちなみに、自分が教師なら「学問に励み、調子に乗って院に進むと人生を棒
に振るのが、現在の大学の現実。励み過ぎない程度に真面目にやりなさい。
華やかそうなロースクールや臨床心理系も怪しいので、法や心理系など辞めておきなさい。
なるべく高偏差値で、企業が歓迎しそうな学部。あるいは、細々とでも就職先
がありそうな学部で選びなさい。探せば地味でもそういう特殊な学部がある場合もある」

とか、こんなカンジ? ここまで言ったら、たぶん職員室ではシカトされまつw

201 :実習生さん:03/11/02 04:48 ID:Ewif25ns
>>172
>だって、数学の円周率が3.14から3になったのは有名な話だけど、円周率を計算するのは「実用」

誤解のないように付け加えておくけど、新指導要領になって
「円周率が3になった」
とさわいだのはマスコミ。つうか発端はワイドショーじゃなかった?

3にするのは、面積自体の数値があまり大事ではない局面で、
「とりあえず面積の検討をつける」という作業を行う場合に
「3で計算してもいいよ」としただけ。

コレを「3.14だと今の子どもにとっては複雑すぎるからもっと簡単に
するために3にした」と間違った解釈が広がったわけ。

202 :実習生さん:03/11/02 10:15 ID:CX2Bqsos
>>189-200
頷ける点も多々あるが、長い上にスレッドの最初の趣旨からはだいぶずれているな。
ゆっくり考えてからコメントするかどうか決めたい。

>>201
実際は、改訂前の学習指導要領にも同じ文があった。
つまり、改訂された部分ではないのに、改訂のポイントにされてしまった。

203 :実習生さん:03/11/02 11:17 ID:EtLOQFpq
>学問に励み、調子に乗って院に進むと人生を棒に振るのが、
>現在の大学の現実。励み過ぎない程度に真面目にやりなさい。

身も蓋も無いこと言うんじゃないよ.


204 :実習生さん:03/11/02 11:20 ID:tsnkb3uZ
>>189-200
Hm7BvJ1Uさん、いろいろと考えさせられるレスありがとう。私の書いた内容に誤解を与える
表現も多々あるとは思いますが、「今の教育、今の指導要領(指導要録ではない)」でいいと
思ってるのではありません。ただ、今の教育現場の現状と、その根拠になっている指導要領の
話題から改善すべき点を出せたらいいと解釈してもらえたらいいのではないかと思います。
なので、善し悪しは別として、「教育は人格の完成を目指し…」と教育基本法に書いてあって、
教育というのは、学習指導・進路指導・生活指導もろもろからなっているので、どの指導についても
人格の完成が目標なんだろうと。じゃ、いろんな方が言われたように、「それはきれいごとだ」という
発言には全くそうなんですよ。だからこのスレたててるんです。現場は、もっとドロドロしてますよ。
できない子にはできないとレッテルを貼り、できる子には少しでもいい高校・いい大学をとすすめ、
社会からは効率を求められ…学校現場はドロドロです。その中で教師に今までなかったような負担が
多くなってきている(具体的には、体験型学習の流れを受けて会社訪問とか、情報公開のための資料
作成とか。→一例です。これも断片的に捉えないでください)。朝8時から夜7時まで(部活があるので)
長いときは11時間生徒の指導をして(指導というとおおげさですが一緒にいて)、さらに学校以外の
実社会との連携が増えてきている。なのに、楽をしている教師がいる。働かない教師がいる。
それを「学校や教育はそういうものだ」すり替える古い体質の学校を変えたいということなんです。


205 :実習生さん:03/11/02 11:56 ID:tsnkb3uZ
>>198
教師自身がビジネスやアカデミズムの現場をよく知らない
これもよく言われる台詞だ。民間にいた教師が現場にくることあるが、「教師(学校)の世界」
を始は知らないよ。だから「交流が必要だ」という話なら分かるけど…さて、話を戻すと、教師が
そういう社会の現場をしらないと本当にトンチンカンな指導すると思いますか?マスコミの自己決定
を促す風潮にあなたが踊らされていませんか?学校現場を本当に分かっていますか?
私が進路を決定した当時(十数年前)よりも今の現場の方が進路指導に力入れてますよ。特にキャリア
ガイダンスを取り入れるのが特に主流です。昔の方が余程自己決定だったですよ。今は、逆に自分で
何もできない生徒が多いんですよ。「先生、この学校に行きたいんですけどどうすればいいですか〜?」
「教師:なぜ行きたいの?」「生徒:…」「教師:その学校に問い合わせした?」「生徒:そうやって
すればいいの?」「教師:ここに電話番号書いてあるじゃない」「生徒:かければいいの?」という会話が
たくさんあります。大げさに言うと、それを一クラス40人の進路指導をする。これって教師が社会のことを
知っているかとかいう問題に結びつけるのは単なる教師叩きにしかすぎないよ。
そして、こういう指導こそ、「働かない」教師も入れて全員でカバーしないといけないんです。

206 :実習生さん:03/11/02 11:59 ID:tsnkb3uZ
>>200
>学問に励み、調子に乗って院に進むと人生を棒に振るのが、
>現在の大学の現実。励み過ぎない程度に真面目にやりなさい
これこそ「効率重視=役に立つか立たないか」の世界です。
指導に効率を求めるとそういう指導も出てくるでしょうね。

207 :実習生さん:03/11/02 12:24 ID:EtLOQFpq
>>195
>だから民間とかなんとかっていう話しじゃなくて、教職に合った競争のルールを見つけるべきなんだと思もうし

結局、これなんじゃないかと思う.

208 :実習生さん:03/11/02 12:33 ID:MMhx0IZu
>>205
もちろん、努力なさっているであろうことは想像できますよ。
>>206
>これこそ「効率重視=役に立つか立たないか」の世界です。

「学問に励み、調子に乗って院に進むと人生を棒に振る」のは、紛れもない、これ
が現実ですよ。院生を増やした文科省が悪いのだろうけど。
そもそも、大学の人たちのうち、確実に何割かは、学部生・院生などお客さんだと思っている。
お客さんを釣るためなら、「大学は学問の自由の場だ」とか何とか甘いことも言うさ。
(本気で言ってる人もいますが、都合良く使い分ける人がいないとは言わせない)

本音では、ある一定レベル以上の人間しか相手にしていないし、ついてこれない人は
どうでもいいという人種が確実に棲息する世界だよ。あの世界では、甘い言葉に誘われた方がバカなのさ。

・・・と、これぐらいの世界ですよあそこは。さらに実社会もね・・・。

209 :実習生さん:03/11/02 14:13 ID:8lqKj5AJ
教育勅語戦前板

朕(ちん)がつらつら考えてみるに、我が御先祖天照大神が、はじめて
日本の国を御建てになったことは誠に遠く遥かな事で、それ以来代々の
天子様がしっかりと徳を植えつけ給うたことは誠に深く厚い。

この宏遠な肇国の御精神と深厚な徳とに基いて、我が臣民が、
君に忠を尽くし、親に孝を尽くし、万民皆心を揃えて、我々の子孫
がよくその美しさを完成して来た事は、これ即ち我が国日本の国柄
の美しい光であって、教育の一番の根本も、やはりそこにあるのである。

汝等臣民よ、父母に孝を尽くし、兄弟に友情を尽くし、夫婦はよく和合し、
朋友はお互に信じ合い、自分の身持は謹んでつつましやかにし、
博く世の中の人々に愛情を及ぼし、学問を修め業を習い、
それに依って智恵才能を開き、人格を完全に仕上げて、進んでは
広く世の中の利益をはかり、この世の務を立派にはたし、常に国家の
憲法を重んじ、国家の法律に従って、若し一旦危急の場合があったら、
義勇の精神を以てお上のために身を捧げ、そうして天地と共にきわまる
事のない我が皇室の御盛運をお助けしなさい。

このようであるのは、ただひとり朕に対して忠良の臣民であるばかりで
なく、同時に又それに依って汝等祖先の遺しておいた美しい風を
いよいよあきらかに世にあらわすことも出来るであろう。

以上述べた所の大道は、実に我が御先祖代代の君がおのこしに
なった御教えであって、子孫臣民が共々に従い守るべきものである。
この大道は古と今とに通 じての間違いのないものであり、
日本外国凡てに実行して決して道理に反する事のないものである。
されば朕は汝等臣民と共にしっかりと之を守って片時も忘れず、
上下皆その徳を同じうせんことを切望期待して止まないのである。


210 :実習生さん:03/11/02 14:15 ID:8lqKj5AJ
教育勅語現代語訳板

私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、
日本の国をおはじめになったものと信じます。そして、国民は忠孝両全の
道を完うして、全国民が心を合わせて努力した結果 、今日に至るまで、
美事な成果をあげて参りましたことは、もとより日本のすぐれた国柄の
賜物といわねばなりませんが、私は、教育の根本もまた、道義立国の
達成にあると信じます。

国民の皆さんは、子は親に孝養をつくし、兄弟、姉妹はたがいに力を
合わせて助け合い、夫婦は仲むつまじく解け合い、友人は胸襟を
開いて信じ合い、そして、自分の言動をつつしみ、すべての人々に
愛の手をさしのべ、学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、
人格をみがき、さらに進んで、社会公共のために貢献し、
また法律や、秩序を守ることは勿論のこと、
非常事態の発生の場合は、真心をささげて、国の平和と、
安全に奉仕しなければなりません。

そして、これらのことは、善良な国民としての当然のつとめである
ばかりでなく、また、私達の祖先が、今日まで身をもって示し
残された伝統的美風を、更にいっそう明らかにすることでもあります。

このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、
私達子孫の守らなければならないところであると共に、
このおしえは、昔も今も変わらぬ 正しい道であり、また日本ばかり
でなく、外国で行っても、まちがいのない道でありますから、
私もまた国民の皆さんとともに、父祖の教えを胸に抱いて、
立派な日本人となるように、心から念願するものであります。


211 :実習生さん:03/11/02 14:27 ID:8lqKj5AJ
教育基本法の最大の欠点は、
人間は他者との関わり合いがなければ生きにくいのが
自明のはずなのに、人間が成長するにしたがって出会う
人とどのように付き合って行けばいいのか、どういう態度で
望めばいいのか、という価値基準がすっぽり抜け落ちていることだ。
故に、結構なお題目を掲げているけど、ぴんと来ない。
だから、頭に入れたとしても、利用のしようがない。そこから
何かを得ることすらできない。読まないのは当然というもの。

これを教育勅語と比べてみるがよい。実に具体的な価値基準が
書かれているではないか。勉学に励むはよし。成績優秀ならなおよし。
しかし、人とどうやって付き合っていくのが価値あることなのか、
どのように自己を律していくのがいいことなのか、そういうことを
誰も教えてくれないから、教育が荒廃するのだよ。おわかりかな。

養老たけし氏の「バカの壁」を読んで、教育勅語に書いてあることを
読んで、それから教育基本法を読めば、教育の根本的な
問題が明らかになるだろうよ。

212 :実習生さん:03/11/02 15:05 ID:mxvpTLMy
>>211
教育勅語の話題はどうしても2chではウヨサヨ争いとか旧帝国政府の評価など政治思想面に
からんでくるので、現代の教育を論じる材料として扱うのは気が進まない。
とりあえず、教育勅語の精神は、学習指導要領として現代の教育に
引き継がれていることを指摘しておきたい。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301b/990301b.htm



213 :実習生さん:03/11/02 16:58 ID:tsnkb3uZ
>>208
大学院の話ですが、確かに言われるとおりですね。学問・学校もある意味
ビジネスの世界ですね。

>>212
ウヨサヨ争いに関しては、スレの意図を大きく越えてしまうのですが、古い体質
という意味で組合=右派かぶれされてる教師もいます。教育の荒廃のあらゆる原因を
教委・文科省や社会のせいにして、最後は「戦争しようとする国の政策だ」と結びつける。
組合批判スレになるとまずいのでここで止めますが、教育の場に政治の話はNGだと思う。

214 :代打名無し:03/11/02 17:02 ID:uzeHwAmG
>>207
競争というか評価なんだね。
その評価方法ってのは単純に生徒の成績とかではなく、人となりを見ないとダメ

その人となりを見るには、やっぱり直接目で教師を見ないとダメ。
授業参観なんてなくして、いつでも授業をみてよいという発想でいかないと

215 :実習生さん:03/11/02 17:12 ID:tsnkb3uZ
>>214
評価方法が相対評価から絶対評価に変わりつつあります。今までは、順番をつけることを
前提としていますが、これからは観点別にその個人が目標を達成できたかどうかの評価と
なりつつあります。周りに目を向けさせるのではなくて、自分に目を向けさせる評価です。

しかしながら、教師はバカ真面目すぎる。毎時間ごとに40人近くの生徒を観点別に○×
つけようとする。言ってみれば、陸上で棒高跳びを越えたかどうかを見張ってる審判員の
ような感覚なんです。もっと生徒の人となりを見てれば、関心・意欲があるか、その観点を
越えているかは分かるし、それが教師の人を見る技術なんだけどね。214さんのいうように
授業公開は当たり前の風潮にしないといけない。だけど、授業「だけ」でその教師の評価を
することは避けて欲しい。

216 :実習生さん:03/11/02 17:24 ID:tsnkb3uZ
>>授業「だけ」でその教師の評価を することは避けて欲しい。
もう少し説明を付け加えると、前から話している事務処理に関しては管理職が直接評価すべき
だと思っています。「仕事量」に関しては評価基準さえ決めたら「してるか?してないか?」
の評価だからできる。
ただ生徒指導の部分に関しては容易な評価はできない。例えば、
A高校:進学校で大学進学を目標としている生徒が多数
B高校:底辺校で生徒は何とか毎日学校に来ている
というAB2つの高校がある。B高校関係者(教委・保護者)は何を求めてくるか?
それはA高校と変わらない学力なんですよ。少なくとも授業を見てもらうと、学力を
つけさせられる授業か?を教師の評価基準にする。これって教師にしたらやってられ
ないですよ。底辺校って学力の低い生徒が集まっているけど、その中でまた序列がつい
ている。下手にトップクラスになろうものなら、中学校の時の制sけいは忘れて保護者も
生徒も大学進学とか言い出してくる。部活動にしてもしかり。こういう現状がある。


217 :名無し:03/11/02 17:27 ID:uzeHwAmG
>>215
評価というのは別にそういう意味で言ったんではないが
はなしついでにいうと、現場の教師は結構まじめに評価に取り組んでいると思うよ。
テストでの知識量だけでなく、宿題への取り組みとか、授業中の態度とか、

ただどちらかというと、「勉強はできないんだけど努力はしているという子」は絶対評価になってよかった部分はある。
たとえば、テストでいつも平均点より下なんだけど、授業態度はまじめ、宿題もちゃんとやる
そういうことは相対評価だと5段階で2しかもらえかったりしたが、絶対評価で3がもらえてそれなりの高校へ行ける。
まあそれなりの高校へ行ってその後どうなるかしらんが。

とはいえこれは別に絶対評価だからというわけではないが。
っでやっぱり絶対評価になってデメリットの方が多いだろう。
現場教師は変にまじめだから何でも評価の対象にする。
そもそもいわゆる関心意欲態度というのは評価の対象にすべきことではない。

>授業「だけ」でその教師の評価をする
もちろん授業だけではいかん。
ま総じて言えば子どもにそれとなく評価を求めるのが良いんじゃないのか?
あからさまに評価を求めると
「宿題を出さない」、「授業中脱線が多い」、「しからない」
こういう先生に高評価が集まるのは目に見えてるし

218 :実習生さん:03/11/02 17:27 ID:tsnkb3uZ
>>216
制sけいは→成績
ごめんなさい…

219 :名無し:03/11/02 17:30 ID:uzeHwAmG
>>216
B高校にA高校のような成果を求めるのはお門違いで
そもそも保護者もそんなこと求めてない。
こういう、なんていうかありもしない事態?(あってはいけない事態)が想定できるシステムではダメ。

評価の対象となる教育目標なんていうのは学校単位で異なるしクラス単位でも異なる

220 :実習生さん:03/11/02 17:33 ID:fRI/PPoQ
教員評価=競争 っていう考え方はどうかな。例えば学校を舞台にしたギャグマンガ
で、(スポーツ大会や校内コンクールとかで)担任同士が他のクラスに負けまいと必死
になってるさまを、生徒が冷ややかに見てる、みたいなシチュエーションあるじゃん。

競争が是なら、それだって立派な競争だし、理想的な教師であるはず。なのに、笑いの
対象にしかならないのは、結局学校という場において、必死な競争というものが、生徒
にとっても教師にとっても受け入れられないからじゃないかな。

ほとんどの教師は、競争とは別の次元で評価を得ようと努力していると思う。
それこそ親や生徒からの感謝の言葉が、金銭的なインセンティブ以上に教師の
「自分の評価を上げてやろう」という意識を鼓舞する。

221 :実習生さん:03/11/02 17:33 ID:fRI/PPoQ
「教師は働かないから税金の無駄」って考えから始まってるのに、なんで教員
評価まで税金使ってやろうと主張する人が多いんだろう。教員評価制度を取り
入れてる国は、例外無く「評議員制度」「部活動の地域クラブ制度」「学校の
様々な仕事は親がボランティアで手伝う」というような親の負担があってこそ
実現できている。

しかし今のように、PTA役員はおろかクラス評議員だって、親は誰もやろう
とせず、人任せにしてる人が多い状況では、日本でアメリカ並みの教員評価制
度を実現するのは無理でしょう。

222 ::03/11/02 17:35 ID:uzeHwAmG
今NHKスペシャル見てます

都立日比谷高校、わり算や漢字からやりなおしてたぞ。
今ままでそんなやつらが高校でほったらかしだったわけか・・・

223 ::03/11/02 17:38 ID:uzeHwAmG
>>220
よく競争競争っていうけどな、
そんなに害があるような競争なんてあるのか?

徒競走だってやりだまにあげられたし、
公立学校で、習熟度別とか、百ますでタイムを測るとか、
こういうこというと、すぐ「きょうそうにつながらないか?」
という現場教師の危惧が帰ってくるが、
そんな競争の害よりも、競争がないことの害の方が多いだろ

224 ::03/11/02 17:42 ID:uzeHwAmG
数値目標ってのはやめたほうがいいだろ。
必ずしわ寄せが子どもにくるだろうからな。
進学率を○○%まであげるとか

そういう量的なことではなく質的なことを問わなければ。



おいおい高校で「は・じ・き」かよ
日本の教育はここまで落ちてたんだな

225 :実習生さん:03/11/02 17:58 ID:fRI/PPoQ
>>224
割り算や漢字をやってたのは「日比谷高校」じゃありませんよ(笑)
日比谷高校がそれを始めたら、それこそ日本は終わりでしょう。

1さんは底辺校や教育困難校の実態をご存知ないようですね。こういうレベルの
子供は昔から一定数いました。アメリカでも最近ようやく「No children left
behind」ポリシーによって、こういう子供を救う政策を取りはじめました。日本だ
けが落ちてるわけじゃないんですよ。

私は競争は賛成ですけど、むしろ生徒の方が競争を拒否してる場合が多いでしょう。
テストの成績上位者を張り出したら「こういう順位付けがいじめの温床になるんですよ」
と真面目に抗議してきた生徒がたくさんいました。

数値目標がそぐわないというのは賛成。ただ組織としては数値目標を導入しなきゃいけない
場合はあるでしょう。

226 :実習生さん:03/11/02 18:44 ID:4yQMEurc
>214
>競争というか評価なんだね。
>その評価方法ってのは単純に生徒の成績とかではなく、人となりを見ないとダメ

競争するために評価するんだよ.

>その人となりを見るには、やっぱり直接目で教師を見ないとダメ。
>授業参観なんてなくして、いつでも授業をみてよいという発想でいかないと

どうしても主観が入るような評価は、ポイントを低くしないといけないと思う.
そうではないと公正さを欠くでしょ.
生徒の理解や知識量をどれだけ増やしたか、という点で教師が評価すればいいと思う.
これで行くと、評価できる教科とできない教科とあると思うけど、
評価できる教科ならそれこそ、契約制にしてもいいんじゃないか.

227 :実習生さん:03/11/02 18:47 ID:4yQMEurc
>226
>という点で教師が評価すればいいと思う.

 ↓ 間違い訂正

という点で教師が評価されればいいと思う.

228 ::03/11/02 20:14 ID:qYMqzgbl
>>225
>日比谷高校がそれを始めたら、それこそ日本は終わりでしょう。

すまん
勘違い

>1さんは底辺校や教育困難校の実態をご存知ないようですね
知ってるよ

ただ日比谷と混同しただけ

229 ::03/11/02 20:15 ID:qYMqzgbl
>「こういう順位付けがいじめの温床になるんですよ」
>と真面目に抗議してきた生徒がたくさんいました。

そんなこと真に受けてるの?
アフォですか?

230 :実習生さん:03/11/02 20:43 ID:6dn67duu
生徒の学業の成績とは、その生徒がどこまで知識を理解し運用できるか、ということを示すためにあるとすれば、
それは、その生徒を引継ぐ教師や生徒自身と親が必要とするものではないか.
あと、その生徒が就職するなら、採用する方も知りたいだろうな.
そういう意味では、生徒の意欲とか興味なんかを考慮しなくてもいいから、
生徒の学力だけをドライに評価して欲しいと思う.
ただ、いづれにしろ成績の順位をつけて貼り出したりする必要はこういう考えからは出てこない、と思う.
学力というものは、人間の能力の一部であるのに、それを絶対的なものにしてしまうのではないか.

231 :208:03/11/02 22:07 ID:G6nT46jp
>>213
大学世界のある種の冷酷な側面については、「世の中、そういうものだ」と言えば
済む問題のような気もします。似た話はどこにでもあるものだし。

ただ、社会の学校化(使い古されたコトバだが)が昨今、過剰にビジネスとして進展
しているのが恐ろしい。具体的には、受験産業・専門学校・資格予備校の類の乱立と、
学歴・資格のインフレ化ですね。
そうした学校に対する正規軍としての大学・院までこういう事態に参画しているの
が怖いですよ。いまや国公立がそうだからね。
個々人の良心を超えた制度悪とでも申しましょうか、日本人は教育に搾取されているんじゃ
ないかとすら思う。

232 :実習生さん:03/11/02 23:46 ID:tsnkb3uZ
いろいろ議論が盛り上がってますね。途中で1さんは底辺校の実体が分かってないでしょうとの発言があり、「分かってますよ」とレスが
返ってますが、実際の1は私です。そして底辺校の実体も分かってます。あまり推測で「○○を知らないでしょう」と決めつけるのはよくない。
さて、昔の生徒と比べて今の生徒が変わってないと言えば嘘になりますよ。そして教育も変わってきている。いいや、必要に駆られて変えざるを
得ない部分もある。私が「古い体質」と言っている部分は変わらなくてはならない部分なのに、変わっていない部分。そしてその変わらない原因が
現場の教師にあることについて話し合っているつもりです。
まず、一つの学校の特に教育困難校での指導は一人が手を抜くと大変なことになります。教育困難と言っても様々です。悪さをする子もいれば、いじめら
れて今にも駄目になりそうな子。暴れている子をなだめる一方で寂しがり屋の子が職員室に来る。教育基本法がどうのこうのとかいう世界じゃないですよ。
目の前の子たちをどうするかで一杯ですよ。223さん、害のある競争はないという内容ですが、子供たちの中には競争のスタート地点に立たせるまでに
想像を絶するほど手間暇がかかる子がたくさんいます。よく教師は世間知らずと言いますが、ビジネスで常に勝とうとしか思えなくなった大人にはこういう
子供たちの悲痛な叫びは届かない。そして、底辺校の「一部」の教師が何とか受け止めている状況も分かってください。

233 :225:03/11/02 23:51 ID:9W1DzxzK
>>229
真に受けてはいませんよ。順位をビリから発表したんだったらともかく(笑)
上位はいいだろう、ってことで張り出しました。

ただこういうことがあると、本当に子供や親は「競争による評価」を望んでる
のか疑問に思うんですね。

教員評価法に関しては、まず>>1に書かれてることが実現しないと無理でしょう。
(部活動や生活指導を学校でやらないようにすれば、評価性はすぐ実現するんですが
評価性導入論者が誰もそれを主張しないのはなぜなんでしょうね)

234 :実習生さん:03/11/03 00:09 ID:Um4Ck66A
>>233
私の学校もすぐにそういう面で自己主張する生徒は多いですよ。
一度驚いたのは、ある生徒を叱っていたら、「先生○○とけんか
してただろ」って言うんです。「けんか?」…どうも子供たちと
こちら側の感覚のずれは仕方ないようです。子供や親は「競争に
よる評価」を望んでる のか疑問に思う、とありますが、「競争に
勝つ」という前提で望んでいると思いますよ。負けることが初めから
分かっていたり、負けたことが分かったら競争は望まないでしょう。

教員評価制度ですが、反対ならば組合が声を大にして言っています。
しかし、反対と言わなければイコール賛成なんですよ。そして評価の
ポイントとしては、学習指導部・生徒指導部・進路指導部・部活指導部
と部署を分けて査定してくれたら(人事も分けてしまうのがよい)いい
のですが、今の教員は何でも屋。現実的にはまずは、仕事量で評価した方が
公平だと思います。


235 :実習生さん:03/11/03 00:09 ID:xDgdvKbR
無知でスマンが、免許の更新がある免許って何があるの?

医師・看護師・保育士・栄養士・調理師・美容師・・・その他もろもろ

236 :実習生さん:03/11/03 01:18 ID:mFyClowp
>234
>そして評価の ポイントとしては、学習指導部・生徒指導部・進路指導部・部活指導部
>と部署を分けて査定してくれたら(人事も分けてしまうのがよい)いい
>のですが、

生徒指導と進路指導は一緒にしてもいいと思う.部活はまたもっと別で好いんじゃない?
市のスポーツクラブとかでもいいし.
こう分ければ学習指導部の教師は契約制にもできるし、
生徒進路指導部もチームで3年の任期にして、中学や高校で3年間同じ生徒を見るということにすれば良い.

なかなかいい案だとおもうけどな.


237 :実習生さん:03/11/03 09:02 ID:WOqa9qX0
このスレの方々は、アルフィ・コーンの『報酬主義をこえて』とかはどう思うのでしょう。


238 :実習生さん:03/11/03 09:52 ID:Um4Ck66A
>>236
3年周期での契約制はいい案ですよね。3年間を通じて成果がでなかったら
指導のやり方を責められても仕方ない気がします。
部活動に関してはスポーツクラブへ委譲した方が都合はいいのでしょうが、
部活オンリーの先生方もいますので…一応、部活でつながりを持つことは
大切かと思うので、一部委譲できたらいいですよね。

239 ::03/11/03 11:09 ID:jupbY4di
>害のある競争はないという内容ですが、
>子供たちの中には競争のスタート地点に立たせるまでに
害のある競争?
それとこれとは別問題だろ
そもそも世の中なんだって競争だよ
学校だけだよそんな生ぬるいこと言ってるのは
学校ってのが社会に出るための準備期間だとしたら
その競争の渦の中に入っていっても生きていけるだけの力を養わなければ逝けない。
しかし、その準備期間の競争を否定するのは、一見正論に見えるが結果的には子どもをダメにする。

NHKのにもあったが、底辺校の子どもってのは
ずっと前、はるか前の小学校低学年から躓いてるんだよ。
もちろん躓かないようにしてやるのが教師の仕事だが、
躓いたやつを助けることも満足にせず、ずっとほったらかしにして
底辺高校へ送り込んでるのが教育の現状だろ。

競争云々というのは論理のすり替え
あるいは社会的弱者の言い訳だって


240 ::03/11/03 11:18 ID:jupbY4di
>>232
それから
>そしてその変わらない原因が
>現場の教師にあることについて話し合っているつもりです。

というのはお門違いor見識甘過ぎ
もちろん教師は駄目なところが多い。

しかし、現状で駄目教師の問題点を改善させることも、クビにすることもできない。
同様に学校や校長の問題点を改善させることも容易ではない

なぜか?
学校というのが典型的な縦社会だからだ。
校長=社長なんかではない。
社長は県教委or文部科学省なんだよ。

教師個人に文句言っても、学校へ文句言っても、上(市町村の教委)へいくだけだし、
教育委員会は事務的なことしかできないから、教師の指導力云々とか学校の抱えている問題を解決するほどのスキルを持ったやつはいない。

さらにたとえ市町村の教育委員会へ問題意識が伝わっても、任命権じゃは県教育委員会だ。
要するにトップの問題であって、問題解決はトップダウン式にしか解決の糸口が見えない。

県教育長、市教育長レベルの人間が改革意識をもたないと学校は変われない。
これだって、地方分権が進められているとはいえ容易なことではない。
事実、県とけんかした改革推進市を知っている。


241 :実習生さん:03/11/03 11:47 ID:GEgVHJFz
>238
>部活オンリーの先生方もいますので
あ、こんな人いるんですか?
まあ、いろんな形態があっていいと思いますけどね.
とにかく契約制ならいろんな契約の仕方が考えられますから、
それこそ、業態や地域事情に合わせて契約期間も形態も変えればいい.
だから、全国一律の終身雇用制度は本当に使い勝手が悪いというか。
文科省や日教組のような全国組織がなぁ....


242 :実習生さん:03/11/03 12:38 ID:wEQmJRzb
生徒指導にせよ進路指導にせよ、何かを変えようとするなら通常は3年過ぎてから
成果がようやくあらわれるんだよ。
(ちなみにダメにしてくれる人は、一年あれば充分その力を発揮してくれるのだが・・・・・・)
そんなことも肌で感じていないで、「3年契約制っていいと思わね?」「そうだね」
じゃ説得力ないな。
時々聞く「1年で学校を建て直した」云々ってのは、例外中の例外の大当たりということ。
だからニュースになる。

243 :実習生さん:03/11/03 13:08 ID:GEgVHJFz
>242
チミの持論によると、いつ成果が現れるんだよ?


244 :実習生さん:03/11/03 14:39 ID:4V3DqOAB
どんな国だって教育改革をするときは予算を倍増している。なのにこの板では、
「教育改革=コスト削減」という発想がまかり通っているのはなぜなんだろう(笑)

日本の教育界が高コスト構造だからコスト削減が可能、って考えてるんだろうけど、
そんな民間のように単純にはいかない。小塩隆士著『教育を経済学で考える』でも、
教育においては市場原理が通用しないことを考察している。

元々教育にはコストがかかるもの、という発想が無いのが致命的。あげ足取るようで
申し訳ないけど、>>236の「市のスポーツクラブでもいいし」という『市の』って発想
がもうだめでしょう。結局そこで莫大な予算が市にかかるわけです。

教育改革を行ってる多くの国のように、「スポーツは地域のボランティアが」「学校の
校務分掌は保護者のボランティアが」行う、という風にすればコスト削減は可能です。

でもそれをするのが「めんどくさい」と思うのなら、そのめんどくさいことをやってる
教員をたくさん雇って給料払うのは仕方ないことでしょう。

245 :実習生さん:03/11/03 15:23 ID:Cs7tzXnD
>>244
教育予算の増額は非常に困難なようです。さらに、財務省は、教員の給料の引き下げや、
教員給与の補助廃止を文部科学省に働きかけています。
背景としては、国民の合意が得られないところにあると思います。いままでの教育が
それなりの水準でやってきたという慣れに加えて、社会保障や公共事業のほうが関心を集める。

たとえば、>>239がいう、小学校で十分に学力を身につけない児童の問題も、各校に
数人の教員を配置して補助指導すれば大幅に改善する話。
予算が出ないなら、教員を叱咤激励し、乾いた雑巾を絞るように工夫と献身を重ねさせるしか
ないわけだが、するとさらに学校の役割が増えていく。そういう悪循環です。

246 :実習生さん:03/11/03 15:45 ID:GEgVHJFz
>244
少なくともこのスレで、「教育改革=コスト削減」と言ってるのはあなただけじゃないのかな?
今の終身雇用体制で掛かってる費用の枠内で、仕事振りによって給与を再配分すると、
教師個人の創意工夫や切磋琢磨を引出せるという話しで、コスト削減が話しの出発点ではないと思うが.
とにかく、今の終身雇用や一律待遇の下で給料を引き上げても全くの無駄になることは確実なので大反対.

地域の参加を得るためには、教育行政の権限を地域にもっと任せるのが前提だが、
スポーツクラブを地域のボランティアに任せるのは一つの案だと思う.
今でも自分のいる市ではほとんどボランティアがやってるみたいだけどね.

校務分掌を学習指導担当教師に任せればよいか、生活指導担当教師にまかせればよいかはよくわからないけど、
内容を細かく切り分けてみた方がよいでしょうね.

しかし、競争=民間の手法、とか、教育改革=コスト削減、という単純な発想は、
それに反対の人からよくでるね.

247 :へんてこりん亡者:03/11/03 16:04 ID:4V3DqOAB
>>246
そうでしたか。すみません。でも「契約制」を持ち出してきてる人がこのスレでもいた、
ので、それは結局コスト削減目的としか考えられないでしょう。「教員の質の向上」に
「契約制」が何の寄与もしないことは、アメリカの例で明らかです。

ただもちろん教員の給料は増やす必要はないでしょう。倍増された予算はどの国でも、
教員の増員・研修費用・全国テスト実施・様々な研究助成に使われているはずです。

日本の教育予算がこれ以上増えないなら、あとは私学を増やして公立に通う子供を減らし、
浮いたお金を上記のような予算に振り分けるしかないでしょうね。私立に通わせる家庭の負担は
増えますけど。もちろん少しくらいは公立教師の給料を減らしても大丈夫でしょう。ただあくま
でも待遇の魅力を減じてしまっては、人材確保の点から元も子も無くなってしまいますが。

248 :実習生さん:03/11/03 16:16 ID:tUrc17X/
>>242
契約制・任期制はコスト面や人材育成の面で問題があり、やるなら現在の学校制度
のあり方や教員という職そのものの内容を根本的に改編することが前提になる。

それはともかく、3年たたないと成果が出ないというなら、明らかにその学校のしくみに
問題があると思う。
 ある学校に転勤して進路指導部に配属されたが、自分としては、その学校の進路指導は
なってないと感じる。惰性でいままでの仕事のやり方をくりかえしているだけ。そこで、
学校に慣れるにしたがい、改革案をいろいろ提示するとともに、自分でも実践を積む。
新しい行事の試み、学年の体制作り、同僚の説得、そして会議を何度も何度も重ねる。
ようやく形ができるのに3年・・・
ありがちな話だ。
 
 そんな組織になってるなら、すぐ変えたほうがいいね。短期、中期、長期、それぞれ計画と反省を
しっかりやって、どんどん自分たちで仕事を組み替えていく。新しい人が来たら、
「これが現状です。今までの成果はこれこれ。反省点はこれこれ。今後はこんな対策を考えている。
あなたには、ぜひこれをやってもらいたい」と提示できなければならない。

249 :実習生さん:03/11/03 16:33 ID:GEgVHJFz
>247
は?いや俺は契約制がいいと言っているんだよ.
ただそれは、コスト削減が出発点ではなく…以下同文>>246...
ようは教師に競争させることによって、指導の質を維持しようとするのだけど、
競争を導入させる方法のヒントが、>>235>>236にあるということだよね.

ただ、実際問題として、終身雇用制は手取りの2倍ぐらいの費用が掛かっているというから、
契約制にすれば人件費は少なくなるだろうが.

アメリカではとか他の国ではとか言ってるけど、中身が全然わからないから説得力がないし、
コメントのしようがない.

250 :実習生さん:03/11/03 16:50 ID:Um4Ck66A
>>239
準備期間と本番を一緒にしてはいけない。躓いた子をほったらかしにして底辺校に送り込んでいる?
その間親は社会はその子供に何をしてあげられているんだ?また全部教師の責任か?

>>240
くびにしようと話し合っているのではない。しかし、この場で話すことを始め、いろんな所で議論することが
世論の形成となって変わるかもしれない。第一、今の教委は世論に弱い。世論がまともな事を強く言えば教委
も変わる。その典型例が、ゆとり教育に対する世論の不信感が、2年という短期間で指導要領の見直しという
結果を生んだ。

>>241
いますよ〜

>>242
3年っていっても教師を初任で始めた人に3年という猶予を与えるのと、何年も教師の世界に生きてきた人
とは3年の重みは違う。まさか、ベテランが3年も欲しいとは甘えてるね…成果は3年間かかってもその過程
のクラス運営方針・施策は十分評価するに値する。第一、成果だけで評価できるかい?その過程も大切だろ?

>>244
それは市に任せて、税金でやろうと考えてるからそういう発想になるんだ。公共サービス=無料というあなたの
発想さえ変えたらコスト問題は解決する。確かに、教育も含めて公共サービスが安かろう悪かろうじゃ話になら
ないんだけど、朝8時半から夜7時半まで生徒を預かって指導している学校が高コストといわれる筋合いはないね。
もし、小泉首相の民間委託の考えを教育にもあてはめたらいい。授業や進路指導は予備校に、生徒指導は各家庭で、
部活動指導はクラブチームに。いくらかかるか試算してみたらよい。

251 :実習生さん:03/11/03 16:58 ID:MVFmqcsK
どこの都府県でもにたような改革をしている
http://members.at.infoseek.co.jp/minminzemi69/
をみるとコピー品であることがよくわかる
独創性のあるのは東京都だけかな


252 :実習生さん:03/11/03 17:26 ID:tUrc17X/
>>249
2倍と出ている資料を示していただければと。
ざっと見て、教職員の人件費は1人あたり年1000万。そのうち現金給与は800万ほど
(校長や教頭も含む)で平均手取りは650万ほど。約1.5〜1.6倍ぐらいかなと思います。
差額の200万は退職金、共済組合負担金(民間の厚生年金や健康保険にあたる)、
採用・研修関係費などでしょう。

それで、契約制・任期制にしたら、人件費がどれだけ削減できるかといえば疑問。
退職金は要らないが、今と同じ待遇にするなら代わりに給与を1割ほど積み増すことになる。
採用や研修には、今よりはるかに大きなコストがかかりそう。

253 :実習生さん:03/11/03 17:27 ID:LPJrRZw/
●●●2004年も被害者がでるのだろうか?●●●
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/kouhaku/1057943092/-100
行政機関、日本の全マスコミ、教育機関などによる、
個人に対する住居不法侵入からの盗聴、盗撮、24時間監視、
ストーカーで収集した個人情報を、
テレビ、新聞、出版物などで嫌がらせをしながら悪用している事実について、
>>1>>394までにまとめました。

2chのマスコミ板 http://society.2ch.net/mass/
●●●マスコミの盗聴、盗撮は許されるのか?●●●
で被害者の訴え、マスコミの隠蔽が、30スレまで続いています。
より多くの人に事実を知って貰うことが、
組織的、計画的な犯罪の刑事責任、民事責任を追及することにつながると考えています。

254 :実習生さん:03/11/03 18:06 ID:ZCtIpKex
道路と郵政の次は教育制度の完全民営化なんだろうかね。

255 :242:03/11/03 18:23 ID:wEQmJRzb
>>243
だから3年。
>>244,>>255
3年かかる組織じゃシステム自体が悪い。その通り。言葉でいうだけなら誰でもいえる。
ただ学校って、やってみました、失敗しました、ですむ世界じゃないでしょ。
企業なら、競争に負けて撤退・倒産ってのもありだと思うし、方針変更はある意味、自己責任
でいける。リターンのためにリスクを背負えばいいだけのこと。
ずさんな経営をしていた会社は最後につぶれて「つぶれちゃったね」でいい。
子供をあずかる教育の世界は、もし新しいことをやってみて失敗すれば、
ミクロの視点では、教育を受けた多数の子供の人生を棒にふるし、
(この点は、社員が会社と心中するのと、似ているようで全然違う。子供自身が教育施策を
選択し、教員に実践させているわけではないので)
マクロの視点では、国・地域の将来を左右するし、
(新指導要領は、20年後の国の安泰を脅かしかけているかも???)
必ずしも君子豹変、とばかりはいかないのです。
ちなみに、納税者の人々が行政を動かせば、公立学校は意外とすぐに変わる。
これはほんとに面白いように変わる。(しばしば、はぁ?な方にもかわるが)
トップダウン型の組織であることはこのスレでも再三誰かが書いてきたとおり。
学校が変わらない理由のひとつに、こうした受益者側からの働きかけがないことも
もっと皆指摘すべきじゃないの?
本気で契約制にしたければ、そのように動かないと……。

256 :242:03/11/03 18:26 ID:wEQmJRzb
ありゃ、2つめは
>>248,>>250
だった。

257 :実習生さん:03/11/03 19:36 ID:Um4Ck66A
契約制の話が出てますが、今の現場では常勤講師や非常勤講師が契約制になっている。
もちろん「契約制」にどのような定義を与えるかにもよりますが、今の常勤・非常勤
講師のような存在だったら契約制の意味ないです。もちろん常勤・非常勤講師が頑張
っていないという訳ではなくて、仕事に入り込める余地が限られてくる。なので、純粋な
契約制というよりは、本採用→終身雇用を柱において「@授業A公務分掌B担任・生徒指導
業務C部活動(公務と認定してしまう)」の4分野で評価→駄目なら研修→解雇がよいの
かもしれない。となれば、近々始まる「不的確教員制度」がよいのかもしれない。が、その
制度は「問題を起こす又は起こしそうな」教師の排除だから意味合いが多少違うかも。

258 :実習生さん:03/11/03 19:52 ID:Um4Ck66A
1ですが、大分議論が制度的な話まで大きくなってきたので(それはそれでよいのです)、
一つ問題提起をしたいと思います。まずは、教師Aと教師Bの差について。

      (担任)   (公務)  (授業)   (部活)
教師A   している   生徒指導  16コマ    運動部             
教師B   してない   図書    16コマ    文化部

自分の学校の一例です。面白いように教師Aと教師Bの2種類に分かれています。当然、
教師Aの立場の教師からは、教師Bの側に不満がある。そして我慢できないのは、教師B
は経験もあるベテランが多く、教師A側に対してあれこれ彼らの不満を言ってくる。(例:
授業中に○○が騒いでる。注意してもらえないか。)=○○は教師Aのクラスの生徒。
もう教師B側は、生徒と関わる分野では失格に近いんです。それじゃ事務分野はどうかといえば、
以前にも書きましたが、生徒と関われば関わるほど比例して事務処理も増える。その逆もまた真
なり。仕事を割り振らないと、教師Aの仕事の室も落ちる。ということで提案。

教師の仕事は一応縦割りになっているが、どの分野にも関わる混ぜこちゃ割。生徒にとっては、
どんな話でもできるのだからいいのだが、仕事の効率は悪い。(あくまで「仕事の」効率である)
教師も@授業担当(進路相談を含む)A担任担当(進路指導を含む)B事務(総務・教務を含む)
C部活動(外部委託も視野に入れて)の分野専門性にできないだろうか?

259 :実習生さん:03/11/03 19:57 ID:Um4Ck66A
>>257
不的確→不適格
>>258
室→質
A(進路指導を含む)→(生徒指導を含む)

ごめんなさい…

260 :242:03/11/03 21:11 ID:wEQmJRzb
そんな提案、私(教員)の目から見ても大あま。
(週16時間?うらやましい。私なんぞ23(総合含む)+LHR&進路指導主事、
もちろん部活ありですわ。ま、それはさておき……)
授業だけの人は、週28コマをフル稼働したって50分×28=1400分、つまり週23時間の
労働でしょう。教材研究にプラス何時間分対価を払ってくれると思う?
担任は?朝と帰りのSHR、週1のLHR(中学なら道徳もか)が拘束される時間だな。
書類整理などの事務仕事にプラス何時間分対価を払ってくれると思う?
結局、その両方をやってようやく家族を食わせていけるくらいの給料をもらえると
思うんだが。それを2人に分けてワークシェアリングよろしく今より低い給料に甘んじる
ような待遇になれば、それこそ良質の人材は逃げ出すことになるだろう。

要するに教師Bが悪い。それを許すあなたの学校の職場環境が悪い。
いくら教師の私にでもそれくらいはわかるが。
あ、もちろんうちにもいるよ、似たような人は確かに。
そういう意味では、程度問題ということだと思う。何とかやってくれそうな仕事を
あてがってやってもらうのさ。


261 :実習生さん:03/11/03 21:32 ID:Um4Ck66A
>>260
いやいや別に日本中の教師の持ちコマを週16時間にせよと提案しているわけでもなく、
あなたみたいに働いているからと言ってあなたが生徒のためになっているという実証も
なく…教師Aと教師Bを比較するための資料ですよ。
>>何とかやってくれそうな仕事をあてがってやってもらうのさ。
本当にそんな生ぬるいこと考えてます?それが「それを許すあなたの学校の職場環境が
悪い」と意見言う方の意見ですか。厳しいようですが、持ちコマ数は各県によって考え方が
違うし、専門高校と普通高校の違いなどモロモロある。その相対的な量が少ないから「甘い」
と言っていたら「民間に比べたら…甘い」という話に逆戻りになる罠。

262 :実習生さん:03/11/03 21:50 ID:GFSI5GV0
>>258
図書館の仕事だって文化部の顧問だって必要なわけで、仕事量の割り振りに問題が
あるわけです。ある仕事が軽いなら別の分野では多くの仕事を引き受けてもらわなければ
ならない。授業時間数に差をつけてもいい。
あるいは、年度で交代に回す(図書係をやったら次は別の分掌。あるいは3年間担任をしたら
次の年度は担任なし、など。…部活は本務でないし得意分野もあるからルール作りは難しいが)

そういうことに合意の得られない学校なら、組織がダメダメなんだから管理職主導で変える
しかないでしょ。スレの最初の方でだいぶん議論しているんですが。

あと、生徒は何でも担任のところに言いに来るというのが具合悪いようなら、
学校のあちこちに分野別の窓口を作って、そこには必ず教師が交代で詰めて、
担任との連絡を欠かさないようにする、あるいはコンビニみたいに一応何でも
受け付けて、必要なところに回す窓口を作るとか、効率化の方法はある。

263 :実習生さん:03/11/03 21:50 ID:Um4Ck66A
甘い甘いと他の教員より働いて自慢する根性教師と教育はそういうものだと古い体質に
こびりついている教師…はっきり言ってどちらもうんざりですね。もっと生徒に対しては
情熱も持ちながら仕事としてはクール…そんな方はいないですかね?
予備校を一つのモデルとしてみたら、
【事務部】学校で言う総務・教務・清掃に相当する仕事
【講師部】授業担当
【チューター部】担任・生徒指導・進路指導
の3分野に分けている。それぞれの分野で給料に差が出てもそれはそれで仕事の
内容が違うんだから納得できるし、今の学校教員の中でデキル教師は3分野とも、
デキナイ教師は3分野ともだめなのが現状。260さん、学校にもよりますが、
教科教育にたいする学校教師の意識は低いですよ。授業は50分でも実際に必要とする
時間は60分(筆問や片づけあるでしょ)。60分×28時間+補習(週3日=3時間)
=31時間。建前は週40時間労働。1週間当たり2時間程度の教材研究で授業に望むつもり?

264 :240(260):03/11/03 22:34 ID:wEQmJRzb
あのね、重労働自慢をしてるわけじゃないし、甘いといったのは週16時間のことじゃないの。
(さておき)って、言ってるじゃんか。

>建前は週40時間労働。1週間当たり2時間程度の教材研究で授業に望むつもり?
教職調整費分(4〜5%?)ははみ出しても文句なしね(笑
現実に準備・片づけや教材研究が必要だなんてことくらい、現職ですから痛いほど
わかります。でもね、職種別の給与体系にすれば、例えば授業専任教諭の場合、
授業は50分といえば50分で計算するに決まってるって。週29時間授業やっても
週の労働時間は30時間に満たないし、査定の根拠はそこから始まるに違いないってこと。
どう考えてもワークシェアリングの格好の材料になるのよ。
週20コマ前後の授業のほかにそれの教材研究、担任(副担任)業務、各種分掌
(それから部活)をやっている今の教員に今の給料しかくれないんだから、
週30時間前後の授業専任に、今と同じ待遇が期待できるはずがない。
分掌、○○指導関係も同じ、これまで授業持ちつつやってた程度の仕事なんだから、
いろいろ寄せ集めてみても、大の大人一人分になるかどうか。
(同じ人が兼ねられない仕事ってのも必ずあるから、すべてを一人に集めて
しまうわけにもいかないし)
当然、その仕事量を根拠に給料は決まる。
かくして学校は、若くて活きがよくて、安月給に甘んじられる(が人生に深みはない)人と、
他では働けない「でもしか」だけになると予測する。


265 :へんてこりん亡者:03/11/03 23:23 ID:H2KOZXKp
>>249
>アメリカではとか他の国ではとか言ってるけど、中身が全然わからないから説得力がないし、

ちょっと調べればウェブ上でいろんな資料がありますよ。逆にお聞きしたいのですが、
契約制が成功するという根拠はなんでしょう? それこそ説得力のある資料や、
前例がありますか?

別に教員を甘やかせばいいとは思ってませんよ。文科省も採用倍率の増加を目指したり、研修制度の
見直しや評価制度の検討など、努力しています。しかしどんな識者だって契約制なんて口にしません。

>ただ、実際問題として、終身雇用制は手取りの2倍ぐらいの費用が掛かっているというから、
>契約制にすれば人件費は少なくなるだろうが.

もうこの時点で「教員の給料を下げろ」と言ってるのと同じですよね。
あとはアメリカと同じ道をたどるだけでしょう。

266 ::03/11/03 23:37 ID:XFZ9Q/9J
>>244
充実させたことには予算を増やすのは当たり前のこと。
でもね、この国は教育なんてたいしたことじゃないと思ってるだって。
だれがって?もちろん政治家も官僚もだよ。
教育に金をかけるなんて無駄としか思ってないんだよ。
強いて言えば、高速道路とかダムに金かけたほうが得する構造になってるんだよ。



267 :実習生さん:03/11/03 23:41 ID:XFZ9Q/9J
>また全部教師の責任か?
ちゃんとレスをよめよ

>今の教委は世論に弱い。世論がまともな事を強く言えば教委も変わる。
>その典型例が、ゆとり教育に対する世論の不信感が、2年という短期間で指導要領の見直しという

世論に弱い?
世論に弱いから教育がどんどん駄目になってるんだろ
見当違いも甚だしい


268 :実習生さん:03/11/04 19:12 ID:wqXAlOhi
>>267
こういう(267)ものの言い方をする人が時々いるけど(批判側にも擁護側にも)、
それはどういう意味か、などと問うと答えないことが多い。ひどいのになると、
日本語の理解力とか、発言の態度とか、そういう方に話をずらす。
267がそういう人かどうかわからないが、誤解を招かないため、何を言いたいのか
はっきり書くことをお勧めします。

269 :実習生さん:03/11/04 20:56 ID:L70QZ3h6
>>264
教員でも勘違いされている方が多いのですが、教職調整手当(4%)は残業手当ではないですよ。
まずそれを勘違いされると本給の4%で残業してる又は4%もらっているんだから残業しなければ
ならないとなりますが間違っていますよ。さて、分業制については批判的な流れですが、私が分業と
いう案を出したのは「今の制度」に利点が見いだせないからかもしれません。264さんはできるの
かもしれませんが、いわゆる仕事ができる方は何でも屋になっています。結局は、あれこれ仕事が溜
まって一人の生徒と接する時間が減ってしまう。264さんは、今の学校がどうなればいいと思ってるの?
あなただって、今はバリバリ働いて手もパワーが減って、仕事を他に回したいなという時がくるかもしれ
ないでしょ?

>>267
わざわざカキコしてくれているのはこのスレに関心があるからで感謝しています。ただ文字だけの場ですから、
詳しく書いてくれるとありがたいよ。

270 ::03/11/04 22:19 ID:5uWBTtTG
267です
売り文句に買い文句ですが
どっちのレスについてのことなんですか

>世論に弱いから
指導要領の変遷を見てみれば一目瞭然なんですが。

詰め込み批判からゆとり教育路線へと向かったわけですが、
その結果が学力低下なのです。
経験主義か系統主義かという論争が戦前戦後ずっと続いており、
結果、教育があっちに偏ったりこっちに偏ったりしている。

これは教育批判に迎合しているに他ならない
今読み書き計算といった詰め込みが見直されているが、これが10年20年したら
また詰め込み教育に戻るだろうね。
そして、そのときになってまた、考える力だとか経験が大事とか言い出しますよ絶対。

>それはどういう意味か、などと問うと答えないことが多い。ひどいのになると、
>日本語の理解力とか、発言の態度とか、そういう方に話をずらす。

言いたくないけど、ホントのことだから仕方ないでしょ。
教育の問題だとはいったが教師の問題だとは言ってない。
「全部教師の責任か」なんて一言も言ってない。勝手に解釈して勝手に文句言われてもねー

271 :実習生さん:03/11/04 22:32 ID:L70QZ3h6
>>270
教育の問題だとはいったが教師の問題だとは言ってない。

>>239
もちろん躓かないようにしてやるのが教師の仕事だが、
躓いたやつを助けることも満足にせず、ずっとほったらかしにして
底辺高校へ送り込んでるのが教育の現状だろ。

揚げ足を取るようで申し訳ないが、あなたの書き方だったら「躓いたのを何とかするのは
教師の仕事」「その教師の仕事をしないで底辺校へ送っている」と解釈されるよ。勝手な
解釈ではなくて、文字通り受け取ったらそうなるのは仕方ないよ。

>>267
「今の教委は世論に弱い。世論がまともな事を強く言えば」
世論に弱いから駄目になっているのではなくて、その世論が誤っているからでしょ。
「まともなことをいえば」という前提があるのです。数年前は「ゆとりって言ったって
教科書があんな分厚いんじゃよとりは生まれない」と世論は言い、今度は「教科書の
内容が削減された」と大騒ぎ。あなたの言うことは容易に想像できますね。

272 ::03/11/04 22:36 ID:5uWBTtTG
>>271
>教育の現状だろ。
そうかおまえにはこの漢字が読めないのか
じゃー仕方ないな
語るに足らない

273 ::03/11/04 22:37 ID:5uWBTtTG
>あなたの言うことは容易に想像できますね。

全く話にならん

>世論に弱いから駄目になっているのではなくて、その世論が誤っているからでしょ。

今も昔も世論に弱いですが何か?

274 :実習生さん:03/11/04 22:38 ID:L70QZ3h6
>>272
いやいや言葉尻を言って申し訳ないが、「教育の現状」の前に
「教師の仕事」とあるじゃないですか?

>>そうかおまえにはこの漢字が読めないのか
こういう発言はご遠慮ください。

275 ::03/11/04 22:42 ID:5uWBTtTG
>>274
>>>そうかおまえにはこの漢字が読めないのか
>こういう発言はご遠慮ください。

お互い様ですが何か?

276 :実習生さん:03/11/04 22:42 ID:L70QZ3h6
>>273
>あなたの言うことは容易に想像できますね。
あなたのいうことに賛同して「話にならん」とはどのような意味ですか?

あなたは仮に正しいことを言っててもその反論を読む気がしてないようで。
申し訳ないですが、何か気に入らないことがあっても、書き方には注意した方がいいですよ。

277 ::03/11/04 22:45 ID:5uWBTtTG
>いやいや言葉尻を言って申し訳ないが、「教育の現状」の前に
>「教師の仕事」とあるじゃないですか?

キター
読解力のなさを棚に上げてこれですか?

278 ::03/11/04 22:46 ID:5uWBTtTG
>>276
>申し訳ないですが、何か気に入らないことがあっても、書き方には注意した方がいいですよ。

何か気に入らないことがあっても、書き方には注意した方がいいですよ。



279 :実習生さん:03/11/04 22:50 ID:L70QZ3h6
>>277
私の力では議論がかみ合わないみたいですね。
278さん、わざわざこのスレチェックしてくれているみたいだから、
あなたのその批判が批判で終わらずに議論になれば嬉しいのですが。
腹が立つのではなくて何か悲しいものを感じます。
何か気分を害すようなレスがあったら誤りますが、それは議論の過程だと
受け取ってみてください。

280 :実習生さん:03/11/04 22:52 ID:uOS8Aq3y
>>271
「1」というハンドルの人はかなり大づかみな発言をする人なので、個々の言葉に
こだわってレスをしても>>272-278のような返答にしかならないのはやむをえない。
むしろ、全体として何を言っているかをざっとつかんで、議論を本筋に戻すように
していけば、かみあってくるんじゃないかな?

281 ::03/11/04 22:58 ID:5uWBTtTG
まずですね、

もちろん躓かないようにしてやるのが教師の仕事だが、
躓いたやつを助けることも満足にせず、ずっとほったらかしにして
底辺高校へ送り込んでるのが教育の現状だろ。

と書いたのは書き方が悪いかもしれませんが
だからといって

>また全部教師の責任か?

というレスはいかがなものか?
教師にも責任はあるという意味で言ったのだが
「教師全部の責任」なんて一言も言ってないですよ
書いてないことを勝手に解釈されて売られたけんかを買っただけです。


意味がわかりにくいなら聞き直せば良いんじゃないですか?

書き方に問題があるという非は認めますが、
掲示板のレスでそんなに理路整然とした一貫性のある文章なんてそう書けませんよ。


282 :実習生さん:03/11/04 23:27 ID:52MXJOad
「1」は>>1じゃないのが分かってても、混乱してくる。

283 :R134:03/11/04 23:32 ID:TTmcggg4
このスレの「1」と同じ人物とは思えないんだが・・・
もしかして、他スレでも、「1」でもないのに、「1」と使ってたヤツか?
ある意味、語りと同じになっちまうから、もし該当スレの「1」じゃないんだったら、使うのはやめときな。

本物の「1」だったら、素直に謝るよ

284 :R134:03/11/04 23:33 ID:TTmcggg4
>>282
ありゃ、ケコーン


まあ、円周率「3」なんてのに、騙されてる輩だからね・・・

285 :実習生さん:03/11/04 23:41 ID:pyRK8t5r
>>283
学力スレで「1」と名乗っている人と同じIDですね。
いまのところ、教育界を悲観的にさめた目でみるようなレスを続けているけど
主張の全貌はまだ見えてこない。

286 :R134:03/11/04 23:54 ID:TTmcggg4
しかし、なぜに2chで、あそこまで力を入れるノダか、ヲレにはよくわからん。
2chに書き続けていれば、それがいつの日か実現されるなんて思っているわけでもなかろうし・・・

まあ、人の好き好きだから、かまわんけど・・・

287 ::03/11/04 23:54 ID:5uWBTtTG
>>285
昔からずっと同じこと言い続けてるよ

288 ::03/11/04 23:54 ID:5uWBTtTG
>まあ、円周率「3」なんてのに、騙されてる輩だからね・・・

はあ?

289 :R134:03/11/04 23:58 ID:TTmcggg4
>>288
失礼
>>284で書いたのは、このスレの1の方だった。
ごめんなさいm(__)m

290 :実習生さん:03/11/05 00:42 ID:M4A4n4b3
さて、どこぞの糞スレみたいになってきたぞ…

291 :実習生さん:03/11/05 21:25 ID:T/nW+rkf
あらら…大分錯綜してきたみたいですね。私が1です。実は私は2ちゃん教育版で初めてスレをたててみたんです。
>>2で「良スレ期待」とカキコがあって嬉しかった。>>70で、100、200とレスが進むとどこかの糞スレみたいになるぞって
言われても、みなさんが夜遅くまで一生懸命カキコしてくださるので、毎晩帰宅してからレスに目を通してカキコするのが
日課になりました。>>282-290さん、ちょっと混乱して「またか…」という気持ちになったかもしれませんが、また一緒に
学校の【古い体質】について考えていきませんか?>>286さん、実現させるには「自分が変わる」ことも大切なことですよ。
このスレでいろいろ考え、意見聞いてから自分の中で気持ちが変わった。それと同時に良くも悪くも回りがよく見えるよう
になってきた。このスレであれこれ意見交換するのは決して無駄なんかじゃない。
私は「名前」の欄に「1」とは書いてません。たまにはレスにカチンときて煽りがちのことも書きましたが、基本的に
「はぁ?」とか「〜ですが何か?」とか「お前」という言葉は使ってませんし、これからも使いません。>>270-271で言い合
いのようになってしまいました。相手の方は>>281で口調(?)を穏やかに変えられていますが私ではないです。

292 ::03/11/05 21:43 ID:4PvVG5Fv
>>291
ここではそういう感傷はいいので、何か実になるカキコをしましょう。
肝心のレスの内容に対しての感想はどうなんですか?

293 :実習生さん:03/11/05 21:54 ID:T/nW+rkf
>>292
これまた手厳しいレスですねぇ。「ここではそういう感傷はいいので…」
感傷的なことを書くと干渉されてると思ってしまう?
では身のあるカキコですね。どのレスに対してしたらいいですかね?

冒頭から教員間での仕事量の差がありすぎだという話を展開してきました。
最近の現場は多忙を極めているのでみなさんお疲れの様子なのですが、特に
いままで「元気だった先生=仕事をバリバリする方」が特に疲れているよう
です。それが仕事をしない人への愚痴というかたちでよく表れています。
仕事をしない人へ「仕事を回せばよい」という案も出ましたが、正直回すん
だったら自分がやった方が効率がよいと思ってしまう。そう考えて結局は自分で
やってしまう。これはよくないと思いますか?


294 :実習生さん:03/11/05 23:58 ID:3BHNQ49h
>>292
>>283について、なにかコメントはないかい?
議論する場では、感傷はともかく、混乱の元となり得るものは、
極力避けるべきだろう。

295 :実習生さん:03/11/06 13:16 ID:1wv9SwiE
2chで議論だけを求めるやつがいるとは。
yahooに逝けよ。

296 ::03/11/06 23:30 ID:suY6Lwz8
>>293
>「元気だった先生=仕事をバリバリする方」が特に疲れているよう
>です。それが仕事をしない人への愚痴というかたちでよく表れています。
>仕事をしない人へ「仕事を回せばよい」という案も出ましたが、正直回すん
>だったら自分がやった方が効率がよいと思ってしまう。

よく聞く話ですね。
一般企業ならさすがにどうしようもない社員はクビになるもんですが、
教員は犯罪でも犯さない限りクビにはなりませんからね。

でも最近指導力不足の教員がどんどんクビになってるのは良い傾向だと思います。

297 ::03/11/06 23:33 ID:suY6Lwz8
>>293
>そう考えて結局は自分でやってしまう。これはよくないと思いますか?

仕事をせいお込んでしまうのは個人の問題(苦労)ですが、
教育全体のことを考えたら、そうせざるを得ないでしょう。
でないと学校はとっくに崩壊してますよ。

>>294
すみません
1ではないです





298 :実習生:03/11/07 00:21 ID:pMZWBrUn
>そこで、たとえば小学校教師の自主的な教育研究会などに協力して、

学校教師が学外での私的研究会はあっても、学校での公式の研究会がないのは変じゃないか?
ひょっとして県教や市教が研究会?

あんなもん時間の無駄だよな。
もっと子どものためになる研究会は、って思うと私的研究会になるところが問題だよね

299 :実習生さん:03/11/07 00:32 ID:ScjZNkgr
>一般企業ならさすがにどうしようもない社員はクビになるもんですが、
>教員は犯罪でも犯さない限りクビにはなりませんからね。
>でも最近指導力不足の教員がどんどんクビになってるのは良い傾向だと思います。

たしかにそうです。指導力不足教師はどんどんクビにしてもらいたい。
しかし、一般企業だって犯罪を犯すとか服務規程に違反してる、とかの理由じゃなきゃ、
簡単にクビにはできないのでは?

企業だって結局、給料下げられるとか、露骨に嫌がらせされるとか、上司に「クビだ!」って怒鳴
られて(実際に解雇通告されなくても)自分から辞表出して辞めてくケースが多いわけでしょう。

教員も、役立たずは露骨に閑職に回されます。ただ指摘されるように給与は変わらないし、
普段生徒と接していて一人でもなついてくれる子がいたら「俺もまんざらではない」と思えて
満足感も得られますので、自分から辞めてくのは確かに少ないかもしれません。
(しかし離職率が低いわけではないと思います)

指導力不足と認定されて研修してる教師は、そこまで露骨に「隔離されて」も、
自分から辞めず働き続けていられるなんて、すごい厚顔無恥だなぁ、とも思います。

300 :実習生:03/11/07 02:49 ID:ZU/qpMrE
>たしかにそうです。指導力不足教師はどんどんクビにしてもらいたい。
>しかし、一般企業だって犯罪を犯すとか服務規程に違反してる、とかの理由じゃなきゃ、
>簡単にクビにはできないのでは?

私民間企業ですが、クビよりも自主的にやめていくひとのほうが多いですよ。
教員はどうなんですか?

301 :実習生さん:03/11/07 05:35 ID:iq0WXQGo
>>300
統計を残念ながら持っていないのですが、隔離して研修というところにまで
至った場合は自主的にやめる場合が多いと思います。

302 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

303 :実習生さん:03/11/07 13:17 ID:FWO1Z0xt
部長、課長クラスは、100ポイントに一票 クラスで問題が起きたら、マイナス10P 学年団もマイナス 解決できた先生は、一万ポイントだな。あー馬鹿いいました。

304 :実習生さん:03/11/07 17:34 ID:P/PH2+5o
>>295
いやいや、別に「2ちゃんはそういうものだ」と決めなくても良いのでは。
もう一度【古い体質】にこだわることにする。十年前くらいの先生は偉そうにしてた。
教師は厳しく叱り、世間(親)も先生にある程度「権威」を与えていたように思う。
しかし、最近現場にいて「偉そうにしている」先生に自分が違和感を感じているのに
気が付きました。その先生の人格と言ってしまえばそれまでですが、偉そうだったり、
暖かみがなかったり、虫の居所によって言うことが変わったり、それほどの理由もなく
生徒の言うことを否定したり…
教育は消費サービスではない。私もそう思っています。子供は理不尽だと感じていても、
大人の先生から見たら敢えて言わなければ又はしなければならないこともあると思う。
だけど質問しに来た生徒に「あぁん?」「はぁ?」みたいな態度で接したり、忙しいから
駄目みたいなことを言ったり。同業者でも嫌になってくる。


305 :実習生さん:03/11/07 17:53 ID:P/PH2+5o
>>299-300
各都道府県によって呼び名は違いますが、共通の意図は「不適格」な教員の
免職にあると思います。野球でも難しいゴロを取りに行ってエラーするより
最初から取りに行かなければエラーにならないように、最初からややこしい
ことに首をつっこまなければこの制度には引っ掛からないでしょう。最初から
「私は担任できない」と言っている教員は免職にならず、担任を持ってうまく
指導できなくてこの制度に引っ掛かったらやってられない。

教員の自主退職についてですが、これまた都道府県によって状況が違うので何とも
言えませんが、東京都の場合、50人が制度によって強制研修になったらその一割
(5人)が復帰せずにやめる計算だと思います。

306 :実習生さん:03/11/07 18:03 ID:P/PH2+5o
教師の古い体質=変わらなければならないところの一つとして、>>304
「意味のない偉そうな態度」と書きました。もう少し説明を加えると、
学校は「教育する」という趣旨のもとに教師が生徒へ厳しい言葉をかける
ことは当然です。しかし、趣旨から外れて、ただ単に大人(教師)と生徒
(子供)という年齢差だけを理由に教師がそのような言葉を発している状況
があります。
先日、あるスポーツの大会に行って見た現場。高校のあるチームの監督(教師)
がベンチに反り返って座り、脚を組んで「ボケー!ちゃんと決めろっ!」
みたいな発言。もちろん競技中で熱心になっての発言ですが、それ以外にも
一生懸命やってても下手な子に「やめた方がいい」みたいな事を言ったり、
マネージャーの子にお茶を入れさせ自分が飲んでる姿見て、ボス山の猿を
思い浮かべましたよ。
ニュースで裁判官が、万引きをした主婦の裁判で手を握り「がんばりや」と
声をかけたという記事がありました。
http://www.asahi.com/national/update/1107/023.html
もし教師だったら「だめだろ、何回も悪いことしちゃ。だからお前は駄目なんだ」
みたいな言い方になるんじゃないかな。人間的に疑ってしまう、一部の教師の言動。

307 :実習生さん:03/11/07 18:10 ID:fOTPEyNO
ある知り合いの女子中学生が部活の顧問のせんせいにいじめられ?てるそうです。
ことあるごとに「馬鹿」「へたくそ」「やめてしまえ」なんて罵倒されるそうです。
その子は運動神経がよくないから、部活の顧問としては全然戦力にならないんですが、
でもその子かわいいから、そんなにいじめなくてもいいのにね。
おれならかわいがってあげるけどな。いやー、変な意味じゃないけどね。

なんか教師の方にかわいげがないよな


308 :実習生さん:03/11/07 18:23 ID:P/PH2+5o
>>307
「一部の教師(顧問)」の話なので、教師全体とは受け取って欲しくはないですが、
307さんの書かれているようなことは日常茶飯事なのではないでしょうか。
教師をやってると分かると思いますが、「何か指導しなくっちゃ」という感覚に
囚われます。しかし、それがその子のためになればいいのですが、教師の義務感
や習性からなら生徒にとって不幸です。


309 :実習生さん:03/11/07 18:35 ID:TUpg8Jf3
>>308
まー、つい言ってしまうんだろうな
「なんでこんなことができないの!」
とか
「なんでこんなことわからないの!」
とか

310 :実習生さん:03/11/07 18:57 ID:P/PH2+5o
>>309
言いたくなるのは教師に限らず、自分の子に対してだったりもします。
ただそれを言っちゃおしまいよ、ということもあるわけで。
医者が患者に「駄目ですね」なんて言うかと。もちろんやらない子へ
ハッパをかけるため等、教師がその言葉をコントロールして発しているなら
よいとは思いますが。

311 :実習生さん:03/11/07 19:20 ID:vTI+GKRM

★ユース模擬総選挙2003
http://school2.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1068197207/l50

「未来の有権者=19歳以下すべての人」を対象にした「ユース“模擬”総選挙2003」を実施します。


312 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

313 :実習生さん:03/11/07 22:39 ID:82JnIpUj
>>308
その一部の教師がいじめられている生徒にとっては、唯一の担任だったり
顧問だったりするわけなんだが、そのことをわかっていない教師がなんと
多い事だろう。

314 :実習生さん:03/11/08 01:09 ID:u3N+21mF
>>307
担任なら少々問題あると思うが、顧問ならそんなもんでしょ。
俺の時代なら「しごき」と呼んだものだが、今の甘ったれた学生…というか社会ではいじめと呼ぶのか…。

315 :実習生さん:03/11/08 11:24 ID:ChCCMvSg
>>307の知り合いが、本当に一生懸命やってるのに、それならちょっと酷いかもな。
適当にやってるんだったら、言われて当然。
余りにもやる気が無い部員に、「部活辞めれ!!!」と言ったら、親が怒鳴り込んできた、
と、友達が愚痴ってたなぁ。

316 :実習生さん:03/11/08 12:35 ID:fU+K0/EF
>>314
今の甘ったれた学生…というか社会ではいじめと呼ぶのか…。
そうそう、これですよ。「今の」学校はもう昔の「根性主義=古い体質」は
もう通用しない部分がたくさんあります。社会が変わり子供が変わり、なのに
教師だけが「できないのは根性が足りないからだ」と精神論ばかり相変わらず
訴えていてもしょうがないと思うのですが。
もちろん精神的にも体力的にも知的にも子供を育ててあげないといけない。
でも精神的に痛めつけることが前提にあったらよくないよ。部活動中の体罰が
統計上一番多いのだと思いますが、指導者の理想通りにならないから殴る、では
ちょっと困りますね。

317 :実習生さん:03/11/08 12:42 ID:PkrXnlhC
習い事お稽古ごとはたくさんあるし
英会話塾もあるし学習塾もある。
通知票は絶対評価で当てにならない。

学校って昔ほど存在価値がない世の中になってきたな。
学校もサービス向上を図らなきゃ駄目だろ

318 :実習生さん:03/11/08 12:52 ID:fU+K0/EF
>>317
>習い事お稽古ごとはたくさんあるし
英会話塾もあるし学習塾もある。

でもそれはほとんどが、月謝を払って、やる気のある子が通う場だよね?
学校(高校)も「授業・指導・部活動」に対して実費制にしてやる気のある子
だけ来る仕組みにしたら317さんの言うことはまかり通るだろうけど。
当然、そうなったら 「学校もサービス向上」を否応なしに図らなければならなく
なるが。


319 :実習生さん:03/11/08 13:00 ID:u3N+21mF
>>316
今って昔に比べて確実に甘ったれが増加して社会全体としても甘ったれを助長する傾向にあると思う。
それに対して学校が迎合するのは簡単だし、社会の方もすんなりと受け入れてくれるかもしれないが、
長い目で見たら社会のレベルが下がるのに合わせて学校がレベルを下げるのは良いこととは思えないな。

320 :実習生さん:03/11/08 13:06 ID:oB+QjmM/
>>307-316
昔だったら、顧問が「お前は退部だ!二度と来るな」と罵倒。部員はその晩
真剣に悩みつつも、翌日は顧問に「自分が悪かった」とわびを入れる。顧問は
許しを与え、こうして部員は一つ成長していく・・・という物語になるところかも。

学校にかぎらず、世の中一般に透明性、説明責任、規定どおりと言ったことが
求められるようになって、こういう一種の不条理を含んだ指導はできなくなっている。

321 :実習生さん:03/11/08 13:14 ID:YAdZREyP
>一種の不条理を含んだ指導

北朝鮮の監獄と日本の学校は同じだな。

322 :実習生さん:03/11/08 14:02 ID:fU+K0/EF
>>321
現在の北朝鮮は、軍国主義時代の日本の姿と似ていて、学校はその軍国主義
を引きずっている部分があるから「北朝鮮の監獄と日本の学校は同じ」という
のは成り立つかも。

>>319
社会全体で考えたらそうなんですが、学校だけでその「甘え」をくい止めるには
無理があるのでは?

>>320
もちろん「お前は退部だ!二度と来るな」のような罵倒の前には数々の指導が
あって、双方の信頼関係や生徒が教師に対する尊敬や諸々の感情があって成り
立つ話だと思う。でも今は結果だけがクローズアップされる世の中だから、教師
は「成果が出ない」、生徒は「怒られた」という結果のみであれこれ感情を持っ
ている気がしてならない。

323 :実習生さん:03/11/08 15:48 ID:NOM3mFHN
>>322
>社会全体で考えたらそうなんですが、学校だけでその「甘え」をくい止めるには無理があるのでは?
だから学校も社会に合わせてレベルを下げろというのはおかしな考えだよ。

324 :実習生さん:03/11/08 17:25 ID:fU+K0/EF
>>323
逆でしょ。だから社会も学校に合わせてレベルを上げられるようにしようよ、ということ。

325 :実習生さん:03/11/08 17:43 ID:RiMzy/lU
>>323
とりあえず簡単にコメントすると、社会が変化したときに、学校が変わ
らずにいるためには、学校にそれだけのコストをかけなければならない。

たとえば、家庭学習の習慣がなくなっているなら、学習指導にもっと時間を
かける必要がある。朝起きなど生活習慣、ルールやマナーを守る心がけ、
言葉遣いなどのしつけも、きちんとやるなら多くの手間がかかる。
自然に親しんだり遊んだりする体験で成長する機会が減っているから、
学校が手当てせよというなら、体験学習などの計画も必要になる。
さらに、奉仕活動などもやれと言われる。

学校は変わりたくなかったのだが、現実には社会の奔流に押し流される
ように後退を余儀なくされてきたといっていい。

326 :実習生さん:03/11/08 17:54 ID:JWlRHAHd
>>325後退を余儀なくされてきたといっていい。

詰込み教育が進んだ教育だったとは思えないのです。その反省に立っての改革が進みつつある。

327 :実習生さん:03/11/08 18:02 ID:jIyRsgWR
学校が先進的な活動をすることは絶対にない。
先進的活動を行っている様な危なっかしい学校に子供を通わせたくない。
現在において、教育内容・指導法においては塾などの方が先進的な活動を
していると思うが、その教育内容・指導法に抵抗があったらすぐに別の塾
に変更することができる。(学校は簡単に変更できないと思う)
社会において普遍的価値観が醸成された時にやっと学校も変わっていくの
だろう。だけど、変わることを望む地域からの意見も重要。

328 :実習生さん:03/11/08 18:18 ID:fU+K0/EF
>>326詰込み教育
学習だけが教育ではないはず。詰め込み教育への批判は確かにあったが、
詰め込み教育によって学校教育全体が批判されていたわけではない。
325さんが言う、教育の「後退」はもっと広い意味で言っているのだと
思うよ。
>>327先進的な活動
先進的な活動って具体的には?それは「危なっかしい」ものなのでしょうか?

329 :実習生さん:03/11/08 20:18 ID:spveOaq7
>>324
それだと>>319>>322からの繋がりがおかしい。
まぁ言いたいことは理解できるからいいけど。

330 ::03/11/08 21:48 ID:osJ4KLlh
別に先進的である必要はない。
ただ、学校教育の普遍的な役割を忘れてはならんということだよ。

勉強するだけが学校じゃないっていう香具師がいるが、
勉強すらできていないのが今の学校の現状で、決まって言い逃れ文句として使われる。



331 :実習生さん:03/11/08 23:32 ID:fU+K0/EF
>>330勉強するだけが学校じゃないっていう香具師
そう言った香具師が私ですが、「勉強すらできていないのが今の学校の現状」と
評論家のように言うのは簡単です。そう学校の現状をそのまま述べてても仕方ないので
書きますが、普遍的な役割を忘れてはいけないのはまず誰であるのか考えてもらいたい。

332 :実習生さん:03/11/09 07:37 ID:R9cUFLy9
>>319
>今って昔に比べて確実に甘ったれが増加して社会全体としても甘ったれを助長する傾向にあると思う。
>それに対して学校が迎合するのは簡単だし、社会の方もすんなりと受け入れてくれるかもしれないが、
>長い目で見たら社会のレベルが下がるのに合わせて学校がレベルを下げるのは良いこととは思えないな。

昔は学校というか教師に対しては世間が甘かったけど、最近は世間が教師の甘えを許さなくなったから、
教師が満足するような不条理神話が維持できなくなった、っていうのが当りだろ.
社会の方はむしろ厳しくなってるんだよ.
それを、ワンパターンの指導法を押しつけるだけで、うまくいかないのを嘆いてるだけなのに、
学校のレベルを下げるのは良くない、なんて言うのはちゃんちゃらおかしいよ.


333 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

334 :実習生さん:03/11/09 10:57 ID:fyPGbiL0
>社会の方はむしろ厳しくなってるんだよ.
これは事実。否定しない。

だが、親が子供の意見をうのみにし、あるいは同レベルの発想しかできずにいるおかげで
無神経で筋の通らないヒステリーを起こすことが多くなってきている。
教師に対する不平不満をストレートに口にする(当を得ていればそれも甘んじて受けるのだが
たんなるごり押しのことも多い)だけでなく、利害の対立する生徒の家庭がともにねじ込んできて
しばしば利害調整をさせられる。当事者同士に妥協点を見出そうなどという気はさらさら。
あくまでも自分の立場を最初から最後まで主張し倒すだけ。
で、解決しなければ学級/部活経営の責任者である教師(責任者であること自体に間違いはないが)
の無能のせいとなる。本当に神経をすりへらす。
そんなことから学校経営、学級経営が難しくなってきている面もあるというのもまた事実。
上記の二つの事実は、二律背反ではない。

335 :実習生さん:03/11/09 12:17 ID:haISL7L6
ある英国人英語教師が言うには「日本の教師ほどラクなところはないよ」って。
欧米のスタイルは常に大量のレポートを書かせて、それを一々チェックしている
からね。生徒に対してはていねいだし、勉強面の面倒見がいい。
まあ、塾なんかないし。

日本っておかしな社会で、正規の制度=学校の中心になるはずの勉強面が
塾や予備校、家庭教師などの外部民間教育機関に実質的に丸投げされて
しまっている。親はお金が余分にかかるし、生徒も夜に塾に行ったりして大変。

それと、よくアメリカの教師のことを言うヤシがいるけど、アメリカの教師の方が
プロ意識が高く優秀だよ。
彼等は母国語がほとんどわからない移民の子供たちやスラム出身の子供相手に
格闘しているってことを忘れてはならないよ。
日本なんか、日系ペルー人やブラジル人の子弟にろくに対応できていないだろ。


反対に勉強に特化した白人中産階級ばかりの私立校の教師は博士号保持者が
ごろごろ。
かのビルゲイツもそういう私立校の出身で自由に学校のコンピュータを使えたってことが
後に大きな成功の素になっているのは有名な話。

336 ::03/11/09 12:41 ID:8w3d2HNx
>普遍的な役割を忘れてはいけないのはまず誰であるのか考えてもらいたい。

出た言い逃れ


337 :実習生さん:03/11/09 13:04 ID:BuFroj5L
>>335
・外国の教育のよいところは取り入れるべきでしょう。いきなりは無理だとしたら、
実験校を作ってスタートすればよいのです。
・レポート教育は、日本の現行制度下で導入するとますます学力低下します。
学級人数減や各種の基礎学力対策など十分に行って、その上でということになります。
基礎学力がしっかりしてれば、レポートはいい訓練なのですが。
・移民など特別な教育ニーズについては、子供の人数、教員の人数が気になります。
日本のように40人一斉授業で対応できるとは思いません。
・博士号を有する教員が教えるようなエリート学校は、産業・行政・学問で特別な
活躍を期待される人物の育成をねらうものとして、試みる価値があるでしょう。
・塾の役割は小さくありませんが、勉強の丸投げというのは言いすぎです。
文部科学省調査(平成14年11月)によれば、通塾率(%)は小2で15.1、小3で17.7、
小5で27.7、小6で35.6、中2で49.8、中3で62.5、高2で12.7
また、その多くは週2回程度です。実は小学生は習い事をするほうが多くて、
同調査でも7割ほどになっています。

338 :実習生さん:03/11/09 13:05 ID:q0Z1bkbq
>355
>日本っておかしな社会で、正規の制度=学校の中心になるはずの勉強面が
>塾や予備校、家庭教師などの外部民間教育機関に実質的に丸投げされてしまっている。

前レスで、教師の契約制が話題になっていたけど、科目によっては塾や予備校に委託してもいいのでは?
中学、高校の3教科なんかを契約制にすれば、今ある塾や予備校が講師を派遣するようになるでしょう。
あとの生活指導とか行事とかの部分を従来の教師がやるようにすれば、教師の数も減らすことができるしね。


339 :実習生さん:03/11/09 13:24 ID:BuFroj5L
>>338
塾はなぜ学校にできないことができるのかということを考えると、それは、
多様な個別ニーズに対応できるから。学校のようにある期間で全員にこれを
教えるなんて決まっていない。
だから、本部が優れた教材を作って、講師は大学生のアルバイトでもOKと
いった運営も可能になる。

しくみがちがうのだから、塾や予備校の講師が学校に来ても、教員以上のことが
できるわけではない。もちろん、斬新な教え方やユニークな教材を学校に持ち込む
意義はあるが、それは付加的な効果にすぎない。
講師の管理面や委託費用からみても、どれほど節約になるかは疑問。


340 :実習生さん:03/11/09 13:27 ID:9es8sNXZ
>>335 イギリスは非常に「ピンキリ」。「ピン」(私立)に関してはその
通りだと思います。しかしイギリス人自体はそういう状況が嫌なようです。
村上龍のメルマガ「JMM 242F」から引用しますが、

>いまのイギリスの教育は閉塞状態にあるようです。
>ブレア内閣は教育改革をすすめているというが、イギリス人に聞いてみてもその改革
>の目指す先が見えてこない。ブレア構想は公立私立の格差を無くしていこうというの
>であるが、現実には私立の学費の高騰が改革を逆なでしているようでもある。で、い
>までは格差が逆に広がって「教育のアパルトヘイトだ」という批判さえ出始めていると
>いいます。その反面、改革を云々しているブレア首相自身が自分の子どもたちをパブリッ
>クスクールに入れたということで、彼の言行不一致が物議をかもしたこともあった

格差ができれば、優秀な人間は当然そこに集まる。日本だって給料の高い私立には、
東大卒、博士課程卒がゴロゴロいます。

あなたも指摘していますが、アメリカも私立上位なのは同じ。しかも公立教師も同じ
状況です。公立教師の給料は、各地元の教育委員会が額を決めるので、金持ちの地域と、
貧乏な地域の給与格差が激しく、当然貧乏な所はロクな教師が集まりません。

まあたとえそんな格差ができても、日本も英国や米国のようにせよ、と言うならそれは
いいのですが。

341 :実習生さん:03/11/09 13:47 ID:q0Z1bkbq
>学校のようにある期間で全員にこれを教えるなんて決まっていない。

より多くの生徒に一定の過程をクリアさせるということで、競争すればいいんだよ。
塾や予備校が参入してもいいことになったら、実際、には今の英語や数学の教師がそこに就職するという形態も考えられる。
そうすれば、大局的には塾や予備校同士での競争になるだろうが。
とにかく、今の教師の雇用条件にまったく競争がないから、教師にも向上がないんだよね。

学校の指導が充実すれば、塾や予備校の必要はなくなるから、家計は助かるしね。

342 :実習生さん:03/11/09 13:50 ID:9es8sNXZ
まず、塾が存在すること自体、保護者が今の学校の教科教育に満足していない
ことの表れであるということは、学校関係者は謙虚に受け止めるべきでしょう。

しかし、学校の教育力が高まれば塾は無くなるでしょうか?

韓国の学校は非常に教科教育に熱心です。OECDの学力調査でも、韓国は日本より上です。
なのに韓国にも塾はあります。結局は学力試験一発で合否が決まる、科挙のような受験
制度が一番の要因でしょう。「塾の出費が嫌だ!」と言うなら、学校を塾化するんじゃなく、
受験制度をまず変えるべきなのでは?

343 ::03/11/09 14:02 ID:7JV/JvDA
>基礎学力がしっかりしてれば、レポートはいい訓練なのですが。

いいこと逝った!
日本の評論家とあがめたてまつられてるやつらに是非逝ってほしい

344 ::03/11/09 14:04 ID:7JV/JvDA
>・塾の役割は小さくありませんが、勉強の丸投げというのは言いすぎです。
>中2で49.8、中3で62.5、

小学校はともかくそれ以外はほとんど丸投げですが

345 ::03/11/09 14:06 ID:7JV/JvDA
>>340
イギリスは良くも悪くもむちゃくちゃな教育だと聞く

>科目によっては塾や予備校に委託してもいいのでは?
英語に関しては外注するしかしかたないですね。
テキストから教師、ノウハウのどれをとっても公立教師に教えられるメリットなんてない

346 :実習生さん:03/11/09 14:12 ID:9es8sNXZ
あと「教師の契約制」(教師同士の競争や雇用条件のインセンティブに関して)ですが、
世界中で「教師を契約制にすれば、教育力が上がる」なんて言ってる国はありません。
ていうか、日本国内だって、そう言ってる識者や学者っているでしょうか。

学力調査で日本より上の国がやってることは、とにかく教員の研修です。最新の教育法
なんかを徹底的に教え込み、その場で実技をしたりテストします。

それができるのは、学校で部活や生活指導なんかしないからです。日本で同じことやろう
としたら、もっと教員を増やさなきゃいけないでしょう。じゃなきゃ、研修する時間なんか
ありません。

まあ自分としては、そうなったらありがたいですね。学校の仕事に追われずに、じっくり勉強
できるんですから。「なんか今よりもっと教師を甘やかすことになるんじゃ?」と思われるかも
しれませんが(実際そうなったら楽でしょうねぇ)、それが世界の趨勢でしょう。

347 :実習生さん:03/11/09 14:16 ID:q0Z1bkbq

学校とか塾とかじゃなくて、ものを教える方にも競争が必要ではあるな。

教師って本当に競争するのが嫌なんだな。
ぬるま湯を維持するためなら、どんな屁理屈でも持ち出すから気をつけないとね。

348 ::03/11/09 14:20 ID:7JV/JvDA
>>346
はげどうですね。
契約制にすれば教育がよくなるなんていう論理的根拠はどこにもない。
無責任な奴らが適当に逝ってるだけですよ。

契約問題なんかよりやっぱり研修ですよ。
今の何の役にも立たない研修。これを改善するだけでも全然違う。

一番大切なのは教師の意識改革ですからね。
「学校は勉強だけを教えるところではない」
なんて思ってる教師が大半ですよ。
そうじゃなくって、あんたたちは
「最低限の勉強すら教えることができていない」んだとわからせなきゃ駄目ですよ

そういうとすぐに「学校と塾は違う」という香具師がいるが、こんなの言い訳にすぎない。
たとえ学校と塾が違ったとしても、それは効率の差にすぎない。

現状は効率云々の問題じゃなくって、そもそも教え方がへたくそ。

349 :実習生さん:03/11/09 14:31 ID:q0Z1bkbq
この世に教師の契約制があるという人とないという人がいるね。

まあ、とにかく能力の向上が待遇に結びつかないのでは、
研修を受ける教師に動機がないから、どんな研修をやっても税金の無駄だし、実際、無駄だったしね。
意識改革も同じでしょうな。なにしろ、教師のうまみはやっぱりぬるま湯雇用体制ですから、
いくら意識改革をしろといっても馬耳東風。
説教を聴いてる間だけ我慢して、すぐ忘れますよ。


350 :実習生さん:03/11/09 14:46 ID:haISL7L6
契約制うんぬんの話が出ているが、欧米は終身雇用じゃないから
実質契約制も同じ。2年か3年で更新されていくだけだからね。

しかも、もう知れ渡っている話だけど、アメリカはどこの州でも教員に
教科試験を定期的に課しているよ。
もちろん、各学期ごとに管理者とのインタビューで勤務評定もされるし。

日本みたいに一度採用試験に通ったら、60歳の定年までの38年間
一度も試験されない、勤務評定も実質無く、給料が毎年年功で勝手に
あがっていくというおいしい制度は世界中探してもないよ。

351 :実習生さん:03/11/09 14:53 ID:haISL7L6
本当は一般の労働市場の自由化のための条件整備をもっとすすめる
べきなんだが(年金や退職金、賃金)、せめて、教師や教育業界だけでも
労働市場を風通しのよいものにするべき。

例えば、公立教師を10年やったが、授業力が認められて大手塾に引き抜かれた。
が、年金や退職金積み立ては個人についてまわるので、大手塾にそのまま
引き継がれる。とか逆に塾で10年やって地域の生徒や保護者に名前が知れてきたので
地元公立校に転職。だけど、給料も前歴100%換算されて同一年齢の教師と同じ給料
だし、年金、退職金も公立共済に引き継がれて不利益なしとか。

そうやって、塾や公立、私立など教える場所の違いなく教師が教師同士で力量を
競いあい、生徒や保護者の嗜好が反映されるようになれば、学校は劇的に変わる。

352 :実習生さん:03/11/09 15:01 ID:9es8sNXZ
>>350 それは分かるんですけど、じゃあそれでアメリカは教員の質が上がって、
万々歳なんですか? OECDの調査で、アメリカは日本より学力が上なんですか?
人材不足に悩んでないんですか? 日本の雇用制度が世界で評価されてることを
知らないんですか? と、すぐに反論されてしまいます。

学力考査も賛成ですし、勤務評定も賛成です。(あくまで欧米のような研修制度が
確立したら、の話ですが。なにも研修は教師を遊ばすためではありません。欧米の
研修は、それ自体がテストであり、人物評価の場になっています)

「おいしい制度」かもしれませんが、そうじゃなきゃ採用倍率10倍(高校は20倍)
という数字は維持できないでしょう。多少待遇を下げても、不況下では希望者は
減らないでしょうけどね。怖いのは景気が回復した時です。「でもしか教師」の
復活は大いに起こりえるでしょう。

353 :実習生さん:03/11/09 15:10 ID:q0Z1bkbq
今の雇用制度だと、いくら優秀な人が採用されても腐ってしまうだろうな。
まあ、現状ではそのおいしい雇用制度目当ての人が採用試験に集まってくるのだろうから、
もともと能力を向上させたいと思う人は来ない仕組みになっているからそれを改めないとね。

354 :実習生さん:03/11/09 15:32 ID:9c/7lZJX
>>349-353
年2回ぐらいの管理職面接と目標管理・成果主義の組み合わせといった
勤務評定なら、全国の公立学校で試行段階(一部本格実施)に入っています。
ただ、これで皆さんが望むようなことが実現するかというと・・・疑問です。
まあ、職場で同僚からじゃま者扱いされているような困った教員を排除するには
役立つでしょう。

しかし、大人数での一斉授業、種々雑多な仕事を教員にさせて系統的な能力開発を
困難にしている業務構造、研修の時間・予算・質の不足といった問題にメスを
入れないと、教員評価だけ熱心にやっても、「今のスタイルの仕事」をさらに
ガンガンやるようになるだけ。
ほら、あるタイプの、「仕事熱心」「指導力がある」「教員のリーダー的存在」
などと管理職や教委から評価されている教師がいるけど、そういう人が増える。
それは悪いことではないのですが、皆さんが望む抜本改革からは程遠いです。

355 :実習生さん:03/11/09 15:37 ID:haISL7L6
世間の人は誤解しやすいけど、この情報化社会に、入り口でいくら絞っても
ダメなのよ。
例えば、トップレベルの話で恐縮だけど、大前研一みたいにMITの博士号
持ってるヤシでも専攻は変わっていくのが今の時代。
彼だけではなく、院の同級生のかなりが変化しているって話。
要するに、絶えず、勉強し続けているわけよ。

企業でも技術系なら入った途端から猛烈に鍛えられる。
だからこそ、この変化の激しい世界でやっていけるわけ。

それに大して学校の教員ってのは、教える内容が何十年も大して変化しないし、
それゆえ、大半の教員はなって10年もすれば、自分から進んで勉強しなくなる。
私の知っている限り、大卒リーマンで最も勉強しないのが学校教員。
年輩の教員になるともう悲惨の一言。指導書がないと生きていけないヤシが多い。

50近い課長さんがリストラされまいと昼飯10分でかき込んで、必至の形相で
ひたすらTOEICのリスニング問題を昼休みにやっているというのに、
大半の教員は空き時間もダベリングが多い。

いったいこの落差はなんなんだろう?


356 :実習生さん:03/11/09 15:57 ID:9es8sNXZ
「入り口でいくら絞ってもダメ」というのはよく分かりますし、よく言われても
います。私が採用倍率の事を書いたら、だいたい「採用時は優秀だろうけど、今の
雇用制度ではスポイルされるだろう」という意見が必ず出ます。確かにその通りで
しょう。けど、最初から「希望者」がいなければ、人材を育てようにも育てられない
のが道理。郵政公社の幹部候補生が半分近く採用を辞退した、ってニュースがありま
したが、やはり待遇は人材集めに直結します。アメリカの失敗はそこにあります。

採用倍率10倍というのはいくら不況下とはいえ、外国からは羨ましがられているんです。
大学で数年勉強しないと取れない資格を持った人が10倍集まってくるわけですから。
ただ今後は教育学部の減少、団塊世代退職を受けた採用増で倍率は減るでしょうけど。

「採用してからいかに勉強させるか」は結局研修や教員評価の問題。文科省も今それに力を
入れています。年輩教師については同意です。「でもしか教師」の悲惨は語るまでもないでしょう。
ただ高倍率を勝ち抜き、なおかつ研修で鍛えられてる若手は、たとえ年を取っても多少マシなはずです。

357 :354:03/11/09 16:02 ID:9MCXf3lZ
>>355
教員は勉強したことが評価されにくい部分がある。
勉強熱心な人は熱心で、たとえば資格をたくさん集めている人とか、私的な
研究会で活動している人とか、読書量が膨大な人とか、いる。でもその人たちが
教員として評価されているかというと、そうではない。

結局どこで評価されているかというと、たとえば授業中にざわつきを
抑えられるか。宿題をきちんと提出させられるか。
掃除をいかにサボらせないか。服装指導がちゃんとできるか。
タバコを吸ったらしい生徒を上手に自白させられるか。
保護者の苦情にうまく対応できるか。
就職や進学で、いかに1人でも多くの生徒をどこかに突っ込めるか。
全校集会で、全員を黙らせるのに何分かかるか。
学年の教師をいかにうまくまとめ、皆が納得するような指導計画を出せるか。
大量の文書、報告書の類、帳簿類、成績データなどをいかにうまくさばくか。

勉強より経験のパワーが評価されてしまうようなシステムになっている。
だから、評価制度を導入しても、たいして変わらないというのは、そこだ。

358 :実習生さん:03/11/09 16:18 ID:9es8sNXZ
「リストラされまいと必死にTOEIC勉強してる課長」さんが「優秀な人材」とは
思えませんが(それこそ高度成長時代やバブル入社組にツケが回ってきてるって
だけでしょう)、「努力してる」ってことで言えば、現場は必死です。不祥事で
新聞沙汰になってる教師で一番多いのは「でもしか教師」ですが、結局「昔と同
じことをやってただけなのだが、新聞沙汰になってしまった」というケースが多い。
「理科の実験で希塩酸を少し舐めさせた」とかね。ばかばかしい例だけど、学校には
こういう「リスク」もあるから、だからほとんどの教師は、昔からのやり方をどんど
ん変えて、数少ない研修から貴重な情報を得て、変わらなきゃいけないと思ってます。

351さんの言うように、本当に優秀な人材を学校に集めたい、人材を流動化したい、という
のであれば、免許制度を根本から見直す必要があるでしょう。ただ現状では、たとえ優秀な
人でも無免許で教壇に立てば、マスコミは大いに叩いてきますから、結局マスコミ=一般人
の感覚では「教師は免許がなくちゃいけない」というものなのでしょう。これだと、なかなか
自由に人材を集めることはできないでしょうね。

359 ::03/11/09 16:19 ID:zyBSgt5K
>日本みたいに一度採用試験に通ったら、60歳の定年までの38年間
>一度も試験されない、勤務評定も実質無く、給料が毎年年功で勝手に
>あがっていくというおいしい制度は世界中探してもないよ。

だな。

学級が崩壊しようが学力が低下しようが当の教師はおかまいなしだからな

ようはここにメスを入れればいいわけだが

360 ::03/11/09 16:21 ID:zyBSgt5K
>>352
>怖いのは景気が回復した時です

ん?景気が悪化した時じゃないのか?

まっいっか。
とにかく駄目教師をどんどんクビに汁

361 ::03/11/09 16:25 ID:zyBSgt5K
>今の雇用制度だと、いくら優秀な人が採用されても腐ってしまうだろうな。

それよりも、今の制度で優秀な人材がよってこないほうが恐ろしい
ほんとに優秀な教師って待遇なんて関係ないよ。教師こそ天職っておもってるから。

教師になるやつって、大まかに言えば2種類しかないんだよ。
天職だとおもってるやつと、
デモしか教師と。

っでどっちの教師をどうしたいかで話が分かれる。

天職教師を増やしたいのかデモしか教師を減らしたいのか。

でも、デモしか教師って、授業を上手にやる才能はないがうまく世渡りする才能はあるもんだ

362 ::03/11/09 16:27 ID:zyBSgt5K
>>355
>大前研一みたいにMITの博士号
>要するに、絶えず、勉強し続けているわけよ。

ちゃちゃ入れて悪いんだが、大前研一は確かに勉強しているかもしれんが
実は教育のことは何もわかってないぞ。

本とか字面だけの知ったか野郎です

こういうのは正確には勉強とは言いません。単なる知ったかです

363 ::03/11/09 16:33 ID:zyBSgt5K
>>357
>私的な研究会で活動している人

私的な研究会があって公的な研究会が実質的にないことの方が問題。
県教市教なんかは義務でやってるにすぎない。

研究とか研修とかいいつつなんらためになってないのは参加者のモチベーションの問題ではない。
そもそも中身に実がないからだ。

もっと実になる研修や講演会なんかを開くべきだ。
まあ優秀な講師が少ないのは確かだが、
最近では大手予備校の講師などに現場の教師向けの講演や研修を依頼するケースもあるそうだ

364 ::03/11/09 16:34 ID:zyBSgt5K
>たとえ優秀な人でも無免許で教壇に立てば、マスコミは大いに叩いてきますから

そんなことで問題になったことあるか?
今は臨免とか柔軟的になってきたのにか?

365 :実習生さん:03/11/09 16:47 ID:ng4+cjJa
>356
>ただ高倍率を勝ち抜き、なおかつ研修で鍛えられてる若手は、
>たとえ年を取っても多少マシなはずです。

結局、競争相手がいないから、マシだって言われても自画自賛なんだよね.
程度の差はあるけど、いくらかでも競争相手がいる状況でもって、はじめてマシかどうか判るのではないかな.
それから、世代論にスライドさせようとする意見をときたま見かけるけど、別に世代の問題ではなく、システムの問題だよ.


366 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

367 ::03/11/09 16:48 ID:zyBSgt5K
そもそも教員免許なんてあてもなくてもかわらねーけどな
やりての塾講師で教員免許もってないやつなんてざらだろ?

368 :実習生さん:03/11/09 17:06 ID:q+OvPl/j
>>358
>昔と同じことをやってただけなのだが
部活動顧問のセクハラ、ソシオメトリックテスト(好きな子と嫌いな子を答えさせる
アンケート)などありますね。ごく希薄な塩酸を飲ませる実験は昔の本には
載っていました。やはり世間の動向には注意を払う必要があります。

>無免許で教壇に立てば
法律が変わって、特別非常勤講師という形で教壇に立てるようになりました。
平成12年度の統計では11600件の実績があります。

369 :実習生さん:03/11/09 17:10 ID:CQhcS17z
>>360
釣りか?現在は景気が悪いから、採用試験が高倍率を維持してるが、
景気が良くなったら、倍率が下がって、今以上にもともとDQNな奴が、教師になっちまって、
ますます教員の質が低下するんじゃないかってことだろ。

370 :実習生さん:03/11/09 17:28 ID:q+OvPl/j
>>361
志望動機など、極端に言えばどうでもいい。実務能力だ。
巷にあふれる教育評論など読んで、自分の天職だと情熱にあふれて
やってきたって、それを生かして活躍できる場は学校にはない。
迷惑になることさえある。

どうしてもというなら、情熱はこころに秘めながら、最初は目の前の
仕事を、がむしゃらにやっていただきたい。何年かすれば、経験と
理想が融合して、目指す方向がまとまるだろう。

371 :実習生さん:03/11/09 17:39 ID:zyv46fq/
>>359
学級崩壊は表に現れる現象として目立つだけに、対応がなされることが多い。
問題は学力のほう。たとえば授業がスムーズで集中度が高く、子供の評判が
良く、テストが高得点でも、学力の実質がついていないことがある。
・学力の客観的測定 ・教材開発 ・ある学年の授業が与える長期の影響
・他教科との相互作用 ・家庭学習、塾、地域環境などの影響
そのほか、学力のさまざまな側面についての研究を進めることで、はじめて教員の
評価も効果的なものになる。

372 ::03/11/09 17:47 ID:G0QaTolU
>>369

つりではない。
景気悪化→公務員志向
ででもしか教師がよけい増える
数の増加が必ずしも質の増加につながらないと言いたかっただけ。
倍率が高くなっても質の高い学生だけが教員になるわけではない。

373 :実習生さん:03/11/09 18:28 ID:9q1tzg/Q
>>372 でもしか教師の意味を取り違えているのでは? どこにも就職できずに、仕方なく
教師になるのがでもしかです。ご存知ないかもしれませんが、昭和30〜50年代まで、高度
成長時代で「サラリーマンは気楽な稼業」と言われてましたら、民間の人気が高く、教員
より全然待遇が良かったんです。教員の採用枠は、自衛隊のようにいつでも空きがある状態
でした。その状況を変えるために、採用時期の前倒しや教員給与の増加という措置が取られ
ました。

>数の増加が必ずしも質の増加につながらないと言いたかっただけ。

そういうこと言い始めたら、「競争させたって教員の質があがるわけではない」
って言い返されますよ。教員採用だって立派な「競争」です。それを否定して
どうするんですか?

374 :実習生さん:03/11/09 18:29 ID:9q1tzg/Q
>>364 仕事柄、ヤフーニュースの「不祥事」「教育」特集をよく見てるけど、
無免許問題はかなりお目にかかりますよ。臨免の申請を怠ってたとか、無免許が
発覚して補習を行ったとか、その程度のことですが、トップニュースに取り上げ
られることもありますから、よっぽど学校の不祥事は叩きたいんだろうなと思います。

375 :実習生さん:03/11/09 19:05 ID:9q1tzg/Q
教員は「競争」という言葉にアレルギーがあるんじゃなくて、『「競争せよ」と
言ってる人は、何を持って「競争せよ」と言ってるんだろう?』っていう不信感がある。

中教審で文科省も「評価には基準が必要だが、基準を決めたらみんなそれしかしなくなっ
てしまう」と言っている。>>357さんの言うように、「掃除のさせ方」をどう評価するのか?
簡単なのは「学校で掃除はさせない」。そうすればその時間は教師も教科研究ができる。
しかしそうなれば、業者を入れて掃除しなくちゃいけなくなっちゃう。莫大な金がかかります。
部活もそう。学校でやらなきゃいい。そしたら親や地域が金を出してスポーツ指導する事になる。

だからこその研修なんですね。教員の学力考査だって欧米では研修の一環。研修でいくらがんばっても
現場でサボってたら困りますが、長い時間研修をやれば、だいたいその人の能力や人となりは分かるも
のです。そこで競争させ、差をつけてやる。研修を競争の場にするんです。

だいたい現場で「教員の競争」やったとしたらね、自分の子供の成績や行状が教師の出世や給料に影響与
えてるなんてことになったら、親は嫌なもんだと思いますよ。今の状況でも、問題のある子の親は、学校
には顔を出しづらいものなのに、「教員の競争」のダシに使われてるとしたら、ますます教師に会いたく
なくなるでしょう。

376 :実習生さん:03/11/09 20:39 ID:2UZtMRC4
ドノ学年を持っても学級崩壊する教師って必ず1人はいると思います。
一番の被害者は学級の子どもだけど,あほ担任によって馬鹿ガキ化した子ども
たちによる同学年への影響力はすごい
学年全体が迷惑を蒙る。
同学年の学担が結局そいつの面倒を見る羽目にもなる。
学級崩壊するタイプの人って
周りが心配するのをよそにいつも涼しい顔してる。
子どもにものが言えない。
生徒指導は隣のクラスの先生が自動的にすることになる。
とにかく現状を良くするために何かしなくてはという使命感
のない人が多いと感じる。

学級崩壊すべてが担任の責任とは思わないけど
そういう人が多いもので…

377 :実習生さん:03/11/09 20:42 ID:DloDPlsF
>375
中学、高校の主要教科を契約制にしたり、外部参入を許したりするやり方なら、
教科の指導力で評価できるでしょ?

掃除の指導とかは、生活指導担当教師の仕事になるのではないのかな?
生活指導担当教師たちの雇用はひとまず従来通りとするか、長期契約にして、
大きな問題でも起さない限り、契約更改ができるような形にすればいいよ。

生徒皆部活制度みたいな学校もあるようだけど、それは反対だし、
必要だと思うなら、地域住民がもっと参加するべきだと思うよ.
そのためには、教育の権限をもっと地域に降ろして、住民が責任感を持てるようにするべきだけどね.



378 :実習生さん:03/11/09 23:19 ID:fyPGbiL0
がんがん書いてるわりには「1」って人、(職場としての)学校という世界のこと
結局全然わかってないのな。臨免の話といい、でもしかの話といい。
そんなだから言うことに説得力が全く出ない。
(もし現職教員だったりした日には、自分のことすら見えていないうすらばかということに
なるのだが、実際どうなんだろう。)

379 :実習生さん:03/11/09 23:34 ID:fyPGbiL0
>>377
>中学、高校の主要教科を契約制にしたり、外部参入を許したりするやり方なら、
>教科の指導力で評価できるでしょ?
あなたも学校の世界の本質的な部分がわかっていない。
教科の指導力と、生徒を掌握する力は激しく連動するの。
授業だけを教えに来ている非常勤講師は、子供にとって成績(テストの点数)以外に利害関係が
生じない人なので、ぐいっと子供の首根っこを押さえつけられる人でないと、
しばしばなめられまくる。
ましてや小中の生意気ざかりにぽっと出の産休補助なんかが当たったりしたら、
その人の授業に限って阿鼻叫喚の地獄絵が展開することもあったり。で、同じクラスが
別の先生の時にはおとなしく前向きにばりばり学習している、なんて話はよくあること。
参入してくる「外部」の人が、いわゆる教職の経験なしに子供をぐいっとまとめられる
人材である可能性は、実は低いと思うよ。
外部が自由に参入できる(ほど外部にそこそこの人材があふれている)環境は、同時に
教員のヘッドハンティングとかFA宣言とかがまかり通る環境でもあるはず。
少なくともそんな環境、今から5年先だって実現できるとは思えない。

380 :実習生さん:03/11/10 00:07 ID:V5hOLIY3
>379
今思い出すと、中学校でオレが習った教師で興味深い授業をする人は少なかったし、
自分の教科の面白さを伝えられない教師の授業はざわついていたね.

まあ、キミは現職教師の能力に随分自信を持ってるみたいだから、
競争すれば教師が勝つと予想するのだろうけど、
一応、競争導入賛成論ということなのだろうな.
生徒をどれだけ理解させることができるかで勝負するわけだし、
予備校や塾や外部の人たちと競争してみればいいわけだよね。


381 :実習生さん:03/11/10 00:55 ID:o3tco8fL
>>377
「生活指導担当教諭」「生活指導担当は少し長い契約に」ってフレーズは、
このスレでも他スレでもたくさん出てきましたが、賭けてもいいですけど、
そんな仕事誰もしたくないでしょう。優秀な人材など集まらず、契約制で
将来の不安もあるから、離職率も高くなり、「でもしか教師」以下の教師
ばかりになってしまうでしょうね。

382 :実習生さん:03/11/10 21:13 ID:Ke4bLGN1
>>381
公教育への民間参入といったことを考えるとき、避けて通れない問題です。
学習指導とちがって、生活指導は民間の商売として確立していないでしょう。
子供のしつけに自信が無い親が専門業者に頼む、なんてのがもっと繁盛しても
よさそうなんだけど。

383 :実習生さん:03/11/10 22:34 ID:w45nyRyI
>子供のしつけに自信が無い親が専門業者に頼む、なんてのがもっと繁盛しても
>よさそうなんだけど。
はたからみて、おいおいしつけてないぞ、という親に限って、
自分自身は自信たっぷり。子供がだめになったのは、環境(なかんずく学校)のせい
と真顔でのたまいます。


384 :実習生さん:03/11/10 22:51 ID:ANwINIWT
>381
>賭けてもいいですけど、そんな仕事誰もしたくないでしょう。

学校教育の目的は“人格の形成”だと言う人もいれば、
そんな仕事誰もしたくない、という人もいるわけか(w




385 :実習生さん:03/11/10 23:10 ID:LnIAJ+rT
>>382-383
しつけの外部委託はムリでしょう。日常生活の反映だから。

だいたいよく言われる話だけど、昔から、日本の家庭はたいしてしつけなんかやってないですよ。
地域社会や学校・実社会で揉まれる中で、なんとなく社会性を身に着け、人格形成してきた。

実は、どの家庭も、核家族化・小子化した現代の方がよっぽど教育には力を入れてますよ。
ただ、今は社会の変化が激し過ぎて、昔ながらの「なんとなく社会性を身に着け、人格形成される」
経路がうまく機能していないんですよ。そんな状況で、ある意味ではババ引いてるのが学校の先生なのでしょうね。

386 :実習生さん:03/11/10 23:20 ID:ANwINIWT
>そんな状況で、ある意味ではババ引いてるのが学校の先生なのでしょうね。

結局、教師も役に立ってないという人もいるわけか(w

387 ::03/11/10 23:24 ID:lPdPJZ/V
>>378
はいはい、幼稚園児はだまってなちゃい

388 :実習生さん:03/11/11 00:04 ID:dT6HrFvJ
>>384
人格形成と生活指導は違うでしょう。「人格形成云々」って、
学校行事などを通じてって意味じゃないでしょうか?
(教師は文化祭やコンクールの指導なんかの仕事もあるんですよね。
つくづく「評価制」なんか導入できない仕事だと思いますが)

まあ生活指導は一番ストレスの溜まる仕事ですから、マニュアル通りに
まったく心を入れずに働ける派遣社員にやらせるのもいいでしょうね。

ますます生徒は言うこと聞かなくなるでしょうが。

389 :実習生さん:03/11/11 00:18 ID:gT1BrJeY
学校教育の中に「儒教的」なものが存在するかぎり教育の古い体質は
変わらないと思う。これを取り除くことは、恐らく無理でしょうし
たとえミッションスクールでも隠れて見えないだけで、その中枢には
厳として存在しているのです。これが長年培ってきたガッコウの正体です。

390 :実習生さん:03/11/11 00:30 ID:w2MBlt/x
>388
生活指導って人格形成と関係ないの?

教師っておもしろいなぁ(w

391 :  :03/11/11 02:54 ID:0VQhQuMQ
1はやっぱりアフォだね。
みなさんの補足をしてあげましょう。

不景気→仕事がみつかりにくい。→教員の競争率が上がる→優秀な教師が増える。
好景気→教師にならなくても他にいい仕事がある。→仕事にあぶれた者が教師に混ざってくる。

でもしか先生ってのはね、「仕事がないから教師でもやるか。」
とか、「教師しか仕事がない。」という意味ですよ。

392 :実習生さん:03/11/11 03:18 ID:dT6HrFvJ
>>391 あなたにとっては 生活指導=人格形成 ?
教育について何も知らないんですね・・・。

393 :実習生さん:03/11/11 05:53 ID:RVBX6B7d
今やってる生活指導ってのは、単に素人があれこれ動いているに
過ぎず、無意味だよ。
つうか、却って状況を悪化させる場合が多いだけ。
たいていは教師の自己満足かストレスのはけ口。

アメリカだとカウンセラーと生徒管理専門の管理職を配置
してプロフェッショナルに対応している。

394 :実習生さん:03/11/11 07:41 ID:7holEGsk
>>393
無意味ってことはない。
学校内だけでも指導が行き渡れば風紀が保たれ、一部の生徒が大多数の生徒に迷惑を掛けることも少なくなる。

395 :実習生さん:03/11/11 09:58 ID:Ww2FOQXw
>390
まあ、生活指導が人格教育と関係がないということはないだろう。
ただ、今の学校の生活指導は問題が起こったときの場当たり的な局所療法ばかりで、
組織的システマティックな指導はなかったから、そういう蓄積がない。
期間を限定してもっとシステマティックな指導を試みるて成果を見てみるのもいいのではないかと思う。
だらだらと場当たり的な管理を続けてるだけでは、生産的でないよ。


396 :実習生さん:03/11/11 11:28 ID:LPBKilO3
学校内において、生活指導や諸々の指導を通して生徒・児童の人格形成に寄与するのが教員であるようですが、生徒・児童が人格形成
されたらどんな人間に成っているのがお望みですか?
そのお望みの「人格が形成された人間像」は各々教師においてバラバラであると私は思いますが、それでも現実に教師たちは「これが
人格形成に適している」なんていう思い込み(各々教師の主観)により児童・生徒を指導している。児童・生徒への価値観の強制を無
意識の内に行なう事への自戒の念はないのであろうか?

要するに、各々が思っている(信じている)「人格が形成された人間」とはどんな人間ですか?



397 :実習生さん:03/11/11 11:50 ID:XIQGmOXi
http://www.mxtv.co.jp/romance/index.html



398 ::03/11/11 18:03 ID:y2Lw9QrY
>>389
儒教的なものが悪いのか?
全くお門違いのとんちんかんな意見だな

399 ::03/11/11 18:08 ID:y2Lw9QrY
>>391
はいはい、妄想はオナニーだけにしまちょうね

>不景気→仕事がみつかりにくい。→教員の競争率が上がる→優秀な教師が増える。
ここ10数年の不景気で、優秀な教師ばっかが集まってるとでも思ってるのか?

もちろん、教採に受ければ100%受かった時代とは異なるが、倍率が上がれば教師の質が上がるなんて妄想きわまりない。
そもそも偏差値50程度の教員養成系大学出身者だけの競争だろ。
ドングリの背比べなんだよ
それに、不景気=国公立志向等、教員養成系大学そのものに教員志望じゃない学生がかなりまじってる。
そういうのや、小学校から教師になると思いこんだ奴らが教師になる。
これもある意味でもしか教師。
時代の流れを知らずに語るなよ

400 ::03/11/11 18:11 ID:y2Lw9QrY
そもそも、教員免許は学習指導に対して与えられるもので
生活指導や生徒指導に関するものではない。

つまりハード上もソフト上も、教師に生活指導を求めることがおかしい。
それ相応の専門家を配置すればいい。
良くも悪くも分業化しないとだめだ。
何でもかんでもできるスーパーマン教師なんてちびっとしかいないぞ

401 :実習生さん:03/11/11 18:44 ID:4b19q053
>>399
その意見は、(内容の妥当性は別として)教員採用試験をどのような
層の人が受けるのか、については述べているが、
>倍率が上がれば教師の質が上がる
への反論にはなっていない。

ところで、
もし、「偏差値の高い」大学の出身者が大量に教員採用試験を受ける
ようにしたかったら、給与等の条件を上げ、同時にどこの大学でも
教員免許を取りやすいような単位条件にすればよい。

しかし、文部科学省はそのような政策は選択していない。数次にわたる
教育職員免許法の改正で、教員免許の取得はかなり難しくなった。
つまり、単に能力の高い人より、特に教員になりたい人を選択するのが
わが国の政策なのである。

ただ、教員採用試験の高倍率のおかげで、どんぐりといえどもかなりマシな
能力の持ち主が選ばれているわけで、「情熱」と「能力」のバランスを
うまくとった、そこそこ賢い制度といえよう。

402 :実習生さん:03/11/11 18:46 ID:HFqiLrbO
>>400教員免許は学習指導に対して与えられるもの
その根拠は何でしょう?教員免許の取得条件は、専門学科(学習)、生徒指導
教育法規と幅広いですよ。
そもそも「生活指導の専門家」は生徒の両親(保護者)である。自分で考えても
分かると思いますが、何かをしているときに指導するのが一番良い。例えば、
食べているときに食事の指導とか。
教師は「何でもかんでもできる」のはではなくて「(できなくても)何でもしな
ければならない」のである。その良い例が、やったこともないスポーツの顧問を
引き受けたり。


403 :実習生さん:03/11/11 19:14 ID:HFqiLrbO
1です。久しぶりのカキコになりましたが400越えましたねぇ。順調〜
スレタイ:【古い体質】なぜ学校は変わらない?
スレの初めの方で「若手」と「年輩」の考え方の違いが出てました。
採用試験の倍率や免許の取得条件はこれから教師になる層のレベルアップ
にはつながる可能性はあるでしょうが、今の学校の古い体質・硬直化の
解決となるには時間がかかりすぎるでしょう。今の学校内部は、3つの層に
分けられます。「@若手」「A仕事をする年輩」「B仕事をしない年輩」。
このスレの本質は、上の@、Aではなくて、Bをどうするかという所にあり
ます。そして老若男女・仕事ができるできないを問わず、教師全般の古い体質
(意味のない理不尽さ・偉そうな態度)が問題だと思ってます。

404 :実習生さん :03/11/11 19:48 ID:HFqiLrbO
ニュースより:「教員異動にFA制度導入へ」
 京都市教育委員会は11日、来年春から教員の人事異動にプロ野球のような
フリーエージェント(FA)制度を導入すると発表した。全国で初めての試み
という。

こういう制度的な改革はいいと思います。欲に、上から下への強制的な改革
ではなくて、FAという手法は評価できますね。



405 :実習生さん:03/11/11 20:25 ID:RVBX6B7d
>>404
だけど、一番の問題は能力のない教師を解雇できないことでしょう。
そういう厳しさのないところでFAって言っても、結局は校長の好み
引きだけで終わることになるが、その校長が無能なのが大半。


406 :実習生さん:03/11/11 20:48 ID:xW5fQHKY
>>405
京都市教委は能力のない教員を再研修させ、不調なら自主退職させている。

407 :実習生さん:03/11/11 21:05 ID:HFqiLrbO
ニュースより:「全教員に任期、年俸制導入 横浜市大が改革案」

 横浜市立大学(小川恵一学長)は24日までに、2005年度の独立行政法人化以降、教授や助教授ら
全教員を対象に任期制、年俸制を導入することを柱とする大学改革案をまとめ、学内の評議会で決定した。
今月末、中田宏市長に提出する。
 文部科学省高等教育企画課は「一部の教員の採用で任期制を取り入れた大学はあるが、全教員が対象と
なるのは初めてではないか」としている。
 改革案によると、同大では現在、医学部の一部教員で任期制を導入している。多様な経験を持つ教員の
交流を活発化させることを目的に、この制度を教授、助教授、講師ら約640人に拡大、給与は年俸制とする

408 :実習生さん:03/11/11 21:56 ID:HFqiLrbO
>>405
「能力のない教師」の排除は確かに問題ですが、FA制度が有効に機能したとしたら、
ある一定の学校に「能力のない教師」が集中することが考えられます。なぜなら、
「やる気のある教師」がそういう教師を求める学校へ移籍するからです。あくまでFA
制度がうまく機能したらの話です。ただどんな学校にFA制度でFA教師が集中するか?
上に書いたやる気のある先生が集まる学校の他に、中堅校も人気があります。
「進学校は嫌だor底辺校は嫌だ」という教師は結構います。中堅校が(楽という理由で)
一番という教師が多いからです。となれば、底辺校に「能力のない教師」が集中する可能性
が出てきますが、底辺校は別の意味で進学校に負けないくらいパワーと生徒指導の技術が
求められますよね。このFA制度どういう風に動くか興味津々です。


409 :実習生さん:03/11/11 22:25 ID:RVBX6B7d
つうか、こういうFAとかいうのも実態は単なる教委のアリバイつくりだろ。
一応、対策やってますっていうポーズをとるのも実は今までの体制を
変えたくないから。
要するに、各地でやってる民間校長導入と同じ。
あれも大量に導入しない限り、変わらないけど、
大量導入されたくないから、自ら進んで「やってます」っていうポーズを
作っているだけ。

410 :実習生さん:03/11/11 22:44 ID:793fSS+W
>404
そもそも年棒制でもないんだから、FA制と言ったりプロ野球に模したりできないんじゃないの?
ソース希望.

411 :378:03/11/11 22:44 ID:ItaHYPQ7
みなちゃん、やっぱし1はあほでちゅね。
あとこいつ。
>>385
>昔から、日本の家庭はたいしてしつけなんかやってないですよ。
>実は、どの家庭も、核家族化・小子化した現代の方がよっぽど教育には力を入れてますよ。
しつけの本質についてまるっきしわかってまちぇん。
そうそう、教員FAの話、上がってまちたね。興味津々でちゅ。

412 :実習生さん:03/11/11 22:50 ID:793fSS+W
>409
>つうか、こういうFAとかいうのも実態は単なる教委のアリバイつくりだろ。
そうなのかな。やっぱり行政の言い訳づくりなのかな。
相変わらずキタナイまねするね。

とにかく、FA制は部分的に入れても全く意味がない。
今の教師の雇用条件を根本的に変ないと意味がないよ.

413 :実習生さん:03/11/11 23:59 ID:RVBX6B7d
だってさ、今までの教員の雇用に関する政策を考えればわかる。

すべてが既得権維持のために施策でしかない。
例えば、教員の質が問題になったら、教員免許の取得を難しくしたり
初心者研修を1年に伸ばしたり。
だけど、既存の教員はそのままだろ。
教員の質で問題なのは、20歳だいより、長年の垢が溜まった中年以降の教員。
こいつらの大半は無能だし、ボケてるわな。
だから、本当に活性化させたいなら、入り口を絞るより、入ってからのシステムを
変えるしかないのに、既得権には手をつけない。

FAも適用があるのは一部の教員だけで、後は今まで通りで差し支えないわけだ。



414 :実習生さん:03/11/12 00:35 ID:uQl7G1RW
終身雇用だし、待遇も変わらないのに何でFA制度なんだろう?
言葉が間違ってるんじゃないの?

郵便の民営化より始末が悪いね.

415 :実習生さん:03/11/12 01:03 ID:j0Q5LbRB
小中高の6,3,3制を4,4,4制に替えよう!
そうしたら子供達の風通しが良くなります。何年も
前から提唱されて来てる案ですが、いつ全ての学校
が4,4,4制基本に変わるんでしょう?

私は21世紀と共にスタートが良かったんですが。
そうしたら姪達が丁度その新制度に乗れたのにな。

416 ::03/11/12 01:17 ID:7PgeAMs4
>ある一定の学校に「能力のない教師」が集中することが考えられます。なぜなら、
>やる気のある教師」がそういう教師を求める学校へ移籍するからです。あくまでFA
>制度がうまく機能したらの話です

今でも能力低い教師がたまる学校はある。
そして、そういう学校が荒れる

417 ::03/11/12 01:20 ID:7PgeAMs4
>だけど、一番の問題は能力のない教師を解雇できないことでしょう。

そうですな。
>>407
で大学のはなしが出てきたついでに、ある大学で10何年も助手をやってるやつがいる。
助手といってもしっかり給料はもらえるわけで、その一方でなにかやっかいな仕事があるわけではない(委員会や教授会etc)。
っでいここちがいいから10何年も居座ってる。
おかげでODの就職先が一つなくなるという状態がずっと続いていると。

小中学校だってにたような状況があるわけで、
働かないくせに居心地が良いためにずっと居座ってる教師を追い出せる制度を作らないと

418 ::03/11/12 01:21 ID:7PgeAMs4
>>411
はいはい、馬鹿は黙ってなさいね

419 ::03/11/12 01:27 ID:7PgeAMs4
>ただ、教員採用試験の高倍率のおかげで、どんぐりといえどもかなりマシな
>能力の持ち主が選ばれているわけで、「情熱」と「能力」のバランスを
>うまくとった、そこそこ賢い制度といえよう。

制度は制度、現実は現実
ちゃんと見る目を持ってみないととんでもない勘違いをすることになる。
どんな制度にしてもメリットデメリットはあるもんだ。

教採におちて、2度3度とトライするやつはていてい非常勤をやりながら教採の勉強をするもんだが、
そういうやつに限って1次に落ちたりする。
ペーパー試験で点数をとるというのも一つの能力だが、
現状ではいったいどういう人間に教師をやってほしいのかということが見えてこない制度でもある。

そもそも、どんぐりという時点で問題

>特に教員になりたい人を選択するのがわが国の政策なのである。

それこそ見てくれだけの妄想です。
ホントに教師になりたい人間ほど学校や教採の現実を見てやめてくやつだっている。
一方で、ペーパーテストが得意なやつとか世渡りがうまいだけで教師になるやつもいる

420 :実習生さん:03/11/12 02:24 ID:puNVPdW/
>>415
俺は6・3・3でもいいと思ってる
ただそれぞれの区切りに、学校以外の分野で違う経験を積むようなものがあってほしい
子供は、高校出るまで地元しか知らないとか、そんなんだから将来の事も見えにくい
経験が少なすぎるっていうのか狭すぎるっていうのか

もっと早いうちからいろんな経験を積めればいいと思う
今の制度じゃ同じようなタイプの人間しか育たない
特殊な環境で育った数少ない人以外はね

だから、学校や地元から離れてそれぞれ好きな事をやらせる期間くらいあってもいいと思う
若いうちにね
そうすりゃ少しはバラエティーに富んだ子供が育つんじゃないかな

421 :420:03/11/12 02:45 ID:puNVPdW/
コピペだけど・・

2)超長期休暇
これは例えば小学3年と小学6年の次は強制的に1年間ずつ休みがあるみたいなもの。
つまり中学に14歳で入るという事。
これのメリットは大きいと思う。それはつまりこの1年の使い方だけど。ざっと考えても
1)勉強を習得し遅れた人の取り戻し期間として使う。これによりわからないまま次に進む事を無くす
2)小学生向け専門学校に入る。つまりこの1年はじっくり、芸術なり天文なり将棋なり何かを1年間専攻してみっちりそれだけを勉強する。
  これによってその人の特技みたいなものが生まれる。クラスの他の人に自慢できる自分だけの能力が何か出来る。
3)海外にホームステイする。この時期に1年間海外で過ごす事は想像以上の貴重な体験となる。
  語学習得のメリットだけならず、世界を漠然とでも知る事が大きいと思う。今の制度では地元しか知らないまま成長した子供ばかり。
4)以上を見てもらえればわかるが、これは社会にも新しい雇用を生む。2)における教師は引退した老人でもいい。

つまり、今の教育の欠点は型にはまった同じタイプの子供ばかり出来やすいという事。
あと、親元を1年くらい離れたほうがどっちにも気分転換になっていいと思うし。親も旅行や趣味できる。
一番大事なところはバラエティーに富んだ子供達を作り上げたほうがいいと思うところ。他にも休みの使い道はあると思うし。

あの1年が忘れられないという思い出が出来れば、きっと将来に進む道を得られると思う。
そしてその思いが独自に勉強する事を促すと思う。
学校の宿題というような勉強じゃなく、自ら進んで専門の本を買うような。
義務教育に戻った時にも目標を持って勉強できると思う。

422 :実習生さん:03/11/12 03:23 ID:cTYunGbd
>東京のチャレンジスクールや学力向上フロンティアスクール

 こんなの文科省の世間への一時的なアピールに過ぎません。
文科省は本気でやるきなど無いっすよ。やりたいのは、エリート教育。

日本の未来は暗いやねぇ。

423 :実習生さん:03/11/12 04:57 ID:Z1IMrF0o
エリート教育自体は既に名門私学や国立附属で行われている。
文科省は教員の国庫負担を外すと同時に監督業務に撤退する気だろ
都立高校復活の試みは今のじじい世代のノスタルジアに過ぎないでしょ。
自分たちの時代の都立は日比谷をはじめとして名門だったのにってわけよ
だけど、もう数年すれば私学優位な時代の卒業生が中枢に入るから
それで終わりでしょ

424 :実習生さん:03/11/12 05:05 ID:q8j3hPY0
>>419
まあ、「1」さん(スレの>>1とは別人だよね?)ならそう言うだろう。
ただ、制度や規則をいじる以外の方法は、みんな金がかかるものだ。
教育問題なんて金で解決できることが多い。

予算さえあれば、特殊能力の持ち主を雇うことだって、民間からの引き抜きだって、
現職教員の高度な研修だって、スクールカウンセラーだって、スクールポリスだって、
少人数学級だって、学力別講座編成だって、予備校並みの希望別特別授業だって、
なんでもできてしまう。

だけど、たとえば文部科学省が財務省にもう1兆円くれといって、もらえるものか。
ふざけるなといわれるだけだろう。
だったら、ない中でやりくりしなければならないわけで、その中で文部科学省は
知恵を絞っているわけだ。

もちろん、将来の夢として構想をならべるのは無意味ではない。
なお、教育政策は世論に惑わされずに理想を追求するべき、というのも正論だが、
そんな「理想」を断行できて、しかも世論も納得する「スーパー指導者」なんて
いないだろう。



425 :実習生さん:03/11/12 05:24 ID:fUXxO0zP
>>404-416
希望転任制度なら、似たものは他の自治体でもやっている。大阪にも
東京にもある。なぜ京都市が「はじめての試み」と言うのかわからない。
希望者をプールして校長がそこから選ぶというのが新しいのかな?

FAというのは単なるたとえで、真に受けてはいけない(マスコミが
つけた説明かもしれないし)。

大阪の場合だと、希望転任は、全員に適用したら教員の配置が偏るから、
特技の持ち主とか優れた計画の持ち主など学校が特に求める技能に限定して、
各校2名以内、残りの教員は7年以上を対象に強制転任でかき混ぜるシステム。
東京はこれを3年以上にする。
つまり、>>416のような懸念は考慮済みというわけだ。

現職教員の既得権に手をつけていないという意見があるが、そうではない。
具体的には各教育委員会のサイトなどで資質向上関係のニュースリリース等を
読んでいただきたい。

426 :実習生さん:03/11/12 05:28 ID:fUXxO0zP
>>423
自分の出身校など関係ない。
教育委員会の職員だったら、公立の経営に努力するのが当然。

427 :実習生さん:03/11/12 06:30 ID:o8QXJ2WI
>>423
>エリート教育自体は既に名門私学や国立附属で行われている。

エリートにしてはお粗末だけどね、あの人たちは・・・。

実のところ、旧制中高や、学校群以前の都立のような、受験にこだわらない真のエリート教育
(そんなものがあるとして)が公費で行われるなら、それでもいい。と考えてしまう。
同じような希望を抱く人は少なくないのではないだろうか? 所詮は絵に描いた餅だけどね。

428 :実習生さん:03/11/12 07:36 ID:G0Adsj86
日本のエリートたちは目的意識が希薄だからな。
出世欲や名誉欲、金銭欲はあっても、
「偉くなって、上へいって何々がしたい」って部分が薄い。

例えば東大を目指す人は、まさに「東大に入る」こと自体を目的にしてる人が大半。
「東大に入って官僚や政治家を目指す」ってところまで目的をはっきりさせてる人も
官僚や政治家になってからどうするか、どうしたいか、ってところまで考えてるのは少数派だろ?


429 :実習生さん:03/11/12 08:20 ID:9+9K6rZq
>>428
そうした「動機づけ」の問題以前の状況があるでしょう?

例えば「名門」の授業は、意外と進学漬けではないと聞く。教師個々人が工夫を凝ら
すことが容認されているからね。しかし、往々にして「教師の自己満足」(まあそうか
もしれないが)と切って捨てて、生徒があんまり聞いていないという話がある。
そんで、勉強は塾・予備校でやるヤシが多く、妙に偏差値を気にしている・・・もちろん、
学校の授業の価値が本当に低い可能性もあるが、いびつな光景だと思うよ。
(もちろん、塾・予備校をバカにしたものでもなく、興味深い授業をする講師がいることは承知している)

79年の共通一次(センター)開始以降、受験のゲーム化に歯止めが掛からなくなったし、
大きな状況としては、80年代以降、日本社会がどんどん享楽化していったからね。
まあ、連中を責めても無意味なのだけれど。

430 :実習生さん:03/11/12 20:00 ID:pmPxwitp
>>424
スレの1です。ややこしいですが、私は名前に「1」は使いませんので区別をお願いしますね。
確かに予算が決まっているなか、そして硬直化仕切った中での改革ですから限度がありますね。
都道府県によって差はありますが、この「FA制度」は画期的だと思いますよ。形骸化の心配や
似た制度があるという指摘は分かりますが、一教師が堂々と「今の学校を出て自分の力を試した
い」と宣言ができて、選んでもらえるかもしれないというのはやる気がある人にとっては朗報だと
思います。給料面でも、教員調整手当や勤勉手当で差をつける話もちらほら出てます。
問題は、FAしなくても能力がありやる気がある先生はいるでしょうが、FAしている先生の方が
能力があるという風潮ができないか?また、教師から見て魅力がない学校(底辺校)でも
FAで人気が集中する可能性がある学校と同じくらいの使命はあるのでしょうが。

431 :実習生さん:03/11/12 22:06 ID:67KHcAEi
なぁ、FAって宣言した人が、行き先を決められるわけじゃないんだろ?
宣言した上で、来てくれって言ってくれたところが、候補になるんじゃないの?
正直、教員のFAってものがイメージできないんだが…

432 :実習生さん:03/11/12 22:14 ID:YyCbaWmR
宣言(一定年数の在任が条件だとか)をした人のリストが作られて、
それを各校の校長が参照し、自分の所にほしい人がいたら交渉、お互いの意見
(利害?)がまとまればその年度末で異動、という仕組みのようです。
まさにFA。

433 :実習生さん:03/11/12 22:21 ID:6Gsosqed
>>420
私は、やはり基本的に4,4,4制にした方がイイと思う。そして奇数の学年

の時は割と詰め込み式で学力を付け偶数の学年の時は、ゆとり教育って感じで

前年のやり残しをしたり各自が自分のペースを取り戻す。生徒から見て風通し

が良くなるのだ。この積み重ねを続けてれば各自が進路を見極め2年サイクル

で他のレベルの高い学校に編入する等の道も選択できるしエリート&ペースの

遅い子と同時に進んで行けるシステムが容易に出来て来ると思う。


今のままでは小学校の6年間は無駄に長く中学や高校の3年間は、それぞれが

クラス替えが毎年せわしなく行われたり落ち着かず短すぎる。


学生時代は皆が有意義に過ごしたい筈だ。どんなタイプの子であっても...

434 :実習生さん:03/11/12 22:41 ID:puNVPdW/
>>433
有意義に過ごすのは学校だけに限った事じゃない
今のままじゃどこまで行っても狭い範囲であることに変わりはない
学校の中でしかやれない事だから
俺が思うのは、学校の中では経験できないような事にも大事な事があるという点だ
それはもちろん塾でもない

そう、たとえば漁だったり裁縫だったり彫刻だったり
それも半端な、週に1時間とかではやらないに等しい
そうではなくて、それを1日8時間続けるくらいの事をするというのが大事なのではないか
それも小学生の時から
結果は問題ではない
やることが大事だと思う
そしてその経験は年を取ってからの1年とは貴重さが違う

そういう教育があってもいいと思う
学校から離れた教育
それもできるだけ若いうちに

435 :実習生さん:03/11/12 23:05 ID:4uDPpJ3b
FA制度は教員の方が勤務校を選ぶんじゃなく、むしろ逆。
狭い世界なので、複数の学校からお誘いが来る状況は考えにくい。
教員が移動の際に勤務校を選びたければ「公募」って制度がすでにある。
どちらにせよ、市教委が「全市的な見地」で決定した人事が優先されるのため
マスコミ向けの宣伝みたいなものだろうという見解が主流。

京都市って前からこんなの好きなんだよな。
京都市教育委員会のHPとか見ると
やたらと「全国に先駆けて」とか「政令指定都市で最初に」とか書いてある。
まあ今の京都市長が元教育長だから・・・

436 :実習生さん:03/11/13 16:03 ID:Tqsx9n/3
>>422
少なくとも学力向上フロンティアスクールは名前だけです。
まあ高等学校なら何とかなるかもしれんが、公立の学校が学力向上なんて
大手塾講師でも引っ張ってこない限り効果はないです。

というか現場の教師の大半が学力ってものの重要性すらわかっていない

437 :実習生さん:03/11/13 16:08 ID:Tqsx9n/3
>>424
>教育に金がかかる?
馬鹿なこと言っちゃいかんよ。
日本は教育にちっともお金なんかけてないよ。
むしろ、損して得取れという言葉に象徴されるように、
教育に金をかけるのが、無駄だと思ってる。本当は長い目で見れば得なのに。
まあ国全体が二極化を望んでるんだから仕方ないのかもしれんが。

お金は捻出すれば何とでもなる
確かに教員を雇うには億単位の金が必要だが、
そのお金を市町村レベルで捻出しているところはごろごろあるよ。

要は何に金を使って、何を削るかだ。
名古屋市の談合だって、何十億もの金が節約できるそうな
その気になれば公共費を削って、教育費に回すことは出来る

っが、それをやってないだけなんだよ。
>424

438 :実習生さん:03/11/13 16:08 ID:Tqsx9n/3
>エリート教育自体は既に名門私学や国立附属で行われている。

国立の付属でエリート教育が行われてると本気で思ってるの?
馬鹿ですか?

439 :実習生さん:03/11/13 16:12 ID:Tqsx9n/3
>>430
今冷静に考えてみたが
教師のFA制なんてなんら教育改革にならないよ。

まあプロ野球見ればわかるだろ。
お金のある人気チームはどんどん良い選手を入れられるが
お金のない人気チームはどんどん良い選手が出ていく。

要するに、良い学校はどんどん良くなって悪い学校はどんどん悪くなる
学校の二極化を促進するに他ならない。















だ。

440 :実習生さん:03/11/13 16:46 ID:UrrxEQxt
>>439
公立学校の底上げは今のコストで十分可能だ。
教員あたり一人あたり900万円・年の人件費。
国・地方の支出で民間大手教育機関に委託すれば
どれだけ充実した教育ができることか。

今の公立の50歳代の教員って給料の半分も仕事していないし
大半は無能なボケおじおばだよ。

441 :実習生さん:03/11/13 16:52 ID:2iWqJKwb
●●●2004年も被害者がでるのだろうか?●●●
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/kouhaku/1057943092/-100
行政機関、日本の全マスコミ、教育機関などによる、
個人に対する住居不法侵入からの盗聴、盗撮、24時間監視、
ストーカーで収集した個人情報を、
テレビ、新聞、出版物などで嫌がらせをしながら悪用している事実について、
>>1>>394までにまとめました。

2chのマスコミ板 http://society.2ch.net/mass/
●●●マスコミの盗聴、盗撮は許されるのか?●●●
で被害者の訴え、マスコミの隠蔽が、30スレまで続いています。
より多くの人に事実を知って貰うことが、
組織的、計画的な犯罪の刑事責任、民事責任を追及することにつながると考えています。


442 :実習生さん:03/11/13 17:12 ID:dp1KwhFb
>>436
>というか現場の教師の大半が学力ってものの重要性すらわかっていない

狭義の「学力」の高低も問題だが、個人的には、院や社会人上がりの人が時々いる程度で、
多くの教師たちが学校外の実社会やアカデミズムの現場をよく知らないことの方がマズイと思う。
だから、個々人の能力・良心とは別の次元で、どこかリアリティに欠け、説得力がない。
(極端な話、「個性重視」を訴える輩も、絵に描いたような偏差値教師も所詮は同列ではないのか?)

これは教育界の左右に共通する構造的な病なんじゃないだろうか? 指導要領を組む教科調
査官とその周囲の人脈・世界からして、ものすごく狭いらしいし。
あのT脇氏がやけに空想的・理想的な言辞ばかり垂れることができたのも、彼が文
科省という閉鎖空間に守られていたからだし、このどこか閉じた感覚については、
彼を批判する勢力の大半すら似たようなものじゃないか?

443 :実習生さん:03/11/13 17:14 ID:dp1KwhFb
こういう環境では、社会学的用語で言うところのハビトゥスが、極めていびつに形成
されることになりかねない。家庭等でこの欠落を埋めることができた者はいいのだが・・・。
こうしたいびつさが、大学などではアノミーとして表出しているとは言えないか?
 
また構造的にも、高卒・大卒就職難や大学院重点化(学生の大学圏への囲い込み)など、
青少年の実社会からの隔離に拍車を掛けるような状況が確実に進展しているのが気懸かりだ。

話がどんどんズレてきたが、端的にいろんな側面から見て、現在の教育状況には、
青少年をモラトリアム化する条件が整い過ぎていると思う。
最近は総合や職業体験学習などが流行りだが、それだけでこうした欠落を埋められ
るものだろうか? いまひとつ腑に落ちない。

444 : :03/11/13 17:17 ID:+/0fMgmi
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1068708053/l50

445 :実習生さん:03/11/13 17:33 ID:dcyh0H0F
>>440
単純に考えて、個々の世帯の教育費・住宅費などの負担が軽く、公正な転職市場が
形成されている世の中になれば、官も民もどんどんクビが切れるし、雇用・
被雇用双方にとって幸福なリストラができるだろうよ。

今の日本がそうなっていない以上、中高年の大胆なリストラなどムリな話で、
路頭に迷う自殺者を増やすだけだ。
こうした形の雇用サイクルの再生がうまくいっている国ってあるのか?

しょせんは教員・公務員とて労働者に過ぎず、そうそうムチャなこともできまいよ。
個々の能力の汎用性をどう養うか、という問題でもある訳だが・・・。

446 :実習生さん:03/11/13 20:50 ID:SzFJWZQA
・FA制度について
 大半が否定的な、というよりも改革といえないという意見ですね(>>439など)
 FAがうまく機能した場合、どこに教師が集まり、どこが「過疎化」するかと
 いえば、前者が進学校・中堅校で、後者が底辺校だと思います。となれば教育界
 全般を考えたらよい制度とはいえないのかな。
・教育予算について
 民間に委託すれば…(>>440)
 「教員一人あたり900万円・年の人件費」というのはどこのソースですか?もしか
 したら公立学校の校長の給料も計算に入っているのだったら教員一人当たりとは
 言えません。校長は教育行政(管理職)で現場の教員とは仕事の分野が違います。
 校長が授業もし、生徒指導もしているならその計算は当たっているでしょうが、
 現場の教員の仕事を民間に委託したら果たして充実したものになると本当に思いますか?
 朝8時半から担任業・授業・事務処理・生徒指導・進路相談・部活…時には家庭訪問・
 警察や商店街への出張。もちろん教員なら時間外勤務手当はでない。夜でも電話がかかっ
 てくる(受け持ちの子のことで)。公立の50歳代の教員の批判は分かるのですが、
 ちゃんと現実を見据えないと単なる「民間は神」みたいな発想になってしまいます。
 

447 :実習生さん:03/11/13 21:33 ID:h+SUQe2s
>民間大手教育機関に委託
 教育産業は小さい。民間の教育産業が今の仕事をやめて公教育に参入したと
して、担当できる授業はせいぜい数%にすぎないと思われる。
公教育というのは、他の何かへの置換が考えられない巨大組織だ。
内部から変えるしかあるまい。

どうしてもというなら、各社とも人集めに奔走しなければならないが、
いったいどこからそんなに大量の、しかも良質の講師を呼んでくることが
できるだろう。

 また、民間教育産業には
・個別ニーズにあった柔軟で自由なクラス編成、カリキュラム
・学校のような「行事」「生活指導」「部活動」「学活」等が不要または少ない
・自分に合わないと思えば、いつでもやめて他へ移れる
といった点があるが、委託の場合これらの利点は失われるから、各社独自の
ノウハウが学校に導入されるメリットはあったとしても効果は限定される。

448 :実習生さん:03/11/13 21:33 ID:h+SUQe2s
さて、安くて効果が上がるようにする代案としては
(1)学校での生活指導等は諦めて、社会教育など別システムに移行。
(2)学力別、興味別、進路別等で細かい選択制を行う。そのためには学校が
かなり大規模である必要があるので、交通や寮の整備と引き換えに学校数を削減。
または、学校ごとに強い個性を持たせ、転校をつねに可能にする。
(3)教材研究を集中的におこなうセンターを作り、指導をマニュアル化する。
教員の質によって授業効果にあまり差がでないようにする(高給な有能者は
不要になる)。
(4)授業を充実させても子供自身が勉強しなければ学力が上がらない。
選択制を導入すると、ますます目標が不明確になり、勉強しなくなる恐れがある。
そこで、なんらかの、強制的に勉強をさせるシステムを導入する。
たとえば、テストで一定の成績をとらないと合宿に強制参加、など。
(5)共通の学習指導要領は廃止。代わりに、多数の級からなる学力認定試験を設ける。
従来の卒業資格や成績の代わりに、「数学3級」「国語2級」などとなる。
(6)道州制導入の場合、文科省を廃止し、州政府にすべて任せる。州同士で競争させる。


449 :実習生さん:03/11/13 21:55 ID:wZWLAqon
>どうしてもというなら、各社とも人集めに奔走しなければならないが、
>いったいどこからそんなに大量の、しかも良質の講師を呼んでくることが
>できるだう。

民間の委託になるということは、市町村が直接教員を雇わないということだから、
現職の教員がなんらかの民間会社に所属することになるのだよ。まあ、フリーでやる人もいるだろうがね.
もちろん現職の教師だけではなく、
塾の講師や全く違った職種からの人も参入するから外部参入ということでもあるわけ.
現職の教員の人材に問題があるのは、努力をしても待遇が変わらないというのが原因であるから、
その原因を取り払えば、現職の教員の質が向上するだろうし、向上させられない人は他の人に取って代わられるということだよ.

450 :実習生さん:03/11/13 22:05 ID:TZHLUHLf
>>449
>現職の教員の人材に問題があるのは、努力をしても待遇が変わらないというのが原因であるから、
それを読んできっと狂死はニヤついてると思うぞ。
正しくは、
「努力なんかしなくっても待遇が変わらない」だ。

451 :実習生さん:03/11/13 22:09 ID:h+SUQe2s
>>446
教職員の人件費というのは現金給付だけではありません。
退職金、共済組合負担金、研修・福利厚生など。
トータルで、1人1000万は超えると思います。
共済組合の決算から推定すると、給料だけなら管理職込みで
平均800万ほどのようです。

452 :実習生さん:03/11/13 22:09 ID:wZWLAqon
>450
まあね.
実際は、教師以外の人の働き振りを見て慌てるのがほとんどの教師だろうけどね.

453 :実習生さん:03/11/13 22:15 ID:h+SUQe2s
>>449
教職員の採用・育成・管理をトータルにやれる民間企業など育っていない。
事業化したところで、官需だけになるから競争といっても高が知れている。
民間企業に期待できるのは市場原理が健全に働く場合だけ。委託システム
など腐敗の温床になるだけだ。

454 :実習生さん:03/11/13 22:27 ID:TZHLUHLf
教師が見学に行くべきところとしては、
 ・外資の金融ブローカー
 ・日銀
 ・コンビニの企画会議
こんなところか。
あ、教師の場合は「ああ教師でよかった」と思っちまうかも(w

455 :実習生さん:03/11/13 22:30 ID:LNoDbA77
FA制についてだが、あれは京都「市」だけの話。京都「府」は関係ない。
京都市立の普通高校は僅か5校。工業高校や美術高校を含めても9校。
こんな狭い世界では、目に見えるような効果は期待しづらい。

また、小・中学校は学区制であって、子供は入る学校を選べない。
群を抜いて優秀な学校や劣悪な学校ができたりすると大問題になる。
(当然、そんな人事を市がやるとは思えない)
それに、小中校では、学校間の格差よりも地域格差の方が顕著。
優秀な学校と荒れた学校があるのではなく、優秀な地区と荒れた地区とがあるわけで
地域全体が変わらないことには、教員だけ入れ替えても、ほとんど無意味。

456 :実習生さん:03/11/13 22:33 ID:wZWLAqon
>453
人材についてはいいのかな?

>教職員の採用・育成・管理をトータルにやれる民間企業など育っていない。
これは国や自治体が公教育を独占しているからなんだな.
でも都市部では大規模な民間教育企業はあるよ.
問題は地域差があるからなんだけど、そいう意味で道州制とか地方分権は賛成.
市場解放すればすぐでてくるんだよね.

>事業化したところで、官需だけになるから競争といっても高が知れている。
官需だけでやってる会社なんて一杯あるよ.
土木産業なんてほとんど官需だけだけど、それに比べれば教育産業ははるかに他にも汎用性がある。

>民間企業に期待できるのは市場原理が健全に働く場合だけ。
完全自由市場でやってる業界の方がむしろ少ない.消費者を守るとか、独占状態にならないようにするとかの理由で、
ほとんどの業界に規制があるから、教育にもどのように競争を導入し、規制を設けるかが問題.

>委託システムなど腐敗の温床になるだけだ。
これはカンニングする奴がいるから、試験を止めるというようなもんだよな.
それにそんなこと言ったら、今の無競争の体制は腐敗体制を制度化したものだよね.



457 :実習生さん:03/11/13 22:36 ID:h+SUQe2s
>>454
多分、一般的な教員よりはるかに有能な人たちの職場だろう。
比較する意味は何?

458 :実習生さん:03/11/13 22:38 ID:TZHLUHLf
>委託システムなど腐敗の温床になるだけだ。
現状の問題に向き合おうとせず、できないできないと駄々をこねるのが教師。

教員の育成・管理など、現状ではゼロに等しい。
市場原理が健全に働く場合? 働くのがイヤだとはっきり言えば?


459 :実習生さん:03/11/13 22:42 ID:TZHLUHLf
>>457
いい刺激になるかなぁ と、100%善意で思った(w

460 :実習生さん:03/11/13 22:47 ID:h+SUQe2s
>>456
一般論ではいいけど、業者の選定・評価、営業の監督、適切な料金の決定
そのあたりどうするの?

>>458
それでは単なる悪口にしかなっていない。
委託システムをこう運用したらここが改善される、というのを示さないと
どんな方法がいいか考えているわけで、たとえば私も>>448を提案した。
単に民間委託に反論しただけで「そら来た、教師の駄々こね」と反射的に返すのは
いただけない。

461 :433:03/11/13 23:14 ID:2CHq4og4
>>434
1年間、子供が学校の枠を抜け出して伸び伸びと過ごすことは大賛成ですよ!

でも現行の6,3,3制のままだと何処で抜け出せるのか?ってなるんです。

中学や高校では抜ける隙間が無い。4,4,4制にしておけば先にも書いた例

を更に極めた子の場合ですが奇数学年の内に独学で翌年の分も勉強できちゃう

ような優秀な子が出たなら学年末テストでパスした曉は翌年は1年間、休める

ってしたら良いかと思うんです。皆、必死に勉強に励みそうですよね。小学校

の4年間では、なかなか抜け出せないと思いますが新生中2の辺で1年間抜け

出し自由に”釣りキチ三平”するのも悪くないかもしれません。小学生の内は

自由にさせたくても基本的なことも判ってなければ(例えば漢字が読めない,

かけ算も出来ない)1人で1年間ブラブラしてても不毛な1年になってしまう

可能性の方が高い。それに近年は日系ブラジル3世が学校に通わず、ふらふら

してたりするんですが犯罪ばかりなんです。こんな風に悪しき道に走る可能性

だって高いです。ですから新生中2位で抜けられるように頑張って勉強した方

が楽しいし利口だと小学生の内に気付くのも悪くないかも。理想は新生中2と

新生高2で、それぞれ1年間づつ抜け出せれば最高です。

462 ::03/11/13 23:21 ID:87dRBppP
>>447
委託といっても全面委託は無理でも
教員へのノウハウの指導や研修の委託などはできる。

小学校の英語教育はあと2,3年後には(試験)導入されるが
公立学校教師に任せるのはry


463 ::03/11/13 23:22 ID:87dRBppP
>(3)教材研究を集中的におこなうセンターを作り、指導をマニュアル化する。
>教員の質によって授業効果にあまり差がでないようにする(高給な有能者は
>不要になる)。

なんかTOSSみたいだな

464 :実習生さん:03/11/13 23:26 ID:wZWLAqon
>460
>一般論ではいいけど、
“いいけど”なんて言ってるけど、今までの反論は撤回したの?
人材はいるってことでいいわけね?

>業者の選定・評価、営業の監督、適切な料金の決定
教科の指導については、生徒の理解度がそのまま教師の実績ということでいいじゃない。
例えば、給料は同じにして、教師は仕事を取るか失うか、ということで競争をする.
この場合、企業は人材派遣会社のようになるかもね.従って、教師がフリーでいることも可能かもしれない.
給料に格差をつければバラエティーに富んだ、もっと複雑なやり方になるかもしれない.
とにかく、教師が自分でよりよき指導法を追求するのがミソだから、指導要領なんかはいらないね.
中高の主要教科はもうこれでいいのではないか。

465 :実習生さん:03/11/13 23:27 ID:wZWLAqon
>460
生活指導やその他についてはよく分からないね。
もっと地域社会の理解や協力が必要だとも思うから、文科省がもっと権限を地方に移して、
地域住民に責任感を持てるようにするべきだと思うよ.

ただ、現状では何か問題が起こったときに教師は大騒ぎはするだろうけど、
問題解決のために組織的に対応できてないんじゃないかと思うんだな.
底辺校の教師なんかは、はっきり言ってじっと耐えてるだけだろう.
そうすると後で引継ぐ人も何も学べないんだよね.
だから、期間を区切って何か試行錯誤をしてみることから始めないといけないとおもうんだな.
そのためには、底辺校でじっと耐えてる人がいるだけでも有り難いことだ、
と考えて一律の待遇を与えていてはいかんよ.
期間を区切って、良くも悪くも成果を報告させることが先決だと思うよ.


466 :実習生さん:03/11/14 00:40 ID:rH4BRiLE
そりゃああれですよ
教師に団結権認めてる限りは駄目ですよ
子供に我慢・強調・和の精神教えて
片や教師どもが定時で帰らせろだ、残業で教材研究が出来ないとかビービーいったり
してるようじゃ子供は「何だあれ」と思って求心力は急降下ですよ
当たり前じゃねえか
保護者から税金貰っている分際で政治活動か ごく潰しの馬鹿野郎ども

467 :実習生さん:03/11/14 01:16 ID:WznQL88J
>466
全く同意.
国や地方自治体の収入は強制的に税金で取っているのだから、
そこで働く人の雇用は終身雇用ではなく、できるだけ契約制とか任期制とかにして競争を入れないと、
バランスが取れないと思ってるのだけど、実際には雇用上のリスクがない上に
組合活動もやってるんだよな.

組合活動をやるとき公務員は自分を労働者と定義してるのだろうけど、
あいつらの活動は他の労働者の利益にならないどころか、むしろ不利益になってるんだよな.
国会議員を出してるところもあるくらいだし、不条理がまかり通ってるよ.




468 :実習生さん:03/11/14 01:37 ID:9a/0LopV
教員免許を更新制にすれば8割くらいは解決しそうなもんだが。

あと、給料は年功じゃなく学校のレベルに応じて差をつける。例えば高校だったら

普通科底辺校>>工業・商業・農業>>定時制>>>>>>>>中堅校>進学校>>受験校

てな感じで左に行くほど手当が増えていく。受験校なんてほとんど仕事がない
んだから基本給は一律30万(月給)で十分。頑張って学校のレベルを上げて
いけば給料は減るが苦労も減るということで教員のモチベーションを上げていく。



469 :実習生さん:03/11/14 01:53 ID:MyfWDxld
>>461
強制的に休みでいいんじゃないかな
小学校を卒業したら、全員次の年は必ず休みとか
勉強を出来る人だけ休みをもらえるってのはどうも・・・
全員に機会があるからこそ、たとえば1年イギリスの家にホームステイした人とか、1年水族館で手伝いをした人とかいろいろいて良いわけで
そう、この時期に1年間他人にお世話になれば、将来もう一度会いたいと思えるだろうし
他人が知らない知識を持ってるからこそ、中学からの人間関係の中でもそれが自信や自慢になるわけで
全員にその機会があったほうがいい
別に高校卒業が19歳になっても社会にはそれほど影響はないだろうし
義務教育が1年延びたと思えばいいわけで

その中で将来はこの道に進みたいとか思えれば、やっぱ勉強する意欲も全然違うだろうしね
目標は自分の中に置くべきだと思う
他人と学校の成績を競うだけでは、人が作った目標だから

なんていうかな
もし俺が12歳の時に1年間イギリスに住んでいたとする
そしたらその繋がりは大人になってからも大事にしていけると思うし、何か一つのいい思い出として振り返れるし、気持ちの中で何かが違うと思う
第一、幼いうちは吸収力が今とは全然違う
その時期に狭い範囲の中だけで生きた人と、広い範囲を知った人では違いすぎると思える

俺が言いたいのは、若いうちにそういうチャンスを与えてほしいと思う
今では学校に縛られすぎていて、ごくわずかな人にしかそういうチャンスはない
大人になってからならそういうチャンスは作れるだろうけど、可能性に差がありすぎる

470 :442-443 :03/11/14 07:26 ID:JNMUNgra
>>469
それは理想論でしょう。社会的バックアップが不充分だと、結局は個々の家庭の経済力・
環境に左右されてしまう。それに、国家的事業として遂行されると、例の「奉仕活動義務化」
と同じシロモノに堕するのがオチですよ。
具体的には、今でも公私の海外留学に行く人が時々いるので、その枠を広げるとか、
その程度しかできないと思うよ。

我田引水で申し訳ないが、個人的には、>>442-443で書いた、学校教育におけるハビトゥス
の歪み(正確な社会学的には間違った用法だろうが)が気になっているんだが・・・。
現在の動向は、なんとかこれを修正する方向で動いていると解釈していいのだろうか?

471 :実習生さん:03/11/14 11:38 ID:cAonzU5t
>>469
現行の小学校を出た後、皆一律に休み?それでは引き蘢りと犯罪予備軍を生み
出す可能性の方が高く有意義な活動を出来る子の方が少ない。本人に経済力が
無いのだから。

472 :実習生さん:03/11/14 19:35 ID:ijlIdAzk
教員の団結権をいい加減制限する時期だな

473 :実習生さん:03/11/14 19:53 ID:uXcQgi2g
>>470
>ハビトゥスの歪み
元々、学校教育は生徒が希望する多様な進路の個々にこだわることなく
教育をしてきたわけで、産業にせよ学術にせよそれぞれの分野で要求される
行動様式はそれぞれ行った先で教育されてきた。
それが、昨今の若者がわがままになって教育が困難になったのと、教育する
余裕などないから即戦力を、という要求があいまって、学校でなんとかならないか
という話になっているだけ。
けれども、基本的に学校にはそんな能力も機能もない。
教育委員会や自治体の労働部などが勤労体験だとか言って予算をもらってくる手段に
なっているのがせいぜい。気休めであり、やらないよりましという程度。

474 :442-443:03/11/14 21:00 ID:XvWzEpY5
>>473
そりゃそうなんだけど、単純な話、世間知らずが世間知らずに説教してちゃ、生徒が可哀相
じゃないですか? スパルタな偏差値教師も「生徒の意思を尊重」する教師も所詮は同類だし。

学校がその程度でしかないとすると、結局は家庭環境かな・・・。

ところで社会学者といえば宮台(藁)だけど、彼はこんなことを言ってるね。
ttp://www.miyadai.com/texts/kumanichi/07.php
■万人に共有された物語による動機づけに代わって、昨今の日本では「就職に役立つ」という実利的動機づけが登場
している。これを一般には「実学志向」と呼び、これに対応した大学の実学化──実践語学やコンピュータ実習の重視
──が、一般には歓迎されている。
■だが手放しで歓迎できない。実学化が話題になっている大学の学生を見ると、就職に役立つのはいいとして、どこ
になぜ就職したいのか定かでない者が大半だ。むしろ目標の不在を、「とりあえず役に立つ」という言い訳で埋め、アノ
ミーの先延ばししているだけだ。
■結論。万人共有の物語も実利的ごまかしも頼らずに済む動機形成こそが、知識伝達に代わって成熟社会の初等・
中等教育に求められる。それには個人的試行錯誤の支援しかない。(了)

「個人的試行錯誤の支援」とか言ったって、今の学校では難しくないですか?
いろいろまた彼は理屈をこねてるみたいだけどね。

475 :実習生さん:03/11/14 21:09 ID:636cb67r
>>468
教科指導なんて、学校というシステムが行っている教育活動の50%以下なのにな……
その点は進学校だって同じなんだけど。
逆に、底辺校の多くは教科指導面では正直ほとんど負担感がない学校。
(おまけに定時工業なんてったら今でさえ手当ての嵐)

476 :実習生さん:03/11/14 21:11 ID:636cb67r
>>474
正直、家庭環境教育が正しく機能し始めれば、教師を「世間知らず」と広言する人は
減ると思う。

477 :実習生さん:03/11/14 21:27 ID:WKB2/Qm9
>>475
教科指導の負担がないなんて、とんでもない誤解をしている。
底辺校ではたいていそうだが、紙を大量に消費する。そのために他の予算が
圧迫されているほどだ。
教科書を読んでもほとんど理解できない、市販の問題集には歯が立たない、
そういう生徒のために教材を作っているわけで、その手間は大きい。

478 :実習生さん:03/11/14 21:45 ID:Hw3fkIhN
>>474
学校での説教と言っても、無断欠席・遅刻・掃除さぼり・授業妨害・規則違反・
課題未提出・マナーや言葉遣いの欠陥などであって、そんなのは世間でも通用しない
ってことは自明だから、教師が世間知らずでも問題にはならない。

それを超えた、「周囲への気配り」「仕事の分担や権限やプライドを考慮した節度」
「他人を愉快にして自分も得をする知恵」「相手の立場を計算に入れた高度な礼儀」
「説得と合意形成と根回しと利害調整の技術」
などとなると、学校の中に「ミニ社会」でも作って長時間の実践訓練でもしないと養成不可能。

「個人的試行錯誤の支援」については、学校にはほとんど何も期待できない。
集団をスムーズに生活させるのが、学校の至上命題だから。

479 :442-443:03/11/14 22:05 ID:XvWzEpY5
>>476
そりゃどういう意味で?
>>477
プリントの大量消費なら、受験少年院系でもやってるけどね。
>>478
そんなに高尚なことを言ってる訳でも無いのよ。いちいちは言わないが、単純に多くの教
師の世界観の狭さにヘキエキさせられるってこと。これは右も左も同じだね。
まさしく問題はハビトゥスで、そうした狭さを学校外の家庭等で埋めることができればいいのだが・・・。

>集団をスムーズに生活させるのが、学校の至上命題だから。

プロ教師の会の理屈みたいだけど、結局はその程度のもんだよな・・・。

480 :実習生さん:03/11/14 22:20 ID:Hw3fkIhN
>>479
>いちいちは言わないが
それが重要点ならば、いちいち言うべきなのでは?それなしに、学校が何をする
べきか、学校でできないなら家庭なり地域社会なり行政が何をするべきか、が
出てこない。

>結局はその程度のもんだよな
予算や人員や指導要領の問題で「一斉授業方式」中心からどうしても離れられないこと、
何かあれば学校が責任を問われること、教員の評価として「いかにクラスを平穏に保持するか」
が問われることなど、教師個人の能力や考え方では解決できない部分。

481 :442-443 :03/11/15 00:31 ID:Rfbhyyty
>>480
>それが重要点ならば、いちいち言うべきなのでは?

例えば、教師の世界観の狭さが端的に現れる場面は進路指導ですよ(前にも似たようなこ
とを書いた覚えがある) 労働市場や学術分野の現況をよく知らないものだから、 
せいぜい、偏差値で決めるか、生徒に任せるか、という程度しかできない。実は「潰しが
利く」(本当にそうかは別として)学部を薦める教師など良心的な方だ。

現実に日本の大学などその程度の基準で選ばれる中身しか無いのかもしれないし、ヘタに
生徒本人の嗜好を通すよりも、高偏差値大の方が何かと後々便利なことも事実だが、も
う少しなんとかならないかと思う。
もっとも教師個々の知識の問題というよりは、「深く考えないで、進路など偏差値で選ぶ程度が
いちばんマシ」という状況を作ってしまった社会の責任なのかもしれないな・・・。

他にも言いたいことはあるけれど、無いものねだりなんだよね、実のところ・・・。
どこまで教師や既存の学校に要求していいものか、よくわからない。

482 :442-443:03/11/15 00:33 ID:Rfbhyyty
話はズレるが、こうした「よくわからない」状況を尻目に、利に聡く自衛するのが
比較的富裕なエリート方面の方々で、「名門」高でも塾・予備校通いが多いと聞く。
非「名門」育ちの私なんぞ、元がいいのだから自力で勉強すればいいじゃないかと
思うのだが、この先世の中どう転ぼうと「学力」だけは蓄積しておかねば、ということらしい。

こうした状況に引きずられて、別に富裕でもエリートでも無い人々までが、負けじと
私学・受験産業に貢いで大枚を巻き上げられるのだから泣けてくるではないか(!?)

何しろ、いわゆる学力低下批判論者も結局は「学力低下するぞ、乗り遅れるな」と社会を脅し
まくっている訳で、私学・受験産業特需に裏でゆとり教育論者と気脈を通じているのではないかとすら思う。

個人的には、変革を呼びかけるよりも、こうした古い、というより不条理な現実下にお
ける自衛を個々が判断していくしかないと考えていたりもする。
さてそこでそうした判断ができる家庭がどれだけあるかとなると、余り楽観できないのだよね・・・。

483 :実習生さん:03/11/15 00:49 ID:8clyzT/C
>>481
ほら、結局言えば言うほど、あんたが単に学校をナナメから見てるだけだってこと
自分でどんどん語ってるじゃないか。

484 :442-443 :03/11/15 01:13 ID:Rfbhyyty
>>483
>単に学校をナナメから見てるだけ

ナナメというか、無いものねだりをしても仕方が無いな、ということですね。たまたま、
「いい」教師や学校に当たれば運が良かった、と考えているぐらいがちょうどいいように思う。

結局は延々と私的な学校観を披瀝するだけに終わってしまったな。スマソ

485 :実習生さん:03/11/15 11:22 ID:jvjUmM08
名門私立に通ってるのに、塾や予備校に行ってるの?
公立ならわからんでもないが。
授業レベルはそういう私立は高いと想像するんだけど、
そうでもないのかな?
それならいっそのこと、塾や予備校の先生に学校で出張授業を
してもらえば話は早いのになあ。

486 :実習生さん:03/11/15 12:45 ID:/YygjdQn
スレ1です。古い体質がいろんな面で討議されていますね。
・FA制度について
 京都「市」だけなのであまり影響はないとの指摘は納得ですね(>>455)
 前に底辺校から人材が優秀な学校に流れると書きましたが、底辺校は底辺校でそうならない努力が
 必要ですよね。学力が100点満点で10点やそこらの生徒が、定員割れを理由に無条件で入学
 できる現状を変えないと。または建前でなくて、そういう生徒が多いと認識してカリキュラムを変えるか。
>>450-454
>「努力なんかしなくっても待遇が変わらない」
 図星ですね。例え、努力している教師が報われる制度を作っても、この「働かない教師」をどうかする仕組みを
 作らない限り解決しません。「教師は民間の仕事を見てみろ」という意見が多いのですが「忙しい=能力がある」
 ではないですよ。確かに、「外資の金融ブローカー・日銀・コンビニの企画会議」を見てみたら教師は甘いと思う
 かもしれませんが、民間人の何%の人がこういう仕事に関わってるの?
>>461 >>469
 学校に「ゆとり」を、というのはもう崩壊している考え方ではないですかね。今の生徒を見ていると本当に疲れて
 います。子供は大人よりもプレッシャーに弱いですし、考えてみたら英・国・数・社・理・体育・音楽・家庭・総合
 の他に補習と大人では考えられない(大人になったら忘れてしまう?)多忙な生活ですよ。ゆとりを与えてあげたい、
 たまにちょっと一息ついたらとでも言ってあげたいのですが、なかなかそうはできない。
 学校に「ゆとり」をと言えば、また教師を休ませる気かという穿った批判も出ますし。

487 :実習生さん:03/11/15 13:06 ID:gxnnGcoq
>>486
4,4,4制を取り入れれば自然と自分達で、ゆとり&レベルアップが取り入れ
られると思いますよ。今の学制だから、どうしても、それが持てないのです。
6,3,3制が最初から、まちがいだったって説も有ります。アメリカに言われて
仕方なく戦後から始まった制度ですが当のアメリカでは8,4制なんですから。
日本人を押さえ込む変なシステムにしたとしか考えられない。

488 :実習生さん:03/11/15 13:18 ID:/YygjdQn
>>487
各地の実験校で4-4-4制が行われるようなので、その結果を見てからですね。別に
私も6-3-3制がよいとも思わないし、古いものを壊さないとよい結果は出にくいと
思ってますから。

ニュースより:
水着忘れた生徒に体操着のまま泳がせる 東京の中学校教諭
教諭が児童を逆さづりし首絞め、けが負わせる 海老名市

どう思います?もちろんその教師のやったことは問題外です。そのことには弁解の余地は
ないと思います。ただ、その裏には「水着を60人の生徒が忘れてきた」、「道路標識に
登って遊んでいた」というのが発端です。生徒に怪我をさせる指導はもってのほか、と断
った上で書くと、世間はこういう子供の悪い面から目をそらしている気がしてならない。
うちの学校の実例ですが、「町内でたばこを吸っている学校は何を指導してるんだ」「食事
のマナーが悪い。学校では指導してないのか?」「電車内でのマナーが悪い(電鉄会社から
の電話)」。そして世間からは、学校で性教育を、総合的な学習で生きる力を、学力をと
世間の問題の吹きだまりになっている気がしてならない。



489 :実習生さん:03/11/15 13:29 ID:lIEWpcFf
>>485
>授業レベルはそういう私立は高いと想像する
いろいろ聞くと、レベルの高低は別として、そういう学校の授業が受験に直結するとは限ら
ないようですね。割と実験的なカリキュラムを組んだり、教師が好き勝手なことをやったりしているので。

>いっそのこと、塾や予備校の先生に学校で出張授業
都立ではそれに近い状況が出てきましたよね。

>>486
よく、「家ではTVやゲームばかり」「勉強時間が減った」「本を読まない」と言
われるけれど、公立中の普通の生徒も、進学校の生徒も、ある種の緊張感の中で暮
らしていることには変わりが無いと思うんですよね。
これは80年代から既にそうだったと思う。私は、ケータイの普及がそうした緊張
を高める決定打だったと思いますけどね。

490 :実習生さん:03/11/15 13:32 ID:lIEWpcFf
小子化のよる受験状況の変化、授業時間数・勉強時間の減少等のデータばかりを
取沙汰して、「子どもが緩んでいる」という論調には大いに違和感がある。

私は非教師ですが、学校も社会も過ストレス化している中で、「家でも勉強しなさい」だの
「本も読みなさい」だの、子どもに説教する勇気は私にはありません。
職業的にそれを言わなくて済む立場で本当に良かった、と本気で思っています。

>>488
>世間の問題の吹きだまりになっている

学校がどこまで引き受ければいいのか、明快にすべきときでしょうね。

491 :実習生さん:03/11/15 14:00 ID:e05kR8ax
えーつまるところ教育改革は以下の3本柱ではないでしょうか。
根本的な問題は 1)で
教員の雇用とか研修とか評価というもんだいは 2)で
時間的ゆとりは 3)で

1)公立学校の役割の再認識
・1に知育、2に徳育、3に体育、4に食育
・教育の機会均等(結果の平等ではなく、機会の平等)
・基礎基本学力の育成

2)学校、家庭、地域、三位一体の教育の確立

3)学校6日制の復活

知育〜食育は、学校ならこの順序
家庭なら1.徳育、2.食育、ry
地域なら1.徳育、2.体育、ry
なわけですが、
現状では、家庭と地域がうまく機能していないから学校で徳育(しつけ)をやらなきゃいけないような気になっている。
もちろん、教育は人格の完成を目指すわけだから徳育が重要なのはわかるが、
徳育が大事といって知育が出来ていないというのが学校の現状でしょうw

学校で徳育をしなくても良いとか、家庭で知育をしなくても良いというわけではなく、
学校、家庭、地域、それぞれで重要度や責任の有無が違うだけではないでしょうか。
これこそが役割に他ならない

492 :実習生さん:03/11/15 14:04 ID:nqFZ/1MG
>486
>「教師は民間の仕事を見てみろ」という意見が多いのですが「忙しい=能力がある」
>ではないですよ。確かに、「外資の金融ブローカー・日銀・コンビニの企画会議」を見てみたら教師は甘いと思う
>かもしれませんが、民間人の何%の人がこういう仕事に関わってるの?

過去のレスのレビューをするのはいいけど、従来の感想を繰り返すと、発展がないですね?
要点は、教師の場合は、忙しくいしていようが暇にしていようが、
それが待遇と全く関係ないところにあるのでしょ?
どういう職場でも、同じ事を能率的にやるのがいいことには変わりはないけど、
非能率的にやればそれが待遇に跳ね返ってくるのが普通なのに、それが教師にはないことから、
問題が発生してるんだから、企画会議に出てるかどうかなんて、ヘタな言いがかりにしか聞こえなうですよね.


493 :実習生さん:03/11/15 14:05 ID:e05kR8ax
>>481
いいたいことはわからないでもないが
説明の例があまり良くないかと。

学部とかなんていうってことは高校での進路指導ですか?
厨房にそんなこといっても馬の耳に念仏でしょ。

それよりも馬に念仏を唱えて子どもが少しでもその価値を理解できるようにするのが教師の仕事かと。
要するに、勉強というものがいかに世の中の政治や経済、商業などと深く結びついているか?
ということを子どもに教えることですよ。
総合的な学習の時間のねらいはそこですよ
単に芋掘ったり老人さらしするのが総合のねらいではないです。

このへんで教師の世間度がわかるってもんでは?

494 :実習生さん:03/11/15 14:10 ID:e05kR8ax
>私学・受験産業特需に裏でゆとり教育論者と気脈を通じているのではないかとすら思う。

思うじゃなくて事実でしょ
文部科学省の天下り先なんてそうないし、
あってもゼネコンのようにおいしいわけではない。

だから公立不安をあおる→教育産業の発展→甘い汁をすする
簡単な流れじゃねーか


495 :実習生さん:03/11/15 14:15 ID:e05kR8ax
>英・国・数・社・理・体育・音楽・家庭・総合
>の他に補習と大人では考えられない(大人になったら忘れてしまう?)多忙な生活ですよ。

あまいね。
ほかにも部活があるし、厨房でもピアノとか習字とかお稽古ごと習ってるやつもいる。
それに消防だって、ダンス、積み木、バレー、ドッチボール、バスケ、サッカー、英会話、絵画
おめーらいくつ習い事してるんだ?って聞いたら5つ6つ平気であがってくるw
思ってる以上に子どもは忙しいよ

496 :実習生さん:03/11/15 14:16 ID:e05kR8ax
>>487
>4,4,4制を取り入れれば自然と自分達で、ゆとり&レベルアップが取り入れられると思いますよ
そういうのを希望的観測という
学年をかえたって何ら問題解決にならないよ

497 :実習生さん:03/11/15 14:18 ID:e05kR8ax
>授業レベルはそういう私立は高いと想像する

いわゆる有名私学の実情を知らないようですね
学校のレベル(偏差値)が高いから授業のレベルが高いなんて思い違い。
まあレベルが高い教師もいるがレベルの低い教師もいる
そんだけの話

498 :実習生さん:03/11/15 14:34 ID:OT8hFl+b
【社会】「小学生には負けない」男性教諭が小6男児を逆さづり、倒し首絞める−神奈川
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1068833842/
神奈川県海老名市の市立東柏ヶ谷小学校(芳賀敬子校長)の教務主任の男性教諭
(54)が先月7日、遠足先で6年生の男子児童(11)に首を絞めるなどの暴行を加え、
約10日間のけがを負わせていたことが14日わかった。同市教委から報告を受けた
県教委は、教諭の懲戒処分を検討している。

市教委などによると、6年生の児童全員で近隣の公園に遠足で訪れ、学校まで歩いて
戻る途中、男子児童が道路標識や木にぶら下がって遊んでいたところ、男性教諭が
「何をやってるんだ」とどなり、引きずり下ろした。

教諭は児童の足を払って倒したうえ、両足首を持って逆さづりにしたまま横断歩道を横断。
さらに倒れた児童の上に馬乗りになり、「小学生になんか負けない」などと叫びながら、
両手で首を絞めるなどした。

http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20031115i201.htm

499 ::03/11/15 14:47 ID:HgpnTZe7
>「教師は民間の仕事を見てみろ」という意見が多いのですが「忙しい=能力がある」

492が言ってることとちょっとちがうんじゃないか?
教師が忙しいのは、
ほかの教師が仕事しない(できない)から自分に仕事が回ってくるという意味ではないのか?
まあ無能なやつに仕事させるのも一つの能力かもしれんが。

500 :実習生さん:03/11/15 15:49 ID:gbMOGdlw
>>495
親も部活・塾・習い事を経験した世代に入れ替わりつつあるからね。確か、部活が盛ん
になったのが60年代以降、習い事・塾の普及が70年代以降という流れでは無かったか?
(いわゆる「社会の学校化」ですね)
そうやって外注化するだけでなくて、もっと親ができることはしてあげた方がいい
と思うけどね。親子のコミュニケーションも取れるし。
かといって、蔭山BBSの住人みたいになっても気味が悪いけど。

>>496
問題解決、、、根本的な次元では、青少年を取り巻く社会的緊張の解除ですかね。でもどうやって?

501 :実習生さん:03/11/15 19:24 ID:AMiRpoM+
>>500
>根本的な次元では、青少年を取り巻く社会的緊張の解除ですかね。でもどうやって?
そのひとつの解として、実はカースト制や士農工商など各種身分制度があるんだが……
この解を採りたいか?

502 :実習生さん:03/11/15 19:42 ID:KRL+BGTd
>>486
>外資の金融ブローカー・日銀・コンビニの企画会議」を見てみたら教師は甘いと思う
>もしれませんが、民間人の何%の人がこういう仕事に関わってるの?
>>492
>企画会議に出てるかどうかなんて、ヘタな言いがかりにしか聞こえなうですよね.

あったま悪いなお前ら。その3現場で働く人間の姿を見ることができれば、
ぬるま湯にどっぷり浸って腐れかかったその感性も、蘇るだろうって意味なんだよ。
どうせ「どうやったら見学できるか」という考えも湧かないだろうから、
教えてやるよ。ありがたいと思いな。

・外資の金融Broker
 仕事時間中は、時間当たり労働単価を上げる働き方をしてる。いかにお前らが
 のろまで怠惰か解るだろう。
・日銀
 専門職の取り組んでいる内容は、お前らの頭脳のレベルでは到底理解できないわ。
 女子職員の仕事に取り組む真剣な眼差しを見ることができれば、教師の集中力なんか
 遊び程度だと解るだろう。
・コンビニの企画会議
 問題に取り組む姿勢、必死でアイデアを捻り出そうとする態度を見たら、教師の仕事を
 ルーチンワークにしているのは教師自身だと気づくだろう。

503 :工業定時経験者:03/11/15 20:15 ID:1btC4QdJ
>(おまけに定時工業なんてったら今でさえ手当ての嵐)
危険手当だボケ。文句があるんだったら3日くらい工業定時で授業してみたら?

3日後には泣いて謝るだろうけどな。


504 :500:03/11/15 20:31 ID:SRX24Iuj
>>501
>そのひとつの解として、実はカースト制や士農工商など各種身分制度があるんだが……

よく知識人・文化人は、ヨーロッパ型社会の落ち着きを礼賛しますよね。
しかし、その落ち着きは、社会に暗黙の階層が存在するお陰でもある訳で・・・。

日本にしても、60年代までの教育の安定(エリート校はエリート校らしく、それ以外は
それなりに)は、まだ社会にある種の階層(貧富や地位等)が存在したせいも大きい訳で。
受験の過熱・教育の産業化は、70年代以降、経済発展で割合に貧富が埋められて
きてからですよね。プチ学歴立身出世美談・社会の豊かさの負の側面ですね。

<参考URL>JMMだけど(藁)
ttp://jmm.cogen.co.jp/jmmarchive/m068002.html

これからどうなるか・・・単純に再び階層化する、とは言い切れないような気もするし、
いまいちよくわかりませんね。いずれにせよ学校は真空地帯でしょうね・・・。

505 :実習生さん:03/11/15 20:38 ID:OoZDKFt+
>>502
司会:これってどうよ?
A氏:限られた人たちの世界だろう。これをもって教師批判の材料とするのは
   どうかと思う。民間の仕事でもいろいろあるわけだから。
B氏:それは違うだろう。むしろ、教師の働き方に問題があることを指摘する
   ために、特に教員の仕事と対極をなす例を挙げたのではないか。
C氏:この人たちの生み出す利益は年収の何十倍にもなるんじゃないか。
   そう思うとかわいそうな気がする。
D氏:どうせ、教師の仕事なんて年収分の価値もないからな。
E氏:それは違う。教育は国家の投資であって、利益は離れたところで回収される。
D氏:そうだとしても、教師がこの3職種並に働けば、もっと人数が少なくて
   済むはずだ。そうすれば教育にかかるコストも減る。
F氏:授業などは一定の数が必要だし、いくら有能な教員でも100人のクラスの
   面倒はみられない。結局、教員の数は減らせない。
B氏:いや、教師を減らしてコスト減、と期待するわけではなくて、教員がもっと
   働けば、日本の子供がものすごく有能になり、世界をリードすることで
   利益が上がるというわけだ。

506 :実習生さん:03/11/15 21:07 ID:OrV+grqz
>>505
A氏:今でさえ、無気力な子供、集中力のない子供に手を焼いている。
   働けば子供の能力が上がるなんて単純に行くものか。
B氏:だから企画会議なんだよ。どうやったら授業に集中するか、学力が
   上がるか、ギリギリのところまで必死で検討しているかい?
   追い詰められれば、不可能が可能に変わるもんだよ。
F氏:この人たちは、自分たちだけで仕事をしているわけじゃないよ。
   周辺スタッフの支えがあってこそだ。学校にそんな仕組みはない。
   教育活動に関する限り、教師が1から10までやっているわけだ。
C氏:そんなことはない。いまでも校務分掌っていう半専門的なチームが
   あるわけで、これを進路なら進路、教務なら教務とギンギンに高度化・
   専門化する方向で行けば、似たようなものは作れるはず。
   今は、みんなが何でも中途半端にできて、かつ何も高度にできない構造。
E氏:そうだとしても、どうやって教員をそこまで動機付けするんだ?
C氏:今進んでいる勤務評定は従来型の仕事を強化するだけだろう。むしろ
   成果によって学校丸ごとで特別賞与支給or減棒をするとか、研究発表を
   義務付けるとか、学校活動報告書の出版を義務付けるとか、教職員が
   地域や各界と討議する機会を定期的に設けるとか、学校活動の監査制度を
   設けるとか、やろうとおもえば刺激策はいくらでも考えられる。

507 :実習生さん:03/11/15 21:11 ID:ndoS+Xul
>502
>いかにお前らがのろまで怠惰か解るだろう。

>教師の集中力なんか遊び程度だと解るだろう。

>教師の仕事をルーチンワークにしているのは教師自身だと気づくだろう。

そりゃ教師に「これを見ろ!」って言えば見るだろうけど、
職員室に帰ってから。「エー月教師の仕事は人格の形成であるからあせってはならない」
とか言うのが教師なんだよ。


508 :実習生さん:03/11/15 21:42 ID:0zZ19bBC
飯&酒で回線切ったけど、
>>505-506
その、覆面座談会みたいなセリフの流れはナニ?

>>507
そのとおりではあるのだが、教師にそのセリフを言わせない
追い込みをかけなくちゃね。

509 :実習生さん:03/11/15 22:15 ID:AMiRpoM+
企画会議なんつったってねー、ゆーのーなすたっふが雁首そろえて、結局
OOOのネタ並みのホントに笑える会議やってるばっかりだったりねー。
で、ぽっと出た何気ない女の子の案が「それだ!」なんてするっと通って
たまごっちやぷりくらやたれぱんだになって大当たりしたりしてねー。


510 :実習生さん:03/11/15 22:24 ID:ndoS+Xul
>509
たまごっちだっていいんだよ。
会議の結果がちゃんと会社の業績に跳ね返ってくるんだから。
職員会議みたいな無意味な会議じゃないの、わかりる?

いつもの教師の書き込みには脱力するよ、まったく。


511 :実習生さん:03/11/15 22:28 ID:GXHeVQZc
あー、来た来た。世間知らずのアホ>>509が。
「ヘタな考え休むに似たり」って言われたことあるだろ。
そういう発言した直後から忘れてもいい戯言を言い合うのは
企画会議とはいわねえんだよ。
発言するからにはデータや試作、小規模なアンケート結果ぐらいの
積み重ねはやった上で検討すんの。

大人の会議は学級会や職員会議とは違うんだよ。

512 :実習生さん:03/11/15 22:34 ID:siMJpLNH
>>510-511
とりあえずアイデアを集めるための会議というものも存在する。
というか、>>509を叩いてもテーマとは何の関係もないぞ。

513 :実習生さん:03/11/15 22:40 ID:GXHeVQZc
>>509は確かにどうでもいいか。
ムダな会議はコストの押し上げ要因になる。
個人レベルで準備するべきことを、会議で議論すること自体が間違い。

514 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

515 :実習生さん:03/11/15 23:31 ID:/YygjdQn
教師(学校)の古い体質を批判するためにたてたレスですが、単なる民間との
比較による教師叩きになってはよくないです。だからと言ってその批判に全く
耳を貸さない訳ではないのですが。この不況の世の中、民間の方々は実質的な
労働時間も、精神的なものも、公務員・教員の想像を絶するものになっている
のでしょう。だけど、民間の方々も好きこのんでそんなしんどい状況を作り出
しているのではない。少しでも利益を上げようと必死になっている。でもリス
トラや異常なるサービス残業は尋常じゃないということに気がつかずに過労死
している方がたくさんいる。お前は甘い、お前は甘いと堂々巡りして他人をい
じめないと気が済まない日本人になってしまっている。
もちろん一部の教員の古い体質=意味のない偉そうな態度、仕事をしない、
教育はそういうものだという甘い考えは改めるに値する。だけど、>>502
ように他人を頭悪いなどという資格まではない。


516 :実習生さん:03/11/15 23:36 ID:9OiXsPfT
>>496
そうかな?現在の学制は教師にも子供にも負担かかりすぎてる。特に中高。
どうしても無理が出る。希望的観測だろうが何だろうが根本的に考え直した
案を出して議論を進めるのは無駄じゃないと思う。出来ない変わらないって
最初から決めつけてちゃ始まらない。面倒くさがり屋の、お役所気分の現状
維持派な諦めモードで居ては駄目だと思う。

517 :実習生さん:03/11/16 02:49 ID:F9uWn8gz
>>516
>希望的観測だろうが何だろうが根本的に考え直した
>案を出して議論を進めるのは無駄じゃないと思う。出来ない変わらないって
>最初から決めつけてちゃ始まらない。

無駄か無駄じゃないかなんて議論しなくてもわかるものがある。
4・4・4制だろうが、6・3・3制だろうが
制度を変えても教育のミクロレベルでの構造が変わらないと意味がない。

たとえば中学1年生を小学校7年生と呼んだところでいったい何が変わるのか?
名前が変わっただけだろうがw
制度を変えたことに伴って何がどう変わってそれがどういう効果をもたらすのか?
そういった議論や考えもなく、ただ学制を変えるだけで教育が変わると思ったら見当違いの大間違いの赤っ恥だw

>4・4・4制を取り入れれば自然と自分達で、ゆとり&レベルアップが取り入れられると思いますよ
「ゆとり&レベルアップが取り入れられると思いますよ」

なにが思いますよだ。
何を根拠に言ってるんだぁ?
根拠もなく逝ってるんならそんなこと議論するまでもない
そういう根拠のないくだらないことを逝ってるやつの意見を採り入れたから今のくだらない教育があるんだろうがw

518 :実習生さん:03/11/16 09:57 ID:OXTCyKBf
どこの学校でも忙しいのは部活や校務を押し付けられている
20歳代か管理職ねらいの30歳代から40歳代初めの男だけ。
後は、のんびり、パート並の労働量で正規大企業並の給料。
とくにおばちゃんにとって天国だよ。

519 :実習生さん:03/11/16 11:34 ID:O7SkXC2W
>518
今の制度じゃ若手もいずれ今の年配教師のようになるな.

520 :実習生さん:03/11/16 13:14 ID:wHcTbS+n
>>517
中1を小7と呼ぶ?そんなこと誰も書いてないと思うが。よく判ってるのか?
4・4・4制を取り入れることは名前を変えるだけの変化に留まらないのだ。
例えばクラス替えの問題がスッキリして来る。部活動に、じっくり打ち込める
し早過ぎる部長就任が無い。世の中の流れと一致する(例えば、うるう年)。
教師も2年サイクルでクラス運営が出来る。1年間より、ゆったり過ごせる。
子供達も1年目はバラバラでも2年目には意外と、まとまりを見せたりする。
その他、思わぬ効果が見られて来ると思う。効果が見られない学校が有るなら
よほどDQNな者揃いな場所なんだろうから、とっとと諦めて2年毎の区切り
の機会に転校も考えやすい。

521 :素人実習生:03/11/16 13:24 ID:q4QITo2N
ざっと、皆さんのご意見を読ませていただいた上で感じたことを述べると、

私の経験上、教育の諸問題は
「じゅぎょーつまんねー」 →「がっこーつまんねー」→
「べんきょーなんて、てきとーにやっとけ」ないし「べんきょーやーめた」
という、生徒のやる気に根本があるような感じがします。
現場の先生方、ないし教育に関心をもたれている方は、
教育・授業内容の充実という問題に関してどう思われているのでしょうか、
またどのような実践をされているのでしょうか。
私が思うに、授業が無意味なものと生徒に感じられている限り、
いくら制度を改編しても、
進学志向の高い学校はともかく、困難校は改善できないと思います。

私は教員でもなく、教育界に対する知識も乏しいので、
色々ご教授願えればと思います。

522 :実習生さん:03/11/16 13:25 ID:HkKpFm8W
>>520
そういうのを希望的観測というんだよw

523 :実習生さん:03/11/16 13:33 ID:HkKpFm8W
>>521
「じゅぎょーつまんねー」 →「がっこーつまんねー」→
「べんきょーなんて、てきとーにやっとけ」ないし「べんきょーやーめた」
という、生徒のやる気に根本があるような感じがします。

全くその通りですよ。

でも教師は四の五の言います。
学校の役割が知育徳育体育だろうと生きる力の育成だろうと集団生活のなかで社会性を身につける場だろうと
子どもにとっては「授業=勉強」というのが一番大事なんですよ。
要するに、教師と子ども間とので「感覚のずれ」があるんですよ。

子どもにとっては授業がわかるかわからないか楽しいか楽しくないかがだいいちに大事なのに、
教師は感覚的にそれがわかっていない

524 :素人実習生:03/11/16 13:44 ID:2OlWU3St
>>523
ご賛同いただきどうも。
私としては、これが一番だと思うのです。
理想をいえば、生徒も楽しい、教師も楽しい、
そして即物的ではなくとも社会で役に立つ。
そういうものを学校は教えなければいけないと思うのです。

学習者に「こんなものやくにたたねーよ」と思われていたり、
あげくには「大人になった今ですら、なんの役に立ったのかわからない」
というような教育内容は問題あると思うのです。

525 :実習生さん:03/11/16 14:59 ID:sadBPPwM
>>518
うちのがっこはおじちゃん天国
おばちゃんたちのほうが良く働くよ。
理屈ばっかこねて足も手も頭も動かない奴らがいっぱい。
特に40代が最悪

526 ::03/11/16 19:50 ID:AuFK71kz
校長公募、民間人に限らず 自殺問題受け広島県教委

 民間から登用された広島県尾道市の市立高須小学校の校長(当時56)が今年3月に自殺した事件を受け、
同県教委は14日、経済界から推薦を受けた応募者から選考していた従来の民間人校長の採用制度を廃止し、
募集対象を民間人に限らないで全国から公募する制度に改めると発表した。自殺した校長が2日間しか受けていなかった研修期間も、
民間から採用した場合は1年間に改める。

 新たな採用制度では、現職の校長や教職員ら公務員も対象になる。配属先も、進学指導や、
工業科など専門科目の指導で学校ごとの特色を出しやすい県立高校に絞り、当面は小、中学校を外すとしている。

 民間出身の校長の研修期間は事件後に15日に延長されていたが、
新制度では1年間に延長。教職経験のある採用者については今後、期間を検討するという。
来年度採用の公募は今月下旬ごろから始める。

http://www.asahi.com/edu/news/OSK200311150007.html

要するに不備を認めたということですな


527 :実習生さん:03/11/16 19:50 ID:1J2eDM01
「教師は世界一の職業だ、子どもたちの目を輝かせることが出来る」と言ったアメリカの教師。
日本の教師も受験用知識詰込み授業なんかやっててもつまらないと思う。

528 :実習生さん:03/11/16 19:58 ID:mtXjKfBy
学級崩壊ではなく学校崩壊だ

529 :実習生さん:03/11/16 22:40 ID:H6KLvZUz
>>517
>たとえば中学1年生を小学校7年生と呼んだところでいったい何が変わるのか?
>名前が変わっただけだろうがw
ある年齢が、学校集団における上位の学年になるか下位の学年になるかは、学校経営上
相当の影響をきたす。たとえば13歳という年齢は生意気盛り直前〜第二反抗期という
疾風怒濤の時代だ。そういうことも考えられず「名前が変わっただけ」といってのける
あなたに444制の是非を語る資格なし。

530 : :03/11/17 01:32 ID:WnqBBqD1
>>529
そう!激しく同意。

531 :実習生さん:03/11/17 02:12 ID:mZUA5xgW
>529
>たとえば13歳という年齢は生意気盛り直前〜第二反抗期という疾風怒濤の時代だ。

ということは、13歳の子供は今までのように学校の中で下位の学年でいた方がよいということ?
それとも上位でいた方がいいということ?

532 :実習生さん:03/11/17 13:50 ID:2WeEJ0ds
>たとえば13歳という年齢は生意気盛り直前〜第二反抗期という
>疾風怒濤の時代だ。そういうことも考えられず「名前が変わっただけ」といってのける

だったらなおのこと6・3・3制のほうがいいてことじゃんw

533 :実習生さん:03/11/17 19:43 ID:uHUV5vtG
>>527
「教師は世界一の職業だ、子どもたちの目を輝かせることが出来る」

いい言葉ですね。もう一度、その仕事のやりがいに立ち戻らないといけませんよね。
自分も教員採用試験を受けたときはそう思ってた。でもそれが段々と失われてくる。
その原因を考えてみると、
@組合の運動
やれ給料改善だ、やれ待遇改善だって組合関係の方々は叫んでいるが、巻き込むのは
やめて欲しい。特に選挙時期になると、この方々は本当に教師どもなのか?と勘違い
するくらいである。そういう教師に限って先輩づらして「昔はこうじゃなかった〜」
「教師はこうあるべき」と説教をしたがる。
A管理の強化
この場合の「管理」は事なかれ主義という意味である。ある生徒が試験の日に休むと
言い出した。電話ではらちがあかないので家庭訪問して話そうと思った。生徒もそれを
望んだ。しかし、管理職は「そういう生徒が40人でたらどうする?全部行ってたら
やってられない。行くな」と…確かにそうだけど、目の前の生徒をどうにかしたいという
気持ちは失せてしまった。
Bやる気のない教師の言動
「私にはできない」「他の人に回してください」「私わからないから」と逃げ回る。



534 :実習生さん:03/11/17 20:58 ID:kRfWl9/K
>>533
個人のやりがいを言っているのか、学校全体の活気を言っているのかわかりませんが、もし個人のやりがいだとすると、組合員に説教されて
管理職から仕事にケチをつけられて、同僚に仕事を断られるとやりがいをなくすわけですか・・・

当面、学校全体の方針や雰囲気に合う範囲で、自分としてできる最高品質の仕事をして
みたらどうでしょう。突出しない範囲で、一目置かれる存在になる、という位置になる
ように調節するのです。まずは同僚に信用されないと、言い分も聞いてもらえません。
「おまえらみんなまちがっている」という気になるのはわかりますが、しばらくは辛抱したほうがよいと思います。

学校全体の活気に問題があると思われる場合は、一気に全体を変えようとしても
無理ですから、自分の持ち場(教科、分掌等)を活性化することからはじめます。
ただし、特定のことにこだわりすぎて反発を招かないようにする必要があります。

>組合員への対応
加入勧誘、署名、選挙などに対しては自分の意志を明確に。
年長者の説教は(組合員かどうかに関係なく)一応聞いておいたほうが良い。
あとで味方になってくれる可能性がある。また、一見教育の理想に反するように
思えても、いろいろ知恵が隠されていることがある。
>管理職への対応
管理職の指示には従うべき。学校を指揮する者としての大所高所からの
判断があるわけで、情熱を傾けて仕事しているからOKというものではない。
ただし、(たとえば家庭訪問が必要だと思うに至った諸状況など)情報提供
は判断材料を与えるためにもきっちりやる必要がある。
>同僚への対応
仕事では協力し合うことと、おのおのが領域を守ることの両方が必要。
なぜその人にその仕事をやってもらいたいのか、はっきりしているか。
あと、予め分担したり、関係のある人に打診をしておくとスムーズに運ぶ。

私も「ことなかれ主義」とあなたに言われるかな?でも組織は急に変わらないが、
種をまいておけば後で効果が出てくるものです。

535 :実習生さん:03/11/17 21:56 ID:uHUV5vtG
>>534
ありがとうございます。実際の所、534さんが書いてくれた「しばらくは辛抱したほうがよい」
という限界までやった結果、気がついたことを533で書いてみたのです。
民間の会社でも地域社会でも、年輩の意見を聞いたり、人間関係を築くことは大切です。民間の方が
上司との関係はシビアでしょう。ただ、生徒へ一生懸命やろうとしている指示なのか、自分の保身や
面倒くさい思っているのかはすぐ分かりますから。自分ができることは、534さんが書かれたように
少しづつ活性化の方法を模索することでしょうね。
「ことなかれ主義」って場合によっては無責任でもあり、身を助けることもあります。ただ、若いと自分の
身を守ろうという考えの前に何でもやってみたいという気持ちが出ます。それを止めてもらえるのである意味
上司の忠告は大切なのかもしれません。ただ、何か物足りない。そしてその「事なかれ主義」で生きてきた
中堅層〜50代はやっぱり硬直化していると言わざるを得ない気がします。

536 :実習生さん:03/11/17 22:01 ID:kLgvFsMF
近視眼だな

537 :実習生さん:03/11/17 22:30 ID:Pl1LJqYv
>>535
世間知らずスレから一時出張中だ。
子供のオヤジどもの中には必ず味方になる「物好き」がいるから考えて行動しろ。
力のある策士が数人起てば、教育委といえ半日で動くぞ。
まずは最初の一人を見つけることだ。

538 :実習生さん:03/11/17 22:39 ID:nILoCsqw
>533
>@組合の運動
>やれ給料改善だ、やれ待遇改善だって組合関係の方々は叫んでいるが、

教師の労働組合って納税者にとって百害あって一理無しなんですけど、
教師の人はそういう自覚はあるんですかね?

>A管理の強化
>この場合の「管理」は事なかれ主義という意味である。

まあ、同じ給料をもらっているから、皆が楽する方向に傾くということでしょうね.
あんまり世代とは関係ないんじゃないですかね。
それにしても、

>「そういう生徒が40人でたらどうする?全部行ってたらやってられない。行くな」
この理由は、いろんな時に使えていいですね。まあ、学校だけですが。

539 :実習生さん:03/11/17 23:15 ID:gpjE8ewM
>教師の労働組合って納税者にとって百害あって一理無しなんですけど、

教師もあんまメリットないけどな
仕事が増えるだけだし

540 :実習生さん:03/11/18 00:35 ID:XWH1LDyx
>539
じゃーやるなよ.
っつーか、煽動してる教師は、どういうつもりなんだか聞いて見て.
労働者が〜、とか言うのかもしれないけど、それは大きな間違いだって言っといて.

541 :実習生さん:03/11/18 04:55 ID:gBR/LRUh
>>538-540
簡単に言うと、生存権的基本権と、利害の調整です。
公務員は間接的に有権者(納税者ではない)に雇われているので、
有権者はオールマイティなわけです。つまり、国会が法律を決めさえすれば
公務員の労働条件をどのようにでもできます。
それでは立場の差が圧倒的すぎて、利害の調整が不可能ですから
公務員(警察等一部を除く)にも団結権が認められていて、それは法律でも制限できません。
(憲法と、「結社の自由及び団結権の保護に関する条約」で保護されています)

教育政策を行うとき、文部科学省も各地の教育委員会も教職員団体の意見を
聞きますが、そのようなことは個々の教員には不可能です。

公務員以外の公共性の例をあげると、電力会社の労組は電気の利用者とは利害が
対立しますし、鉄道会社の労組は鉄道の利用者とは利害が対立しますが、だから
といって「おまえら消えろ」とは言われないように保護されています。

資本主義で労働条件をすべて市場原理に委ねると労働者側に過酷になるため
生存権の一つとして獲得されたものですので、社会発展の要件として
ご理解いただきたいと思います。

現在の日本では、これがうまく作用せず、労働者側が苦しめられているように
思います。これは長期的には企業や国家の存立にさえ影響をおよぼすもので
公務員に「おまえらも苦しめ」と言って済むものではないことも認識してください。

542 :実習生さん:03/11/18 08:37 ID:1+9fJwMt
>541
これは完全な詭弁です.

>公務員は間接的に有権者(納税者ではない)に雇われているので、有権者はオールマイティなわけです。
今の選挙制度でもって有権者をオールマイティーと表現するのは大げさを通りこして笑ってしまいます.
実際に起こっていることは、公務員は大きな組織票として己の既得権を守るために日夜活動しています.
投票活動においてこの組織力を言及しないのは、何か意図があるのでしょうか?

>資本主義で労働条件をすべて市場原理に委ねると労働者側に過酷になるため
>生存権の一つとして獲得されたものですので、社会発展の要件として
>ご理解いただきたいと思います。

ご存知のように、教員の雇用は市場原理に委ねられていません.
同じ市場原理に委ねられていない労働者の労働活動は、
委ねられている労働者への圧迫となります.
不公平な条件の下での競走ということです.

>現在の日本では、これがうまく作用せず、労働者側が苦しめられているように思います。
条件が違うので、同じ労働者と定義するのは間違っています.








543 :実習生さん:03/11/18 09:09 ID:ADluzAea
なんだかんだで、現場の裁量権というものが少ないんだよね。日本の教育現場って。
しかも、テストや入試でプレッシャーづくしだし。

地方の小学校や中学校はものすごい恵まれていると思う。中学受験や
私立受験とはほぼ無縁の世界だしね。
高校出れば半分は就職だし。
ただ、保守的な面が強いのも事実。

544 :実習生さん:03/11/18 10:02 ID:leDb1SNZ
へ〜 地方は高校でたら半分就職するんだ〜?

545 : :03/11/18 11:33 ID:iSXIsjE0
でも地方では陰湿なイジメが有りそうだね。そこから抜け出るのは都会より
困難を極めるのでは?マット市みたいに...

546 :実習生さん:03/11/18 17:16 ID:GTRNAaLq
東京書籍3年下国語

○サーカスのライオン
・学習方ほうをえらびましょう
(一番強く心に残った場面とその理由を発表しましょう)
(心に残った場面を文章と絵で伝えましょう)
・こそあどこどばを使い分けよう
○つな引きのお祭り
・お祭り事典を作ろう
(インタビューを上手に、祭りの由来、お礼の手紙を書こう)
・ようすをくわしく表そう
○漢字もの知りかるたを作って遊ぼう
○ぼくはねこのバーニーがだいすきだった
・読書のまど 命の大切さを考える
・読書会を開こう
・漢字の表す意味を考えよう
○よりよいくらしについて話し合おう
 「もうどう犬の訓練」読む、調べる、話し合う
 
・考えたことや調べたことを話し合おう
・さんこう点字
・いろいろな伝え方(標識等)
○もしもの国に行ってみよう
・もしもの国を発表しよう

547 :実習生さん:03/11/18 17:16 ID:GTRNAaLq
東京書籍4下国語
○ごんぎつね
・学習方法を選びましょう
(ごんと兵十の気持ちの変化について話し合いましょう)
(六の場面をごんと兵十の立場で書きましょう)
・たとえを使った言い方をしよう
○環境を守るくふうをしょうかいしよう
 「ウミガメのはまを守る」読む、調べる、伝える
・自分たちの町の環境をまもるくふうをしょうかいしよう
(環境レポートの例)
・文と文をつなぐことばの働きを考えよう
○クイズものの名前
・名前の付け方を考えよう
・名前の付け方を調べよう
・調べたことをクイズの形で発表しよう
(クイズブックを作る)
(クイズショーを開く)
○世界一美しい僕の村
・読書のまど 愛の心を知る
・読書カードを作ろう
○くらしの中の世界について
 「くらしの中の和と洋」読む、話題を選ぶ、話し合う
・位の中の世界の文化について話し合おう
・漢字を正しく使おう
○一年間の思い出をしょうかいしよう
・1年を振り返って
・しょうかいの方法を考えよう(文集や新聞)
・文章を書こう
・文集や新聞を読み合おう
○ローマ字

548 :実習生さん:03/11/18 17:23 ID:GTRNAaLq
国語の教科書について調べてみました

「読み」はともかく、
調べようとか、話し合おうとか、発表(しょうかい)しようとかが
目立ちます。
「書き」は明らかに軽視されてます。

・自分たちの町の環境をまもるくふうをしょうかいしよう
(環境レポートの例)
・しょうかいの方法を考えよう(文集や新聞)
→教科書もまともに移せないのに、こういったレポートや新聞が書けるとも思えません

・お祭り事典を作ろう
(クイズブックを作る)
(クイズショーを開く)
→など、ちくいち授業の方法が書いてあるのもいかがなものか?
指導書には細かく書いてあります。
これでは指導書通り授業をやれば免許なんかなくったってできてしまうですよね

調べよう、発表しよう、作ろうって、
総合の時間といったい何が違うんでしょうか?

国語でも社会でも総合みたいなことをして、総合の時間は総合の時間で存在する
国語でも環境教育、社会でも環境教育、総合でも環境教育
いったい何回やれば気が済むんですか?
それでいて、環境についての認識が高まるわけではない
いったい何教えてるんですか
無理、ムラ、無駄だらけじゃないですか?

549 :実習生さん:03/11/18 17:24 ID:GTRNAaLq
っで、
レポートや発表などをさんざんやってきているわりには
「全然うまくない」んですが何でなんでしょうか?


550 :実習生さん:03/11/18 20:53 ID:InGH684O
>>542
確かに、説明不足の部分がありましたので補足します。

>公務員の組織票
公務員自身も有権者に含まれます。また、有権者がバラバラに行動するので
なく、圧力団体を作って政治を動かそうとすることも民主主義のメカニズムの
一つですが、労働組合もそれに含まれます。公務員の組合も自分達の利害に
関する政策に影響を与えようとしますが、それは産業界やさまざまな団体が
行っているのと同様の政治参加です。
もちろんこれは自分達のための活動であって、法律で禁止されている
公務員の地位利用の政治活動ではありません。また、個々の組合員を拘束
するものではありません。

>市場原理
労働市場として見れば、事業体の経営者が違うだけのことで公務も労働市場に含まれ
ます。しかし我が国では、人事院勧告制度により均衡が保たれるので市場への影響が少ないのです。
一方、提供する財やサービスについては民間企業と違って競争原理が働かないため、
公務員の組合は強力になりすぎる恐れがあります。公務員は団結権以外の労働基本権が
制限されていますが、裁判ではこれが違憲でない理由として競争原理が働かないことと
の釣り合いと、国会の権能を侵す恐れとが、挙げられています。しかし、団結権の制限まで
許されるわけではありません。

551 :実習生さん:03/11/18 22:15 ID:H+tzTbwA
>541
>公務員は間接的に有権者(納税者ではない)に雇われているので、
>有権者はオールマイティなわけです。つまり、国会が法律を決めさえすれば
>公務員の労働条件をどのようにでもできます。

なんか公務員は有権者じゃないみたいな言い方だけど、
公務員有権者だから自分の労働条件をどのようにでもできるわけだよな.
それなら、投票活動で労働条件を良くすることができて、
さらに労働運動もやってるってことになるじゃないの?

公務員てめぐまれてるね.


552 :実習生さん:03/11/18 23:36 ID:cB9gDY/E
今日の東京のストはやったのかな?

ところで、ときどき、役所の答弁みたいに書く人がいるけど、
内容がメチャクチャで笑えるな.



553 :実習生さん:03/11/18 23:46 ID:r4HyyDtE
学校が変わらないのは、教師達が考えを変えようとしないから。


554 :実習生さん:03/11/19 01:16 ID:QKavdvL5
>>550
要するに、日教組と民主党との関係ですね

555 :実習生さん:03/11/19 02:02 ID:Gz+NwWXE
>550
>確かに、説明不足の部分がありましたので補足します。
説明不足ではなく、根本的に誤った認識を前提としているので、
そのまま説明を付け加えてもあまり意味はないと思います。

>公務員自身も有権者に含まれます。また、有権者がバラバラに行動するのでなく、
>圧力団体を作って政治を動かそうとすることも民主主義のメカニズムの〜

産業界の政治参加は企業の活動の環境を整えるためであり、
公務員のように雇用主に影響を与えようとするわけではないので
この2つはそもそも同様の政治参加ではありません。

また、活動環境を整えたところで、民間企業の存続はその財やサービスが生み出す収益にかかっていますから、
民間企業の被雇用者が待遇改善を要求したところで、その収益の範囲内です。


556 :実習生さん:03/11/19 02:03 ID:Gz+NwWXE
>550
一方、公務員は政治参加というかたちで「経営側」から影響を与えることができ
また、労働運動によって、両面から影響を与えることができます。
いうまでもなく、国や地方自治体の収益は税として強制的に取っています。
また、それが提供するサービスは受益者に比較選択されることがなく、
いくら費用対効果が悪くても、そのツケを民間に回すことができるため、
公務員の待遇は無限に改善できるようになっています。

そして、このツケを民間に回すことができるメカニズムによって、
公務員の待遇改善は、民間企業の被雇用者の待遇を圧迫します。


557 :実習生さん:03/11/19 02:04 ID:Gz+NwWXE
>550
このようにその利害から見て公務員と民間企業の被雇用者は対立する関係にあります。
従って、この不公平な条件を無視してこの両者を同一視し、同様の権利を付与することは、
社会の発展を阻害します。

これまでの法解釈等は、この両者を安易に同一視するという誤った前提に立っており、
このスレにもそのような認識を前提に議論を進めているレスが散見されます。


558 :実習生さん:03/11/19 06:53 ID:xGPLnsX7
>>557
ガチガチに労働側に厳しい裁判でも、公務員の団結権まで否定した判例は
ないと思うが…

あ、「これまでの法解釈」を批判してるのか。憲法上無理でしょ?

559 :実習生さん:03/11/19 13:54 ID:i6LQ5Qx9
教師に対する評価は100点からのマイナス評価なのかな?

560 :実習生さん:03/11/19 14:16 ID:8aS1yRi1
 【古い体質】なぜ教師のセクハラ方法は変わらない?

■小学校教諭、女性の教育実習生にセクハラ

 東京都福生市の市立小学校の男性教諭(44)が今年6月、大学4年の女性の
教育実習生にセクハラ行為をしていたことが、19日わかった。
 教諭は今月初めに退職願を出し自宅謹慎中で、都教委は20日、処分を決める方針。
 関係者によると、6月26日夜、男性教諭は、同市内で他の教諭や実習生らと
教育実習の打ち上げを行った際、2次会後に女性実習生を誘って東京都昭島市の
飲食店に2人で行き、キスを強要したり、胸を触ったりしたという。
 実習生からの被害届を受けて、都教委などが事情聴取したところ、男性教諭は、
「酒に酔って覚えていないが、うそをつくような実習生でないので、あったのかも
しれない」などと行為をほぼ認めているという。
(読売新聞)[11月19日11時47分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031119-00000202-yom-soci

561 :実習生さん:03/11/19 23:06 ID:ilcBBR5n
>>549
それを言うなら英語教育も10年間(大学まで行った場合だけど)も習って
殆ど身に付かない授業も不毛ですよね。大体、子供達に知識や将来に役立つ
ことを教えようと言う気が教師サイドに有るのかが、そもそもの疑問です。

私には教師サイドが現状維持を少しでも長引かせて改革に伴う面倒さを避け
楽したい,体制が変わるのは面倒と思ってるように感じられてなりません。

562 :実習生さん:03/11/19 23:28 ID:GYllEi81
>>561
例えば、国語教育スレや数学教育スレを見てみなよ。理想論ばっかし。

二言目には「実学だけでいいのか」(誰もそこまでは言っていない)とか「教養として
身に着けておくべき」(現実には大して身に着いていない生徒の方が多くない?)とか、
反論のパターンは決まっている。
まあ、2ちゃんとはいえ、わざわざバカ丁寧に反論してくれる人たちなので、マシか・・・。

教師が、というより、上でカリキュラム組んだり指示出してる連中がダメなんじゃ
ないかと思う。教師なんか所詮は、大枠の体制内でしか動けないからね。
旧来型の詰め込みでやれ、と言われればやるし、これからは総合学習・調べ学習だ、
と言われればやるだけ。そんだけでしょ?

563 :実習生さん:03/11/20 01:31 ID:6idHI+H+
>>562
言われたことだけでも出来るうちはまだましだよ
今は言われたことすら出来てないw

564 :実習生さん:03/11/20 04:25 ID:Y0Obd0r2
>>561
あなたの言うように、教師側の抵抗に問題があるとします。
もし、教師側が抵抗していないなら、今頃何か、理想的な改革が実現している
はずです。そのような改革とは、どんな改革なのですか?

>>562
学習指導要領をもっと実学指向にするべきだ、という主張なのか、
文部科学省の職員・中教審などのメンバーや仕組みにメスを入れるべきというのか
どちらですか?

>>563
昔の教師は立派だったが現在の教師はダメになったという主張なのか、
要求項目が多すぎたり高度すぎたりして、教師がこなせなくなっているという主張なのか、
どちらですか。

565 :562:03/11/20 07:12 ID:gdPUhU6k
>>564
>文部科学省の職員・中教審などのメンバーや仕組みにメスを入れるべき

こっちですね。「実学指向」の行き過ぎはうさんくさいし。

例えば、大学入試もおかしいですからね。よくある苦言に「学生が本を読まない」があるが、
別に本なんか読まなくても通りますからね。あるいは、読書に熱中すると落ちてしまう(!?)
仕組み自体がおかしいのに、そういう要求をしても仕方がない。

とにかく、今、上で議論している人たち(反文科省の人たちも含め)は、教師・青少年に
思いつきだけで「勉強しろ(させろ)」「本を読め(読ませろ)」とかあれこれ要
求しているだけで、何の一貫性も無いように見えるんだけど。

566 :実習生さん:03/11/20 13:04 ID:+51XV3nF
>564
>もし、教師側が抵抗していないなら、今頃何か、理想的な改革が実現している
>はずです。そのような改革とは、どんな改革なのですか?

教師の雇用体制にメスを入れることでしょう.

567 :実習生さん:03/11/20 13:26 ID:Sq/xtaaH
行政や学校は鈍な改革をしても倒産しない、そこそこ回っていく。

568 :実習生さん:03/11/20 13:31 ID:Sq/xtaaH
何処にメスをいれても手術が成功か失敗か判定する人がいない。いない。内輪で判定。

569 :実習生さん:03/11/20 13:36 ID:/JjSGR2F
体罰教師を逮捕しろ!!!

570 :実習生さん:03/11/20 21:14 ID:hoC2qmrx
>>565
文部科学省のどこが悪いというのか、もう一つご主張がはっきりしません。
文部科学省に「何でも言うことを聞いてやるから要望してみよ」といわれたら、
まず何を要望しますか?

>>566
評価制度や研修命令、分限免職などが整備されつつあるところですが。
もし、教師が反対しないとしたら、どんな雇用体制にしますか?
これは簡単ではないのです。たとえば、任期制です。再雇用されるために
がんばるから良さそうに見えますが、実際はよほど高給でもない限り他の
比較的安定な仕事に流れるでしょう。免許の更新制は、教員の反対ではなく、
法技術上の理由で断念されました。
教員の評価制度は実施に至りましたが、評価をどうやってするかというのは
簡単ではありません。まだまだ試行過程といえます。

571 :実習生さん:03/11/21 01:03 ID:wNkf1dqJ
>>570
>これは簡単ではないのです。
簡単なのって何?

>比較的安定な仕事に流れるでしょう。
例えば?

572 :実習生さん:03/11/21 03:51 ID:IJcZ/KLj
理想論を一つ

かのフォン・ブラウン(知らない?)は、幼い時から月ロケットにあこがれていたそうな
そんで小学生くらいの時から専門の本を読んだりしてたそうだ
そこにはもちろん難しい数式も出てくる
フォン・ブラウンはその数式がわからないので学校の先生に聞いたそうだ
すると先生は「ほんとに興味があるなら自分で理解できるようにならないといけない(逃げ?)」と言ったそうだ

フォン・ブラウンはそう言われて夢中で勉強したそうだ
そしてなんと独学でその数式を理解するに至った
フォン・ブラウンが小学生の時だった
その後なんでも、先生に代わって授業で教鞭を取る事もあったとか

そしてやがてドイツの宇宙旅行協会に入り、アメリカに亡命し、人類を月に送るロケットを開発した
「彼がいなければ人類は月に行けなかったかもしれない」と言われる人物になったわけだ

ま、最後の部分はいいとして
結局、何かに打ち込めるきっかけ、情熱、そういうのを与えれば、子供は自分で歩いていく
でも今の子供って、経験する事があまりにも限られすぎていて、どちらかと言うと刑務所の中にいるようなもんだ
そこで強制的に働かされているようなもん
ノルマが終わればその日にやる事は終わり
詰まるところこれが「マニュアルを作って勉強させる」って事なんだよ
指導要領だかなんだか知らないけど

なんで子供に塀の外の世界を知ってもらうような時間を作らないんだろう・・と思う

573 :実習生さん:03/11/21 04:20 ID:/CHmdLHz
>>572
それはフォン・ブラウンが天才だったからで、普通の子どもには難しい。
やはり、公教育としては一定のプログラムがあった方が、人材の粒は揃えやすい。
もちろん、自分の興味で本を読んだりしている子は今も昔もいるので、そういう
子どもがもっと増えればいいとは思うが。

>なんで子供に塀の外の世界を知ってもらうような時間を作らないんだろう・・と思う

そういうことをさせようと総合や職場体験学習等をやってるけど、中途半端
ではないか? というのが今のゆとり教育批判ですね。
いろいろムリして仕掛けを作らなくても、教員がもっと教養人足れば、自然と
生徒も感化されるのでしょうが、これがちょいと難しい・・・。

574 :570:03/11/21 05:28 ID:6IgFK03d
>>571
雇用制度の簡単な方法はありません。
比較的安定な仕事は、本人が自分で探すでしょう。
>>570の後半部は、>>566への質問です。しかし、論拠も示さずに
簡単に「任期制がいいと思う」などと回答してくるとしたら不満なので、
あらかじめ安易な回答にならないように指摘しておいただけです。
あとは>>566に聞いてみたらどうでしょう。次に答えるのは>>566の番。

575 :実習生さん:03/11/21 08:10 ID:yW6ucXPU
塀の外は、家庭の仕事、学習指導要領は、教師も生徒も燃えない。 まー二次元と三次元の交わらないところを何とかしなければな

576 :実習生さん:03/11/21 08:24 ID:XKmanDOl
>571
>>比較的安定な仕事に流れるでしょう。
>例えば?

現実的には重要な問題だと思うけど、何も思いつかないな.
570も思いつかないようだけど、実際ないでしょ、流れ着く先なんて.

577 :実習生さん:03/11/21 08:43 ID:XKmanDOl
>570=574
>比較的安定な仕事は、本人が自分で探すでしょう。

これに現実的な例を示せないということは、あなたの言っていることが根拠薄弱だということだよ.
任期制にしても人材は不足しないということになるのだから.

578 :574:03/11/21 19:56 ID:9VTIHJCY
>>577
残念ながら、任期制導入後に就業先にどんな流動が起こるのか、予想する
だけの能力は私にはありません。しかし、教員は人口の1%ほどいますから
他の業界を巻き込んでの大変動になると思います。

しかし、私が能力不足だからといって
>任期制にしても人材は不足しないということになる
という結論が出るわけではありません。

579 :実習生さん:03/11/21 21:52 ID:NMxGvDDp
>578
要するに、教員の流れ着く先はないんだよな.そうだろ?

580 :実習生さん:03/11/21 23:02 ID:PtRK2LUH
>4・4・4制だろうが、6・3・3制だろうが
>制度を変えても教育のミクロレベルでの構造が変わらないと意味がない。

4・4・4制マンセーって思ってる香具師は痛すぎるな
たとえば中高一貫制がいいか悪いかは個別に判断しなければいけない。
理科や社会は中学校と高校でかなりちがうから、中高一貫でいきなり世界史や化学・生物
などをやってもいい。というか実際中高一貫の有名私学はやってることだが。
数学にしても中学2年生で中学校課程を終えて、3年生から数T・Aをやって
るところもある。
だが、それはレベルの高い生徒を集めて出来る私学ならではの話。

中高一貫のモデル校は、そもそも学力選抜試験を課しては逝けない。
だから、入ってくるのはほとんど抽選みたいなもんで、大学教授の子息からなんか勘違いしてるただのDQNまで
様々。とうぜん学力もバラバラ。旧帝大レベルから九九も言えないやつまでいる。
そんな状況で6年も一緒に勉強できるか?

公立のシステムは、中学校と高校の間で学力選抜があって、高校は一応レベル別に分かれる。
そこがメリットでもある。

結局中高一貫が良いか悪いかなんて一概に言えない。
同様に4・4・4制がいいなんていうのは馬鹿の言うこと。


581 :実習生さん:03/11/21 23:04 ID:VkmTq2px
変な校則
男女交際は相手を尊重し質素かつ盛大に行おうw

582 :実習生さん:03/11/21 23:58 ID:2EnZF1HH
やっぱり教育改革は教師をどう変えるかだよ.
そういう意味では、4・4・4制なんてのは、それから話しをそらすことになりそうで嫌だね.

今の制度じゃ教師のプロ意識は育たないから、任期制や契約制は賛成.
まず、英語の教師からいってみようか.

583 :実習生さん:03/11/22 17:57 ID:v32D7l8S
>>580
いや、444制はほんとに絶対いいって。(擦れ違いスマソだが)
12歳から英語導入、てか全教科教科担任制できるし。14歳で義務教おわりになるし。

>>582
こいだけスレが伸びてて、まだ講師と教員の違いがわからない女又が出るか。

584 :実習生さん:03/11/22 22:25 ID:aB9d357d
>583
教員とか講師とかじゃなくて、教師全部を原則任期制にしようって話だろ?
スレの伸びについていってないのは、お前。

585 :実習生さん:03/11/22 22:52 ID:3CUFQJAC
>>583
馬鹿発見w

586 :実習生さん:03/11/23 07:41 ID:sR+5/cDF
日本の学校で学ぶ勉強というものがどういうものか
それが最も顕著に現れるのが英語だと思う

中身のないスカスカ
本人も教師も1日のノルマを果たせば終わり
全教科がね

英語を学ぶにはまず第一に何が必要か
それは、英語でコミュニケーションをとってみることだよ
この部分があまりに無さ過ぎる

いくら頭で理解しても完璧だと思っていても、ネイティブに通じなければそれはまったくの無意味
どんなに時間をかけてもね
つまり教育の中で、やらされるのではなく自分から会話をやるような状況を作らないといけない

結局のところ、「学校」という施設は頭でっかちな勉強しかできない
ほんとうの意味で勉強を「使う」事がない
大事なのは
何かにチャレンジする→勉強する→再びチャレンジする→勉強する→・・・
この循環だよ
何のために勉強するのか自分の中に目標もはっきりする
だから若いうちから、1年くらいみっちり一つの仕事をやる、くらいに集中できる時間を与えてやってほしい
学校から強制的に離れる時間が必要だと思う
勉強するための勉強は意味がない

587 :実習生さん:03/11/23 08:16 ID:eQQCuX1B
>>579 結局そう書く所を見ると、単に教員叩きしたかっただけのようですね。
雇用の安定と人材確保が直結する点や、任期制・契約制がいいと言っている学者や
識者が誰もいないことなどは、このスレの上のほうでさんざん書かれています。

例えば582のように
>今の制度じゃ教師のプロ意識は育たないから、任期制や契約制は賛成.
なんてこと言ったら、世界のどこに行っても笑われます。

別に教師を甘やかせと言ってるわけではなく、「教師を変えたい」と思った
国がまず取り組むのは教員研修の充実。評価性だって、研修の一環として行う
評価が最も公平で適当です。

588 :実習生さん:03/11/23 08:17 ID:eQQCuX1B
>>572
子供の学力を伸ばすためには、教員に最新の教育法を徹底的に叩き込む。そして、
教育教材の予算を大幅に増加して、それが数年で無駄になることを覚悟した上で、
大量に授業に投入する。子供に興味を持たせることが第一なので。

もちろんフォン・ブラウンは理想だけど、フィンランドは以上のような取り組みで
OECDの調査で学力NO.1になった。(もちろん、全国一斉学力テスト、PTA全て
が学校評議員のような制度、指導要領の大幅なカット→何をどう教えるかは各教員
の自由裁量、というような制度による所も大きいですが)

しかし今の日本のように部活も生活指導も進路指導まで学校がやってる状態でそれを
やろうとしても、予算も人数も足りません。例えば、部活その他を一切止める代わり
に教員の給与を減らし、その分を研修や教材予算に充てるしかないでしょう。


589 :実習生さん:03/11/23 08:18 ID:eQQCuX1B
例えばこのスレの上のほうで『アメリカの教員は給料が安い』『なのに博士号持った
先生もいる』と書かれてます。給料が安いのはアメリカは長期休業期間は仕事が全く
無いから。その代わり、その期間に研修に出たり大学の授業に出席すると、1時間11
ドルの時給が出るのでみんなせっせと大学に行って学位を取るのです。(地域のスポー
ツ指導員のアルバイトで稼ぐ先生もいます。日本で言えば、部活指導で時給もらえる
ようなもんですね) 日本もそうすれば、予算的・定員的問題は解決できます。

ただここまで書いてなんですが、私は今のまま(文科省が取り組んでる教員評価や不適
格教員排除のガイドラインなどの改革)でいいと思います。韓国やイギリスより下とは
いえ、日本の学力水準は高く、他の国のお手本になってます。お手本にされてる国が、
アメリカなど、自分より水準が下の国の真似しても意味ないですからね・・・。

590 :実習生さん:03/11/23 12:37 ID:1urNsFpa
>587,589
終身雇用にしがみつく奴って、他の国がどうの学者がどうのって言うだけで、
質問をはぐらかしたいだけなんだよな.執念だけは感じるけどね.

任期制にしても人材なくならないんだよな.
それどころか、現存の人材を底上げできるし、
外部からの人と競争することによって、向上心のない教師は淘汰できるんだから.
基本はこれだよ.この考えをどうやって導入するかだよな.
教科によっては十分導入可能だよ.

向上心を持たない奴にいくら研修やったも無駄なんだよね.
出席だけ取って、観光に行っちゃったりする奴だっているんだからさ.


591 :実習生さん:03/11/23 13:03 ID:UEuFsw6S
任期制って、この就職難の時代に、調度いい腰掛かもなぁ。

592 :実習生さん:03/11/23 13:15 ID:8hWn2vji
>587
親の立場から言えば、学校と塾の両方に費用がかかるより、
優秀な人に教壇に立ってもらった方が家計は助かります。
まあ、教科によるのでしょうが、学校で能力の無い先生の話しを聞いて、
また、塾に行かせるのは時間の無駄でもありますからね。

能力の無い教師には研修すればいいと考える人もいるのでしょうが、
その研修にまたお金が掛かるわけですよね。
研修に効果があるのかどうか疑問ですね。
それより、教壇に立つ人が容易に交代できるような制度にしたほうが効率的ではないでしょうか、

593 :実習生さん:03/11/23 17:53 ID:S4BMBRrL
>>592
>それより、教壇に立つ人が容易に交代できるような制度にしたほうが効率的ではないでしょうか、

それはそれでいいことだが、絶対的に質の高い教員(教員予備軍)は少ないんだよね。
社会科(公民)で司法の分野で弁護士に来てもらうなど、
1年の中でたまに芸能人や弁護士、医者、企業の人間なんかに来てもらうのは良いことかもしれんが。



594 :実習生さん:03/11/23 18:04 ID:3tG0i+MT
>593
いやいや、ネライは↓こういうことでしょ.教育産業があるんだから予備軍は多いと思うよ。

>それどころか、現存の人材を底上げできるし、
>外部からの人と競争することによって、向上心のない教師は淘汰できるんだから.




595 :実習生さん:03/11/23 21:48 ID:W5tIuG47
>>594
塾通いの率(小17%、中50%、高20%)と回数(平均週2回程度)と1日あたりの
授業時間数(せいぜい2〜3時間)を掛け合わせると、教育産業にいる人の
総勢力(実働可能な時間)は学校教員よりはるかに少ないと思われます。
特に小学校と、進学向けでない高校に関しては深刻と思います。
(任期制阻止に必死だな、なんて言わないでね。外部に人材があるかどうかは
重要な検討事項ですから)

>>587
たとえば自分の地域の中学校がすごくがんばって、他の地域に差をつけたと
したら、その地域では多少は塾の需要が少なくなるでしょうね。でも全部の
中学校ががんばったら…高校入試が競争である以上、やっぱり塾に行かせたく
なるんじゃないですか?

塾は、行っておけば他人より少しでも有利になるのではないか、という安心料の
ような側面があるので、学校がいい指導をしているからといって、需要がなくなる
ものではないと思いますよ。

それから、塾のいいところは自分に合わせて選べるところ、いやなら
やめられるところ(都会に限りますが)。
学校で放課後の補習・講習を充実させても、この点は塾にかなわないですね。
ただし、お子さんが低学力で困っているという場合なら、学校で補習を
してくれれば塾代が助かるということになるかもしれません。

596 :実習生さん:03/11/23 23:15 ID:rX659ub6
4,4,4制は本当に色々な意味で良いと思うけどね。
逆に6,6制は何の意味も見出せない。今の中学と高校をくっつけただけ。
だらだらした期間が長くなるだけ。それより無駄に長くも短くもない
4年間を1つの学校時間と捉えた方が生徒を生かせて来ると思われる。

現行の学制から4,4,4制に替えるのは大変なんだろうけど
ズルズルしてないで思いきって全国区で替えてしまえば良いと思う。

義務教育は高校までってことにすれば良いのでは?高校進学率は
今時でも95%有るんだから。あとは、それぞれの学校の特色で
差が出て来ると思う。伸びる所は物凄い伸びるだろう。

基本的に2年毎にクラス替えが出来るのは教師も生徒も落ち着いて
過ごせる理想的な環境と思う。

これが現行の学制のままだと2年間の同一クラスがスムースに実現できず
片寄りが出てしまう温床の1つになっている。

597 :実習生さん:03/11/23 23:30 ID:0b9N009S
>>596
4,4,4制は、本当にやばいよ〜!!!
真ん中の4年間を、私立に入れないと
子供の人生終わりだよ。
お受験が、超過熱するよ。

598 :実習生さん:03/11/23 23:42 ID:rX659ub6
>>597
何で中学部分を私立にしないと子供の人生が終るんでしょう?
地域や学校によると思うけど。

599 :実習生さん:03/11/24 00:00 ID:KJEuzURt
>>596
現実の底辺高校見てこいよ。
高校進学率95%が、いかに無意味な数字かがよくわかるから。

現体制からの移行費用も示さず、なんの根拠もない主張を繰り返すだけで何になる?
頭冷やして来いよ。


600 :実習生さん:03/11/24 00:16 ID:DcK1Soat
>>596
現行の小5から教科担任制にするのは学力向上の面でいいと思うので
(小学校でそれをやるとコストが大きいので)、444制のメリットは
あると思うが、

>義務教育は高校まで
こればっかりはやめてくれ。いまの中学校がなんとか維持できているのは
高校入試があるからで、それがなくなると中学校はおそらく崩壊する。
教師の努力で、とか理想論を言うな。試験以上に勉学の動機付けになることは
世の中には存在しないんだから。

601 :実習生さん:03/11/24 00:58 ID:wdmK7IOg
>>598
中学部分じゃないよ。
小5,6、中1,2だよ。

602 :実習生さん:03/11/24 01:27 ID:VHjITJD8
>595
>塾通いの率(小17%、中50%、高20%)と回数(平均週2回程度)と1日あたりの
>授業時間数(せいぜい2〜3時間)を掛け合わせると、教育産業にいる人の
>総勢力(実働可能な時間)は学校教員よりはるかに少ないと思われます。

あのね。基本的に今は教育は国や地方の機関が独占してるわけよ。
それでもこれだけ教育産業が育ってるのだから、民間のポテンシャルはすごく大きいと考えるのが普通なの。
任期制や契約制にして外部参入を認めれば、それは市場を開放するということだから、
今ある教育産業は当然参入するための体制を整えるわけ。
市場が閉鎖されてる状態で数を数えて、「足りないですね」と言っててもしょうがないんだよね。

教師が今の今ある教育産業の会社に吸収されて、そこからの派遣される、
ということなら起こりそうなことだけどね。
その場合、会社も良質な教師を供給するのが指名となるから、
入社時に、あるいは会社内でセレクションされるということだね。

603 :実習生さん:03/11/24 07:28 ID:wEFZ5JHP
>>589
学校の授業だけで今の学力があるのならあんたの意見も可だが
実際は、学力は塾や予備校、家庭教師によって大幅に補強されている。
東大教授グループの大規模な統計調査結果によると
例えば、数学では通塾組みと非通塾組みでは100点満点の学力テストで
20点以上の差がついている。

だったら、いっそのこと塾の授業も取れるようにバウチャー出す一方
無能な教師を解雇した方が効率的かつ公正でしょ。

604 :実習生さん:03/11/24 09:15 ID:nxT473TR
>>602
>基本的に今は教育は国や地方の機関が独占してるわけよ。
してないよ。私立学校は営利法人ではないが民間企業だ。いくつかの予備校は
法的には私立学校。他の業界や教育産業側から出資して学校を作ることも
できるし、やっている。
認可が…といいたいと思いますが、教育を完全自由競争化するならそれは
今とは根本的に異なる教育制度になるはずで、“今の「学校」を民間企業が
担当する”というのとは全く別な構想になるだろうね。

>それでもこれだけ教育産業が育ってるのだから
教育産業は、受益者(受講生)がやってほしいサービスを提供し、受講生に
選ばれることで競争をしている。学校は(私学も含めて)国がやってほしい
教育を委託されているので、学校の良し悪し程度の選択はあるにしても、
児童・生徒側にとっては「押し付け」だね。

だから、学校を業者委託するとしても、業者は国や自治体に選ばれて、児童・
生徒に押しつけるられるだけのことで、今の教育産業とは競争の方法が違う。
学校でも、食堂・夜間警備・衣料販売・書籍販売・旅行業者・購買部・写真師といろいろ
な民間委託をしているが、生徒からは選べない。それが授業にも広がるだけじゃないか?

介護保険のように、保護者にバウチャーを配って好きな業者を選ばせるというのなら
有りかもしれないな。

>会社も良質な教師を供給するのが指名
雇用関係を間接的にするメリット何かあるのか?保護者から苦情があったら、
「では業者に連絡して善処させます」となるのか?業者が悪質で取り替えないと
いけないとしたとき、どっかの良質な業者が大量のヒマな良い教師をかかえたまま
待機してくれているとでもいうのか?
だったら、教育産業に「学校」を作らせればいいだけの話(もうやっているが)。

605 :実習生さん:03/11/24 10:18 ID:NczQ/cAH
>>603無能な教師を解雇
それは賛成だが「無能」の定義付けをしっかりしないとね。
塾に通っている子と通っていない子の間には603さんが書かれたような差
がありますが、塾に通う子と通わない子の間にあるのは得点差だけではない
と思うよ。経済的な差、学習に対する意欲の差など…そ603さんが書いた
得点差が全て塾の力量だと証明できれば、学校の授業のレベルの低さは実証
できるけど。
第一、教員採用試験の中身と一般予備校・塾の採用の仕組みが違いすぎるのに、
学校の教師に予備校や塾のような「受験に役立つ授業=学力の付く授業」を
求めるには無理がある。もちろん努力はするが、授業の教材研究の他にどんな
雑務(ではないのだろうが指導にかなりの時間をとられる)に追われている
現状を分かって欲しい。


606 :世間知らず:03/11/24 11:39 ID:QAFr1yUs
>>603 たしかに一理あるとは思う。けどそれを持って「学校がダメ」
「塾は必要」となる所が日本人の短絡かつ情けない部分だと思う。

またOECDで申し訳ないけど、日本の15歳の生徒の「宿題や自分の
勉強をする時間」は対象32か国中の最低を記録している。つまり塾に
行ってない子は家で全然勉強してないわけ。単に親が子供に勉強させる
(家庭学習の習慣を身につけさせる)ことができないから塾に頼っている
だけ。

「勉強してない子」と「勉強してる子」を比べて勉強してる子ができるの
は当たり前。

あと「日本は学校と塾の二重取り」と言うけど、塾の無い国だって、教育
熱心な家庭では家庭教師を雇ったり親が時間を割いて子供に勉強教えるの
は当たり前。「バウチャー」なんてますます家庭学習をおろそかにさせる
亡国のアイディアだと思いますよ。

607 :実習生さん:03/11/24 12:03 ID:x73WtK0j
得点差が全て塾の力量だと証明できれば、学校の授業のレベルの低さは実証

>経済的な差、学習に対する意欲の差
それらの差は当然あるけど、塾で学力が伸びることは否定できない。
でなかったら、塾は詐欺ってことになるよね。

塾は学校教育に習熟するのを助ける商売だってことは何度も指摘がある。
たとえば、生徒が自分で本を読んだり自習したりして学力がすばらしく伸びたら、
それは学校教育の否定になったり、教師の無能の証明になったりするのか?
ならないだろ?
塾は学校の勉強を手伝っているだけ。学校の代わりじゃないよ。
だから、>>603>>605も勘違いしている。

塾に行って学力が上昇したからといって、
>得点差が全て塾の力量だと証明できれば、学校の授業のレベルの低さは実証
という論理は成り立たない。
もちろん、伸びるはずの学力を伸ばしつくしていない、という証明にはなるが、
そこまで言うなら学校の授業時間をたとえば1日9時間にすればいい話。

ところで、「成績をつける」「卒業を認める」「入試」などの権限を学校から
剥奪すると、話はがらっと変わり、公的補助を除けば塾と学校は対等になる。
そういう世の中が来る気運はないし、いいかどうかはまた別だけどね。

608 :実習生さん:03/11/24 12:29 ID:00sU9yUe
>>605
失礼、番号を付け忘れたが>>607>>605へのレス。

さて、>>605の最後の5行はピントがずれているので指摘したい。
塾は学校に比べて学習指導面で有利な面があるが、それは学校に雑務や生徒指導が
あるからじゃないよ。塾だって、経理や宣伝、顧客管理など、講義以外の業務はある。

塾の有利さは、来たい人が来ていること、どちらからでもいつでも契約を解除できること、
勉強したいことだけを選べること、顧客が求めるなら何をやってもいいこと、などだ。
だから教材だけ取り揃えておいて講師は学生アルバイト、なんて経営形態もなりたつ。

学校は、生徒も教師を選べない、教師も生徒を選べない、一定の予算と基準の設備と、
定められた授業時間と授業日数の中で、決められたカリキュラムに従い教育活動を行う
ところ。(ただし、高校はかなり事情が異なる。高校に行くと塾通いが激減するね。)
いわば規格品を提供しているのだから、個人レベルで不満が出ることは避けられないわけ。

もちろん、規格の中で高品質を追求するべきだし、塾で効果を上げている方法があれば
その参考にしてもいいということは言える。

609 :実習生さん:03/11/24 12:37 ID:xUnjAMlP
>>600
それなら新生の中学4年までが義務教育でイイじゃん。

610 :実習生さん:03/11/24 12:38 ID:t8IYY3Cq
>604
>してないよ。私立学校は営利法人ではないが民間企業だ。

595が、教育産業にいる人の少ないと言っているのに対して、それは違うと言ったんだよ。
これだけ国や地方自治体が力を入れてやっている事業で、独占と言って悪ければ寡占状態なんだぞ。
それでも、これだけ民間の教育産業が育っているということは、民間企業にもポテンシャルが今以上にあるということだよ。

もっとも、任期制にしたら現存の公務員の教師も任期制になるわけだから、
民間の勢力が足りるとか足りないというのは問題ではないのだが。

>教育を完全自由競争化するならそれは今とは根本的に異なる教育制度になるはずで
任期制は完全自由化なんかじゃないよ。
今の制度、特に雇用制度をつつくとすぐ完全自由化とかいうけど、
今の全く競争のない状態に少しでも競争を入れるのが目的なんだからさ。


611 :実習生さん:03/11/24 12:39 ID:t8IYY3Cq
>604
>教育産業は、受益者(受講生)がやってほしいサービスを提供し、受講生に選ばれることで競争をしている。
>学校は(私学も含めて)国がやってほしい教育を委託されているので

受講生がやって欲しいことと、国がやって欲しいことを区別する理由がよくわからないな。
受講生が理解したい数学と国が理解させたい数学が違うってこと?

>だから、学校を業者委託するとしても、業者は国や自治体に選ばれて、
>児童・生徒に押しつけるられるだけのことで、今の教育産業とは競争の方法が違う。
だから、教師の指導力を評価して競争するようにすればいいのだろ?
それが、今の教師に足りないところなんだからさ。


612 :実習生さん:03/11/24 12:39 ID:t8IYY3Cq
>604
>雇用関係を間接的にするメリット何かあるのか?
任期制になったら、フリーになる人もでるだろうが会社に入ってそこから派遣される人も出るだろう、
ということを言ったつもりだったんだけどね。
とにかく、公的機関の終身雇用はどこにも競争が働かないから止めようというのが、主旨だよ。
教育の受益者にとって、供給側に競争がないことは非常なデメリットだから、これを変えるのは大変なメリットだ。

>保護者から苦情があったら、「では業者に連絡して善処させます」となるのか?
保護者から苦情があったら今はどうしてるんだよ?

>業者が悪質で取り替えないといけないとしたとき、
>どっかの良質な業者が大量のヒマな良い教師をかかえたまま待機してくれているとでもいうのか?

取り替えなきゃいけないときは、他の業者やフリーで働いてる人のチャンスになるだろ?
今の人材派遣業者なんてそういうことをしているのだよ。
ところで、取り替えなきゃいけないとき、今はどうしてるんだよ?


613 :実習生さん:03/11/24 12:52 ID:t8IYY3Cq
>607
結局、教師側の競争がない状態で、塾の教師と学校の教師の指導力を比べるたりするのはナンセンス。

>ところで、「成績をつける」「卒業を認める」「入試」などの権限を学校から
>剥奪すると、話はがらっと変わり、公的補助を除けば塾と学校は対等になる。
>そういう世の中が来る気運はないし、いいかどうかはまた別だけどね。

雇用制度だけを変えて、より優秀な教師が教壇に立てるようにすれば、
塾の講師も競争に参加できるし、卒業や成績をつける、などの学校の機能は変える必要はない。



614 :実習生さん:03/11/24 13:22 ID:Jydhipa3
>>610
>民間企業にもポテンシャルが今以上にあるということだよ
学校というのは儲からない事業(最初から赤字)だよ。私学だって助成金で生きてる。
国や自治体がやっているのは、引き受けるところがないからじゃないの?
専門学校や各種学校、通信制高校ならある程度利益も見込めるかもしれない。
(そういうのに教育産業が進出しているね)教育産業の収益構造は根本的に違うよ。

完全自由化の話は私学の話のつけたしで、任期制とは関係なく書いた。
「任期制だったら派遣の教員も現れるかも」程度の話ならあまり関係ない。

>>611
数学の例だったら、塾で数学をとくにやりたかったら数学を選んで受講できし、
やりたくなかったら受講しなくてもいいわけだけど、
学校では指定の全科目を受けなければならないし、全部に成績もつく。

任期制については話がずれているようなので、そちらの論にあわせて聞きたいが、
(給料とか昇進とか免職とかじゃなくて)任期制で得られる競争って何よ?
優秀な教師は雇用を継続されるから、業務での競争が生まれると素朴に考えているの
かもしれないが、任期制は教師も学校を選べることを忘れてはいけないよ。
他の(もっと条件のいい、もっと自分を認めてくれる)学校に採用されるために、
優秀な奴ほど資格の取得とか情報集めとか、仕事でも派手な成果を得るばかりに力を
入れるんじゃないか。(専門学校の契約講師がそうしているように…)
ブランド校、交通の便、給料などで教師の質が左右されるぞ。

>>612
学校ごと業者に委託するような形態を想定していた。単に個々の教師が派遣される
という話だったら別にかまわない。

615 :世間知らず:03/11/24 19:35 ID:XazoAHGY
自分は教師でもないし、終身雇用を羨ましいとも思わないけど、
純粋に考えてみて、任期制がいいとは全然思えない。Newsweek(2000.11.1)
の記事で任期制・競争制であるアメリカの教師について特集されてるが、
とにかく教師不足で悩んでいる。2010年には100万人の欠員が出るとされてる。

アメリカにはNBPTSというプロ教師判定テストもあり、競争やキャリアアップに
ついての制度があるのに、ほぼ半数の教師が5年で退職してしまう。

このスレの上で「日本でも派遣会社が発達してるし」と書いてる人がいたが、
本当に派遣会社に登録してる人のように「腰掛け」的な教師がアメリカには多い
みたいだ。

ただ人を集めるために、資格にこだわらず専門職の人材を登用できるようになり、
NYでは応募が殺到したという。それはいいことなんだけど、他の地域(ロスやサン
フランシスコ)では、教員免許を持たない人を大量に雇わざるを得なく、しかもそう
いう教師ほど離職率が高いので、更なる悪循環に悩んでいる。

616 :実習生さん:03/11/24 20:36 ID:NczQ/cAH
>>608最後の5行はピントがずれている
そうは思わないんだけどなぁ…生徒指導の大変さを理由にして授業の下手さを
カバーしようなんて到底思っちゃいけないんだけど、今の公立は授業のレベル
をあげようと思っていないよ。もしあるんだったら、教師個人レベルで腕を磨
いているんだと思う。この授業の中身軽視の傾向を知って欲しくて書いたのさ。

617 :実習生さん:03/11/24 20:47 ID:NczQ/cAH
任期制だって派遣制だって基準や指導方法がしっかり確立してなかったら
今の授業レベル・生徒指導レベルと何ら変わらなくなってしまう。逆にそ
のような授業レベルなどがはっkり定められれば今の雇用体制でも現状は
よくなることが期待される。今は指導方法は全て教師個人任せ。管理職が
授業チェックしたって専門教科外ならば評価は不可能。となれば、一番の
評価方法は生徒に「分かりやすさ」などを評価してもらうことである。
>>611さんのレスの中でも触れているが、今の教師に足りないところ=古い
体質なんだと思うよ。

618 :実習生さん:03/11/24 20:56 ID:vaW8m0HR
レベル上げると生徒が潰れないか! レベル違いか?

619 :実習生さん:03/11/24 21:01 ID:1O+hQdy8
>614
>学校というのは儲からない事業(最初から赤字)だよ。
なに言ってんだよ。今の教師はタダ働きしてるのか?そうじゃあるまい。
今ある人件費を、終身雇用制で個々の教師の成果と関係無しに垂れ流すか、
個々の教師の努力に報いて支払うか、ということだよ。
後者の方が有効な使い方だろ?

>任期制については話がずれているようなので、そちらの論にあわせて聞きたいが、
>(給料とか昇進とか免職とかじゃなくて)任期制で得られる競争って何よ?
サボってても給料が保証されてる状態だと、努力が報われないから努力する奴がいなくなるんだよ。


620 :実習生さん:03/11/24 21:01 ID:1O+hQdy8
>614
>他の(もっと条件のいい、もっと自分を認めてくれる)学校に採用されるために、
>優秀な奴ほど資格の取得とか情報集めとか、仕事でも派手な成果を得るばかりに力を
>入れるんじゃないか。(専門学校の契約講師がそうしているように…)
素朴な疑問なんだけど、どうして優秀な教師が出てきちゃいけないのかね?
派手な成果がどうか知らんが、より多くの生徒により多くのことを理解させることができて何が悪いのだろう?
人材派遣業界などでは、月単位の雇用契約をマネッジしてるんだけど、
教師を任期制にしたとしたら、3年とか5年とかが考えられるけど、そのぐらいマネッジできないでどうする?


621 :実習生さん:03/11/24 21:01 ID:vaW8m0HR
学習指導要領を全面改訂 進学塾のマニアルを文科省が買う

622 :実習生さん:03/11/24 21:02 ID:1O+hQdy8
>614
今の教師は学校以外で使えないって言われてるんだよ。
もし、こういう制度のおかげで、
社会で通用するような人材が出て来たりしたらそれは喜ばしいことだじゃない。
現状とくらべてごらんよ。


623 :実習生さん:03/11/24 21:41 ID:I4esQkxL
>>619
評価制度によって給料の差をつけるのはいいとして、任期制の場合は
雇用制度や人事計画が根本的に変わる。そのメリットデメリットを
勘案して、なお任期制がよいとする根拠は何かあるの?

624 :実習生さん:03/11/24 23:18 ID:kF9TwJ5M
高校、大学を無くせ。
求めもしない知識を無理やり押し付けようと
するから、反発喰らうんだよ。
遅かれ速かれ、一部のエリートとその他大勢に別れるんだから。
学びたいと言う気持ちがなければ、学校なんて必要ない。
そもそも頭の程度は千差万別なんだから、教育制度の枠の中で
考えること自体ナンセンス。
自分の人生の中でこの部分は勉強しておかなきゃいけない
という自覚が芽生えた時の間口を広くしておけば良い。




625 :実習生さん:03/11/24 23:38 ID:C2Naf3w9
>>624
何が言いたい?
高校・大学は、(建前としては)学びたいという気持ちのあるヤツが行く所だろ。


626 :教諭・・・博士(教育学):03/11/24 23:51 ID:y+2NCu/3
>>624
624は教員でないことを願います。
教員だったら、再教育が必要ですね。

627 :実習生さん:03/11/24 23:52 ID:QC8Dp2FL
>>626
肩書きバカはすっこんでろ

628 :実習生さん:03/11/25 00:21 ID:kgEF0OgG
塾や予備校と公立学校の違いって、
生徒が最初から座ってるか、生徒を座らせるとこから始めるか、
これに集約されてる気がする。

629 :実習生さん:03/11/25 07:22 ID:O/BuYL4T
なあ、みんなは「全世界で日本ほど学力のある国はない」と言われたいのか
テストをやらせれば日本は世界一!ってのも悪くはないけど、なんかな

みんなほんとはわかってるだろ
学校の勉強なんて一部の職業を除いて社会に出たらほとんど役に立たないって事に
アインシュタインは言ってた
「学校で学んだ事を全て忘れてしまった時になお残ってるもの。それが教育だ。」
今の教育で一生の財産になるものってどれだけあるかな?

今の日本が駄目な点は、国を動かす立場にある人がいかに頭が固いかという事だと思う
保守的すぎるというか
それはみんなも実感してるだろうし
いや、親の世代のほとんど全てが頭が固いと言ってもいい
それはどんな一流大学を出てても変わらない

ほんとうに頭がいいという事は、物事の本質がわかるという事
いかに深くまで考えられるかという事だと思う

4・4・4制にしてもいい
高校、大学を廃止するならそれでもいい
塾の勉強を優先してもいいと思う
でも対処療法じゃない部分はどこにあるのか?
もちろん俺も、「ない」と思うわけじゃないけど、そこを明確にしてない
というか本人も考えてないのでは?
せめて、「●●を採用する→XXになる→■■が良くなる→・・・」と先の先まで書いてほしい
なんか見てると「ああ、この人って受験に強い子供を育てたいんだな」「ああ、この人は学校の運営がうまくいけばいいんだな」と感じる人も多いし
俺はそれは第一に優先する事とは感じないけど

630 :実習生さん:03/11/25 07:23 ID:O/BuYL4T
俺は「学校から離れる時間を作りたい」論者だけど
なぜかこれがいいと思うかと言うと、今の状態って大学に行く目的も明確に話せない人が多すぎると思うから
大学を出る時にも、企業のブランドや、休日の多さや、給料の良さや、そういった待遇だけで自分の職業を決める人が多い
いや、そういったステータスを得るためだけに大学に行く人が多いというか
それが自分の人生を豊かにすると信じてる人が多いと思う

これが100%の間違いではない
でも、だからこそ、仕事をする事を割り切る人が多いんだと思う
与えられた事をやれば終わり、みたいな
日本の官僚や政治家もこんな人が多いんじゃないかな
だから、日本人は保守的で、発想力が足りないのだと思う

なぜ学校から離れる事がいいと思うのか
それは人生の選択を早いうちから持てると思うから
そして、それは判断を間違ったとしてもやり直しがしやすい事になる
大学を出る直前、いや大学を出た後でさえ道を見つけられない人が多すぎる
今は「一流大学に入ればなんとかなる→入る→一流企業に入ればなんとかなる→入る」のような世渡りがうまいだけの人材になってしまう事が多い

631 :実習生さん:03/11/25 07:23 ID:O/BuYL4T
なぜそうなるか
それは、学校に縛られすぎだからだと思う
将来に思いを馳せる事ができない
はっきり言うと、今の日本の社会では大学に入ってしまうと人生を変える事にかなり高い壁ができてしまう
それ以前になんらかの道を考えなくてはならないのに、受験にしか目標をもてない

学校から離れて、なんでもいいからその時点で自分の興味のある事に打ち込む
そして何かに感銘を受ける
これは、その時点では中途半端な理解でもいい
師匠を持ったような感覚、他人に自慢する何か
これがあれば、後は自分の力で伸びると思う
この機会があってほしい
それも出来るだけ若いうちに
今の日本の社会では、1年年下の人と同じクラスで勉強するだけで変な偏見や仲間はずれが生まれやすいから、義務教育を途中で1年空ける
ただの思い出に終わっても、決してマイナスにはならないはず

632 :実習生さん:03/11/25 22:45 ID:ZoVkXehx
学校が変わらないなら、ゲリラ的に生徒の中に
異端児を入れるのも面白いかも。
元プロレスラーの大牟田のように。
それで生徒にどういった影響があったかは謎だが。
一時でも社会経験を積んだ者を生徒として受け入れる事は
少なからず他の生徒の刺激になると思うが。



633 :実習生さん:03/11/28 17:34 ID:YIa0lcQI

12/1(月)21時〜
テレビ朝日系列
たけしのTVタックル「ゆとり教育の功罪」
です

634 :実習生さん:03/11/28 18:09 ID:n84b4BrE
スレ違いかもしれませんが、お許し下さい。

現役の英語教師に質問です。

下記URLは英語の勉強もできますが、
現在の英語教育に対する批判も随所に記述されています。

これを読んでもまだ
This is a pen.
を「これは、です、ペン」という感じで教える事が出来ますか?
どう思いますか?

「だから英語が話せない」
ttp://member.nifty.ne.jp/cominica/web-adobe/Keiko&Taisaku/keko%26taisaku%20mokuji

635 :実習生さん:03/11/28 21:36 ID:8SNu2E5G
>>634
いいサイトですね
俺もこんな風に英語を学びたかった

何がいいかって、勉強の仕方(目標)がわかりやすい
使える英語ってのはそうなんだろうな
俺が学んできた英語は、使えない英語だからこそ勉強するのに根性や気力が必要だったんだと思う

636 :実習生さん:03/11/29 13:45 ID:dsUKWYwy
俺もこんな風に教えて欲しかった。
なぜ自分が英語が嫌いだったか分かった気がする。
実際英語の先生はこれみたらどう思うんだろう?

637 :実習生さん:03/11/29 14:25 ID:6aPIaXHv
前スレ読んでないから誰か書いてるかもしれないけど、学校が変わら
ないのは変わる必然がないからだろうね。

例えば日産が変わったとちょっと前に話題になったが、日産としては
変わらなければつぶれる、というこれ以上はない切実な必然があった
から。

学校や教師に、今の生徒が卒業後英語使えないと分かったら自分の首
が飛ぶとか、学校の支持率が一定の基準を下回ったら管理職全員更迭
&職員の給料50%カットとかの明確な達成目標を設定して(もちろん
ここで挙げた例はジョークよ)変わらざるを得ない状況を作るしか方法
ないだろね。

638 :実習生さん:03/11/29 17:08 ID:eSEEPuRC
>>637
>変わらざるを得ない状況

そのとき、目に見える数字としては、せいぜい、進学実績と部活程度しか無い。
都立の進学校化もこの文脈で起こってくる。
個人的には行き詰まった方法論だとは思うが、学校を評価するとき、社会にそれ以
外の尺度が少ないから仕方がない。

現在のように就職も悪くなってくると、部活学校や進学校以外では、極めて尺度が
見いだしにくい現状があるのではないだろうか?

639 :実習生さん:03/11/29 17:22 ID:RNIaOauw
教師や学校といったシステムはもともと評価するという事が不可能
どうあがいても結果を突きつけてという事はできない

それに、そもそも学校の目標というものがはっきりしていない
おそらく知識を詰め込むところなのだろうが
それでは塾だけでもいいという話になる

何を評価するのか
どうなれば満足のいく教育なのか
よく考えればこれの答えすらない

640 :実習生さん:03/11/29 17:33 ID:RNIaOauw
やっぱり逆に考えたほうがいい
今の教育の欠点は何なのか
でも、これも容易に答えられるものじゃないのは確か
人によって視点も違うだろうし

試しに文部省に1行回答を要求すればなんと答えるだろう
問題:空白を埋めなさい
「今の日本の教育の欠点は( )な人間が出来やすい事」

俺ならここに(情熱を持って仕事に取り組まない)もしくは(仕事にプロ意識を持たない)と書くな
俺が今の日本の社会で個人個人に言いたいことはこれだから

日本社会全体にも求めたい部分はいっぱいあるが・・・

641 :実習生さん:03/11/29 17:44 ID:RNIaOauw
なんかもったいないよな
今の世の中じゃ、世界中の知識が自宅で手に入るのにな
大昔の人なら喉から手が出るほど欲しかったであろう最先端の知識、専門の本、そういったものがいくらでも簡単に手に入る
これ以上の環境はないよ

やっぱ、いくら技術が発展してもそれを使う人間が大事なんだろうな
やらされる勉強じゃなく、やる勉強
どうすれば実現できるかな

642 :実習生さん:03/11/29 18:09 ID:UUo2Ruc8
>>639-640
もう一度根本から考え直したい、という意図なのはわかる。でも・・・
> 今の日本の教育の欠点は( )な人間が出来やすい事
これは、文部科学省、中教審、臨教審、教育改革国民会議でさんざん議論されてきたから
行政側には、いくらでも答はあるよ。
たとえば、
(劣等感から心の問題を抱える)→競争を緩和しよう、序列をつけるのをやめよう。
(犯罪に走りやすい)→教員免許の単位に生活指導を増やそう、心の教育をしよう。
(思考力が足りない)→児童・生徒に、調べ学習や、発表をさせよう。
(義務を果たさない、他人のことを考えない)→児童・生徒に奉仕活動をさせよう。
(自分から勉強しようとしない)→テストだけでなく、興味・関心・態度も成績に入れよう。
(知識だけで理解が不十分)→教える内容を厳選し、授業時間にゆとりをもたせよう。

あなたが中教審のメンバーになったとして(情熱を持って仕事に取り組まない)が
文部科学省の公式見解になったとする。これからは「情熱の教育」の時代だ!
そうしたら、勤労体験の時間を増やしましょうとか、
仕事にかける姿勢について調べて発表しましょうとか、
「情熱」も成績評価に加えましょうとか、それなりの政策が立案されるだろう。

とにかく、学校の人員や予算は増やせない。これは前提。
そのうえで、あらゆる社会の意向を反映して、学校にできるだけ多種類の仕事を、
せていくようにするのがいままでの文部科学省の仕事だった。

ところが、現実の学校は、どの要求も中途半端にしかこなせない。
文科省の方針が出るたびに、研修会をやって、教師が走り回って、どうやったら、
やったという形になるのか、に必死になっている。
それで、こんどはこれが問題なんだ、といってまた次の方針が出る。

あなたの尽力も十数年後、そういえば情熱の教育ってあったなあ、と冷笑されるだろう。

643 :実習生さん:03/11/29 18:19 ID:UUo2Ruc8
>>641
それこそ、まさに文部科学省の主導する「新学力観」「総合的な学習の時間」です。
自分から学び、考える力=生きる力。
教えてもらう勉強でなく、生徒がインターネットや図書館で調べて自ら発表する。
成績も、テストだけでなく興味・関心・態度などを総合して評価する。
政策レベル、教育課程としては実現しているんです。

だけど、こんどは知識・理解面での学力不足が心配される。

これからの教育はこれが大切なんだ、と特定のことにこだわるんじゃなくて、
一定の授業時間、教員数、予算、設備といった枠の中で、できるだけ効果や効率を
上げる方法を考える。それでできないことは、あるレベルでよしとして妥協する。
こういった発想が大切ではないかと思うのです。

644 :実習生さん:03/11/29 18:38 ID:dRGoeM1z
>>637
あなたの言うとおりです。でも、首や給料より大事なことがあります。
実は、学校はすごく圧力に弱い。教員をどう働かせるかという話になると、
すぐに給料とか首という方法が出るのですが、じつは個人の資質のウエイトは高くない。
学校全体に圧力をかけるのがいちばん早いのです。

ある公立学校の例ですが、そこは教員が遅くまで残っていることで知られていました。
晩9〜10時で普通だったと思います。これは地域からの要求が強くて
(部落問題と関係があると思います。今は変わっています)、仕事がすごく多かったから。

別の学校の例ですが、そこの教師もすごい残業でした。こっちは、生活指導面の圧力。
学校を荒れさせるなという強い期待が上からあったみたいで、すごく細かい校則を作って、
かなり強引な教育方針でやっていたみたいです。だから、ちょっと悪い子供はすぐ、
生活指導室につれてきて指導。膨大な手間をかけていたようです。

こうした学校が「良い」かどうかは別ですが、圧力さえあれば半ば異常なことでも
必死で取り組んじゃうのが学校の習性ですから、「いい圧力」をかけることが大事だと思います。

645 :実習生さん:03/11/29 22:15 ID:okX+S6rh
>教えてもらう勉強でなく、生徒がインターネットや図書館で調べて自ら発表する。
>成績も、テストだけでなく興味・関心・態度などを総合して評価する。
>政策レベル、教育課程としては実現しているんです。
まったくとんちんかんな意見だねw
実現してる?
アホか?
実際は実現なんてしてないよ。なんやかんやでやったような気になってるだけで
実際には効果なんてほとんどない。
今のガキにプレゼン能力が付いてると本気で思ってるのか?
調べる力やまとめる力が付いてると思ってるのか?
まったくプーな意見だな

>だけど、こんどは知識・理解面での学力不足が心配される。
そうではなくって、単純な知識面での学力すら確保できていないのが今の教育なんだよ

646 :643:03/11/29 22:39 ID:q472Vq1W
>>645
その通りですね。あなたの意見に同意します。
だから、「政策レベル、教育課程としては実現しているんです」と書きました。
>>643は皮肉ですよ。私の>>642のほうを読めば皮肉だとわかると思います。

では、何が悪いのでしょうか。いくつものことが、学校をがんじがらめにしています。
指示や指導をしたことをもって「やったことにする」文部科学省と、
文部科学省の言うことを学校に流すだけの教育委員会。
指示や指導はうけたが、実は能力も準備も予算も人員も情熱も体制もノウハウもなく、
形だけとりくんだことにして「やったことにする」学校現場。

647 :実習生さん:03/11/29 23:07 ID:eMq12Ztb
>>646
それをだまって指をくわえている保護者や地域住民も問題だな。
株式会社なら普通株主がだまってないだろ。
民主国家なら有権者が黙ってないだろ。
それと同様だよ。
教師も文科省も教委も馬鹿でうぬぼれが強いんだから
もっとがみがみいってやらなきゃだめだ。

特に教師なんて二言目には
「学校のことも知らないくせに」
だからなー。
自分の非を絶対認めようとしない

648 :実習生さん:03/11/29 23:23 ID:q472Vq1W
>>647
その通りですね。しかし・・・
県議会の議事録など見ると、議員たちがいろいろな方向から、ずいぶん教育委員会を
叩いています。教育委員会は文部科学省からも叩かれます。文部科学省は国会が
コントロールしているはずですが?

でも、そうやって叩いてると、批判に答えて新しい政策が打ち出されます。
そして、またまた>>642と同じことがくりかえされるのです。
学校はどんどん忙しくなっていきます。新しいことをこなせず、無駄に回転します。
そして、文科省の方針は、また中途半端に処理されます。
新しいことがやりたくても、教員の増員や予算の増額は財務省が許しません。

いくらがみがみ言っても、同じことの繰り返しです。
単に批判すればいいというものではありません。
批判しても、また、むなしく新政策が打ち出されるだけです。

649 :実習生さん:03/11/29 23:31 ID:eMq12Ztb
>>648
それは単に
批判がまとをえてないだけだよ

650 :648:03/11/29 23:56 ID:q472Vq1W
>>649
では、どんな批判ならいいと思いますか?

有権者の代表である国会議員も、地方議員も、教育問題好きですよ。
公共事業のように票にはなりにくいかもしれないが、こまめに質問などしています。
企業の団体だって、マスコミだって、常に教育には意見をいい続けています。
学校や教育委員会に苦情をいう保護者だってたくさんいます。
みんな、的外れなのですか?

651 :実習生さん:03/11/30 00:05 ID:/wb9vs5r
まあ、そりゃ、あの日産も倒産の危機がなけりゃ、ゴーンも招聘されな
かっただろうし、変わらなかったでしょう。

要するに、変わらなくても失業や減給の
危険がないのに、教員自らが変わろうとするはずはないだろ。
変わるってのは、精神的、物理的に負担なわけで、その負担があっても
なお、変わることのメリットが大きくなければ、変わるはずはない。

まあ、公立学校は教員の雇用システムを根本的に変えない限り、
絶対変わらないよ。


652 :実習生さん:03/11/30 01:13 ID:ApK99ngG
>>650
マスコミは腐っているからな・・
国会議員も・・
どちらも金満だし。
教師といい勝負

653 :648:03/11/30 02:05 ID:UMT3MFyw
>>651
雇用システムねえ・・・
ということは、個々の教員の努力や働き振りが悪いから、政策がうまく行かない、
と考えているわけですね。で、競争させればうまくいくはずだと。
たしかに、教員管理をしやすくなるから、評価制度などを導入するのは頷ける。
それはそれでいいでしょう。

でも、教員がもっと働き者になってやることといえば、
>>642に書いたような今の学校がやっているような
形だけの政策追随をもっと強力にやるだけのことで、中身は変わらないでしょう。
学校に政策を押し付ける方式じゃなくて、学校自体が分析能力や立案能力をもって、
行動するようなシステムでないと、評価が生きないでしょうね。

654 :12・10 シンポジウム:03/11/30 14:49 ID:bJWZIOeh
■ 「さまよえる子どもたち、模索する学校」〜公教育の限界と可能性〜

▼出演
平田 オリザ(劇作家・演出家)
寺脇 研(文化庁文化部長)
宮台 真司(東京都立大学助教授)
▼日時
2003年12月10日(水) 18:00〜(開場17:30)
▼会場
中央工学校 STEP21ホール 
東京都北区王子本町1-26-17
▼料金
1000円(当日お支払いください)
▼予約
ホームページ http://www.wayts.net/TJ/

655 :実習生さん:03/11/30 15:27 ID:OktPpCCq
>653
>学校に政策を押し付ける方式じゃなくて、学校自体が分析能力や立案能力をもって、
>行動するようなシステムでないと、評価が生きないでしょうね。

雇用システムを変えることと、642で言っている政策は次元が違うのではないか。
学校自体が分析立案能力をもって行動するのは大変結構だが、
自分が立てた政策によって生じた結果を評価して、それが政策立案者や実際に遂行する人に跳ね返ってこないのでは意味がない。
今の雇用システムでは、仕事の結果が待遇に反映しないから、いくら良い政策を編み出してもよい結果を生まないだろう。

いわば、雇用システムの改革は政策を行なうときの基礎であって、
それなしではいくら良いことを思いついてもダメだろう。


656 :実習生さん:03/11/30 23:44 ID:mnAZWlMJ
あげ


657 :実習生さん:03/12/01 02:07 ID:7N03Yvgw
改革したいというなら、結局、教師の雇用制度の話しには抜きできないだろう。
雇用制度の話しが出てくるとスレが止まるのが気になるが、
教師個人個人が考えなおしてくれているのを期待するよ。
雇用制度の話しなったからってヤブヘビだと思うようなら、日本の教育にも未来がないなぁ。

658 :実習生さん:03/12/01 02:27 ID:flMgkhst
雇用システムは教育云々じゃなく、全てにおいて日本はどうしようもない

人材は学歴や資格が命
それはそれで間違いとは言い切れないけど
足りないのは肩書きにこだわりすぎるところ
本当に使える人材はそんな肩書きでは測れない

見分ける能力の足りなさはある
日本人は努力を評価しすぎ
ほんとに出来る奴はオーラがある
それを無視するのは社会の損失でしかない

659 :648:03/12/01 06:47 ID:mh1Wu+L5
>>657
雇用システムの話はこのスレの上のほうにたくさん出ていますよ。
別のスレッドもありますし。
http://school.2ch.net/test/read.cgi/edu/1032624852/l50

おおむね、評価システムとか能力給はいいが、契約制や民間委託となると、
議論が分かれるような感じです。
個人的には、ためしにそういう学校を作ってみて、経験を蓄積するべきと思います。

660 :634:03/12/01 16:32 ID:CgNsOUUu
>>634
宜しくお願いします。

661 :実習生さん:03/12/05 00:18 ID:zJleBkXB
↓学校を否定する輩がいますなんでも古い体質の学校は役に立たないと。。。

大学受験を邪魔する壁・・・学校・・・Part14

http://school2.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1069153364/l50

662 :実習生さん:03/12/07 21:15 ID:LdhXuhy3
先生は「授業より、子どもとの関係がよければ学級崩壊が起こらない」と考えるが、子どもは「授業が楽しければ崩壊が起こらない」と思う。
そんな結果が大阪大学の秦政春教授らの調査でわかった。
先生と子どもの、このずれは「先生の自信のなさが関係しているのではないか」と秦教授はみている。

調査は、先生については00年夏、福岡県の小中学校の1141人が回答。
子どもは03年夏、福岡、熊本県の小学5、6年生と中学生の計722人が答えた。

先生には、「教師と子どもたちとの関係がよければ崩壊は起こらない」と思うかどうかを4段階で尋ねた。
その結果、「とてもそう思う」「やや思う」が計9割を占めた。
「いい授業をしていれば崩壊は起こらない」かどうかでは、肯定的な回答は5割を上回る程度だった。

一方、子どもの場合、先生との関係を問う「先生が好きだったら、授業をじゃましたり妨害したりする子はいない」と思うかどうかでは、
「とても」「やや思う」が計6割だった。「授業が楽しかったら」じゃまや妨害する子はいないという回答は計7割を超え、「授業派」が上回った。

先生が「関係」を、子どもは「授業」を重視する結果について、秦教授は先生側の問題が背景にあるとみる。
秦教授は「授業さえ、きちんとしていれば子どもはついてくるものだという自信が教師になくなったことが、
学級崩壊についてのデータに反映されていると思う。全国的にも同様の傾向があるのではないか」と話している。

朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/1207/013.html


663 :実習生さん:03/12/09 18:49 ID:w/zlXP5y
私の友人に教師がいますが、
夏休み、冬休み、春休みと年に3回は海外旅行に行ってます。
そんで、「教師って大変なんだよ」だって。

教員ってそんなに休みがあって何が大変なんでしょうか?
旅費ですか?

664 :実習生さん:03/12/09 19:52 ID:/iDZ+KRo
教育改革を実施せよ

665 :実習生さん:03/12/09 20:18 ID:y/W+abX4
>>663
教員です。皮肉のつもりで書いているのでしょうけど、ふだんの仕事が忙しくても、
春・夏・冬にうまくかためて休暇を取れば、年3回海外旅行に行く
ぐらいは十分可能なので、そういう人もいるでしょう。
教員はふだんは授業があるので休暇をとりづらく、逆に生徒の休業期間は、まとめて
休暇をとりやすい面がありますが、これをうらやましいと思う人もいるでしょうね。
なお、以前は週休2日制でなかったので、その差分として、休暇を行使するまでもなく
春・夏・冬に指定休と呼ばれる公休がありましたが、現在はありません。

666 :実習生さん:03/12/09 20:42 ID:/5QNVarT
>>663
そんな人うちの学校にはいないけど…
普通の休みもない。一日12時間労働あたりまえ。

年休取ってんじゃないんですか?その人

週に2日休んだのはいつのことだろう…
小学校でさえこうなんだから,中学校じゃありえないと思う。


667 :実習生さん:03/12/09 21:29 ID:WNxhWYlc
>>666
学校によるのでしょうが、その勤務状況はちょっと極端ですね。
仕事を削減するか、効率化することを考えないと、ひいては疲労や準備不足で
授業の質が落ち、学校全体の仕事にガタが来ますよ。
職場で話し合ってはどうでしょうか。
それとも、地域との関係など、やむをえない状況があるのでしょうか。

668 :実習生さん:03/12/09 22:44 ID:LDTofacC
666(ダミアンみたいでやだ…)

授業準備に使える時間はほとんどない。
校務分掌や学年の仕事がほとんど。
やるとしたら,出勤後1時間が勝負。(7:20には学校に着く)
しかし,こちらは北国。
除雪があるので,最近じゃ朝も使えない。

子どもたちを家に帰して,課題のチェックやテストの○付けして,
気がついたら,6時回ってませんか?
その後分掌の仕事・学年の仕事
会議がなきゃいいけど,くだらない会議が終わってからそれらをすると,
8時になっていることも珍しくない。

と言うわけで学級の授業準備は土曜日にすることになる。
少年団を持ってるわけでもないのに。

みんなそうなのかなと思ってましたが。
違うんですね。

これから恐怖の通知表。欝だ…


669 :実習生さん:03/12/09 23:10 ID:b+bJjqbl
>>668
667ですが、つまりは自宅で仕事をしているのを「休みの日がない」と
言っているわけですね。了解しました。
自宅に仕事を持ち帰るのは、教員のごく一般的な行動のようです。
授業の内容にどこまでこだわるか、あるいは要領の得手不得手で個人差の大きい
部分でもあります。
しかし、管理職などの目の届かない部分であるため、過労問題などの対処もできず、
実態もよく把握されていません。

670 :666:03/12/10 06:36 ID:ql5Cg1OM
自宅じゃできないんですよね。
必要なもの・資料は学校にあるから,自宅ではほとんど仕事をしません。
なので,家にいる時間はあまり
ない。
つかれちゃって家では仕事にならない。といったほうがいい。
では逝って来ます。

671 :実習生さん:03/12/10 12:33 ID:eYAzhNi/
>>665
そういうことじゃねーよ。
海外旅行に行く余裕があるなら教材研究しろってことだよバーか


何マジレスしてるんだ?だから世間知らずっていわれるんだよ

672 :実習生さん:03/12/10 17:57 ID:ogAjPEMH
>>671
2ちゃんしてる暇あったら、仕事汁!!!!

673 :実習生さん:03/12/17 09:55 ID:LJsr2vsv
おいおい、久しぶりに来て見たらすっかりレスが止まっているなあ。
やっぱり、雇用制度のことに触れられるぐらいなら、今のままの方がいいと思ってる教師が多いのかね。

日本の教育の未来は暗いなぁ。

674 :実習生さん:03/12/17 12:23 ID:47UIdRzB
知り合いは全校で50人とかの学校に転勤になったけど、ものすごく楽だと言ってた

675 :実習生さん:03/12/17 12:26 ID:KEch4Arx
http://www.mxtv.co.jp/romance/index.html



676 :江田島平八:03/12/17 16:53 ID:2McqWBcA
戦前教育に戻る必要があるじゃろう。

677 :実習生さん:03/12/26 10:50 ID:a3csch4M
あげ

678 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

679 :実習生さん:04/01/01 17:51 ID:SAAcUEqz
教師の常識は世間の非常識。
世間の非常識は教師の常識。

680 :実習生さん:04/01/01 19:05 ID:a8kviv7c
>>679
そう簡単に割り切れりゃいんだけどね。

一時期、
日本の常識は世界の非常識
なんて言葉も流行ったね。


681 :実習生さん:04/01/01 22:54 ID:vvW8mezh
>>679
世間が常識を持っているとは到底思えないがね。
それと同じく教師にも常識はない。

682 :実習生さん:04/01/03 16:25 ID:g4qZHQhD
zfvだ
高校の「補習科」を語ろう
http://school2.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1073016027/l50


683 :実習生さん:04/01/04 09:58 ID:zYmfbc22
1です。あけましておめでとうございます。今年も【古い体質】を洗い出して
ちょっとでも学校が(自分が)変わるようにカキコしたいと思います。スレッド
のはじめからも何回か話題に出てきたことも含めて問題提起です。

・世間は学校に何を求めているのだろうか?そしてそれは子どもの発達にとって
 よいことなのだろうか?
  >>682さんの「補習科」について「こんなシステム初めて知った!」という方が
  多いかもしれません。自分もそうでした。特に公立学校はどこまですれば世間の
  ニーズに応えられるのでしょうか?


684 :実習生さん:04/01/09 17:26 ID:XXeKYUs/
まずふれなくてはいけないのが教師のレベルの低さと向上心のなさであろう。
授業中全然関係ないことばかり話して授業をやらない教師とか(←実に寂しい教師だなw)
小数点「.」は「・」と紛らわしいから「、」と書くようにと、ウソを教える教師とか。
読み書き計算のできない子どもがいても「できない子はできないよねー」とまるで他人事。
もちろん優れた教師はいるがそれはごくわずかである。
そもそも新任当初から授業がうまい教師などほとんどいない。

しかし、教員養成しかり、教育実習しかり、教員採用試験しかり、新任研修しかり、研究授業しかり、教育論文しかり
必ずしも教師の指導力の向上につながるようなものではない。
それでいて、給料は高いし終身雇用、その上まともな勤務評定もないとくれば駄目教師がはびこるのも無理もない。

8割限界説というのがあるようだが、40人学級なら32人は授業に参加できなければいけないし、基本的な学習内容がしゅうとくできていなければいけない。
逆に言えば、子どもの授業への参加度が8割に満たない教師ははっきり言って授業がへたくそであって指導力不足の教師である。
こう考えてみると、学級崩壊とか授業崩壊とは子どもが原因と言うよりも教える方の教師が原因と考えた方がいいだろう。

教育の基本は単純で、子どもは何だってできれば楽しいのであって、できなければ楽しくないのである。
できることがそのうちわかるにつながっていくのに、今の教育(教師)はできるを追求せずにわかるを追求している。
その結果何も得ていない。

子どもにとってしてみれば、「授業がわからないからできない」のではなく、「できないから授業がわからない」のだ。
と教師にわからせてやる必要があるだろう。

685 :実習生さん:04/01/09 17:54 ID:NVDVZ8Da
>>684
子供の思考のボトルネックがどこにあると思う?
そして、なぜそこがボトルネックになると思う?


686 :実習生さん:04/01/10 10:29 ID:sIRGb0xM
>>684
> できることがそのうちわかるにつながっていくのに、
> 今の教育(教師)はできるを追求せずにわかるを追求している。
小学校あたりならそれもアリだけどね。
高校あたりだと、進学校に多いんだが、
問題を解く作業手順の習熟に力を入れすぎて、
本質を見失っている面がある。
その本質ってのが大多数の生徒に
必要かどうかは別の議論になるが、
問題は解けるけどその意味が分からない
そんな生徒を量産した結果が
大学に入ったとたん、
脳が退化したかのようになる学生なんだな。



687 :実習生さん:04/01/10 13:05 ID:rYoAPCoz
>>686
>問題を解く作業手順の習熟

とりあえずプリントと教材を打ちまくれば、慣れだけで得点力は上がるものね。

理数系はよくわからないが、文系教科の無意味さって何とかならないかねえ?
文庫本・新書一冊読み通せない輩に、センター解かせて何になるんだよ?

688 :あほうどり:04/01/10 19:25 ID:fXiU5BSq
実社会を否定し、穢れたものと決め付けているってのもあるんじゃないかな。だから、民間に対しても閉鎖的になるんじゃないかな。教師は一度実業界に出さないとだめ。

689 :きょいん:04/01/11 00:46 ID:6Qvcmfua
オレはむしろ、実業界の方が学校社会で通じてるタテマエの通じる社会になってくれるほうが
世の中よくなると思う。ま、できねーだろうけど。
子供からみて「先生はきたない」とか思う部分って、実は教師が実社会につながって
いるからこそそう振舞っている部分もあるわけで。教員だけに清貧を求めるなよ。
世の中が澄んで来たらそれにあわせて襟元ただす所存。

690 :実習生さん:04/01/11 06:52 ID:a0eaDqgo
>>688
「穢れている」という表現は、思想に繋がるから良くないな。
人間関係や、本音と建前の使い方がどろどろしている
という意味なんだろうけど。

教師ってのは、
建前を本気で信じ込んで実行することが求められる。
ある意味、部分的に世間から乖離することは、
その要請がある限り避けられないことだよ。




691 :実習生さん:04/01/11 07:47 ID:MRoXdCPB
>>690
こんなところでタテマエをしゃべるなよ。
教師はタテマエなんか信じてないよ。
職員室の生態を一度公開してやれば納得するはず。

ああだこうだと、現状肯定の言い訳を考えるな。

692 :実習生さん:04/01/11 10:35 ID:M2ziZSg/
>教師はタテマエなんか信じてないよ。
教師"の"タテマエ かな? でないとすると、ちょっと意味がワカラナイのだけど……

>職員室の生態を一度公開してやれば納得するはず。
子供は今だって普通に職員室の生態なんか理解してるって。
子供は、学校にはいつもいるんだから。
子供とか学校の理想に幻想を抱いているのはむしろ「実社会」の方。
そして普段子供の目がないことをいいことに"現状"を隠し取り繕おうとしている、
しかも矛盾の尻拭いをさせたり、言い訳を語らせるのを、
実際に子供と接している学校に押し付けているのも、むしろ学校以外の社会の方。


693 :実習生さん:04/01/11 11:59 ID:sdvAILr1
>>685
馬鹿はすっこんでろ

694 :実習生さん:04/01/11 12:01 ID:sdvAILr1
>高校あたりだと、進学校に多いんだが、
>問題を解く作業手順の習熟に力を入れすぎて、
>本質を見失っている面がある。

必要条件であって十分条件ではない
そんだけの話だろ。
問題も解けないのに問題の本質を理解できるはずがない。
あんたみたいなことを無責任に言うやつが多いもんだから教育がなんなのかがだんだんぼやけてくるんだよ

「できないのにわかるはずがない」
これに反論できるなら反論してみろ

695 :実習生さん:04/01/11 15:09 ID:RGJocJtT
>>694
分かる⇒できる
できる⇒分かる
これは、どっちも偽。
必要条件でも十分条件でもない。
まして同値でもない。

学習にはいろいろなアプローチがある。
年齢が低い児童や、新たな概念の導入には
「できる→分かる」というアプローチが重要だ。
実際、高校までの教科書は、それが数学であったとしても、
「具体→抽象」,「特殊→一般」の順だ。

しかし、学習内容が高度になってくると、
具体例の積み重ねだけでは対応できなくなる。
文系科目の多くは帰納的思考だけでも対応できるが、
数学などは演繹的思考を要求されるようになる。
この段階に達すると、具体例の積み重ねだけでは対応しきれなくなり、
「できる→分かる」というアプローチはだけでは通用しなくなる。

問題は両者のバランスなのだが、現在は「できる→分かる」が
重視されすぎている。両者は本来学習の両輪であるもの。
皮肉なことに、小学校では「分かる」を重視し、
受験という目先の目標がある高校などでは「できる」が重視される。
本来は逆であるべきなのだが。


696 :実習生さん:04/01/11 15:26 ID:ldT5d4PL
なんか、現職の方よりも評論家の方の方が多いようですね。

697 :実習生さん:04/01/11 15:44 ID:MRoXdCPB
公設民営で決まりだね。

698 :実習生さん:04/01/11 17:00 ID:wGcAdM79
>>695
一部不備、誤解があるので訂正してやる

>この段階に達すると、具体例の積み重ねだけでは対応しきれなくなり、
>「できる→分かる」というアプローチはだけでは通用しなくなる。
だからといって「できる→わかる」というアプローチが間違っているわけではない。
教育の一つのアプローチとして大切であるが、ここ20年ほどの教育でそれが否定されてきた。


>問題は両者のバランスなのだが、現在は「できる→分かる」が
>重視されすぎている。両者は本来学習の両輪であるもの。
現在は、できるは軽視されわかるが重視されている。
「できる→分かる」なんて重視されてませんが何か?

それからあんぽんたんな君へ
分かる⇒できる・・・真
できる⇒分かる・・・偽
です、もう少しお勉強しましょう

699 :実習生さん:04/01/11 18:03 ID:VNVcmlDq
>>698
ここにも書いているのか。
で、君の実践は?


700 :実習生さん:04/01/11 18:11 ID:VNVcmlDq
>>608
ついでに言うと、
分かる⇒できる・・・真

これには幾らでも反例があるよ。
あえて言わないけど。

ここでもそうだが、
君は意見を求められても絶対に答えないね。
ただ、批判するだけ。

701 :バロン:04/01/11 20:30 ID:uqeXD7nX
学校教育が立ち直らないのは?そんなの単純明快。小泉さんのせいでも
文科省の責任でもない。教師の質が落ちてるからよ!!!!
よーく聞けボケ教師にボケ講師。お前たちが子どもと接し方も
声のかけ方も誉め方も分からないくせに学校という職業を選ぶ
からだ!フレッシュさんを気取ってるバカ教師。バカ講師!
もっと実際の現場を見ろ!親にいい顔しようとすんな!現場が
勝負だ!失敗を恥と思うな!隠すな!人をおだてていい思いを
しようとするな!生徒と向き合えない不安を隠すためにクール
さを演じてる講師!分からないくせに本当は分かってますみた
いな顔してんじゃねーよ!会議じゃ無口のくせして、会議が終
わって最もらしく意見してんじゃねーよ!どーせ講演会で聞い
たネタだろうが。バレてんだよ!

 

702 :実習生さん:04/01/11 22:32 ID:bYqeTU7E
立命館宇治の若い女教師は、結婚しただけですぐクビになる。それに対して、
男は何があっても定年まで安泰。高校はこんな古い体質を引きずる学校ばかり?

703 :実習生さん:04/01/11 22:42 ID:MRoXdCPB
>>702
もともと年契約の講師じゃないの。
常勤ならクビにできるわけねえだろ。
いくら素人でもそのくらい押さろや。


704 :実習生さん:04/01/12 07:57 ID:+iBvsVd0
>>701
立派だねぇ

705 :実習生さん:04/01/12 12:34 ID:2xoXZn1w
>分かる⇒できる・・・真

>これには幾らでも反例があるよ。
>あえて言わないけど。

はあ?
それはてめーが「わかる」を誤解しているからだ

706 :実習生さん:04/01/12 12:35 ID:2xoXZn1w
>君は意見を求められても絶対に答えないね。
>ただ、批判するだけ。

意見などとうの昔から書いていますが何か?


707 :実習生さん:04/01/12 12:40 ID:BqKv6fjy
>>706
例えば?
教育にたいする、理念・目的・方法
こういったことに対する君自身の考え方だよ。
単なる『批判的意見』じゃなくてね。

ついでに、君のいう「わかる」「学力」ってのが
何を意味していて、そのためにどうするか、どうあるべきか
また、自身がそのために何をし、どう関わっているか、
こういった具体的な話をしてくれないか?


708 :実習生さん:04/01/12 12:55 ID:2xoXZn1w
>>707
それはネタなのか?
学力もわかるも一般的な定義に沿っていっているのであって、特殊な見解に基づいていっているわけではない?
わからないとしたそちらの認識不足だろ

709 :実習生さん:04/01/12 13:03 ID:BqKv6fjy
で、君の、理念・目的・方法・実践の話は?

俺はね、言葉の定義なんて、
それほど厳密なものは求めてないの。
大事なのは、それに対して
君自身がどう考え、
何を実行しているかだということ。

君の話は、非常に細かい話と
抽象論の落差が大きく、その間の話がない。
だから、論に広がりも無いし面白みもない。

710 :実習生さん:04/01/12 14:02 ID:2xoXZn1w
何のおもしろみもないのはそっちだと思うがなー

>で、君の、理念・目的・方法・実践の話は?
そんなこと過去レス見ればわかる

【子供】日本の将来、お先真っ暗【学力低下】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/edu/1052748762/l50

とこのスレに全部書いてある。

それをもういちど逐一報告しなきゃ駄目なのか?といっているんだよ。
まあコテハン「1」と言ってなかったからいかんかもしれんが。




711 :実習生さん:04/01/13 23:35 ID:ZZgNT5KW
>>682が落ちたので代わりにこちらへどうぞ。

高校の補習科・専攻科
http://www.milkcafe.net/test/read.cgi/sougou/1074003388/

712 :実習生さん:04/01/14 06:58 ID:nqT4FLuH
なぜ小・中・高校では、〜教授教室を作らない?

先生が生徒のいる教室に来るのではなく、生徒が先生のいる教室
に行けばいいじゃないか!
数学なら数学の先生がいる教室、化学なら化学の先生がいる教室。

そうすれば少しは「教えてもらう」意識が高まって良いのではないか?


713 :実習生さん:04/01/14 15:11 ID:6xGeppeU
もう学校は崩壊したほうがいい
後は個人的に教育を個別にさせるべき
集団がだめなのよもう今の子供は

714 :実習生さん:04/01/14 16:38 ID:S3Yo571L
子供=糞なので、学校も糞となりけり。

715 :実習生さん:04/01/14 21:49 ID:q66jxDYY
>>712
そんなことしたってだれも教授の部屋へ行かなかったら全然駄目じゃん
おまえ大学教授の研究室へしょっちゅう出入りしたか?

716 :実習生さん:04/01/17 22:28 ID:uw3zIFRb
>712
>そうすれば少しは「教えてもらう」意識が高まって良いのではないか?
こういう意見は職員室ではうけるのかね?
教師の知識や指導力の欠如が問題になっているのに、何を言ってるのかね?君は。
中身の無さを権威で塗り固めようとするから、今のようなアリ様になったのだろう。
かっこつけようとしないで、自分の能力を磨くことを考えろよ。

717 :実習生さん:04/01/17 23:19 ID:i5e5AaD/
>>716
激しく同意ですな。
教師なんてたいした知識もないし
たいした指導技術をもっているわけでもないし、
たいして努力しているわけでもないし

718 :実習生さん:04/01/18 19:53 ID:Bn8XiOy3
学校の連絡網って、いつまで電話で伝言ゲームやってんだか
父兄の金使って電話かけさせて、何言ってだかわからない用件まわして
電子メール使えって。
使えないか?ワープロ勉強中なのかぁ?

719 :実習生さん:04/01/18 21:34 ID:HJX0d3pZ
>>718
パソコンや、携帯のない家庭には、どうしろと…。
中には、固定電話すらない家庭もあるんだぞ?


720 :実習生さん:04/01/19 08:42 ID:l8dE5c4y
>>719
えっ?IP電話?
うちもないけど

721 :実習生さん:04/01/19 08:50 ID:WOPyEP5D
>>718
マジレスしとくと、
保護者間での情報の共有と
横のつながりを期待している。
最近は、それがウザイって人も多いから。

封書がきちんと届いて、
横の連携をとれる親が多数派なら
その必要は無い。




722 :624:04/01/19 19:17 ID:6ZU0ULBK
日本は、かす中のかすだからで
あります。


723 :実習生さん:04/01/19 19:31 ID:pp+jvOnW
>>721
先生が作った横のつながりで、最初に来たのが「この担任だけ
は避けたかった。」という愚痴で、追って教材のテレアホが来たな。
最近は、不登校の子供の家庭から連絡あっても相手にするな。
連絡きたら○○まで報告しろということだ。
ありがたい横の連携待って電話機の前に居れるやつがどれほどいるのか
聞きたい罠、携帯やパソコン持たない家庭より共稼ぎで働いている家庭の
数のほうが多くないですかってことだ。
>>719
どうちたらいいですかって、マニュアルにしてもらわないと古い体質
変えられないでつか

724 :先生って何よ♪:04/01/22 11:22 ID:Ss1hmGWx
人になにかを教える’なんて誰にもできない。
読み書きパソコン(算術?)以外の話だ。

人は自分の学びたい事以外、興味’の持続しない生き物だ。
興味こそが学びの原動力であり、学ぶ効果を産むスタート地点。
興味は人の本性であり、それに従うことが合理的思考といえる。
その意味で、これまでの学校教育は時間の拘束の長かったわりに、
覚えていない事が多く、国と教師の徒労に帰するところ多しだ。
もちろん最大の被害者は生徒。かつての君自身や今の君の家族だ。

結局、人にふさわしいのは「ヒトに教えてもらう」ことじゃなく、
「自ら学習する」ことだろ。主体は学ぶ側の生徒にある。
国・学校・教師ではない。履き違えをそろそろ是正しよう。
 本来の教師の役割は、主体たる生徒の学習を補助’だ。
(反感を持つヒト向けに、ナビゲーター’の職名を用意しようw)

そもそも国・学校・教師は生徒の学びたい事’を、その科目に用意
してるんだろうか?だいたい何を’学びたいか知ってんのか?
答はNOだ。そこに根本問題がある。
 教師も親も自治体や行政も「教える」という傲慢かつ無駄な視点
に立つのをヤメ「生徒が学ぶのをどう手伝う’か」の視点に立て。

現実の話させてもらうなら・・国家公務に身を投じようと、霞ヶ関の
庁舎で夜12時過ぎまで電気つけてる連中ほどの使命感もなく、
 国家の主体たる企業で存分に活躍しよう’の覇気も持たぬ
落ちこぼれども’が教師やってる’のが実情だろ。(言いすぎだね)

結論だが、教師のレベルなんぞ論じても始まらない。
水の流れ出す出発点、「国民が自ら学ぶための仕組みづくり」と、
その実行に、国が取り組むよう働きかけることが肝心だ。

725 :実習生さん:04/01/29 21:33 ID:mQaMB+wI
学校は教育の末端じゃなくて、中央に位置すべきなんだろね。
各校にもっと自主権限を持たせないと、教師が死ぬ。
ただでさえ能力の低い教師が、やる気まで失ってしまっては
元も子もない・・・。教育界の地方分権が必要かな?

   ------どう思う?------

726 :地球連邦CM課主任♪♪:04/02/04 17:28 ID:bFE9IrxV
          ↓
        この続きは
          ↓
     「地球政府をつくろ♪」 のスレでネ
          ↓
http://money.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1075695826/l50


727 :実習生さん:04/02/05 15:23 ID:Yvo1kkeW
日本的組織には内部から改革する能力は内在していない。

728 :地球連邦・最大人権課・主任♪:04/02/06 11:09 ID:DdZv6FkX
>>727
日本的というより、組織そのものの持つ縛りみたいなものが阻害要因
と捉えたい。組織の多くは規制目的のルールで網がけしてある。
一方、組織員の権利に多くを触れない。
 これは世界中同じかと・・。まだまだ、人(=個人)の権利に関する
社会運動が必要ってことかな?最近の風潮として、常識・道徳などと
いう怪しげな観念で旧時代に戻そうとする政治・マスコミの動きは、
感心しない。

729 :実習生さん:04/02/06 14:00 ID:UFVaEadx
日本には一度も市民革命がなかった。

730 :実習生さん:04/02/06 17:35 ID:LwwkgRrm
革命でも起きて、教師、文部官僚、教育委員どもが全部ひっとらえられて
公開処刑にでもならない限り学校制度を取り潰すのは難しい。まあ、革命
の伝統が無い日本では無理だろうがな。

731 :地球連邦/日本の教育を正す課/主任♪:04/02/06 18:41 ID:DdZv6FkX

(o_ _)o ドテっ   ウンニャ オイラ アキラメネェ〜♪

732 :実習生さん:04/02/06 18:43 ID:diUg83Yp
そんな古い教育体制から逃れてあったらしいものを開拓する奴こそ
第2第三のアインシュタインやエジソンになるのだ!!!!!!!

733 :地球連邦/日本の教育を正す課/主任♪:04/02/06 18:58 ID:DdZv6FkX
>>732

o(^-^)o ワーイ オイラ キョウカラ アインシュタイン・エジソン ッテ ヨンデ !!

734 :実習生さん:04/02/06 18:59 ID:HQBdtfYZ
>>728
体制が新しくなったって、その体制に合った「常識・道徳」が生まれるんだよ。
「常識・道徳」という概念はなくなりゃしないよ。
他人を全く意識しない社会なんて、あり得ないのだから。
「権利」を考えるんなら、同時に「義務」も考えなきゃ。

735 :地球連邦/日本の公衆道徳教育を正す課/主任♪:04/02/06 19:35 ID:DdZv6FkX

誰かが、言ってたが→ 教える’と身につく’は違う。
視点を生徒側に置くと、ヒトに教えられる’のと自分が身につける’の違いだ。

この相違点の根本は、知識ファイル’として記憶するのか、行動プログラム’
として体内OSに組み込む’のかほどの違いがある。
 教える←が単なる知識の断片ファイルなら→時間とともに忘れられてゆく。
一方、学び取る体得プログラムなら、使えるから便利に使い始める。

このことは→公衆道徳などで、違いがハッキリ出てくる。
本スレで放任・ほったらかし・野放し・・の若年層非難や咎めるレスが目立つが、
 単に学校内という一時的空間で→守るべき規則を暗記させ、罰をもって強制
するやり方では、本当に身につけさせた’とはいいがたい。

実際の社会=パブリック・スペースは広く、あらゆる予測困難な状況が待ち受けて
いるからだ。子供達はそこで「自分で通用する基本を身につけて」いないと衝突し、
ブチ切れ、暴れることになる。とりわけ、重要なパブリック・マナーは次だろう。
この習得は→驚くほど、公衆道徳の遵守をもたらす。それは↓

 ---相手の立場にたって考える習慣だ---

それができて初めて、人は

 ---相手に配慮した行動が何か判り、その行動が取れるようになるのだから---


736 :実習生さん:04/02/06 22:57 ID:vlHdhuhx
>>730
市場競争を持ち込むだけで、自然に消えてくれますがな。

737 :山椒:04/02/07 01:03 ID:sGsxPYEH
堕馬鹿逝
堕馬鹿逝
堕馬鹿逝

738 :実習生さん:04/02/07 07:02 ID:opyp/Vtt
古いものを思い切って捨てれない。
新しいことにチャレンジしようとする精神がない。
いわゆる、女々しい社会なんだ。

739 :実習生さん:04/02/09 03:08 ID:Q0XZ0PXB
体育の授業は男女別に行う事こそ放置プレイ

740 :実習生さん:04/02/11 22:30 ID:NltuuLFb
まあ、結局公務員根性が問題なんだよね

働いても給料は一緒
働かなくても給料は一緒
そのくせ給料は平均より高い。
さらに、年功序列。
おまけに終身雇用、親方日の丸。

741 :実習生さん:04/02/12 12:22 ID:1ef5VCVr
>>740
もう、学校民営化しかないなっ

742 :実習生さん:04/02/12 23:21 ID:laMVhrjh
このスレの1って結構精力的なこと書いてるけど、最近とんとご無沙汰だね。

743 :実習生さん:04/02/13 16:52 ID:MfXfnCoq
教師は任期制にすればよい。
何十年も教員をやっていられる程知識経験豊富な教員など見たことが無い。

744 :実習生さん:04/02/13 18:13 ID:tlzu9Z/9
>>743 1年契約はどうだろ?

745 :実習生さん:04/02/14 09:56 ID:xWPKtJXp
世間知らずの日教組マンセーのボンクラ集団ども

746 :実習生さん:04/02/14 10:10 ID:nZ/3ZIon
教師の管理制度、自分達だけで引きこもるから社会と係わる接点作れ
公開授業(日常)や教育と社会の方向性の話し合い

747 :実習生さん:04/02/21 17:40 ID:dkpQRERR
このスレも久しぶりだけど、思ったほど伸びてないね。
教師もいろんな改革案があるだろうけど、雇用政策が今のままだとどんな案も骨抜きになるよ。
成果を問わないのでは、お題目が増えるだけだってのは、教師は実感してると思うけどな。
そのへんを理解しないで、いろいろ思いつきを出すから、教育が複雑になってっるんだよな。

748 :実習生さん:04/02/23 15:50 ID:tdQEncCK
成果主義にでもなったら真っ先に自分たちが切られるから上層部から改革されることはまずありえない。

749 :おめーらは白痴:04/02/28 17:11 ID:Cqfy//9X
おいあがってないぞ

ベネッセから民間人校長、教育産業から初 東京・足立区


 東京都足立区教育委員会は新年度、区立五反野小学校の校長に、
通信教育最大手、ベネッセコーポレーション(岡山市)の経営企画本部・全支社事務局長だった三原徹氏(55)
を起用する方針を決めた。26日の都教委で採用が正式決定する見通し。
文部科学省のまとめによると、03年度までに約60人の民間人校長が誕生したが、教育産業出身者は初めて。



750 :実習生さん:04/02/28 18:09 ID:+ZVPkzZq
こういう校長だけぽっと持ってくるんじゃなくて
民間校長のところに中高なら民間からエンジニアを教師に持ってきて
ひとつの学校全体として民間の長所がいかせるようにしないと無意味。
教頭と事務職員はプロパーに必要だろうが。


751 :実習生さん:04/02/29 01:57 ID:nzm+sJld
>>740
働いても給料は一緒とはいえ
首が無く60くらいまで教えられるんだから
それくらい我慢してほしいものだ。

それにそんなにお金がほしいなら
予備校の講師にでもなったらどうだろう?


752 :実習生さん:04/02/29 02:02 ID:nnk/4xXs

最近は教員を簡単にクビにできる時代になった

これはとてもいいことだ

基本的に気に入らなければ即刻教委にでんわすりゃいい

教委マンセーーーーーーーーーーーーー




753 :実習生さん:04/02/29 02:05 ID:YQH+rsZy
不祥事を起した教師がクビになっても犯罪者が減るだけで、
ナマケモノは減らないからなぁ。
そうするとやはり、教師の終身雇用を止めて教師全員が切磋琢磨できる環境が必要だろう。

754 :実習生さん:04/02/29 10:22 ID:CPabdVyv
基本的に教員は3年契約更新制にして、授業と試験の採点だけの短時間教員
なんかもつくるとよい。これだと大学院制が勉強しながら働ける。
頭が痴呆化した「ベテラン」教員に年1000万円払う金で、短時間教員の
院生を3人は雇える。
痴呆の団塊教員に退職金を支払うなんぞは、狂気の沙汰。
はやく淘汰すべき。

755 :実習生さん:04/02/29 10:41 ID:Mqu8nyeI
教師の仕事の一部を外製化するなら、子供の評価こそ教師から取り上げるべきだ。
自分の仕事を自分で評価する馬鹿げたシステムのままでは、子供、教師双方にとって良くない。

756 :実習生さん:04/03/06 20:48 ID:UvNyvzqd
金ボタンの学生服って、軍服なんだよね。

757 :実習生さん:04/03/10 21:41 ID:SFRW2a1G
こいつらを変えてくれ山梨の高校
ttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=en3kou

758 : :04/03/18 11:41 ID:KG5kNSDJ


759 :実習生さん:04/03/20 17:24 ID:rHURkPwA
四国の層化の女性支部長.子供のクラスの全員に 選挙の応援要請に2人で戸別訪問し
我が家にも来たが 子供が関係していなければ即座に断るが断れず 家の中を見せる
自信がなく近くの喫茶店で30分位話を聞き 此方が誘ったのでお茶代もこちらもち
で署名もしました.次に 他の同じクラスの母親と一緒にいたときついでに 家に
招き入れ2度お茶をしてもらいました.その時は何の理由かわからなかったが その
女性は有力なクラスのグループから 迫害されていました.後で聞いた話ではその
グループの中心人物の悪口をいったそうです。
 しばらくして 今度はその女性が他の母親と一緒に招待してくれたのですが その
席上皆の面前で私がたばこを吸っているとばらし,他にも言動をあげつらわれました。
どこかで見ていたのでしょう.侮辱的な応対でした。
 学会では煙草を吸う女性は 軽蔑されるのでしょうか?軽蔑されるとして,少しはお世話に
なった私に対する対応として 学会ではよくあることなのでしょうか?後別の同じ
クラスの母親に悪口もいっていました。
 あまりひどいので幹部の人に苦情をいったところ それまで姿を見せたことがなかった
のに急に近所に出入りし始めました.何かよからぬことを言われていると想像して
います.支部長の人格検査はしないのですか


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